やさいち のプロフィール

ポイント数4791pt
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5000円獲得まで残り209pt
職業個人事業主
Twitterコチラ
遊技スタイルセミプロ
来店頻度月に数回
主な活動地域埼玉県
好きなパチンコ台ほぼ打たないです
好きなスロット台(現行機)
織田信奈の野望 全国版
この素晴らしい世界に祝福を!
バジリスク絆2
まどか☆マギカ叛逆
好きなライター演者-
稼働より予想が好き
勝利より正解が嬉しい
データは正直
ドレッシングは中華

予想希望店あれば出来そうなら予想しますのでツイッターまで。

得意:定期イベのある店、みんレポ掲載店、過去分析
苦手:ジャグラー、目押し、ガセイベ判断、ジャグラー
  • 19

やさいち のコメント一覧

  1. やさいち
    2020年10月4日の予想
    出玉予想:◯

    1の日だけではなく土日もしっかり使います。

    久々のスロッター✕スロッター開催となるが、内容は複数台機種に加え3台並びの投入が追加される模様。これまでは複数台機種+特定末尾のピックアップで15~20台が対象となっていたので、今回もその辺りの台数を目安に考えていきたい。

    同店の特徴としてはまずなんと言ってもジャグラーシリーズ。過去の開催では10台規模の機種であっても全台系に据えるほどの力の入れようなので、当日もメインはこちらになりそう。今回も10台~の投入と予想する。

    そして6号機を中心としたAT機に関しては「広い範囲で楽しめるような配分」を意識している印象があるので「機種跨ぎの3台並び」で投入してくるのではないかと予想する。
    対象は定番機種はもちろん、マイナー機種やバラエティまで可能性がありそうで難しい所だが、直近の特定日である1日に高配分だったまどマギ叛逆、ゴッド凱旋、リゼロあたりはやや期待度を下げて、高回転だったバジ絆2、番長3、ハナビ、HBJを本線に隣の機種を意識しながら内カドから狙っていきたい。投入箇所は3~4箇所と見積もっておく。

    以上をまとめて機種予想
    —————————————
    ★1/2~全台に期待★
    ◎ゴージャグ2 全11台
    ◯マイジャグ3 全10台
    △マイジャグ4 全6台

    ★3台並びに期待★
    ◎バジ絆2 ✕ サラ番2
    ◎番長3 ✕ ファンキージャグ
    ◯ハナビ ✕ ドンちゃん2
    ◯ハイパーBJ ✕ エウレカ3
    △モンキー4 ✕ HEY鏡
    △天下布武4 ✕ GI優駿
    —————————————
    予想は以上となります。
    人数は100名超えになるかもしれませんが、絞り込みが難しくどこにでもチャンスがあると思うので遅番でも勝負になります。しかしその分判別が重要になるのでしっかり行いましょう。

    続きを読む
  2. やさいち
    2020年10月3日の予想
    出玉予想:◯

    萌えの元祖がこの日に開催するということは。

    P-WORLDを開くと飛び込んでくる、味のある手書き文字。
    不思議と何度も読みたくなる、読ませる内容、そして行ってみたくなる。
    吸い込まれるどんじゃらワールド。

    変わったお店だけどユーザーの期待には素直にしっかり答えてくれる。
    そんなイメージが強い。

    10/3は誰の誕生日でしょう。そうピンクのあの方。
    当日はスロッター✕スロッターが開催される。
    過去の実績から考えると全系機種+3台並びで合計3箇所が狙い目となりそう。
    島図は店舗のラインから見れるので、しっかり確認しておこう。

    まずは叛逆よりもまどか色の強いまどマギ2を本命に。
    台数は5台と多めなので、全台にはならないかもしれないが、最低3台は期待したい。
    オススメは全てに対応できる真ん中の380番!

    対抗はもちろん叛逆と言いたいところだが、場所が近いのでどちらも採用というのは過去の実績から見ても難しいかもしれない。いずれか1箇所と見ておきたい。

    残る2箇所は、Aタイプ方面と萌えロード(バラエティ)から1箇所ずつと予想。

    Aタイプはグレキンとハナビが複数回採用されていて、順番通りでいくならグレキンか。台数少なめに考えてパルサーやバーサスも気になる。

    バラエティからはこれまで、かなりまんべんなく採用されていて、過去に採用のない台を中心に狙っていきたい。382タイバニ、383マジハロ5、385エウレカ3の並びが綺麗に採用なしなので本命に、対抗には522咲を中心に525喰霊、523地獄少女2、521ブラクラ4、520ラブ嬢2の並びを挙げておく。

    以上をまとめた予想はこちら
    —————————————
    ★機種単位★
    ◎まどマギ2   全5台
    ◯まどマギ叛逆 全4台

    ◯グレキンハナ 全3台
    △パルサー   全2台

    ★バラエティ3台並び★
    ◎382タイバニ-383マジハロ5-385エウレカ3
    ◯522咲を絡めた3台

    以上から3箇所と予想し続きを読む

  3. やさいち
    2020年10月2日の予想
    出玉予想:◎

    7/22のグランド以来、ほぼ毎日何らかの仕掛けを打ってきている同店。
    その中でもスロッター✕スロッターの開催が頭一つ抜けており、その内容も抽選人数から考えると十分以上の結果だったと言えそう。
    当日はスロスロに加えBASHtvの「四暗刻」という取材もあるようだが、開催実績がないので公約を名前から推察すると3台並びが4箇所の可能性が高い。
    公約被りではあるものの、3台並びを軸に考えておけば問題なさそう。

