ダイナム高岡波岡店

ダイナム高岡波岡店
特徴

ダイナムの特定日である『来店ポイント説明会』の状況を見てきました。
小倉店長からの煽りLINEも来てました。

・パチンコをざっと見てると半枚から1枚締めてある台が目立ち違和感を感じました「何で特定日なのに釘締めた?」
・スロットの方は結果から見ると「98%が設定1」で間違いないでしょうというデータでした。
数台は当たり台である中間設定があったように見えました。
(普段は毎日全台設定1ですので普段よりは良い状況かもしれませんが)

常連から話を聞いてると、ジャグラーは設定1から設定1に打ち換えてガックンさせてるようです。
客のレベルが低すぎる店舗だけ有効な手法であります。

貯メダル制限が534枚になりました534円相当まで貯メダルが利用できます。

評価
番付普通の店
全期間
総合点44.5点(評価数:8 件)
営業評価2.5
接客評価4
設備評価2.4
基本情報
営業時間9:00〜22:45
住所富山県高岡市波岡323-1
地図こちらをクリック
台数パチンコ280台/スロット242台
旧イベント日来店ポイント説明会の日
グランドオープン日
(周年イベント)
2006年6月19日
入場方法
整理券の有無特定日のみあり(会員カード不要)
整理券の配布方法抽選
配布時間8:40
注意点

土日祝は抽選
新台入替15時オープン時は14:40抽選
平日は並び順で入場
その他特定日は抽選の可能性あり、P-WORLDを要確認

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遊技料金
パチンコ2.24円 1.12円
スロット11.23円
交換率(換金率)
2.24円パチンコ50玉
1.12円パチンコ100玉
11.23円スロット10枚
1日の再プレイ上限(手数料無料分)
2.24円パチンコ情報募集中
1.12円パチンコ情報募集中
11.23円スロット情報募集中
景品交換所の場所

店内景品カウンター寄りの入り口の近く

外部リンク
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店舗ブログこちらをクリック情報を修正する
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※上記の情報においては正確でない場合もございます
※ホールと景品交換所には一切の関係性がありません

北陸版_11.11

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営業
接客
設備
営業評価旧イベント日や取材日のみの出玉状況の評価をしてください
(通常営業日においてはどこのホールも基本回収なのでそれは評価には加えないでください)
接客評価接客、清掃状況、スタッフの容姿
設備評価新台やデータ機器の充実度、台間シャッターや肘掛けの有無、Wi-FiやUSBの有無、休憩所や食堂の質、装飾の華やかさ

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新着コメント (全136件)

一般コメント劣悪コメントみんレポ
  1. メガネのシノギ

    「北陸ダイナム合同 三共景品入荷イベント」

    土曜日、朝っぱらから軽トラのジジイが「俺の時代は1パチで一晩遊べたんや」と寝ぼけ眼で列先頭を死守し、開店と同時に生活保護のアンちゃんが「今日こそ万枚で取り返す!」と叫びながらカッパ頭を揺らしダッシュで島へ消え
    140cmのピグミー総長が、小刻みにうねる忍者ステップで獲物物色を開始、最高幹部ショルダーバッグのアゴがハイエナ張り付き「天井は全部俺らのモンや」と手下に指示を飛ばし回し打ちを展開。

    援交女子は「もうしゃぶりたくない」と気合いを入れるも絶望ポストを連発。
    隣の席では「パパ活より養分の方が楽」と笑いながら三万円目を突っ込み、喫煙所は独身作業員が「昨日援交女とやったのに下げマンやったわ…土日の楽しみは波岡と女のカラダしかないもによぉ」と号泣。

    底辺作業員が「この前は8000枚溶かして設定1確定したけど今日も打つ」と自虐。
    ジジイが「若いうちは養分になれ、それが波岡の掟や」と若手に木の葉積みを強制し、「もう来月どうすんねん…」と床に崩れ落ち。

    店内は「あと一万ブッコんだら爆発する!」の合唱が絶えず響き渡り、16時を過ぎても万札を真っ赤にしながら握り潰す客が後を絶たず。

    ピグミー総長は仲間を集めて反省会を開き「今日もプラス、明日も食うで」とドヤ顔、最高幹部のアゴは「養分は永遠に尽きん、波岡は俺らの庭や」と高笑い。

    閉店時の駐車場ではボロ車のトランクに空き缶とゴミの残骸だけが山積みになり、誰もが「やっぱり波岡だなぁ」と絶望と笑顔で叫びながらエンジンをかける。
    期待ゼロ・希望ゼロの最高にクソい、でもやめられない、底辺の聖地・波岡土曜祭りはこうして幕を下ろした!

  2. メガネの専業

    ジャグラー特化イベント

    ゴーゴードリンク入荷の月イチ頂上決戦11月2日、日曜の朝。
    3連休の余韻が街を眠たげに包む中、ダイナム高岡波岡の駐車場はすでに息を潜めた獣たちの巣窟と化していた。

    今日の目玉は「ゴーゴージャグラードリンク」の入荷だ。
    月イチのジャグラー特化イベント、最高峰の「GOGO」デー。
    店内はジャグラーコーナーが主戦場に変わり、虹色に輝く液晶画面が、まるで獲物を誘う光の罠のように客を呼び寄せる。だが、この日はただの祭りじゃない。店側が仕掛けた、養分を根こそぎむしり取るための残酷なゲームの開幕だ。

    朝イチから押し寄せる客層は、予想通りパチンコ屋の定番スペシャル。主役はあのジジイ達だ。白髪交じりのハゲ頭を擦りながら、いつものジャグラーに腰を下ろす。
    隣には独身の底辺作業員、汗臭いシャツをまくり上げ、財布の中身を数えながら「今日こそは……」と呟く。
    向こうの列には貧困層の中年無職、ビニール袋に詰めたおにぎりを頬張りながら、昨日負けた分を取り戻す目で台を見つめる。

    そして、店の空気を一変させるのが売春婦の女子たち。イカ臭い匂いを纏い、レバーをカツカツ鳴らしてジャグラーの谷間に滑り込む、彼女たちの笑い声は、まるでこのカオスを嘲笑うBGMだ。

    最強の闇勢力として君臨するのは半グレ「ピグミー軍団」。
    チビ総長を中心に、矮小だが獰猛な面々が、キッズサイズの黒いジャージを翻して徘徊する。
    昨日と同じ服で来やがって、まるで一晩中この店で寝泊まりしたかのよう。チビ総長の目は獲物を狙う鷹さながらで、週末の養分祭りは彼らの黄金時間。
    次から次へとハイエナを決め、弱い台の残飯を貪り食う勢いは、まるで飢えた小鬼の群れだ。

    店内は3連休の日曜だけあって、客の数は異常。普段は閑古鳥が鳴くこのゆったり館が、今日は満員御礼の喧騒に包まれる。
    煙草の煙と汗の臭いが混じり合い、換気扇の音さえ飲み込むほどの熱気。

    ジャグラーコーナーは特に地獄絵図で、徘徊の養分達が蛇のようにうねり、叫び声と溜息が交錯する。
    だが、出玉の神は今日、誰にも微笑まなかった。データを見れば一目瞭然——9割以上の台が設定1確定の惨状。
    鬼のように出てこない、むしろ魂を削るようなハマリ連発。

    朝からパチンコ屋に足を運ぶ連中なんて、金の使い道がパチンコしかない低知能な養分ばかり。店側もそれを分かっての設定配分だ。イベントで客を釣り上げ、回収の網を張る。

    昨日は近隣のスーパードーム高岡インターが特定日で、本物の設定6をぶちかまし、客を総取りしたらしい、あの爆発的な出玉の噂が、今日の波岡をさらに惨めに映す。

    対抗? そんな甘い話じゃない。この店は客を見下し、バカにする視線で満載。根こそぎ回収できてこそ、本物の波岡の流儀だ。

    そんな中、チンピラの大仏が異彩を放つ。肩幅広の巨体で風を切り、ガニ股で店内を練り歩く姿は、まるで浮世離れしたチンピラ。ハイエナの頂点に君臨し、ピグミー軍団さえ寄せ付けぬ威圧感で台を荒らす。

