カリスマ@愛知のガチプロ のプロフィール

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職業無職
SNS等-
遊技スタイルセミプロ
来店頻度ほぼ毎日
主な活動地域愛知県
好きなパチンコ台海系
好きなスロット台ハナ系
好きなライター演者リーチエンジェル
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カリスマ@愛知のガチプロ のコメント一覧

  1. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年4月17日の予想結果

    このタイミングで凱旋が全台系!?
    流石にこの結果には驚きを隠せなかった‥。

    しかし、現実的に平均出率127.3%かつ勝率80%という数値を叩いているので、ここはそう解釈する方が自然であろう。

    さらには、相変わらず2台機種にチャンスがあったようで、辛い辛いと言われているニューパルSP2で4000枚OVERを叩いているのはやはり本物。

    凱旋&ニューパルという広範囲の受け皿となる機種選定であり好感が持てる内容であった。

    一方、末尾は『2』が正解だったこと思われる。
    内容的には平均出率106%の勝率58%。

    完全に合格点の結果であった。
    内容的にはハナハナ・沖ドキ・ジャグラー中心だったことが予想され、おそらく末尾がすぐにバレないように極力6号機を避けていたような気がする。

    最後にバラエティにおいては、平均出率99.5%の勝率33%。
    惜しくも出率100%は切ってしまったが、ほぼほぼ100%の出率を39台ものバラエティで叩いたのは良心的であったと言えるだろう。
    (やはり、バラエティにおいてはどこのホールも完全に利益要因となるコーナーなので)

    内容的にはスロット全台で+30,000~35000枚。
    台平均で+300枚以上は出ていたことが推測される。

    全台系と末尾でメリハリが効いた非常に良い営業であったと思う。

    そうなってくると、4/27も注目せざるおえまい。

    ※差枚の数値は推測

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    営業5(2020年4月17日の結果報告)
  2. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年4月15日の予想結果

    朝の並びは35人くらい。

    詳細の数字は添付画像を見てほしいのだが、結論から言うと以下のような結果となった。

    「全台系」⇒合格点
    「末尾」⇒超優秀

    ちなみに、全体差枚は+13,064枚。
    ギリギリではあるが分岐営業に達成していたことと思われる。

    まずジャグラーが毎回狙われることが分かってるのだろうに、バカ正直にジャグで出し続けるところが凄い。

    それは機種単位ではなく明らかに末尾でも存在していたので、やはりジャグを狙う立ち回りが無難であるということが分かる。

    また、この日は6号機も好調だったようで、
    バジリスク絆2・スナイパイ・まどマギ叛逆といった新台・人気台の調子がすこぶる良かった点はかなり評価できる。

    平日中日となる水曜日によくぞここまで優良営業を心掛けてくれたことと思う。
    この内容で30人程度の並びであれば、勝負するにおいて非常に魅力的なホールであるといえよう。

    4/25も引き続き期待したい。

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    営業5(2020年4月15日の結果報告)
  3. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年4月17日の予想
    出玉予想:◯

    7のつく日の金曜日ということで、どういう結果になるのか注目している。

    基本的には全台系・末尾・バラエティで出玉を魅せるクセがあるのだが、コロナウイルスにより自粛ムードが高まってからの過去の数値を掲載しておく。

    ■全台系
    4/7 タイバニ 115.6%
    3/27 クレア3 111.5%

    ■末尾
    4/7 6 111.9%
    3/27 5 110.0%

    ■バラエティ
    4/7 104.1%
    3/27 100.2%

    以上となるが、この状況下においてもしっかりと狙い所を作っている印象。

    その中でも個人的に評価したいのはバラエティコーナーであり、全部で39台もある中でこの数値は非常に頑張っている。

    次回もバラエティで100%を超えることができるかどうかを含めて、当日の営業には注目している。

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  4. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年4月11日の予想結果

    第2土曜日の結果報告。

    いつも通り全台系・末尾・バラエティの3つの視点で当日の営業を丸裸にしていく。
    (添付画像の差枚はおおよそなのであしからず)