    ただ3台並びという狙い方は、全台系に比べると狙いも立ち回りもやや難しくなるので、抽選人数がやや少なめになっている要因はそこにあるのか。

    9月においては合計11回もの開催が行われ、勝率がやや落ちてきていることは気になるが、平均差枚がほぼ毎回1,000枚以上を超えているのは魅力である。
    対象は9箇所と考えると272台のうち27台と1/10ほどにはなるものの、しっかり傾向を掴んで狙いを絞っていけば高めていけそうだ。

    それではどの機種どの場所に投入されるかを、9月の結果から予想していきたい。

    9月の11回中、ピックアップ回数上位は以下の機種(2台以上投入で対象機種とする)
    番長3    11日(13箇所)
    バジ絆2   10日(11箇所)
    ゴージャグ2 9日(11箇所)

    マイジャグ4 8日(9箇所)
    バラエティ  7日(8箇所)

    ゴッド凱旋  5日(5箇所)
    ギアスR2   5日(5箇所)
    サラ番2   4日(4箇所)
    はーです   4日(4箇所)
    アイジャグ  4日(4箇所)

    以上のようにかなり偏った結果となっており、上位3機種の番長3,絆2,ゴー2に関しては鉄板級の採用回数なので、どの場所に入るかまで考える必要がありそう。
    島単位で見てもメイン通路入ってすぐの、番長3とゴージャグ2の島だけで毎回半分以上消費しているので、この2つの島は要注目となる。

    通常であれば、並び投入を攻略する際は機種跨ぎを意識する必要があるが、同店の傾向では3台以上の機種であれば「機種跨ぎでの投入が限りなく少ない」ので、今回は機種続きを読む

  4. やさいち

    >2020年9月6日の予想結果

    抽選人数:145名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    ☆聖闘士星矢SP 勝2/2 率109.9%
    _ハナビ    勝2/4 率107.2%
    _ゲッタマ   勝2/2 率107.0%
    △まどマギ2   勝3/4 率106.0%
    _新鬼武者   勝1/2 率104.3%
    _クレア3    勝1/3 率103.4%
    ◎バーサス   勝3/4 率103.2%
    _ハイパーBJ  勝2/2 率102.1%
    ◎まどマギ叛逆 勝1/4 率 99.0%

    ★特定末尾★
    _末尾「2」  勝7/16 率 99.7%
    △末尾「5」  勝10/15 率106.0%

    ※勝率・出率に関してはみんレポを参照

    日曜日ということもあってか抽選人数がなんと145名と大幅に増えた。
    同店の投入内容から考えるとこれくらいの人数も致し方なしと言ったところか。
    平均回転4,099G、総差枚-3,505枚という黒字営業となった。内容を見てみよう。

    まず最重要点である特定末尾は「5」が平均差枚+951枚、出率106%とみんレポを見た瞬間コレだろという成績を出してきたものの、ゴトー氏のレポートでは末尾「2」というピックアップ結果だった。ここまでの差が出ることは珍しいが、末尾2356のグループという関係で見ていくと、近場の数字が良い成績を出すこともよくある。

    個別の機種を見ていくと、鉄板の星矢SP、グループ頻出のバーサス+まどマギ叛逆はしっかりと抑えつつも、ハナビ+まど2の逆グループ機種からも採用され、やや予想外なチョイスとなった。更に久々のゲッタマやクレア3、初登場の新鬼武者、新台のHBJといったあたりの採用もあり、最近の傾向からはやや外れる形となった。

    機種数としては過去最高タイの9機種となったものの、上が飛び抜けなかったことと下がしっかり回されたことで、総差枚はマイナスとなってしまった。とはいえバラエティが約-5800枚ということを考えれば、十分健闘したといえる結果だろう。

    自身の予想としては、難続きを読む

    営業4(2020年9月6日の結果報告)
  5. やさいち

    >2020年9月4日の予想結果

    抽選人数:189名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    ◎バジリスク絆2 勝3/3 率112.2%
    _蒼天の拳    勝2/2 率110.7%
    _エウレカ3   勝2/2 率109.1%
    ◯まどマギ2   勝3/4 率107.2%
    ☆まどマギ叛逆  勝3/4 率106.6%
    _ディスクアップ 勝2/2 率100.2%

    ★特定末尾★
    _末尾「0」   勝9/13 率102.7%

    ★バラエティ★
    投入4台     勝6/12 率104.2%

    抽選人数がなんと189名と台数の2倍近くが集まることとなった。
    しかし駅前店ということもあり広い場所も確保できず、抽選にかなり時間がかかって開店予定時間は過ぎてしまった。これだけなら猛暑の中ということもあり多少の不満は出るかもしれないが、まぁ納得はできるという人がほとんどだと思う。
    問題はなんと「全員の抽選が終わる前に入場を開始する」という、無茶苦茶をやってしまったということ。我慢して待っていた意味が一瞬にして無くなってしまう。
    あれだけ慎重に仮抽選番号順に整列させていたのに、肝心の本番でほぼ素通りの入場では何が何やらと言った感じである。

