シダミセンター
特徴
2021年7月25日 閉店
評価 | |
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番付 | 普通の店 |
全期間 | |
総合点 | 31.5点(評価数:4 件) |
営業評価 | 2 |
接客評価 | 3.3 |
設備評価 | 2 |
基本情報 | |
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営業時間 | 9:00〜22:30 |
住所 | 愛知県名古屋市守山区下志段味石米1231 |
地図 | こちらをクリック |
台数 | パチンコ102台/スロット68台 |
旧イベント日 | 6のつく日 |
遊技料金 | |
パチンコ | 1円 |
スロット | 5円 10円 |
交換率(換金率) | |
1円パチンコ | 非等価 |
5円スロット | 非等価 |
10円スロット | 非等価 |
景品交換所の場所 | |
店内景品カウンターを正面に見て、右手突き当たりにある自動ドアから外に出る。 |
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外部リンク | |
X(旧Twitter) | こちらをクリック(情報を修正する) |
※上記の情報においては正確でない場合もございます
※ホールと景品交換所には一切の関係性がありません
2021年8月25日 1:41 PM
Twitter
https://twitter.com/shidami777
2021年5月24日 7:43 AM
店員さんがめちゃくちゃ優しかったです。
Twitterもやっていらっしゃる様ですが、ノリの良さも伺えます。個人的に好きな台も置いてあって良かったです。
2021年5月4日 5:01 PM
ゴールデンウイークなので守山区を完全制覇します その1
営業評価
パチ・スロ共に稼働は1~2割ぐらいです 平日はお客さんは皆無に等しいですが、土日祝と仕事帰りの夜には車が止まっています 低貸し専門店なので多少回数がついているが、出玉が伴ってません これまたどうやって経営してるしてるのかが不思議なお店
コンコルドや100℃など賑やかなお店が苦手な人は、のんびりと打てます
接客評価
接客、清掃状況、スタッフの容姿は可もなく不可もないです しっかりとあいさつしてます
設備評価
パチのデーター機器はU・F産業株式会社のキューブ スロのデーター機器はU・F産業株式会社のD-SPEC Wi-Fi無し・USB無し ひじ掛け・シャッター有(パチのみ)
昔ながらのお店なので店内は狭いですが、適度に打てます 休憩所はあります
手書きのPOPを見ると、店員さんの苦労が伺えます
コンビニはちょっと離れています 飲食店も離れてますが、徒歩圏内にマックがあります
2021年1月26日 2:11 AM
気晴らし 時間つぶし等に利用するところ
稼ごうとか野心を持って行くホールではない
そう考えれば居心地は良い
2020年10月8日 11:25 PM
これは8月の画像ですが6のつく日がイベントらしいです。数年前はゾロ目でやってましたが…まあ自分で設定つかめてるのでちょくちょく行っています。
2020年4月29日 2:45 PM
Twitter
https://twitter.com/shidami111
2020年2月13日 3:02 PM
大型店舗から離れれば離れるほど寂しいお店が待ち構えています…
愛知はパチンコ発祥の地といえど場所によってピンキリです。
パチンコ1.25円。
スロット6.25円と12.5円の3レート設置。
完全に安い金額ではありませんが、基本は低貸し専門店としての営業。
お客さんはほとんどいません。
それでも何かこの店にもそれなりの魅力があるハズ…
そう思い、6.25円スロを打ってるおじさんの横に座って話を聞くことにしました。
私は知らないホールに入るとよく知らない人と話をします。
会話のどこかに有力な台情報(あの台はよくこの曜日に出てるよとか、あれはよく回るとか)が潜んでいることが多聞にあるからです。
「昔はこのホールにもかなりのお客さんがいたもんよ。けど今ではなぁ…」
百姓の方でしょうか、高齢男性が発するその言葉の隅々に寂しさが滲み出ています。
『おじさんはいつもこのホールで遊ばれてるんですか?』
「ああ…そうだよ。ここに居るとあの子が帰ってきてくれる気がしてね…」
何やら事情がおありの様です…
田舎の若者が将来都会に出ていくのと同じで、18才になったばかりの時は近くの小さなホールで遊技を楽しんでいた若者もいつかは大人になっていく…
設定やら釘調整やらいろいろ雑誌やネットで知って、より出る大きな店を目指して巣立っていく…
私の遊技した6.25円スロットは千円札しか入らない昔ながらのサンドでした。
万札しかなかった私は両替の後遊技、千円入れると一気に160枚のメダルが払い出されました。台間や通路もかなり狭く通行も困難なお店です。ただすれ違う人はほぼ居ない…
「見掛けない顔じゃがどうしてこんな街に来なさった?」
おじいさんの言葉1つ1つが寂しそうに私の心を突き上げてきます。
店舗スタッフはそんなことお構いなし。お客さんも少なく巡回もほぼありません。
『えぇ…自分探しの旅というか…愛知に何かあるかなと足を運んでみました』
全く当たる気配の台遊技台に千円札は次から次へと吸い込まれていきます…
久しぶりに人と話せて嬉しかったのか、おじいさんは笑顔で私に話を続けてきます。
しかもいささか調子がよろしいようでご自身だけは出玉を伸ばされて…
そんな時間を過ごし2時間ぐらいが過ぎた時でしょうか…
おじいさんの前に30代後半ぐらいの男性が現れました…
「親父!またここに居たんか。早よぉ帰るで!」
「おぉ…〇〇(息子の名前) 帰ってきてくれたんか!ワシは嬉しい!」
号泣するおじいさん。その状況を見て私ももらい泣きしてしまいそうになりました。
「何を寝ぼけてるんや。いつもこれやから親父は困るんや!」
…しばらく理解に苦しみましたが、息子はただ仕事に行っていただけらしく、
ボケの少し入ったおじさんはここで毎日遊技され、遠くに行ってしまった息子を待つ…そんな個人的設定だったようです。
無駄にお金を使ってしまったこちらが泣きたい気分でした。
涙を拭おうとトイレに行きましたが、狭くて汚くてさらに泣きそうに…
※320枚交換(342-22枚余り)で1.600円の交換でした。
6.25円スロットは20枚交換。最低景品200円でした。開示お願いします。
さらにそこから私にとってにっくきの交換手数料…1.5%~2%の徴収があるようで、
1.600円から30円取られました…手元には1.570円が。
次に私がこの地を訪れる時にこのお店は存在しているでしょうか…
周りの大きなお店に負けない何か一手を打っていかないと正直現状打破は厳しいでしょう。
けど今日のおじいさんとはまたいつか会いたいな。
それまでこちらのお店が存続していることを切に願っています。
2020年2月12日 5:20 PM
店舗の外観写真を撮ってきました。
採用お願いします。
2020年2月12日 5:19 PM
景品交換所の場所
店内景品カウンターを正面に見て、右手突き当たりにある自動ドアから外に出る。
外に出てすぐ右手突き当たりにある。