    ■全台系
    おそらくニューパルSP2
    かなり回転数が少なかったが、平均出率は103%。

    過去に立て続けに2台機種に入れている状況を加味すると、ニューパルが当たりだったがそれに気づいたユーザーが存在しなかったという推測が妥当であろう。

    ■末尾
    おそらく9が当たり。
    実際にダンまちのボーナス中からもそのような挙動も確認済み。

    しかしながら出玉はまったく振るわず。
    ゲーム数から考えるとこのような結果になることは致し方ないことであるのだが、逆に言うと回転数を上げさせる内容ではなかったという意味でマイナスポイントとさせていただく。

    ■バラエティ
    末尾とは打って変わって非常に強かった。
    推定平均差枚は+297となっており、39台も設置されているバラエティでこの結果はかなり優秀というか申し分ないと結果であるといえよう。

    ■総評
    バラエティの優秀な結果は、末尾が弱かったので相殺。
    一方、全台系においては出率103%という数値は最低ラインに達したものの、説得力に足りる回転数とはいえなかったので評価対象外。

    今回はちょっと厳し目に2点とさせていただく。

    しかしながら、全体的にはけっして強い結果とは言えないまでも、少なからずの狙えるポイントがあり、現状のスロ事情を考えると、今後も注目すべきホールであると言えよう。

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    営業2(2020年4月11日の結果報告)
  5. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年4月15日の予想
    出玉予想:◯

    全国的にパチ屋の客足が遠のいている現在において、まだまだ戦っていける稀有なホールとして、4/15の予想をしてみよう。

    ご存知の通り、全台系&末尾で出玉を魅せてくるクセがあるホールなわけだが、今回は平日水曜日の予測となる。

    ■全台系
    ほぼ確実にいえるのはジャグラーに1機種入ると考えて良い。
    実際に過去の予想においては以下のような内容となっていた。

    4/11 マイジャグ3(101.4%)
    4/5 スーミラ(106.1%)
    3/25 アイム(102.4%)&呪怨(119.2%)

    このように毎回ジャグにチャンスがある営業をしているので、最も期待度が高いのはジャグなわけだが、注意点としては小ボックスで設置されているジャグにおいては機種単位ではなく列で入れてくることも過去に何度かあったのでその辺は注意が必要。

    ■末尾
    4/11 0(105.3%)
    4/5 3(103.4%)
    3/25 8(104.9%)

    上記の通り、1/2で56程度の配分ということは間違いなさそう。
    直近の末尾には入れない傾向があるので、038は避けた方が良いだろう。

    ■総評
    やはりジャグラーが楽しめる店。
    ハナハナにおいては末尾でワンチャンあり。
    AT~ART機種においてはマイナー台にもチャンスがあるホール(というより人気台よりもマイナー台の方が期待度が高い)。

    業界全体が厳しくなっている中、当ホールの営業はユーザーの期待を背負っているという使命を持って頑張っていただきたいということはちょっと言い過ぎだけど、とりあえず当日の営業には期待してる。

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  6. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年4月11日の予想結果

    並びは20人くらい。
    当ホールに限った話ではないが、コロナウイルスの影響でどこのホールも客足が遠のいている現状である。

    そのような状況下においても、狙い所が存在するのであれば俄然状況は美味しくなる・・ということで、4/11(第2土曜日)の結果を考察したいと思う。

    ■全台系
    おそらくマイジャグⅢ。
    ただし、推定全台出率は101.4%に留まっており、ピリッとしない出玉となった。
    平均G数が2362ということも影響しての結果であるので致し方ない部分もあるのだが、ここはマイナスポイントにせざるおえない。

    ■末尾
    おそらく末尾0が当たり。
    こちらは全21台の推定全台出率が105.3%となっているので、1/2以上で56程度は入っていた可能性が高い。

    しかしながら、平均G数2057という数値が示すとおり、最高も最低も3000枚未満というあまり動きの見られない結果となった。

    ■まとめ
    上記2点から見られる点としては、いずれもゲーム数が振るわずの結果となっており、厳しい営業を強いられているようい感じる(それは当ホールだけに限った話ではない)。
    しかしながら、その状況下においても、依然として全台系と末尾で狙い所を作ってくれているであろう営業は評価すべきことではある。