    実際一桁の番号も最後のほうまで残っていたようで、かなり店員に詰め寄っている人もいた。それ以外にも順番を飛ばされた人はかなりいたようだが、もう稼働はスタートしてしまってるし泣き寝入りするしかないだろう。
    公平性がないのであれば抽選をやる意味がないし、次回以降並ぶ気もなくなってしまう。当日の状況はそこまで悪くなかったにも関わらず、翌日の抽選が27名、翌々日が22名というのがその左証だ。

    そんな混乱の中の時短営業であったが、総差枚は-7,511枚と黒字営業となった。内容をみてみよう。

    やはりここぞと言う所で使ってきたバジリスク絆2が、ギリギリまでしっかり回され112%の最高割を記録した。
    加えておなじみのまどマギシリーズが両方、2台機種から固まって3機種チョイスと、かなり固まった投入状況となった。ディ続きを読む

    営業3(2020年9月4日の結果報告)
  6. やさいち
    2020年9月6日の予想
    出玉予想:◯

    1年以上続く毎月6日恒例のスロッター×スロッター。その継続力もさることながら投入量、投入内容の安定感には素晴らしいものがある同店の6日。前回は多台数のマイジャグ4が初登場し、やや面を食らった所もあったが、基本的にはいつも同様の投入傾向となった。ここまでくるとあまりの安定感に書くこともなくなってきてしまったが、復習の意味も込めて最重要点をおさらいしておく。

    1.鉄板の聖闘士星矢SP
    6日のスロスロに限らずイベ日には投入が約束される同店の鉄板機種。
    スロスロでも当然過去全てで投入。

    2.複数台機種の当たりは特定末尾のグループで探れ。
    末尾4.9がなく4台機種と2台機種がほとんどの同店では「末尾2356の機種A」と「末尾7801の機種B」と分けて考えることが出来る。特定末尾に属する機種グループに偏って投入される傾向が高く、動きの良い機種が見られたら、同グループの機種を攻めるのが吉。

    3.最高成績は複数台機種×特定末尾にあり。
    2との関連ともなるが、機種まで辿り着いても1/2のハズレを引いたり、全台機種であっても最高設定に座れない可能性はある。より高みを目指すのなら、毎回かなりの好成績を叩き出している特定末尾に座りたい。

    以上の3点が、同店攻略の鍵となる要素となる。

    その上で機種を見ていく。
    まずは新台から、8/18に2台導入の「ハイパーブラックジャック(HBJ)」は、末尾2.3に設置され、そのまま北斗天昇が2台外された。26日31日共に1/2でプラスで回転数は最高レベル。それ以外の日でも土日を中心に稼働はやや高めと言った所だろうか。あんまり新しい台に全台投入するイメージがないので、動いているうちはあって末尾までと予想しておく。
    続いて既存機種を休業明けからの過去3回に絞って見てみると、「ディスクアップ」と「バジリスク絆2」が3連続投入となっている。安定した成績を残しているディスクに対して、バジ絆2は6/6以外は不発でやや寂しい結果。どちらも連続投入が続いているが、そういう面ではバジ絆2にリベンジの機会が与えられてもおかしくない。どちらも「末尾7801の機種B」ではあるものの、グループの枠を超えて投入されたこともあり、グループを続きを読む

  7. やさいち

    >みんパチスタッフ さん

    100円=5.2枚交換となります。

    紛らわしくてすみません。
    ≒5.5枚というのは、貸し出しを50枚と考えた時の実質交換率と考え参考数値として記載しました。

    続きを読む
  8. やさいち
    2020年9月4日の予想
    出玉予想:◎

    10日間の店休を挟んだリフレッシュオープンで仕掛けに注目。

    下の投稿にもある通りエアコン設備の不調か、元々台間が広くないことも重なって店内でも汗ばむほどだったので、さすがに対応ということのようだ。
    それにしても10日間という長い工事だとよっぽどの大工事なのか、エアコンだけではなく、内装もしっかり綺麗にして新しく出発しようということなのだろうか。
    いずれにせよ長く休んだ分しっかりと楽しませる営業になると期待したい。

    さてポスターによると4.5.6日がリフレッシュ期間のようだが、3日間全てがチャンスであることは間違いない。その中であえて1日を挙げると初日4日に注目したい。

    もちろん、初日で4のつく日で一番強いと考えるのは当然のことだろう。
    しかし3日連続スロッター×スロッターの開催ということで、3日間同じ配分と仮定するならば、初日の情報を見つつ人数の少なくなる可能性のある5.6日を狙いたいと考えていた。でもそっちは土日か・・・。と考えを巡らせていたが、ポスターのある点から初日4日は強くなると考えた。
    「9月4日”12時開店”」、これを見て4日は5.6日より高配分だろうな。と感じた。