    一方、底辺作業員やジジイたちはただのエサ。軍団の餌食になるしかなく、軍団チビ総長が一撃でハイエナを決めるたび、彼らの顔は青ざめ、財布は空っぽに。

    普段の閑散期を埋めるための2日連続最高峰イベント——これが店の狡猾な戦略だ。客を集めて回収をかけ、笑いながら札束を数える。

    午後になると、女子たちのため息が漏れ、中年の男が台を叩き、ジジイの独り言が虚しく響く。

    ピグミー軍団だけが、満足げに店を出る影。夕暮れの波岡店前。駐車場に残るのは、負け犬たちのボロ車と散らばったゴミ。
    今日のジャグラー祭りは、華々しい入荷の看板の下で、ただの血生臭い収穫祭だった。
    次月のGOGOデーを待つ養分たちよ、覚悟はいいか? この店は、君たちを待っている。

    3 返信
    • >メガネの専業 さん

      ジャグラーデータ

      本日11/02日 ジャグラーの特化イベント日のデータです

      アイムジャグラー(20台)
      平均 4251G B確率 1/327 R確率 1/372 合算確率 1/174
      マイジャグラー(4台)
      平均 6542G B確率1/276 R確率1/315 合算確率 1/147
      ハッピージャグラー(4台)
      平均 6688G B確率1/231 R確率1/362 合算確率 1/140.8
      ファンキージャグラー(4台)
      3797G B確率1/316 R確率1/400 合算確率 1/176.6
      ゴーゴージャグラー(4台)
      4847G B確率1/266 R確率1/413 合算確率 1/161.6
      ミラクルジャグラー(4台)
      3769G B確率1/321 R確率1/368 合算確率 1/171.3

      普段はシマ平均が設定1以下の数値なので普段よりは良かったとは思いますが、数台は4か5があったんではないかというデータでした
      日曜日のジジィや養分向けの設定配分であったかと思われます。

      貸出しが1000円89枚で換金が100枚1000円なので換金ギャップだけでも大きいのに抜きすぎではないかと思いますが、普段は閑古鳥の半スロ店なので仕方がないかなと思います。

      AT機なら養分達が突っ込みまっくって爆発する台が出てきますが、Aタイプは高設定を使ってないとなかなか出ないので地獄絵図になります。

      1 返信
    • >メガネの専業 さん

      今現在、みんパチで最も価値のあるレビュー

    • メガネブタ

      3連休初日のスマスロ最高峰イベント「スマスロ説明会」

      朝イチから独身中高年の底辺作業員や底辺リーマン、生活保護のアンちゃん、波岡を支配する半グレ集団「ピグミー軍団」、援助交際の女子、チンピラの大仏といったいつもの面々が集結。

      養分王「KING OF THE 養分」の称号に相応しい底辺の彼らはリセット天井を即座に突破して宵越し据え置き設定1を確定させ、出玉を老いぼれのようにノマれながら2週目の天井まで追い金を重ねている姿があった。

      ジジイがスライド打ちでスマスロに挑む姿はまるで昭和のラジオ体操、ジジイですらスマスロを打つ姿は圧巻である、黒ジャージ姿の軍団総長がポケットに手を突っ込みクネクネと歩き、手下の動向を監視、「エサ確認完了」と最強捕食者としての貫禄でニヤリ

      栄養失調のメガネのガリガリ男がいきなり右手を突き上げ「ヨッシャー‼」と上乗せ30Gで歓喜の雄叫びを上げていた、相変わらずカオスな空間である

      喫煙所では底辺作業員風の男が「昨日の援交女 ホ別1.5万、咥えるのヘタクソだったわ」と仲間と笑いながら「3連休でも援助交際とスロットしか楽しみねえ」と吐き捨てる。

      設定度外視で当たるまで打ち続ける客がちらほら出玉を吐き出すも、スマスロ特化イベントとは思えない貧弱な出玉に終始し、まさに波岡らしい生々しくも哀愁漂う週末の頂点だった。

      3 返信
    • メガネブタ

      2025年10月25日

      ダイナム波岡の給料日後最高峰イベント「来店ポイント会」がドカンと火蓋を切り、独身の底辺作業員たちがブヨ腹を出し「給料日で一発逆転や!」と血走った目で雪崩れ込む中、波岡最強スロプロ半グレ集団のピグミー軍団がチビ総長を先頭に「獲物キター!」と島間を忍者ダッシュで蛇行。
      生活保護のアンちゃんが北斗で「これで食うんや…」と呪文粘り、大仏がガニ股で通路をドスドス封鎖し「俺の気配で大爆発や!」と自画自賛。

      援助交際の女子が援交LINEを打ちつつレバーをガチャガチャ、ジジイが震える手でスマスロボタンを叩き「わしの年金が火ぃ吹くぞ!」と意気込むいつものカオス客層が店内を埋め尽くす。

      出玉は最高峰イベントの看板に反し低設定ベースの鬼渋さで「助けてくれ!」とポツポツ当たるも即ハマり廃墟化する悲劇。

      喫煙所のむせ返るタバコ煙と汗臭地獄では底辺作業員が「昨晩1.5万で援助交際の女抱いたのに下げマンで『お前も設定1かよ!』と泣いたわ!」と灰皿に吐き捨て絶望トーク。
      一方底辺風男が「あと1万ブッコんだら絶対爆発や!夢で設定6見たんや!」と根拠ゼロのギラギラ目で拳振り上げ!

      養分ウジャウジャのハイエナ楽園で波岡最強の捕食者・軍団総長の半グレが黒い帽子を深く被り小さなカラダで大蛇のごとくカラダをくねらせシマを何十周も徘徊し「弱肉強食や!」と獲物をロックオン!

      底辺作業員やジジイの弱者養分が狩られるだけの哀れな動物と化す中、軍団チビ総長が台下を這い「俺がハイエナ王や!」とキメポーズ。
      ジジイが「わしの台が…」と涙目で見つめ、「やっぱり給料日後の波岡、笑うしかねぇわ!」と胸締め付ける荒涼とした臨場感と底辺のバカバカしい執念がベタベタ絡みつき、いつも通りの地獄コメディが店内全体を爆発的に渦巻きまくっていた。

      9 返信
      • >メガネブタ さん

        いつも黒いキャップかぶってよれよれのTシャツきたグーニーズのガキみたいなやつ?
        後、腕に黒いアームウオーマーつけたみすぼらしい女連れとる?
        エナ台みつけたら代打ちさせて自分は次の獲物探してハイエナ徘徊、高設定は女に打たせるみたいな

          4 返信
      • ブタメガネ

        土曜の朝、波岡の空気がビリビリ震える中、ダイナム波岡店は開店前から盛況!

        人気の「ご来店プレゼント会」

        砂糖、醤油1L、ほんだし、ごま油、ヤクルト1000――どれかひとつ、無料でもらえる夢のイベント!

        貧困層のジジイ・ババァたちが、ヨロヨロと殺到。土曜スペシャルだけに、独身の底辺作業員や底辺リーマンどもが、期待で胸を膨らませ、「オレの醤油!」「ほんだしゲット!」の歓声が爆発!

        商品は空っぽ、まさに貧困の勝利の凱歌だ!

        だが、出玉の方は……いつも通りの絶望の荒野! 夢も希望もねえ、寂しい寂しいボロ出玉。
        スロット台は冷たく沈黙、P機はただの鉄クズ。底辺リーマンどもが「今日こそ一発!」とレバー叩くも、液晶は嘲笑うようにゼロ連発。

        1パチコーナーじゃ、貧困ジジイがハンドルに固定された小銭をサッとスッて盗みやがる! 「ふふん、今日の晩飯代ゲット!」って顔でニヤリ。
        店内はため息の渦巻く地獄絵図。

        屋外喫煙所はカオスMAX! 底辺作業員風の中年が、ゲットした醤油1Lをガブ飲みしながら、顔真っ赤で吠える。「金借りてまできとんがによぉ! はがしい! 」
        隣じゃ別の作業員野郎が、性器をギュッと握りしめ、興奮MAXで呻く。「女ァ……ヤリてぇ……今日も援交女抱くぜ!」 煙草の煙が渦巻く中、底辺の叫びがこだまする。
        いつも通りの波岡の日常、だが今日の熱気は格別だ!
        そんな中、チンピラの大仏が登場! 肩で風切り、ガニ股でハイエナ台を物色。徘徊する姿は威圧感ハンパねえ。「この台、残飯食ってやるぜ」って眼光鋭く。
        対するピグミー軍団は、ちっちゃい影でリセット狩りだけサクッと済ませ、満足げに退店。賢いぜ、奴ら。

        結局、プレゼントで腹は満たされても、心と財布は空っぽの1日。だがそれが波岡! 夢なき日常の輝きが、今日も炸裂したぜ! 次回イベント、乞うご期待!