    色んな意味で今後も注目すべき価値があるホールであるといえよう。

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    営業3(2020年4月11日の結果報告)
  7. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年4月7日の予想結果

    3台並び・末尾・バラエティの結果報告。
    あくまで個人的な推測となるので悪しからず。

    ①3台並び
    バラエティコーナー内のAタイプ&剛衛門のゾーンに3台並びが存在していた模様。
    Aタイプはともかく剛衛門はかなり設定が分かりやすい機械であるので、今回はかなり良心的な選定だったことと思われる。

    しかし、結果としてほとんど回されなく閉店してしまった為、ポテンシャルが発揮できなかったようだ。

    ②末尾
    おそらく4が当たりだったことと思われる。
    出率には102.4%と最低限の数値は保っており、その詳細としてはジャグハナが優遇されていた印象。

    ③バラエティ
    推定全台出率113.1%と非常に良い結果となり、それに大きく貢献したのが578番台のマジハロ。
    こちらから何と9200枚オーバーの猛爆が出現する事態となった。

    バラエティの全体像を見た時にAタイプの動きが全て良さ気だったので、今後のバラエティもAタイプの扱いは良いんじゃないかと思う。

    決して強くはない内容だったが、自粛ムードで客足が遠のいている状況で頑張った感があるので星3つとする。
    もっと稼働が高まって回転数が増した時にどういう結果となるのか見てみたい。

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    営業3(2020年4月7日の結果報告)
  8. カリスマ@愛知のガチプロ

    >カイドウ さん

    カイドウ様。
    ご指摘ありがとうございます。

    仰せの通り、最も出ていたのは「6」ですが、確定演出などを含む台の挙動から加味すると「3」が正解だったことと思われます。

    このホールは末尾でも全台系でもない台でも中間設定を使っていることが考えられますので、正解の末尾よりも他の末尾の方が出率がいいケースも多数見受けられます。

    全台差枚では8000枚ほどプラってましたし、この時期に非常に貴重なホールであることと思われます。

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  9. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年4月11日の予想
    出玉予想:◯

    毎月週末のどこかで同系列のプレイランド第一平和と合同で出すタイミングがあり、おそらく今月は4月11日(土)がそれであることと思われる。

    他のレビュアーの投稿を見ても、相変わらず特定日の7・17・27は常に還元していることが分かるし、その実績から見ても、4月11日も当然の如く期待できることと思われる。

    営業の特色としては「全台系」「末尾」「バラエティ」の3本柱。
    また、3本柱に関係なくハナハナと沖ドキは基本的に強いので、挙動が強い台があれば全台系や末尾に当てはまらなくても勝負する価値は十分にある。

    過去の推定全台系機種においても、以下のようにしっかりと出玉を魅せているのも心強い。

    3/27 クレア女神 111.5% 勝率100パー
    4/7 タイバニ 115.6% 勝率100パー

    また、全部で40台近くもあるバラエティコーナーにおいても、前回の4/7は平均出率104.1%なんていう数値を叩いてきたので、普通にバラエティも勝負できる。

    ただし、優先順位としてはハナハナ⇒少台数機種⇒バラエティという立ち回りが個人的には有効だと思っているのだが、いかがだろうか?

    何にせよ結果が楽しみだ。

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  10. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年4月11日の予想
    出玉予想:◯

    不意に、週末にG&L一宮と合同で出す時がある模様。
    おそらくそのタイミングは4/11(土)と推測。

    過去の傾向から推測するに、全台系+末尾と考えて良いだろう。

    その全台系は基本的には2~3機種となるのだが、コロナの影響で1機種になる可能性も高い。

    しかしながら、このコロナの状況下でも、ある程度の優良営業が期待できる稀有なホール。
    前回の末尾ではハナハナがどちらも出てなかったので、今回のハナハナはしっかりと出してくれることを期待したい。