    ただでさえ時短営業は同じ予算であれば設定を入れやすく、同店は交換ギャップもあるので、より一層広い範囲に高設定を入れやすい。
    もちろん同じ高設定を打つならば時間が長いに越したことはないが、まずはツモるという前提が必要なので、2時間短くなったとしても高配分の日を狙ったほうが勝率は高くなりやすい。とは言え2時間短いというのは打ち手にとってもデメリットであるのは間違いないので、なるべく機械割の高い台を狙えればさらにありがたい。

    それを踏まえて機種予想。今のところ新台の設置情報は出ていないので、機種構成とフロアマップは変わってないものとして記載します。
    スロ×スロの頻出機種としては、星矢SPとまどマギ叛逆の2大鉄板にまどマギ2、エウレカ3、蒼天の拳あたりが続いている。バジリスク絆2の登場はあまりないが、ここぞという時には使っている事が多く、7/24に取り上げたようにメイン通路の入口付近ということでサラ番2やHEY鏡を含めて注目したい続きを読む

  9. やさいち

    >2020年8月22日の予想結果

    抽選人数:約400名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    ◎番長3    勝3/3 平6850枚
    _北斗天昇   勝3/3 平3600枚
    _HEY鏡    勝3/3 平3100枚
    _サラ番2   勝5/5 平3050枚
    _聖闘士星矢SP 勝3/3 平2200枚
    _クレア3   勝3/3 平1350枚

    抽選人数はグランドオープンにも迫る400名と、予想よりかなり多かったです、すみません。

    しかし内容は、その並びに応えるかのようなお祭り模様だったようだ。
    大都機種を中心に勝率100%が6機種、差枚もしっかりついてきて間違いなさそう。
    キリがないので全ては挙げないが、凱旋や絆2などにも塊、ジャグラーやその他もかなり高配分だった様子。
    ガーデンなので細かいデータは出せませんが、まず間違いなく数万枚の赤字営業だったと思います。

    注目ポイントは最頻出のまどマギ2を外して、この1ヶ月目立つ成績のなかった、北斗天昇やHEY鏡に投入してきたこと。
    総台数超えの人数が多くフル稼働するような時に、こういう投入をするのは上手い営業と言える。悪い番号でも狙えるな。と今度の稼働に繋がるし、実際その通りなので多少の人数過多でも戦いやすい。
    本命に入らないわけではないので早番でも嬉しいし、遅番でも狙える機種が残っている可能性があるのでピンでも勝負しやすいと言えるだろう。

    重要なのは「そういう入れ方」をしたという実績があるということ。
    並び人数や取材状況に応じて傾向が変化する。
    当たり前のようで実はそうでもない、グループごと、ホールごと、もっと言えば投入者ごとにパターンが存在する。過去に同じパターンがあったとなかったでは根拠が天と地ほど変わってくるので、今後の攻略に活かしたいきたい。

    余談にはなるがそういった意味では8/28や9/22などは、モンキーターン4やリゼロに注目したいと感じた。

    と言った所で、自身の機種予想としてはほぼ当たらなかったものの、全体ではしっかりと盛り上がったようで良かったで続きを読む

    営業5(2020年8月22日の結果報告)
  10. やさいち
    2020年8月22日の予想
    出玉予想:◎

    7/22に屋号変更のグランドオープン以降、ほぼ毎日のように取材を行っている同店だが、場所柄か2と8のつく日以外は抽選50人以下の日も目立ってきて、内容もかなり寂しくなっている。特に同時開店となった新ガーデン桶川と比較すると、台数が2/3ほどとは言え投入規模・内容共に劣っているように見えてしまい、並び人数の減少も致し方ないと言える。

    それが関係してか、8/18には開店から1ヶ月足らずという期間で異例の店休を挟んだリニューアルオープンと早々のテコ入れが行われた。当日は8のつく日ということで広い範囲で仕掛けがあったようだが、並び人数も150人と台数以下となっていたのでかなり狙い目だったようだ。

    そして次の2のつく日で、開店から丁度1ヶ月となる8/22は複数媒体からの取材が入っており、かなり注目度が高いとみた。
    取材内容は、ちゅんげーリサーチ(初開催)、Gooパチジャッジ2nd、妖回胴中記収録と毛色の違いは感じつつも、この日に力を入れているというのは伝わってくる。

    狙い方としては機種単位での1/2~全台系、とくに当日は固まった出玉アピールに期待したい。機種の狙い目としては、この1ヶ月で一番目立っていたのはまどマギ2。
    3台と少なめの配置だがかなりの日でピックアップされている。
    その他の機種についても、ガーデンらしく旧基準~マイナー5号機、6号機、Aタイプまでまんべんなく投入されているようだが、ジャグラーと凱旋を除くと全て5台機種以下とかなりバランス型の機種構成で全台狙いはやや難しい。
    当日は目立ちやすい機種に投入すると考え、番長3やゴッド凱旋などのハイスペックからのチョイスに期待したい。
    次点では投入時に大きめの差枚を出している6号機メインからバジ絆2、物語セカンド、Aタイプからやはり頻出のギアスCC、マイナー気味の機種からはシンブレ3やセイクリッド、剛衛門といった最近ではとても狙えなくなった機種からも警戒したい。