        5 返信
      • 2025年10月17日、ダイナム最高峰イベント「来店ポイント会」

        本日の主役は、なんといっても年金支給直後のジジイ・ババァです。

        朝から熱い戦いが期待されましたが、午前中の稼働率は2~3割とやや低調でした。
        これは、連日の全台設定1による回収営業の影響で、資金繰りに苦しむ客が多かったためと推測されます。

        本日の客層は、いつもの顔ぶれが揃いました。おなじみのピグミー軍団、生活保護のアンちゃん、中年無職、援助交際の女子、前科者、日雇い底辺作業員、日雇いアルバイトといった、多彩なメンバーが集結。
        なかでも、DSGでシノギをする専業の方が、車検切れの軽自動車で颯爽と登場する姿も見られました。

        出玉状況は、全体的に厳しい結果となりました。いつもの波岡らしい展開で、設定配分は98%が低設定、残り2%が設定4または5といった印象です。
        メイン機種の北斗、モンキーターン、ジャグラーに数台あった程度と最高峰イベントとは思えない、いつも通りの出玉です

        特に1パチでは、ジジイがプッシュボタンをグーで力強く殴りつける光景が目立ち、会場に独特の熱気を生み出していました。

        夕方になると、波岡の真打ちともいえる底辺作業員が続々と来店、この店の太客である彼らの存在感は圧倒的です。

        前回の土曜イベントでは、設定1の台に8,000枚を突っ込んだ底辺作業員が伝説を作り上げましたが、今回もその勢いは健在でした。
        一方で、店最大の捕食者である軍団総長が、小さな体をうねらせながらハイエナ徘徊する姿も確認。

        やはり、底辺作業員の怒涛の投資があってこそ、出玉が生まれるという波岡の特徴が顕著に表れた一日となりました。全体を通して、厳しい出玉状況ながらも、波岡らしい個性的な熱気とドラマに満ちたイベントでした。今後のイベントでは、さらなる盛り上がりと出玉に期待したいところです。

        6 返信
      • デブメガネ

        【スマスロ説明会】

        2025年10月11日、3連休初日の土曜日、ダイナム波岡店で開催された「スマスロ説明会」は、同店が誇る準最高峰イベントとして、スマスロ機種の魅力紹介と実戦を通じて集客を図る一大企画として期待されたが、給料日から約2週間が経過したタイミングでの開催が響く。
        底辺作業員、ジャグラーの独身ジジイ、貧困層、チンピラの大仏、そして波岡エリアを牛耳る身長140cmの半グレ集団「ピグミー軍団」といった個性溢れる常連客層が集結したものの、資金難による低稼働で空き台が目立つ閑散としたホールとなり、設定投入の気配は感じられたものの出玉状況は目立たず、ピグミー軍団の総長がニシキヘビのようにギラつかせ小さな体をうねらせてハイエナ徘徊する姿が目立った程度で、店舗の信頼度不足よりも純粋な金欠が主因と考えられた。

        3連休初日の集客を狙ったイベントとしては期待外れの結果に終わり、波岡特有の鉄火場ムードは鳴りを潜めたが、ピグミー軍団や大仏の存在感が辛うじてホールの個性を保ち、給料日直後の開催なら満席必至の熱狂が期待できるだけに、資金管理の厳しさと波岡らしい独特の雰囲気が交錯する一日となった

        6 返信
      • ジャグラー専業

        【ジャグラーでシノギ】

        私は波岡のでジャグラーをメインにシノギをしています。
        やり方はこうです。閉店1時間くらい前に店にふらっと入って、空いている高設定台を見つけます。それをカードで延長して、閉店までガンガン回します。
        一日の稼ぎは数千円程度ですが、この方法は安定していて、シノギとしてはかなり固いんですよ。リスクも低めで、コツコツ稼げるのが気に入っています。
        特に、ジャグラー特化のイベント日には高設定台がたくさん放置されているので、めっちゃやりやすいです。
        昨日もそんなイベントで、放置された高設定台をバッチリ確保できました。
        やっぱり、こういう日はシノギがはかどりますね!

        ただ、DSG高岡の5スロジャグラー打ってるような本物の専業の人たちとバッティングすることがあって、ちょっと面倒です。
        彼らは本物の盗んだ金で打ってるような本物の貧困層で、長く打つお金がないみたいで、すぐにやめていくんです。

        だから、私が店内をウロウロしてる間に、空き台になることが多いんですよ。これが意外とラッキーなポイントですね。

        話は変わりますが、余談も聞いてください。私の愛車は、コミコミ5万円で手に入れた「ekワゴン」です。
        もう走行距離が33万キロを超えました! それでもまだバリバリ走ってくれます。
        波岡には、30年落ちで走行距離40万キロオーバーのボロ車に乗ってるジャグラー専業の人もいるんですよ。そいつを見てると、私のekワゴンもまだまだ現役で頑張れそうだなって思いますね。

        これからも、この車で波岡に通い続けますよ!今後も「ジャグラー臨海打法」でシノギを続けていくつもりです。コツコツと、でも確実に稼いでいくので、応援よろしくお願いします!

        9 返信
      • 1パチ5スロ専業

        2025年9月27日、土曜の朝。

        ダイナム波岡店の駐車場は、給料日後の底辺作業員たちのボロ車で溢れかえり、排気ガスの熱と安タバコの煙が混じる独特の匂いが立ち込める。

        ダイナム最高峰イベント「来店ポイント説明会」の日だ。

        この恒例の祭りは、独身中高年の作業員たちが主役の戦場。
        そこに、波岡の闇を支配するスロプロ集団「ピグミー軍団」、生活保護で細々と生きるアンちゃん、援助交際の女子たち、そしてチンピラの大仏が、いつものように混じり合う。
        開店前の抽選列は、汗と酒の残り香を纏った作業員たちが肩をぶつけ合い、ピグミー軍団の総長が魚眼のような鋭い目で獲物を睨む。
        女子たちはスマホを弄りながら次の「仕事」を探す。このカオスが、波岡の日常だ。
        ホールに雪崩れ込むと、稼働はほぼ満員に近い。

        底辺作業員たちはトビウオの如く飛び回り、根拠ゼロの直感で空いた台に飛びつき、財布が空になるまで金をぶち込む。「当たるまでやめねえ!」と血走った目でレバーを叩く姿は、いつもの光景だ。

        喫煙所では、作業員二人が灰皿を囲んで愚痴を垂れ流す。「給料入ってもよ、使い道なんてスロットか女のカラダ買うくらいしかねえよな!」と笑い合い、隣では援助女子がタバコをふかしながら客からのLINEに返信。そこを縫うように、ピグミー軍団の総長が低姿勢で徘徊、魚眼を光らせてハイエナの獲物を探す。

        ホールはコインのジャラジャラ音、液晶の派手なエフェクト、作業員の呻き声で熱を帯び、まるで底辺の闘技場だ。
        だが、今日はいつもと違う。噂通り、ポイント会の設定は甘い。高設定(4か5)が散見され、出玉が上がる台がチラホラ。

        底辺作業員の一人が突然の雄叫びを上げ、「これで今月は女二人分だ!」と拳を振り上げる。ピグミー軍団は隙を突き、放置された台を瞬時に確保、アンちゃんはニヤつきながらコンドームでも買うかと呟く。
        大仏は、チンピラらしい荒々しいドスの効いた笑い声を響かせる。
        女子たちはスロットの合間にスマホをチェックするが、今日は台が熱すぎて動けない。ホールの空気はコインの金属臭と興奮の汗で淀み、時折の絶叫が天井を震わせる。

        そんな中、トイレでは悲劇が。60過ぎたジジイが、便意を堪えきれず大便器に駆け込むも、間に合わず床に茶色のクソを漏らし、悲劇を滲ませながら「クソッ!」と呻く姿が目撃された。
        誰もが打つのに必死で、そんな惨事にも誰も振り返らない。便所の臭いとホールの熱気が混ざり合い、波岡の狂気はピークに達する。

        夕方、閉店間際になると、出玉は上々。高設定の恩恵で、作業員の一部は勝ち誇り、ピグミー軍団は静かに利益を確定。
        大仏は満足げにタバコをくわえ、女子たちは次の「予定」を立て始める。負けた作業員の車が駐車場から悔しげに去る穴の空いたマフラー音が、勝者のBGMに響く。