    また、過去の投稿を見れば一目瞭然だが、沖ドキや番長3には全台系はおろか末尾にも入ったためしがないので、避けたほうが良いだろう。

    逆にハナハナとジャグラーは末尾ではほぼほぼ入っており、ジャグラーにおいては全台系の比率も高いので、最も状況が良いのはジャグラーとなるだろう。

    注意点としては土曜日となると平日よりも稼働は高めになるだろうから、良い意味で傾向を変えてくる可能性もある。
    そういう意味ではハイスペック機を視野に入れるのもありかもしれない。

    今のご時勢、なかなか狙えるホールがない状態であるので、当日の営業には期待したい。

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  11. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年4月5日の予想結果

    全台系はおそらくスーミラ。
    BIG40回超えが2台も存在しており、かね出玉は好調だったようだ。

    特に1062番台においては9732Gぶん回されていたのだが、最終的な差枚が-300枚。
    これがジャグの怖さというか、そういう展開でも1万G近くぶん回されるホールということは余程ジャグに信頼があるホールなのではと思う。

    続いて、末尾だがこちらはおそらく3が当たりだったように思う。
    詳細を見てみると、沖ドキには相変わらず入ってない。

    末尾であればハナハナオンリーで良いと思われるのだが、今回はそのハナハナが2台とも不発。
    ちょっとここはいただけない・・。

    ハナハナで出玉を見せずして一体どうやってユーザーの信頼を勝ち取るのであろうか。

    その一方で、ジャグラーの末尾においてはおそらく全台チャンスがあったことと思われる。
    その点を見ても、このホールは明らかにジャグラーの店であるということが分かる。

    AT機で好調だったのは絆2。
    こちらは+3600枚を叩いており、終日安定した出玉だった。

    しかしながら、末尾全体を通しても5000枚オーバー以上の猛爆は見られず。
    その結果として、末尾の全体差枚は103.7%とやや落ち着いた結果となっていた。
    (ただし、末尾が1/2で56ということを想定すると、この数値は極めて的確なものであるといえよう)

    全台系が1機種かつ、いまいち爆発力に欠ける結果であったことを想定すると、☆2を付けようと思ったのだが、今の時期のパチンコ業界の設定状況を相対的に加味した時にホール側としてはできる限りユーザーを楽しませようとする意志を感じた。

    広告宣伝自粛ということが影響して、特定日でも回収に徹する営業をするホールが多く存在する中、当ホールは勝負できる環境にあるということは一つの希望ですらある。

    従って☆3つとする。

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    営業3(2020年4月5日の結果報告)
  12. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年4月7日の予想
    出玉予想:◯

    4/7特定日の予想をしてみよう。

    まず前回(3/27)の【3台並び】【末尾】【バラエティ】の結果を添付画像で掲載した上で、当日の営業を考察していきたい。

    ■3台並び
    前回は「6号機」「バラエティ」「ジャグラー」と各カテゴリーに1箇所づつ存在していたようなので、今回も同じパターンでくる可能性が高いのではと思う。
    なかでも前回の484(北斗)~486(リゼロ)であったように、6号機メイン機種の機種またぎによる3台並びは今回も可能性が高いのではと思う。

    ■末尾
    前回の末尾は6。
    今回はどこだかは分からないが、前回は機種でいうとリゼロ・ハナハナ・ジャグラーといったメインどころを中心としてその他の機種も多少摘んでいた感じだった。

    ちなみに、当ホールの特色としては5スロの末尾も対象になるということも理解しておこう。

    ■バラエティ
    全20台のバラエティにおいて、前回は1/3程度で高設定挙動の台が見られたのだが、565~567の3台並びであるようにやはり3台並びとバラエティの合わせ技で立ち回るのが良いだろう。

    となった時に、560のカンフーレディや566のニューパル。
    さらには567のハナビといったAタイプを起点としての3台並びでやらかしてくる可能性があるので、そちらも考慮すると良いだろう。