    なお前日21日にはスロスロの取材が入っているので、まどマギ2以外の機種に関しては連続投入の期待度がやや下がるため、前日の状況をチェックして柔軟に判断してください(並びの段階でwifi接続からデータは見れると思います)

    以上をまと続きを読む

  11. やさいち

    >2020年8月6日の予想結果

    抽選人数:95名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    ◯まどマギ2   勝4/4 率116.8%
    ☆聖闘士星矢SP  勝2/2 率112.0%
    _アイムジャグ  勝2/3 率106.5%
    ◯ハナビ     勝2/4 率105.8%
    _マイジャグ4  勝6/9 率103.5%
    ◎ディスクアップ 勝2/4 率102.4%
    ◯バジリスク絆2 勝1/4 率98.7%

    ★末尾系★
    ◎末尾0   勝9/16 率106.5%

    ※勝率・出率に関してはみんレポを参照

    朝一の人数は95人とこのあたりで安定してきた。投入内容から考えると十分戦える人数と言えるのではないだろうか。
    平均回転3,501G、総差枚+32,740枚という赤字営業となった。内容を見てみよう。

    まずは事前予想で本命に挙げていた末尾0が過去最高クラスの差枚・出率をマーク。
    これで全ての末尾が採用され予想する側としては別の意味でも安心。

    個別の機種を見ていくと、例外の聖闘士星矢SPを除くと全てが末尾0絡みの機種が採用されており、なおかつ末尾0の台が突出した出玉結果となっている。
    繰り返しにはなるが、同店ではやはり「末尾に当たりをつける」というのが大きく勝つための攻略法になると言えるだろう。

    それにしてもまどマギ2では全台しっかりブン回しで差枚もついてきているのに対して、1/2だった絆2はしっかり早めの撤退となっており流石だと感じた。
    そして今回やや例外だったのは、マイジャグ4の採用。同店では9台と最多ということもあり、複数台機種からの採用はこれまでなく、末尾後ツモ狙いの参考に使われていたものの、まさかの1/2投入ということで当日は混乱したかもしれない。

    末尾0・マイジャグ4の初登場と例外を織り交ぜつつも、ベースはいつも通り狙いやすくしっかり結果もついてきた。今後はよりフラットになって狙いが定められそうだ。
    あと例外となると聖闘士星矢SPが”外れる”ということくらいしか考えられない(続きを読む

    営業5(2020年8月6日の結果報告)
  12. やさいち

    >2020年8月4日の予想結果

    事前抽選人数:246名
    認証人数:131名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    △サラ番2   勝7/7 平2150枚
    _マイジャグ3 勝5/7 平2100枚
    _バーサス   勝4/5 平2000枚
    _ゴッド凱旋  勝5/9 平1700枚

    ※平均差枚は概算

    抽選人数は4日だったにも関わらず246名と予想を遥かに超える人数かと思われたが、その後の認証段階で131名と台数以下に減った。実際の並び人数はここから更に減ったと予想される。アプリ抽選の(ホール側の)デメリットとして実並び人数が減りやすく初動に影響が出やすい事が挙げられる。ユーザーにとってはメリットだらけと思われがちだが、長い目でみるとユーザーに対しても影響が出てくるかもしれない。
    とは言え1日単位言えば人数が少ないに越したことはなく、かなりの狙い目になる可能性が高いので多少の悪い番号であれば来店することをオススメする。
    当日は総差枚約+28,000枚程度の赤字営業となったようだ。内容を見てみよう。

    まずはサラリーマン番長2が勝率100%で平均2,000枚オーバーと抜群のアピール。
    1台だけやや怪しいグラフではあるものの他は安定感のある右肩上がりで、7台で平均割110%超えはほぼ全台最高設定だったのではないだろうか。事前予想では減台すれば…と挙げていたが、この台数でもしっかり投入してくるのは流石だ。

    続いたのはマイジャグ3で平均8,600Gで2,100枚。レギュラーもしっかりついてきていて、こちらもかなりの高配分だったようだ。
    バーサスも同様に平均7,100Gで2,000枚。1台だけかなり悲しくなるような結果だが、回転数からするとアリな内容だったのかもしれない、1でも理論上はこんなに負けないしね。
    最後に凱旋、今回のハイスペ枠はここ?だったのかもしれない。判別はかなり難しいのでなんとも言えないが、初当たりは結構取れていそうで、勝率も半数を超えているのが気になるポイントではある。1日のスロスロでも採用されていたので、今後も注目してみたい。
    単品ではマイ続きを読む

    営業5(2020年8月4日の結果報告)
  13. やさいち
    2020年8月6日の予想
    出玉予想:◯

    8月も毎月定番となっているスロッター✕スロッターが開催される。

    7月の開催では下がしっかり回されしっかり凹んだ反面、上の伸び悩みが目立ち結果としてはイマイチだったものの、投入傾向としてはいつも通りに「戻った」と言えるだろう。もちろんただ戻っただけなので、引き続き狙っていけることは間違いないとは思うが、お祭り状態を脱した今、設定判別と押し引きをしっかりとした稼働が求められる。