        ダイナム波岡のポイント会は、底辺作業員の給料を吸い込み、高設定の夢と悲劇を織り交ぜた、熱狂と絶望の祭典だった。誰もが真剣に、ただひたすらに、今日を生きていた。

        7 返信
        • >1パチ5スロ専業 さん

          みんパチのレビューの中で、ダントツで1番面白い
          文才ありすぎw
          又、レビューお願いします
          待ってます

        • 月イチのジャグラー最高峰イベント「ジャグラー景品入荷イベント」

          空気はどこか寂しく、客足もまばらでジジイが中心で、2スロや5スロの専業達、盗みのアンちゃんや援助交際の女子までがいつもの波岡らしい混沌とした面々でちらほら顔を出し、稼働の低迷で状況すら掴みにくい中、期待した設定6のバンバン投入による特化イベントらしい熱狂は訪れず。

          低設定ベースに当たり台が設定4か5で数台光る程度のしょんぼりした出玉風景が広がり、喫煙所に寄るとジャグラーのジジイが肩を落として「糖尿病の薬をもらうために病院にも行けなくなっちまったよ」とぼやいていました。

          夕方以降になると底辺作業員達が訪れ一攫千金の夢を見てジャグラーのレバーをヘシ折りそうな勢いで叩いておりました「オラっちゃサラ金で金借りてまできとんがやぞー」と吠え叫ぶものの姿も喫煙所でありました。

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        • 5スロ無職

          本日、最高峰イベント「来店ポイント説明会」

          店員さんが「今回のポイント会は店長が頑張ります」とのメッセージを打っているお客さま全員に熱心に伝えて回っていたため期待して訪れました。

          朝の稼働率はおよそ2~3割程度で通常営業と大差なく、朝からモンキーターンだけがほぼ満席で、他のバラエティ機種には誰もおらず並ぶ必要がなく、ジャグラーコーナーには主にジジイや貧困層の無職風の男達が集まっていました。
          データーの数値が設定6だから設定6だと信じて回す養分が頑張っていた印象です

          来場者は波岡最強の半グレ軍団「ピグミー軍団」、生活保護受給者のアンちゃん、チンピラの大仏さん、無職の中年、5スロの前科者の方々といった馴染みの客層が中心で、客が必死に回さないと出玉演出を展開しにくい状況がうかがえ、全体の出玉もいつも通りに数台だけ設定4か5の当たり台が数台ある程度で店長さんの頑張りが感じられず、稼働の悪さからイベントらしい活気は控えめな一日となりました。

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        • 打つ台が特になかったので朝イチ台の沖ドキでシノギをした時の事です。
          1回転で当たりました、リセット後の1ゲーム目当選は非有利区間当選なので強制天国移行確定なので
          「心の中でアッツイで~と叫びました」が32Gスルーし据え置きが確定し寂しかったです。
          後任者の養分のヒキが強かったのか浅めのG数で8スルーしてました、初当たりのヒキが良かっただけで設定1の据え置きでしょう。
          炎炎もガックンしませんし、北斗やモンキーがリセットだから全リセ店だと思ってしまう養分もいるかもしれませんね
          北斗の拳やモンキーターンといった据え置きだとモロバレする機種はリセットがかかってますが、判断が難しい機種やバラ機種だとほぼ据え置きですね。

          1 返信
        • 半屋のハゲ

          今日の目玉は大人気の「来店無料プレゼント会」。

          14時から15時にかけて、来店客に醤油1リットル、ごま油、ヤクルト1000、ほんだし、白砂糖の中から1品が無料で配布されるという、なんとも太っ腹なイベントだ。
          駐車場はスペースがほんとんど埋まりつつあり、老若男女が詰めかけた。特に目立ったのは、生活感漂う「底辺作業員」と「ジジイ」たち。彼らがこの日の主役と言っても過言ではない。

          店内に入ると、フロアは活況。低貸し専門店らしい手軽さが、幅広い客層を引き寄せている。
          だが、注目はやはりプレゼント配布の時間帯。14時が近づくと、醤油やヤクルトを手にしようと目を輝かせる人々でごった返していた。

          あるジジイは「これで今週の食卓が助かるわ」と笑顔で話していたが、その隣では「醤油もらってスロットで勝てりゃ最高だな!」と鼻息荒く語る作業着姿のジジイ。

          まさに「貧困層の希望」とも呼べるこのイベント、無料プレゼントの魅力は絶大だ。
          しかし、フロアの空気はどこかざわついている。喫煙所に足を踏み入れると、そこはまるで別世界。

          タバコの煙が立ち込める中、底辺作業員たちが大声で吠えていた。「冷遇やじゃ! はがやっしゃ~!」と、設定の渋さに不満を爆発させる声。
          別の男は「設定6の数値がいくつだよ!」と仲間内で談笑し、周囲からは「こんな店で設定6狙ってるのかよ」と失笑が漏れる。
          確かに、「98%が設定1」というデータが常で、今日もその傾向は変わらないようだ。
          客層の「養分」ぶりが際立つ。

          そんな中、養分の多さはハイエナにとって絶好のチャンス。
          フロアを徘徊するチンピラの男「大仏」は、鬼の形相で空き台を物色。眼光鋭く、まるで獲物を狙う猛獣のようだ。

          そして、この店の暗黙の支配者とも噂される半グレ集団「ピグミー軍団」リーダー格、身長140cmの小柄な半グレも登場。
          黒い帽子を被り、小さな体をうねらせながら、底辺作業員が金欠で放棄した台を素早くチェック。ハイエナのプロフェッショナルらしい動きで、フロアを支配するかのような存在感を放っていた。

          だが、全体の出玉状況は、期待を裏切らない「いつものダイナム」だった。データを見る限り、パチンコもスロットも寂しい出玉が目立つ。
          高設定や甘釘の気配は皆無。常連の一人は「プレゼントもらって帰るのが一番の勝ちだな」と自嘲気味に呟き、早々に退散する姿も見られた。

          4月29日の取材では「活気が感じられた」とのことだが、今日もその空気は健在だ。
          無料プレゼントという餌に釣られ、底辺作業員もジジイもハイエナも、みな一様にこの空間に集う。ダイナム高岡波岡店、今日もまた、独特の生態系が繰り広げられた一日だった。

          3 返信
        • 56歳無職独身

          2025年9月2日、火曜日
          ダイナム波岡は「ジャグラーライター景品入荷イベント」で静かな熱気を帯びていた――
          いや、熱気というより、いつもの波岡らしい荒涼とした空気が漂っていた。

          ジャグラー最高峰の特化イベントと銘打たれたこの日、平日のホールは予想通りジャグラーコーナーにしか人がいない。
          他の機種はガラガラで、ジジイの声だけがむなしく響く。客層は波岡の定番だ。生活保護のジジイ、独身無職ジジイ、前科者、中年無職――地域でもトップクラスの貧困層が集結し、GOGOランプに一縷の望みをかけレバーを叩く。

          先日、半屋の2スロ出身のハゲがモメごとを起こした余波で、店内には一瞬不穏な空気が漂ったが、ホールはいつも通りの通常営業。
          表面上は平静を装いつつ、どこかピリついた雰囲気が消えない。

          ジャグラーコーナーでは、メガネをかけたジジイが喫煙所で声を荒げていた「隣のジジイ、目押しもできねえくせにガチャガチャやりやがって!こっちはイライラしながら打ってんだよ、はがやしい!」
          その苛立ちは、たばこの煙とともに換気扇に吸い込まれていく。

          店内をふと見ると、制服姿の警察官が立っている。常連に聞くと、どうやら「盗み」があったらしい。
          財布、ICカード、スマホ――何が盗まれたかは定かでないが、この地域では日常茶飯事。
          波岡は貧困層の聖地であり、ジャグラーイベントともなれば「盗み専門」の輩がウロつくのも当たり前。「盗まれても自己責任だろ」と常連たちは冷笑する。
          ここはそういう場所だ。誰もが一瞬の隙で食い物にされる、緊張感と無関心が交錯する戦場。

          肝心の出玉は、期待を裏切る厳しさだった。Aタイプのジャグラーは設定に素直な分、設定1がベースのこの日は壊滅的。設定3か4らしき当たり台が数台あるものの、全体はまるで死に絶えたように静か。AT機なら設定1でもで一撃の爆発力があるかもしれないが、Aタイプの設定1ではそんな夢すら見られない。
          体感でわかる「出てなさ」に、朝から粘るジジイたちの目は虚ろだ。

          夕方以降、波岡の真打ちとも言える底辺作業員たちが仕事終わりに参戦。
          設定1だろうが1万回転ブン回す猛者たちだが、平日のこの状況では気合も空回り。