    やはり、バラエティに1/3でチャンスが存在するという傾向を加味した時に、そこに3台並びも組み込みたくなる心情があるということは容易に想像できる。

    個人的には568の剛衛門を起点として3台並びでやらかしてくれると、非常にユーザーにとっては分かりやすく店側のイメージは俄然良くなると思っている。

    ゆえに、568の剛衛門で是非ともお願いしたいのだが、それにしてもこういったユーザーの声を自由に投稿できるサイトって最高ですよね。
    それは営業面に関わらず接客面でも設備面でもみんパチにおける一般ユーザーからの投稿はパチンコ業界を良くする為に非常にプラスに働いていると感じます。

    ってことで、当日の営業は宜しくお願い致します。

    続きを読む
  13. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年3月29日の予想結果

    まずは結果から。
    あくまで個人的な見解となるので参考までに。

    ■全台系
    ケロット4
    平均差枚+2,853枚、出率109.8%
    ユルビスカス
    平均差枚+1,676枚、出率106.8%
    ■末尾
    2
    平均差枚ー102枚、出玉率99.2%

    ホイス・グレイシーとは些か吹きすぎたようだ。
    精々、長州小力といった所が妥当な結果と言ったところか。

    当日は態々他県からまで集まった290人からのスロッターの期待に応える営業内容と言えるものではなかっただろう。

    勿論、個々の数字はそれほど悪いモノではないとは思うのだが、それが設置台数100台程度の小規模店なら優秀だと言っても良いのかもしれない。

    しかし、20スロ設置313台と、中規模店と言って良い当店で用意された全台系が2機種7台。
    末尾系での対象37台中、約1/3の12台の用意で平均出率99.2%。

    当日は9の付く日で、ラッキープラザ名古屋西インター七宝店の系列店で、290人から並ばせて、スロッタースロッター初開催をしてこの営業状況は「中途半端」にも届かない内容といって良いし、ユーザーの納得する営業をしたとはいえるべくもない。

    【全くもって期待ハズレだったと言って良いだろう】

    予想時では「仮にこれだけの状況下で答えの見えない中途半端な営業をするようであれば、当ホールには二度と足を踏み入れるべきではないということをここで断言させていただく。」と書いているが、正にそのレベルで期待を裏切った「7台のみ」であり、「その結果」であり、「99.2%で37台を打たされた」という事実だろう。

    その様な結果が示された以上、やはり信頼度は著しく低下した、信頼を失ったといって良い同店を、いずれ「今度は間違いなく強いぞ」とただ勧める事はもはやできまい。

    よって、もし次回がある様な情報があれば、カリスマである私、愛知のガチプロ自らが同ホールで確認し、お勧め出来ると判断すれば、改めて予想を含めて披露する責任を感じる次第である。

    評価は☆続きを読む

    営業1(2020年3月29日の結果報告)
  14. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年3月27日の予想結果

    3/27(金)特定日の営業結果をまとめてみた。
    差枚はあくまで推測なので参考までに。

    7のつく日は「全台系」「末尾」「バラエティ」にチャンスがある傾向が見て取れるホールだが、それは今回も変わらず。

    まず全台系においてだが、こちらはクレア女神が対象だったようで、平均出率は111.5%という素晴らしい数値となった。
    6号機を予想していた関係上完全に裏を取られた結果となったわけだが、それにしても平均8836Gもぶん回されていたということは、それを予想していたユーザーが存在していたわけで、その嗅覚には驚愕するばかりである。

    一方の末尾はほぼ間違いなく5だったところ思われる。
    それを確信したのは現場で見た時に黄門女神の挙動であるわけだが、推定差枚から推測するに、末尾5の平均出率は110%。
    これは文句なしの結果であるといえよう。

    最後にバラエティだが、こちらの平均出率は100.2%となった。
    個別に見てみても、HEY鏡・猛獣王・聖闘士星矢海王を初めとして明らかに確信的にぶん回されていた台が存在しており、確実にチャンスは存在していたということが分かる。

    3月末の平日の特定日に上記のように多岐に渡ってチャンスが存在していた営業素晴らしい。
    朝の並びは20~30人程度だったことを加味しても、よく還元していたと思う。