    同店においては複数台機種を狙う上で特定末尾のみが最高設定となることも多いので、末尾予想もしっかり行ったほうが良いと言える。かつ特定末尾の絡みで複数台機種が選択されることが多く、この2つは切っても切れない関係になっている。
    さらに末尾49が欠番で8種類な上に、4台機種or2台機種で綺麗に並んでいることから、機種の組み合わせが偏っており、こちらも見逃せない要素となっている。

    と前置きをした上でフロアマップを見ると、前回の入れ替えでかなり移動が行われたようで、配置をしっかり確認していつも通り「末尾2356の機種A」と「末尾7801の機種B」で分けて考えていきたい。
    新台のブラクラ4は2台で末尾56のA機種
    A→Bへ移動した機種は、ディスクアップ、北斗修羅、ラブ嬢2
    B→Aへ移動した機種は、北斗天昇、クラセレ、アルペジオA
    となっており、特に注目なのはディスクアップと北斗天昇の入れ替わり。
    特にディスクアップは元々ハナビのあったカド側に配置されており気になる配置。

    前回の予想では鉄板にするには重いと言っていた絆2が投入されたものの、その結果は見るも無残な結果となってしまった。しかし、すぐさま16日に平均+4,000枚をマークし立て直してきた所をみると、やはり鉄板に据えていくということなのだろうか。ここまで連続投入が続くと考えを改めないといけないかもしれない。今回どうなるかが気になるところで可能性はあるだろう。

    対して本命に挙げたサラ番2は投入がなかったものの、16日にはこちらも投入。しかし26日には早目に投げられ全体平均レベルの稼働となった(それでも全国的に見れば動いている)。とは言え導入した台は出来るだけ長く使いたい。という印象の強い同グループだけに、これ続きを読む

  14. やさいち

    >2020年8月4日の予想

    配置図を見ると結構細かく減台・移動してました。
    シャア  +3台 番長3   +1台
    リゼロ   -1台 北斗天昇  -1台
    エウレカ  -1台 コングダム -1台

    リゼロ、エウレカは気持ち期待度アップ。
    オーバーロードはこの位置だと△印は外します。
    番長3がひっそり4台になってて気になりますが、変わらず本命で良いかと。

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  15. やさいち
    2020年8月4日の予想
    出玉予想:◯

    4日だけどチャンス!?
    抽選は777CON-PASSアプリで前日21時

    良い意味で時代を逆行していて、旧イベ日には旧基準のハイスペック機を中心に高設定投入が行われることもあって根強い人気のある同店。
    長らく鉄板機種として君臨していた初代バジ絆が外れて、その後釜の1つでもあったサラ番も外れて、荒くれ台が好きな人にとっては悲しいニュースが続くが、最後までハイスペックを使っていくという方針はブレずに残っているようで、5号機最後の日まで楽しませてくれそうだ。

    昨年までは土日を中心に取材を行い、その取材媒体や内容によって機種や内容の強弱をつけていくという還元方針であったと思われるが、今年に入って特に自粛休業明けの6月からは本来の旧イベ日である「3のつく日」に力を入れていた。
    もちろん元々3の日もそれなりに投入は行われていたものの、やっぱり中心になるのは並び人数からやその結果からも分かる通り、ちゅんリサやスタレポ等が行われる日で、日付よりは曜日を意識しているようだった。

    7月になってからも3の日+取材という形を取っていて、暫くは3の日も強く扱っていくということだろう。
    当日は4日ながら天草ヤスヲのブッコミデータまとめ+イチタケ氏の実戦が行われるようだ。最初はなぜ4日?と思ったが3日は新装準備で店休日となるようで、その代わりということなのだろう。
    こうやって旧イベ日の代わりを用意することってあんまりなく(というか店休日自体をずらすのがほとんど)、都合があってずらせなかったりしても、それはそれでその日は無かったことになるのがほとんどである。にも関わらず取材を用意するということは、3日の代わりという意思表示と考え「3の日と同等に期待できる」とみた。またこういう日は周知や不安感から人数が大幅に少なくなることもあり、過去と同程度の配分なら相対的に勝率はかなりあがるので狙い目だろう。
    1つ気になる点は9日の日曜にちゅんげーリサーチが行われる予定ということだろうか。還元メインが以前のように3の日から土日に移る分岐点になる可能性はあるものの、だとしたらなおさら新装開店とはいえ「4日」にわざわざ取材するだろうかということにもなる。

    狙い方は全台系から塊、単品まで広続きを読む

  16. やさいち

    >2020年7月24日の予想結果

    抽選人数:54名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    _HEY!鏡    勝2/2 平3473枚
    ◯サラ番2     勝2/2 平2342枚
    ◎バジリスク絆2 勝3/3 平2304枚
    ◯まどマギ叛逆 勝4/4 平1765枚

    休日だったにも関わらず抽選人数がなんと54名。
    30分圏内で複数のグランドがあったり、4連休ということもあり仕掛けのあるホールがいつもより多かった影響で選択肢が増えて人が割れたようだ。
    結果、交換ギャップの不利なこの店舗は人数が少なめになり、チャンスだったのでは。内容を見てみよう。