          土日ならまだ出玉の演出も期待できるが、今日はただの平日。GOGOランプは無情に点滅を繰り返し、ジジイの叫び声と「チェリー重複!」の叫びだけが虚しく響く。

          結局、いつも通りの波岡だった。貧困と欲望、苛立ちと諦めが交錯するこのホールは、ジャグラーイベントという看板を掲げても変わらない。
          警察官の視線、ジジイの愚痴、盗みのリスク――すべてが波岡の日常だ。GOGOランプだけが、淡々と、しかし無慈悲に光り続けていた。

          4 返信
          • >56歳無職独身 さん

            今日のジャグラー最高峰イベントですが、データを見ると高設定の不発ってより1台も高設定が無い可能性の方が高いですね、MAX設定3か4で客のヒキで出してもらうしかないって感じのデータだったと思います
            単純に客が来ないから、やっつけイベントを開催したという感じに思えます
            底辺作業員達が閉店までブン回してました

            4 返信
          • >56歳無職独身 さん

            貧困層から「盗み」って、どういう感覚なのか?w
            リターンなさすぎで、リスクしかないような…w

          • 56歳無職独身

            2025年8月22日、朝9時の開店を前に、富山県高岡市波岡のダイナム高岡波岡店ゆったり館は、すでに熱気に包まれていた。
            今日は「来店ポイント説明会」、ダイナムの最高峰特定日として名高いイベントだ。8:40からの入場抽選を待つ駐車場には、熱気を切り裂くようなギラついた空気が漂う。
            地元のスロプロ集団「ピグミー軍団」が堂々と陣取り、眼光鋭くスマホでデータ動向を見定める。
            その脇には「生活保護のアンちゃん」のゆるい笑顔、「チンピラの大仏」の威圧的なオーラ、日雇い作業員の汗臭い気配、そして中年無職のどこか虚ろな視線が交錯。

            まさに「波岡らしい」濃厚なメンツが勢揃いし、シマの空気はまるで地下闘技場のようだ。
            ジャグラーコーナーはすでに戦場と化していた。ジジイや前科者の中年無職たちがGOGOランプの点灯を祈りながらレバーを叩き、中年無職やジジイの群れは、まるで最後の希望を賭けるようにジャグラーを回し続ける。
            ピグミー軍団はとりあえず北斗に陣取り、設定を読み切る鋭い目つきでリールを睨む。だが、肝心の出玉は期待を裏切る。

            スロットは「設定1ベース」が色濃く、噂では数台に設定4or5が紛れている程度。
            ジャグラーは「設定1から設定1に打ち換えてガックンさせる」お馴染みの波岡スタイルで、常連の低レベルな立ち回りを逆手に取った運営の狡猾さが垣間見える。
            パチンココーナーも半枚から1枚締めの釘調整で、特定日とは思えない渋さだ。

            店長の事前LINE煽りが「今日は熱いぜ!」と客の心を煽ったものの、蓋を開ければ「いつも通り」の波岡節。
            ジャグラーのシマに響くGOGOランプのチカチカと、常連たちの「次こそは!」という呟きが虚しく響き合う。底辺達が集う街なので、彼達の居心地良いが、出玉の還元感は薄く、「客寄せイベント」の域を出ない。
            ピグミー軍団は冷静にデータをメモして撤収し徘徊、アンちゃんは小銭を握り潰して帰路につく。
            チンピラの大仏は「期待値だぜ」と吐き捨て、中年無職たちは無言で消えた。結局、この日のダイナム高岡波岡店は、濃厚な人間ドラマとギラギラした空気感で「らしい」一日を刻んだが、出玉は控えめで常連たちの期待を満たすには至らず、いつもの波岡の日常がそこにあっただけだった。

          • ダイナムのハウスルールで「過度な徘徊行為、過度なリセット狙い」
            「複数台の掛け持ち、グループ内でも回し打ち」は禁止行為となってますが、あの恐ろしい身長140㎝の半グレ軍団や暴力団組員の男に時給1数百円しかもらってないアルバイト店員が注意できるかって話です。店長は煽るだけ煽って店内に出てきてるのを見た事もありません。

            • >匿名 さん

              身長140㎝の半グレ集団達も回し打ちで占領、軍団の最高幹部のショルダーバックのアゴも張り付きハイエナ等をしてますが、店側も彼達のような半グレの無法者集団には恐ろしくて注意できないのでしょうね、
              半グレ集団の報復が恐ろしいですからね

            • マサ 斎藤

              【スマスロ説明会】

              本日も開店と同時に「スマスロ説明会」なるイベントが幕を開けた。
              店内は、盆休みの延長営業ということもあり、いつも以上に独特のエネルギーで溢れかえっていた。
              集まった面々は、まさに波岡の日常を体現するような個性豊かな面々だ。
              独身中高年の底辺作業員たちが主役を張り、生活保護のアンちゃん、援助交際の女子、そしていつもの「波岡最強スロプロ軍団」ことピグミー軍団、のび太軍団、そしてジジイ達がフロアを埋め尽くしていた。この面々が揃うと、いつもの波岡らしいカオスが約束されたも同然だ。

              だが、正直なところ、集まった面々の大半はそんな説明そっちのけ。すでに台に張り付き、朝イチからレバーを叩く音が店内に響き渡る。
              特にジャグラーコーナーは、養分のジジイ達がGOGOランプを待ち望む姿で埋め尽くされていた。
              ピグミー軍団の小柄なリーダーらしき男は、「今日は北斗で一発勝負や!」と気合を入れつつ、のび太軍団のメガネ男の「リセットくらいかけとけや!」と絡む声が飛び交う。
              いつもの波岡だ。出玉の状況は、期待通り…いや、期待通りに「いつもの波岡」だった。
              盆休みの延長営業ということもあり、設定に期待する声は皆無。
              メイン機種の「スマスロ北斗の拳」や「スマスロモンキーターンV」は多少の気配を感じさせたが、それ以外の台は設定1の据え置きが大半だったと常連のジジイがぼやいていた。
              「リセットすら入れてねえ台がゴロゴロだぞ」と、シケモクを吸いながら愚痴るジジイは、まるで波岡の風物詩。
              実際、データカウンターを覗くと、ジャグラーやその他のスマスロ台は低設定特有のダラダラしたグラフが目立つ。
              底辺作業員が「設定6ツモって閉店までブン回す!」と豪語していたが、その目はどこか虚ろだった。

              底辺作業員たちの会話は、いつも以上に生々しい。「パチンコと援交以外に金の使い道ねえよ!」と、強打でレバーを殴る中高年男性が吠える。
              その横では、援助交際の女子が、「レア役引かんかい! はがしゃっしゃー!」と叫びながらレバーを叩きまくる。
              彼女の台からはレア役が引けない苛立ちが漂い、ジジイがニヤニヤしながらジャグラーのBIGを揃えていた。こんな光景も、盆休みの波岡ならではの風情だ。

              フロアを歩けば、加齢臭と汗臭い汚物臭が混ざり合い、どこか懐かしいパチンコホールの匂いが鼻をつく。
              ピグミー軍団は北斗の拳で設定5を狙い、底辺作業員はモンキーターンのヘルメットロゴに一喜一憂。
              ジジイ達はジャグラーのGOGOランプが光るたびに「これでビール代稼いだわ」と笑い合う。だが、出玉はやはり厳しい。
              常連のメガネが「盆だからって設定入れるわけねえよな、波岡だもん」と自嘲気味につぶやく。
              確かに、データを見れば高設定らしい挙動はほぼ皆無。メイン機種以外はリセットすら怪しい台が目立ち、いつもの低設定の海に飲まれる客たちの姿がそこにあった。

              それでも、このカオスな空間に集う面々はどこか楽しげだ。
              底辺作業員たちは「負けても明日また来りゃいい」と笑い、援助交際の女子は「負けたら出会い系!」と息巻く。

              ジジイ達は「昔の4号機の方がよかった」と懐かしむが、結局は夜まで低設定のジャグラーを回し続ける。
              スマスロ説明会という名目ながら、結局は「いつもの波岡」が全開のイベントだった。店員が「ご遊技ありがとうございました!」と叫ぶ中、ジジイが「キレてキレてやれ神無月~♪」と歌いながら店を出る。
              その背中を見送りながら、思う。盆休みの波岡は、確かにいつも通りだった。でも、この喧騒、この人間臭さこそが、ダイナム高岡波岡店の真骨頂なのかもしれない。

              8月15日のスマスロ説明会は、ダイナム高岡波岡店らしい人間模様と低設定の現実が交錯する一日だった。
              北斗やモンキーターンを除けばリセットすら怪しい台が並び、出玉は期待通り渋め。それでも、底辺作業員、援助交際の女子、スロプロ軍団、ジジイ達が織りなすカオスな空気は、盆休みの特別な熱気を放っていた。波岡は今日も、波岡だった。

              • >マサ 斎藤 さん

                >獄門鬼さん
                この子供達は何者?
                エマニエル坊や?
                ピストル持ったオッサンも何者?
                あなたらしきレビューの画像はちょいちょい意味わからんのが面白いわw

                レビュー素晴らしいですよ。
                やたらハンネ変えないでいいから、これだけのレビュー書くならランカーになってはどうでしょうか?