    現状、取材系の企画はまったくやっていないホールだが、今後の7のつく日も狙える要素が満載と言ってよいだろう。

    続きを読む
    営業4(2020年3月27日の結果報告)
  15. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年4月5日の予想
    出玉予想:◯

    【当ホールの特色】
    前提条件として、特定日では『全台系』と『末尾(1/2⑤⑥レベル?)』が存在している傾向があるので、その点を踏まえて4/5の営業を考察していく。
    (もちろん、この特色はあくまで個人的な推測となるので参考までに)

    今回は月頭の5のつく日となる4/5の営業を予想してみよう。

    4/5においてはスロッタースロッターを始めとする取材媒体の開催は一切ないようだが(まあ今の御時世を考えると当然のことであろう)、参考となるのは4/5の一ヶ月前に開催となった3/5のスロッタースロッターの営業結果である。

    なので、今回は3/5の結果を踏まえて4/5の営業を考察してみる。

    添付画像にある通り、全台系は以下の3機種だったようだ。

    ・ファンキー(110.3% 勝率3/3)
    ・まどマギ叛逆(116.8% 勝率3/3)
    ・剛衛門(118.6% 勝率2/3)

    このホールの特色としては全台系においては大量設置機種やハイスペック機に入れることは少ないのだが、その一方でしっかりと入れる傾向が強い。

    つまり、中間で大量設置機種やハイスペックに入れてますアピールをするのではなく、しっかりと6を使って機種単位で出玉を魅せる営業であり、ゆえに全台系の信頼度はかなり高い(だからこそGⅠ優駿倶楽部2などのクソ台を全台系にすることも多い)。

    以上のことを踏まえて当日の全台系を予想してみる。

    ■考察①
    前回プレハナが久しぶりに全台系だったのだが、元々ハナハナで全台系をやることが少なく、しかも前回にやったとなると今回入ることはないだろう。
    (その代わり末尾ではチャンスあると思う)

    ■考察②
    ジャグラーはほぼ確実に入ると思う。
    理由は前回のジャグラーに全台系が存在していなかったこと。
    なお、台数の多い機種は機種単位ではなく列単位で入る可能性もあるので注意。

    ■考察③
    2~4台機種はどれも狙い目となるが、凱旋・サラ番・黄門ちゃま喝にはほぼ確実に入らない。逆に番長3はワンチャンあり列で入る可能性はあるかもしれない。

    全台続きを読む

  16. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年3月27日の予想結果

    ■3台並び
    天昇・天昇・リゼロ
    484・485・486⇒平均-50枚

    麻雀・ニューパル・ハナビ
    565・566・567⇒平均+500枚

    ゴージャグ・アイム・アイム
    589・590・591⇒平均+1850枚

    ■末尾
    6⇒平均+13枚

    ■バラエティ
    全20台⇒平均-250枚

    ※詳細は添付画像を見てほしい

    まず目玉となったことと思われる、北斗天昇とリゼロの3台並びはほぼ回されず。
    一方、Aタイプはそこそこ回されており、ジャグラー系の3台並びはしっかりと出玉を魅せることができた。

    続いて末尾だがおそらく6が今回の当たり。
    いつものように5スロにもチャンスがあった内容となっていたことが予想され、その平均差枚は+13枚と辛うじてプラスとなった。

    平均出率に換算すると103.9%という結果となった。
    この出率だけ見ると最低ラインは保っていると言えなくもないのだが、20スロの末尾の結果が振るわなかったのがマイナスポイント。

    最後にバラエティ。
    こちらは565~567の3台並びを筆頭に、猛獣王・サクラ大戦・ルパンイタリア・プレミアムビンゴにチャンスがあったようだが、4台ともほぼ回されていない状態だったのでポテンシャルが発揮できなかったようだ。

    ■平均ゲーム数まとめ
    3台並び:1959G
    末尾:1931G
    バラエティ:831G

    以上のように、2000Gも回ってないので判断が難しいのだが、『回っている3台並び』と『末尾』においては、いずれも最低ラインは保った結果となっており、一方のほぼ回らなかったバラエティにおいては普通にマイナス差枚となった。