    まず一番の安定感を見せたのがHEY鏡で、それぞれ3,000枚オーバーの右肩上がり。
    事前予想では初代サラ番と入れ替わりで入ったサラ番2を本命視していたものの、2台だけじゃということか分からないが、隣に設置していた鏡まで含めて4台並びでの投入。この店舗ではあまり投入頻度の高くない台、かつ2台に減台ということでノーマークだっただけに打ち手としては嬉しい誤算だったかもしれない。
    続いたのがすっかり常連のバジリスク絆2、爆発とはいかないものの110%近く出れば十分でしょうと。
    実はこの3機種7台はかなり固まった配置で、後述の星矢SPの単品を含めて、中央島入口のカドから4台4台いわゆる一等地の場所に設置されている(画像参照)。
    特に分岐営業では全台系はあえてこういう場所に固めて目立たせつつ、あとは単品で広くというのはそこそこ見受けられる営業なので覚えておきたい。
    反対に分岐公約がなくて、全台系のみの場合は固まってで投入されることはあまりなく(もちろん可能性としてどちらが多いかという意味で)散らす傾向になるので注意。
    最後はいつも通り、単品含めると久しく入らなかったことのなさそうなまどマギ叛逆、差枚はヒキ次第と言ったところがあるものの勝率100%はさすがの安定感と信頼度と言えよう。

    ここら辺までが全台系だろうか。
    加えて単品でありそうなのが、リゼロ、星矢SP、まどマギ2、エウレカ3、エウレカAO、ディスクアップ続きを読む

    営業4(2020年7月24日の結果報告)
  17. やさいち

    >2020年7月21日の予想結果

    抽選人数:50名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    _まどマギ叛逆  勝2/3 率106.8%
    _ドンちゃん2   勝1/2 率101.7%
    _スカイガールズ 勝2/2 率117.1%

    一般入場で様子を見に行ってきました。
    朝一の抽選人数は50人と前回と同じも、一般入場も39名と多めで固定客が結構ついていると感じた。一般入場が多い店は結構立ち回りやすい印象がある。

    入って直ぐのところにあったエウレカが空いてたのでまさかと思いましたが、やはりランプがついてて据え置き濃厚。同様に奥のモンキー4も一部ランプ点灯。リゼロや北斗天昇はリセットのようだった。事前に予想してたとは言えややガックシ来ていたところで、まどマギ叛逆がAT直撃で早々に割れたかなと思ったが、結果その通りだった模様です。

    その叛逆も1台は早々に投げられてしまい、やや物足りない結果に。
    とは言え機械割もそこまで高くなく、設定差のあまりないAT展開次第なところはある台なのでこんなものかと。
    続く新台のドンちゃん2は確信のブン回しと言いたい所だけど、ぶっちゃけどうなのというボーナス確率は1/2なのかと思わせる。
    そして最後にスカイガールズ。これはしっかり出て文句なし、と言いたい所だが…台番を見ても分かる通りバラエティコーナーにバラバラに設置されている台である。
    これを複数台機種として採用するのはどうなのと、センスを疑いたくなるものの結果がついてきたという点では、可能性アリと分かっていればまぁOKか。

    そしてバラエティの当たり台8台が平均5,425回転で109.2%とまさかの複数台超え。
    (複数台は7台で平均6,752回転の107.0%)、さらに2台機種の片方に高差枚が点在。
    おいおいと(笑)、確かにフェイクを入れたり、公約も何もないバラエティを死に島にせず設定を使うというのは優良店でよくあるやり方ではあるのだが、それはあくまで公約である複数台機種をしっかり出した上での+αで楽しませる要素であって、メインを食う程の配分にしてしまったら朝早い時間から抽選を受けて複数台を狙った続きを読む

    営業2(2020年7月21日の結果報告)
  18. やさいち
    2020年7月24日の予想
    出玉予想:◎

    連休中日の特定日に初開催取材で期待倍増か。

    4連休2日目の24日に「回胴アンケ」が予定されている。
    ニコナナ取材は定期的に開催されていたものの、回胴アンケは初開催となる。
    公約としては「分岐営業」or「全台系」ということらしいが、当日はその両方が期待できるのではないかと予想する。

    稼働の高い休日に回収するというのは過去の話で、今の時代はいかに休日に集客して常連化を目指すかというのが営業テーマになっている傾向があり、集客の多い日にユーザー裏切るような行為をしていると客は一瞬で飛んでしまうということだろう。
    同店でもその意識があるようで、みんレポによると分岐を大きく上回っているのは土日ばかりで、加えて金曜日も強くアピールしている傾向がある。駅前店ということもあり金曜夜が高稼働になりやすくアピールポイントということだろう。