                故マサ斎藤さんはAWA世界ヘビー獲ったり、猪木さんと巌流島の死闘やった昭和の名レスラーだが、今ノア所属のマサ北宮はイマイチパッとしないわ。
                T2000X入ったけど、なんか違うんだよな。

              • 宮越工芸スロット同好会

                2025年8月12日、富山県高岡市に位置するダイナム高岡波岡店は、朝から異様な熱気に包まれていた。
                今日は月に一度の「ジャグラー特化イベント」かつ「ジャグラー景品入荷イベント」、ジャグラーファンにとっての最高峰の日だ。朝8時40分の抽選開始前から、駐車場にはすでに常連たちの車がずらりと並び、期待と興奮が漂う空気が充満していた。

                店内に入ると、そこはまさに高岡の底辺サブカルチャーの縮図。客層は生活保護を受給するジジイ、前科持ちのジジイ、底辺作業員、そして援助交際で小遣い稼ぎに来た若い女子たちと、なんとも濃厚なメンツが揃っていた。
                ジジイ達や独身中年作業員達はみな、ジャグラーのGOGOランプの輝きを求めて、目を血走らせながら台にしがみつく。店内は加齢臭と汗、そして独特の熱狂が混ざり合った、どこか懐かしくもカオスな雰囲気だ。

                この日の出玉状況は、盆休み期間中の回収モードを反映してか、かなり厳しめ。ジャグラーの設定はほぼ「設定1ベース」で、常連たちの話によれば「当たり台の設定4が数台あるかな」といったところ。
                それでも、底辺作業員のジジイたちは、GOGOランプが一瞬でも光れば大満足。ペカッと光るたびに、首を激しく振って「うおおっ!」と歓喜の声を上げ、隣の台にまで響き渡るほどのテンションでブン回す姿は、まるで祭りの神輿を担ぐかのようだ。彼らにとって設定の高低なんて関係ない。GOGOランプの輝きこそが人生のオアシスなのだ。

                一方、ホール内では高岡市ハイエナ界の伝説「襟足の熊五郎」さんが、鋭い眼光で台を物色。
                ピグミー軍団と呼ばれるハイエナ集団も、徘徊のシノギに余念がない。
                彼らはジャグラーの設定には目もくれず、ART機やスマスロの天井を狙って静かに、だが確実に動き回る。
                熊五郎さんの特徴的な長めの襟足が、台の間を縫うように揺れる姿は、まるでハンターの風格だ。
                常連たちは「ビッグ引けたら今日の負けも帳消しや!」と、に群がっていた。 しかし、出玉は全体的に渋く、設定1を狂ったように回すジジイや独身中年たちの姿が目立つ。結局、彼らの多くは「1回ペカればそれでええ」とばかりに、満足げに店を後にする。

                そんな中、ホールの一角では底辺作業員のジジイが「設定1でも夢がある!」と叫びながら、ジャグラーのハマリ台を叩き続ける。
                援助交際の女子がスマホを片手に「次どこ行く?」と仲間と談笑。
                店の外では、熊五郎が次のホールを求めて軽自動車に乗り込む姿が見えた。ダイナム高岡波岡店、このカオスな空間こそが、ジャグラー特化イベントの真髄なのかもしれない。

                今日のダイナム波岡は、設定の渋さも客層の濃さも、まさに「らしい」一日だった。高設定を期待する向きには物足りないかもしれないが、GOGOランプの魔力に取り憑かれた常連たちにとっては、これで十分。次回のイベントも、きっとこの狂騒曲が繰り返されるだろう。

                2 返信
              • 46歳独身建設底辺作業員

                今日、2025年8月9日(土)、富山県高岡市にあるダイナム高岡波岡店で開催された「DYNAMIC取材」

                まさに熱気と活気に満ちておりました!
                週末の土曜日とあって、店内はフル稼働に近い盛況ぶり。パチンコ・パチスロのシマから響き合う音と光が、まるで祭りのような雰囲気を醸し出しています。
                開店前には8:30から抽選が始まり、駐車場には多くのプレイヤーが集結。まさに富山県随一の“貧困層の聖地”と呼ぶにふさわしい光景でした!

                今日の主役は、独身の中高年底辺作業員の皆さん。彼らの真剣な眼差しが台に向けられ、特にジャグラーのシマには生活保護を受給するジジイや、噂の窃盗前科者たちが集結し、熱いバトルを繰り広げていました。

                お盆が近いこともあり、怪しげな動きで店内を徘徊する“盗み専門”の人物もチラホラ。なんとも波岡らしい、独特の緊張感が漂います。
                そこに、ピグニー軍団の最高幹部や、生活保護のアンちゃん、チンピラの大仏、さらには波岡の支配者階級の半グレの「のび太」が参戦!

                そして、高岡ハイエナ界の超大御所、襟足の熊五郎さんも堂々と登場し、店内にさらなるスパークを巻き起こしていました。
                地元では「富山県で最も貧困層が多い」と言われるこの地域ですが、DSGアリーナ高岡店が水没から復活した影響で客足が減るかと思いきや、予想に反して貧困層を中心に大盛況! まさに“波岡の底力”を見せつけられた日です。

                出玉の状況は閉店後のデータを見ないと確定的ではありませんが、いつもの波岡スタイルで「数台だけが出る」展開が予想されます。
                ジャグラーコーナーでは、常連のジジイたちがコンドルやハナハナを打ちながら、時折タバコの煙とともに熱いトークを交わし、店内はまさに“生き様の坩堝”と化していました。
                このDYNAMIC取材、ただのイベントではなく、波岡の人間模様が交錯する一大ドラマの舞台でした。
                パチンコ・パチスロの楽しさと共に、富山のリアルな“熱”を感じる一日。次回の取材も、こんな濃厚な一日になることを期待せずにはいられません!

                3 返信
              • 56歳無職独身

                【パチスロの日】
                2025年8月4日(月)、ダイナム高岡波岡店にて「パチスロの日」イベントが開催されました。この日は「8(パチ)4(スロ)」の語呂合わせにちなむ特別な日で、事前にLINEでの積極的な告知が行われ、期待感を煽る内容となっていました。現地を訪れ、イベントの様子や客層、出玉状況などを観察してきました。

                当日の店内は、普段のダイナム高岡波岡店と変わらない独特の雰囲気が漂っていました、夜勤明けの底辺作業員、日雇いアルバイトの中年層、援助交際の女性達、生活保護のアンちゃん、ジジイ、DSG高岡の「ソファー組」
                特にDSG高岡のソファー組は、地面に捨てられたタバコの吸い殻を集めて吸う姿が確認され、店内外の独特な雰囲気を象徴していました。また、チンピラの常連客(通称「大仏」)も黒い帽子をかぶり、鬼の形相でハイエナ行為に励んでいました。
                ジジイ達も鬼の形相でジャグラーをブンまわしてました

                事前のLINE告知で期待が高まった「パチスロの日」でしたが、実際の出玉状況は非常に残念なものでした。全体的に「いつも通りの波岡」という印象で、特別なイベントらしい盛り上がりや高設定投入の兆候はほとんど見られませんでした。

                スロットコーナーでは、常連客が期待するような出玉の爆発はなく、通常営業と変わらない寂しい状況。
                生活保護のアンちゃんが得意とする「北斗の拳」を打っていましたが、目立った結果は出せず、設定状況も芳しくなかったと推測されます。
                一部で中間設定らしき挙動の台も見られたものの、大半の台は低設定(設定1)と思われるデータで、特別感は皆無でした。

                「パチスロの日」という名目でのイベントでしたが、実際には「イベントを開催しないと客足が遠のき、閑古鳥が鳴く」という店舗側の事情を感じさせる内容でした。
                事前のLINEでの煽りとは裏腹に、目立った高設定投入や出玉の盛り上がりはなく、常連客の期待を裏切る結果に終わったと言えます。

                チンピラのハイエナやシケモク狙いのソファー組、常連のシノギ(生活保護受給者のパチスロでの稼ぎ)など、店内の雰囲気は普段と変わらず、特別なイベント感は感じられませんでした。
                店舗側としては、客寄せのための名目として「パチスロの日」を利用したものの、実際の運用は通常営業の域を出なかったようです。