    つまり、回りさえすれば結果がでるということの裏付けではあるといえる。
    仮にこれが回っている状態で出てないのであれば、マイナス評価となるが、今回の当ホールは全体的な回りが少なく、その中でも比較的回っているところは一定ラインの出玉を魅せていた。

    続きを読む

    営業2(2020年3月27日の結果報告)
  17. カリスマ@愛知のガチプロ

    >2020年3月25日の予想結果

    まずは結果から。
    あくまで個人的な見解となるので参考までに。

    ■全台系
    ハナビ(全6?)
    プレミアムハナハナ(全56?)
    リゼロ(1148だけ6であとは5?)

    ■末尾
    8(1/2で56?)

    末尾においては大方予想通り。
    今まで以下の順番できていたので、この流れでいくと8は予測できただろう。

    「9⇒3⇒8⇒2⇒7⇒4⇒6⇒1⇒9⇒5」

    やはりこのホールは連続して同じ末尾に入らずに、しばらく使っていない末尾を使う傾向にあるので、それは今後の立ち回りにおいてもこの上ない参考になるということは言うまでもない。

    問題は全台系。
    こちらはジャグラーには絶対に入ると予想していたのだが、蓋を開けてみたらジャグラーの全台系は1機種もなし。

    代わりに絶対に入らないだろうと予想していたハナハナがまさかの全56。
    ハナビにおいては全6濃厚という結果となってしまった。
    (見れる範囲で見たスイカ出現率やBIG中ハズレからの推測となるのであくまで参考までに)

    まさかホール側がこの投稿を見ているということはないと思うが、全台系においても末尾においても基本的にはAタイプ中心になったということは予測通り。

    ジャグラー中心ではあるのだが、たまにハナハナやハナビでもやらかすということを頭に入れておく程度のもので良いと思う。

    以上のように、全台系・末尾で魅せ場を作った営業かつ全台差枚においても+7000~8000枚オーバーとなっていた(みんレポ調べ)ので還元はしていたと言える。

    並びは50人で、ほどよい感じだし次回も戦うには良い環境なのではないかと。

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    営業4(2020年3月25日の結果報告)
  18. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年3月27日の予想
    出玉予想:◯

    長らく7のつく日にスロッター✕スロッター(旧ゴトー)を開催し続けてきた当店だが、3/17は自粛の関係で何もなかったようだ。

    で、あるのなら愛知のカリスマと呼ばれる私自身が3/27の予想をしてみようと思う。

    【予想①全台系】
    前回はリゼロが全台系だったようで、8,000枚以上の猛爆も見られた。
    ちなみに、過去5回の全台系は以下の通り。

    2/7 北斗天昇
    2/17 ニューパルSP2
    2/22 沖ドキ&タイバニ
    2/27 バジ絆2
    3/7 リゼロ

    明らかに6号機が強めの結果となっている。

    【予想②末尾】
    前回は末尾8が1/2で⑤⑥濃厚。
    平均出率は108.2%の勝率42%となっており、まずまずといったところだろう。

    過去5回の末尾は以下の通り。
    9⇒4⇒6⇒9⇒8

    【予想③バラエティ】
    こちらも過去の傾向からの推測だが、末尾は1/3以上でチャンスがある可能性が高い。
    ちなみに、前回入っていたのは「いろはに愛姫」「バジリスクⅢ」「ハナビ」「まどマギ叛逆」「戦コレ徳川」「モンハン狂竜」「猛獣王」「BINGO倶楽部」「ブラクラ3」「Re:ゼロ」「黄門V女神」「聖矢海皇覚醒」

    ☆注目ポイント☆
    BINGO倶楽部:7,385G -1,196枚
    ブラクラ3:10,099G +2,880枚
    聖矢海皇覚醒:7,091G +1,873枚
    Re:ゼロ:9,061G +567枚

    上記の回転数を見てもらえば分かるように、リゼロといった人気機種からBINGO倶楽部のようなクソ台にもチャンスがあるということが分かる。
    最終的に-1,196枚となったBINGO倶楽部が7,385Gも回っているのはやはり何らかの確定演出が出たりなど確信めいた何かがなければありえない。