    本当に強かった休業明けのグループ全体の仕掛けとしてはやや落ち着いたと言えるが、金曜、祝日、初取材とてんこ盛りの当日は元々の勝負所と予想し◎を打ちたい。

    狙い方としては分岐営業を意識するとなると広範囲に単品以上かつ、メイン機種に複数の全台系が必要となることからそれほど狙いを絞る必要は無さそうだ。
    最近の傾向や同店の特徴からあえて言えば、6号機であれば1台以上に当たりがある期待度はかなり高そう。直近の導入台の中では初代サラ番と入れ替わりで導入されたサラ番2には要注目か。
    それよりは設定判別に重きを置いて高設定の分かりやすい台、機械割の高い台、自身の打ちたい台等を狙ったほうが精神衛生上も良いかもしれない。とは言えどこにでもチャンスがあるというということは、裏を返せばどこにでも外れがあるということでもある。周りの状況に飲まれ過剰な追い込みになることには注意したい。

    以上をまとめて予想をあげると以下の通り。
    ———————————-
    ★複数台機種★
    ◎バジリスク絆2 全3台
    ◎聖闘士星矢SP  全3台
    ◯サラ番2    全2台
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  19. やさいち
    2020年7月21日の予想
    出玉予想:△

    当日どうなるかは、神(店長)のみぞ知る。

    私が予想を書き込む時は、出玉予想◯以上を前提として店舗と日付の目星をつけて予想をするのだが、色々調べているうちに今回は最終的に△となった。
    目をつけた理由、そしてなんだかなぁと思ったその経緯を中心に書きたいと思う。

    まず目をつけた理由は、近隣ライバル店舗のグランドオープンが翌22日に予定されているということである。グランドオープンと言ってもリニューアルオープンに近いものがあるので、そこまでと言ったところではあるが意識しないということはないだろう。こういった近隣店舗の動きに対して、どう動くかというのは状況や店舗によりけりと言ったところだが、みんパチの書き込みにはライバル店舗に対してかなり意識した様子が見受けられたので、これを信じるとするとその前日にあたる21日にしっかりとしたアピールをするのではないかと考え、最低でも◯もしくは◎まで可能性があると判断して予想に向けて調査を開始した。

    調査をする上で、一番舘系列といえばほとんど全ての店舗でデータサイトがなく、来店しないと普段の状況というものが中々が掴めない。個人的には今時どうなんだと思うものの、地域密着で来店するユーザーを大事にするという思いがある上で、あえて公開しない。という方針であれば納得できるしそれは尊重したい。もちろん技術的な理由やもっと単純に今までやってなかったからやらない。という理由であったとしても、それは会社や店舗の方針・判断であって、いちユーザーとしては不便だと感じれば利用しなければ良いだけなので、データ公開しろ!と高々に声を上げるつもりは毛頭ない。

    話を戻すと、データサイトから稼働状況等々も見たかったが、ないものは仕方ないのでP-worldで設置状況だけでも確認しておこうとエクセルに台数をまとめると、何度確認しても台数が合わない。総台数206台に対して162台しか載っていないのだ。
    少し前であればみなし機を載せなかったりした影響で、数台足りなかったりすることはたまにあったが最近ではそれも減ってきて、ましてや44台も消えることは有り得ないので総台数のほうを疑ったが、様々なレポートやサイトを見た所どうやらそちらは正しそうだ。仕方ないので、載っている機種だけで過去の状況をまとめていく続きを読む

  20. やさいち

    >2020年7月11日の予想結果

    抽選人数:約250名

    ★複数台機種★(印は事前予想)
    ◎バジリスク絆2   勝7/7 率112.7%
    _ディスクアップ   勝2/2 率113.6%
    ◯サンダーVライト  勝3/3 率109.6%
    _天下布武4     勝3/3 率108.7%

    _サラリーマン番長 勝3/4 率109.2%
    △ハナビ      勝2/5 率107.4%
    _北斗の拳天昇   勝4/6 率105.8%
    △サラリーマン番長2 勝3/6 率105.6%
    ◎マイジャグラー4  勝3/6 率102.8%
    ◎モンキーターン4  勝2/4 率100.7%
    ◎マイジャグラー3  勝5/10 率99.2%

    _末尾1    勝9/15 率106.2%

    ※勝率・出率に関してはみんレポを参照

    朝一の人数は約250人と台数を大きく上回ったが、パチンコへ行く人や帰宅する人も多くメイン機種でなければ何かしらの空き台はあったようだ。
    平均回転5,582G、総差枚+21,719枚という赤字営業となった。
    内容を見てみよう。

    注目点は沢山あったのだが、なんと言っても圧巻だったのはバジリスク絆2だろう。
    事前予想を良い意味で裏切り、勝率7/7の100%、平均+3,200枚、出率112.7%は限りなく全6の可能性が高い。この結果だけを見てもこの日にかける思いが感じられた。

    続く勝率100%の台がディスクアップ、サンダーVライトニング、天下布武4となったが、ディスクアップ以外、特に天下布武なんかは通常日の人気もなくマイナー寄りの台ではあるが、並び人数が多く全体の稼働が付きそうな時にこそこういった台に投入することで「うちはどこにでもチャンスがありますよ」とアピールすることができる。人数が少ない時にこういった機種に入れても逆効果で、触られても誤爆と捨てられ、多くの場合は誰にも触られずガセイベの烙印を押されてしまう。

    その他の機種においてもキリがないので全部は挙げないが、かなりの機種で1台以上高挙動の台が見受続きを読む

    営業5(2020年7月11日の結果報告)