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              • 宮木製作所スロット同好会

                ジャグラー特化イベント

                2025年8月2日、ダイナム波岡にて「ジャグラーアクリルスタンド入荷イベント」が開催されました。
                このイベントはジャグラー特化のイベントということで、朝からの並びは比較的少なめでした。
                本日の来店者は、主に地元の底辺作業員、ジジイ、援助交際の女子が中心で、ホール内は落ち着いた雰囲気でスタートしました。

                肝心のジャグラーの出玉状況ですが、全体的に設定1がベースで、普段よりも設定4がやや多めに投入されている印象でした。
                データカウンターで差枚数を確認し、ボーナス回数のついた台のブドウ確率を逆算したところ、ほとんどの台が設定1の数値に収束。最高設定は4で間違いないと思われます。
                ジジイや底辺作業員達が狂ったようにブン回していましたが、グラフや差枚数は今ひとつといった状況でした。

                ホール内では、底辺作業員が突然REGが揃い、「生入りやじゃ!はがやしい!」と吠え叫ぶ場面も見られ、今日の客層を象徴してました。

                一方で、このホールでは設定6の投入は絶望的な状況です。
                客層を考慮すると、高設定を入れる必要がないという店舗の方針がうかがえます。
                また、ホール内では「大仏」と呼ばれる地元で有名なハイエナのチンピラや、「ピグミー軍団」のリーダー・ピグ太郎さんが徘徊しながらハイエナの立ち回りに専念していました。

                このホールでは、朝から狙える台は「北斗の拳」や「モンキーターン」のリセ天狙いくらいです。

                設定1がメインのため、資金が1万円程度で簡単に尽きてしまいます。
                その出玉を取り返すには約1000枚が必要ですが、最高設定が4ではそのハードルは高く、設定狙いよりもハイエナの立ち回りが堅実な選択だと感じました。

                総じて、ダイナム波岡でのジャグラーイベントは、最高設定4でAT機のハイエナで炸裂させるぐらいしか勝てないという印象です。

                設定1の割合が少ないDSGやKEIZの20スロで遊技する方が、トータル金額で負けにくいかもしれません、20スロなら520枚で1万円になるので低設定でも充分に捲れる可能性があり、高設定(5 6)を打てる可能性もあるので長い目で見ると、波岡で10スロ打つより20スロの方が負けにくいと思います

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              • 【創業祭】
                2025年7月25日、ダイナム波岡の創業祭は朝から異様な熱を帯びていた。開店前の並びは20人ほどと控えめだが、そこに集結したのは波岡の「オールスター」ともいうべき強烈なメンツだ。

                店の空気を牛耳る「ピグミー軍団」、援助交際で生計を立てる女子、生活保護でパチンコに通う「カッパ頭のアンちゃん」、窃盗前科のジジイ、性犯罪の過去を持つ中年やジジイ、ハイエナ専門のチンピラ「大仏」と「ロケットマン」。そして、波岡最強の女流プロ「キノコ頭のジャージ女」も参戦し、フロアに一触即発の緊張感を漂わせた。

                開店と同時に、客たちの動きは明確に分かれた。専業のピグミー軍団は一目散に「北斗の拳」のシマへ殺到し、朝イチから気合の入った連打で台を確保。前科者の中年やジジイたちは、まるで暗黙の了解でもあるかのように「ジャグラー」のシマに流れ、GOGOランプを睨みながらコンドルさながらにコンドルコンドルとリールを回し始めた。

                一方、カッパ頭のアンちゃんは空き台にどっかり腰を下ろし、ハイエナのチャンスを求めてじっと台を観察。だが、創業祭とは名ばかりで、出玉はいつも通りのしょぼさ。どのシマもパッとせず、店内は期待と失望が交錯する奇妙な空気に包まれた。

                店員は暇そうに突っ立っているだけで、無法者のような「無敵人間」たちに注意する気配もない。

                夕方、給料日を迎えた底辺作業員たちが雪崩れ込むと、店内はさらにカオスに。閉店まで時間がないにもかかわらず、彼らは結果が出ている台を意味不明にブン回し、給料を溶かす勢いで打つ。
                北斗のシマではピグミー軍団が仲間内で叫び合い、ジャグラーのシマでは前科者たちが無言でリールを叩き続ける。キノコ頭のジャージ女は、独自のペースで台を渡り歩く姿が異彩を放つ。結局、ダイナム波岡の創業祭は客集めのイベントとしては機能したものの、出玉は通常営業と変わらず寂しい限り。

                北斗を占拠したピグミー軍団、ジャグラーに張り付く前科者たち、そしてハイエナを狙うカッパ頭のアンちゃんたちの存在感が、イベントそのものを凌駕した。こんな日でも、彼らはまた明日、このフロアに舞い戻るのだろう。

                波岡の日常は、創業祭すら飲み込んで、いつも通りの喧騒を響かせていた。

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                • 宮越工芸スロット同好会

                  >匿名 さん

                  【来店ポイント説明会】

                  2025年7月26日、富山県高岡市のダイナム波岡店は、2日連続で開催される最高峰イベント「来店ポイント説明会」を迎え、給料日直後の熱気に包まれていた。
                  ホールに足を踏み入れると、けたたましい叫び声と、独特の緊張感が肌を刺す。巷で「富山県最底辺の低賃金労働者の聖地」と囁かれるこのホールは、今日もその異名にふさわしい混沌とした光景を繰り広げていた。

                  給料日直後の週末とあって、ホールの主役は独身中年の底辺作業員たちだ。
                  彼らは「援助交際とパチンコしか金の使い道がない」と自嘲するかのように、朝からフル稼働でレバーを叩き続ける。
                  この日も、汗と糖尿病の匂いが混じる中、彼らの目は一攫千金の夢を追い求め、血走っていた。
                  ホール側にとって、この層はまさに「太客」。他店や怪しげな売春婦に給料が流れる前に回収しなければならない、重要なターゲットだ。

                  常連の顔ぶれも昨日と変わらず、個性豊かなメンツが揃っていた。140cm級の小柄なハイエナ集団「ピグミー軍団」は、ゾンビのようにシマを徘徊。
                  生活保護受給者の「ジジイ」たちは、ジャグラーの島で低設定台にしがみつき、年金や支給金を握りつぶす。そこに、援助交際で小遣いを稼ぐ女子たちや、チンピラ風のハイエナ「大仏」、そして派手な動きで目を引く「ロケットマン」が加わり、ホールはまるでサブカルチャーの坩堝だ。

                  中でも注目は、軍団の最高幹部と噂される「アゴ」。黒いキャップを深く被り、ショルダーバッグを斜め掛けした彼は、鋭い目つきで高設定台を探し、ハイエナ徘徊に全神経を集中させていた。その執念は、まるで戦場を駆ける兵士のよう。だが、ホールの冷酷な現実は彼の動きすら飲み込んでいく。

                  肝心の出玉状況は、昨日と同等の厳しさだった。データを見る限り、98%が設定1で、数台だけが設定4か5と思しき「当たり台」がポツンと光る程度。ジャグラーの島は貧困層の夢の舞台と化し、フル稼働で回り続ける。
                  スロットのシマでは、ピグミー軍団やアゴがリセット狙いや天井狙いで動き回るも、ハイエナの成果は乏しく、苛立ちが漂う。
                  1円パチンコ台も釘は渋く、回収モード全開のホールに客たちの不満がくすぶっていた。それでも、給料日後の底辺作業員たちの財布は緩く、稼働率は驚異的。
                  出玉が出ずとも、鉄火場の熱気は収まらない。「富山県最底辺のホール」と揶揄されるだけあって、金を突っ込み続ける客たちの姿は、まるで現代社会の縮図そのものだ。

                  そんな熱狂の裏で、衝撃のニュースが飛び込んできた。
                  常連のアンちゃんが「空き巣」の疑いで逮捕されたのだ。噂では、給料日後のこの週末イベントに備えて資金繰りに走った結果、「ヘタを打った」とのこと。
                  ホールの常連たちは「いつものダイナムらしいエピソード」と笑いものにする一方、どこか同情の声も漏れる。貧困と欲望が交錯するこのホールでは、こうしたドラマも日常茶飯事なのかもしれない。