    また、リゼロはメインコーナーとは別口でバラエティにも存在していたらしく、そちらはバラエティ扱いで入るケースがあるようなので、これは今後も注意しておいた方が良いだろう。

    【まとめ】
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  19. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年3月27日の予想
    出玉予想:◯

    長らく7のつく日にスロッター✕スロッター(旧ゴトー)を開催し続けてきた当店だが、3/17は自粛の関係で何もなかったようだ。

    で、あるのなら愛知のカリスマと呼ばれる私自身が3/27の予想をしてみようと思う。

    【予想①並び】
    スロッタースロッターが最後の開催となった3/7においては全台系ではなく並びという結果となっていた。

    具体的な場所としては『絆2&北斗修羅』『ニューアイム』の3台並びが2箇所である。

    従って当日は3台並びが2箇所以上は存在する可能性が高く、過去の実績から推測するとAT~ART機とジャグラーそれぞれにチャンスがあるような気がする。

    【予想②末尾】
    前回は末尾8が全⑤⑥濃厚という結果となっていた。
    (下手すると全⑥かも。末尾8の全8台の平均出率が111.8%の勝率88%となっていたので)

    従って当日は末尾にもチャンスがある可能性が高い。

    【予想③バラエティ】
    こちらも過去の傾向からの推測だが、末尾は1/3以上でチャンスがある可能性が高い。
    前回入っていたと思われる、ハナビ・剛衛門・マジハロ5を初めとして、そこに末尾を絡めたあわせ技での立ち回りが有効だが、前回の出率はショボかったのでそのへんは冷静な立ち回りが求められる。
    とはいえ、バラエティの機種構成を見た時に、入りそうな機種を予想するのはさほど難しい作業ではないように思う。

    ※余談だが、並びと末尾においては5スロも対象だったので、今回もその可能性が高い

    【まとめ】
    今回の予想は以上である。
    3/27はスロッタースロッターの開催はないと思うが、過去のスロッタースロッターにおける結果は3/27の立ち回りの参考となるので多いに活用すると良いだろう。

    前回の結果をリンクとして掲載しておく
    https://rx7038.com/?p=80586

    私も当日ホールを覗いてくる予定なので、並び・末尾・バラエティの状況は営業終了後に報告さ続きを読む

  20. カリスマ@愛知のガチプロ
    2020年3月29日の予想
    出玉予想:◎

    ◆スロッタースロッター初開催◆

    ちなみに、ラッキープラザ系列の旗艦店となるのはラッキープラザ名古屋西インター七宝店。
    そのホールは相当な優良店ということは承知の通りで、みんパチにおける全国優良店ランキングにおいては数カ月間に渡って1位に君臨し続けていた。

    まさに格闘家に例えると名古屋西インター七宝店はヒクソン・グレイシーのような存在であるのだが、こちらの大府店においても当然の如く同じ系列店としてそのDNAを受け継いでいるのでホイス・グレイシー並の強さだと思って差し支えないだろう。

    いや、むしろライバルの多さの関係で名古屋西インター七宝店よりも大府店の方が環境は良いのではないかと思う。

    で、肝心の営業においてだが、やはり30パイ中心の営業が予想される。

    対して、AT・ART機においても機種構成が非常に充実しているホールなので、選択肢が多くなってくるのが悩みの種ではあるのだが、その中でも抜きん出ているのがリゼロの台数。
    このホールがリゼロをどう扱っているのかはわからないが、全台まるごとは無理としても少なくともパネル・列・末尾など何らかの形でチャンスがありそう。

    一方、Aタイプの全体的な配分を30パイに寄せてくることを考えるとジャグラーやアクロス系は期待薄か?

    冒頭に書いた通り、信頼できる系列店であるということと、当日は9のつく日なので、ユーザーの納得する営業をしてくれることはかなり確定的と言って良いのではないかと思う。

    仮にこれだけの状況下で答えの見えない中途半端な営業をするようであれば、当ホールには二度と足を踏み入れるべきではないということをここで断言させていただく。

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