                  ダイナム波岡店の「来店ポイント説明会」2日目は、期待を裏切らない「いつものダイナム」だった。給料日後の底辺作業員たちの熱狂、ハイエナたちの執念、そしていつも通りの渋い出玉。
                  ホールはまるで欲望と絶望が交錯するコロシアムだ。次回のイベントは、生活保護費支給日後の8月初旬が予想されるが、果たして「祭り」となるのか、それともまた回収の嵐が吹き荒れるのか。富山県最底辺の鉄火場は、今日もその冷酷な物語を紡ぎ続ける。

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                  • 56歳無職独身

                    >宮越工芸スロット同好会 さん

                    常連の大将が刑務所に行く事が決まったそうです。2年間、金を使わずに無料でメシを食えると喜んでました。

              • 半屋の番格

                【ジャグラー特化イベント】

                7月22日、ダイナム波岡店が誇る「ジャグラーアクリルスタンド」入荷イベントの日。LINEでは「ジャグラー示唆!」と煽りまくりのメッセージが飛び交い、朝からホールは異様な熱気に包まれていた。

                駐車場にはボロボロの軽自動車がズラリ。店内に入ると、そこはまるで欲望と絶望が交錯する戦場だ。
                客層はまさにカオス。生活保護で糊口をしのぐジジイたちが、朝イチからジャグラーのシマを陣取り、目を血走らせてレバーを叩く。隣では中年無職の男たちが、カチカチ君くゆらせながら無言でGOGOランプを睨む。
                DSG高岡の5スロでシノギを削るプロの専業たちも参戦。

                なかでも目を引くのは、暴力団組員の異名を持つ「大仏」だ。黒いキャップを深くかぶり、ルブタンの財布をチラつかせながら、威圧感たっぷりにシマを徘徊。
                対するは「ロケットマン」、サングラスにちょんまげという奇抜な出で立ちでAT機のハイエナに血眼だ。こいつら、設定1の台でもゾーンだけ狙ってウロウロしてる姿は、まるで獲物を探すハゲタカのよう。肝心の出玉は、噂通りガセイベントの洗礼。

                ジャグラーのシマはほぼ設定1の地獄絵図。数台だけが設定4か5らしき挙動を見せるも、残りはBIGすら引けずコンドル状態。客たちの財布はみるみる痩せ、怨嗟の声が店内に響く。「こんなん、いつも通りじゃねえか!」と吐き捨てるジジイの声が、虚しく天井にこだまする。

                ダイナム波岡、悪魔のホールと揶揄されるのも納得だ。派手な煽りで客を釣り、設定1で搾り取る。この日も、希望を胸に訪れた者たちの夢は、ジャグラーのGOGOランプが光る前に砕け散った。こんなイベントでしか集客できないホールの末路を、目の当たりにした一日だった。

                3 返信
              • 半屋の番格

                「北陸三県夏のパチンコパチスロファン感謝祭」

                2025年7月20日、猛暑が照りつける富山県高岡市。3連休の初日、ダイナム高岡波岡店は「北陸三県夏のパチンコパチスロファン感謝祭」で異様な熱気に包まれていた。

                朝8時を過ぎた頃、駐車場にはすでに30人近い客が集結。平日ならまだしも、連休ともなれば、この店の“常連”たちが我先にと集まってくる。
                県内でも「最底辺の人間が集まる店」と揶揄されるこのホールだが、今日のメンツはその評判を裏付けるような面々だった。
                店前に並ぶのは、窃盗前科者、児童買春の前科を持つ者、援助交際で小遣い稼ぎをする女性、そして「スロットと援助交際にしか金の使い道がない」と豪語する独身中年の底辺作業員たち。

                選挙日と重なったこの日だが、「どうせ俺らの生活は1ミリも変わらねえ」と吐き捨てるようにジャグラーの設定1をブン回す独身ジジイや、底辺作業員たちの姿が目立つ。彼らにとって投票所より、このホールこそが“現実”だ。

                朝から1パチや5スロのシマに陣取り、目を血走らせながらレバーを叩くその姿は、まるで生きる意味をそこに賭けているかのよう。イベントの目玉は、来店ポイントや抽選で配られる景品だ。DSG高岡の低貸しコーナーでシノギを稼ぐ貧困層たちが、無料の菓子や日用品目当てにクジを引くために列をなす。

                中には「1回もらったら後ろに並び直してまたクジ引くぜ」とせこい策略を企む者まで。店のスタッフはそんな客を冷ややかな目で見つつ、淡々と抽選を進める。
                景品コーナーの喧騒とは裏腹に、パチンコ台の釘はガチガチ、スロットの出玉もいつも通り「全台設定1に近い」地獄絵図。データがその厳しさを物語る。

                シマを徘徊するのは、ハイエナで生計を立てる猛者たち。異彩を放つのは、通称「大仏」と呼ばれるチンピラ。スロット台を物色し、リセット台を狙うその姿はまさにハンターだ。
                かと思えば、サングラスにちょんまげ姿の「ロケットマン」と呼ばれる大男が、ド派手な出で立ちで北斗の拳のシマを闊歩。
                さらには「ピグミー軍団」と呼ばれる小柄なハイエナ集団が、ゾンビの如く台から台へと移動し続ける。彼らの目はギラギラと輝き、わずかな期待値を求めてスロットを打ち込む。

                「勝ったら今夜は援助交際の女を抱くぜ!」と叫ぶ独身中年の底辺作業員たちの声が響き合い、店内は汗と加齢臭の匂い、そして絶望と一攫千金の夢が入り混じった異様な空気に満ちていた。

                「ファン感謝祭」と銘打ってはいるが、ホールに感謝の雰囲気は皆無。ジジイが台パンし、半グレ軍団がハイエナで徘徊し、底辺作業員たちは低設定のジャグラーに全ツッパ。出玉は期待通り、いや期待通りに渋く、ほとんどの客が負債を抱えて帰路につく。

                それでも彼らは言う。「選挙? んなもん行く暇あったらもう1回転回すわ」。
                そんな彼らのわずかな希望は、勝った金で「援助交際の女を抱く」こと。ほんの少しの未来を夢見て、今日も設定1の台をブン回す。
                ダイナム高岡波岡店、この富山県の“最底辺”が集う聖地で、2025年の夏のファン感謝祭は、いつも通りのカオスと絶望の中で幕を閉じた。

                3 返信
              • トラック運転手

                今日行ってきました、今日は来店無料プレゼント会らしいです、無料で醤油や砂糖をもらえるとのことです。

                裏側の入口から入って右手にあるスマスロコーナーから見て行きました、
                すると、じゃがいものような顔した男と痩せたメガネの男が大声で絶叫し頭を振りまくってツイストダンスを踊ってました、何事かと思ったら「スマスロの北斗無双」でラッシュに突入しただけの様子でした。歓喜のあまり絶叫して嬉しさを表現していたようです。

                知り合いがいたから聞いたところ、バラ機種や沖ドキやバジリスクは永遠に設定1の据え置きとの事でした、北斗とモンキーに当たり台が1台あればいい方だと聞きました、基本設定1しかないと思って打てとアドバイスされました。

                他にも情報がないかと「爆サイ」を見ると”60代独身”の毎日爆サイに張り付いてるジジイが貯蓄が3000万あると自慢してました,、やはり貧困により精神的に問題がある客が多い店なんだなと思いました

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                • 夜勤作業員

                  >トラック運転手 さん

                  喫煙所で60才を超えたジジィが女の子に
                  「ホテル代込で5000円でどう?」と援助交際に誘ってました、貧困層のジジィだと思いますが、無敵人間のジジィが多いホールなんだなと思いました。

                    1 返信
                    • 佐野ノースの2スロ民

                      >夜勤作業員 さん

                      女? 5000円で女のカラダ買うなんて、大金持ちの道楽だろ。俺たちにはそんな金ねえ。夢の中でしか女なんかいねえよ。世の中、金持ってる奴が正義だ。

                      俺たちの毎日は、腹を満たすための戦いだ。スーパーのコロッケ、1個100円もしねえのに、金がねえから万引きするしかねえ。バレねえようにドキドキしながら袋に突っ込んで、店出たら急いで路地裏に逃げる。
                      道端の雑草、なんちゃってサラダみてえにマヨネーズかけて食う。味? そんなもん気にしてる余裕ねえよ。腹が膨れりゃそれでいい。

                      家なんてねえ。ボロいアパートの階段下で寝袋広げて、寒さしのぐのが精一杯。金が尽きたら、拾ったペットボトル売って小銭稼ぐ。
                      そんで、盗んだスマホ握りしめて、パチ屋の無料Wi-Fiでネット見るんだ。
                      Xで金持ちのキラキラした投稿見ながら、クソくらえって心の中で叫ぶ。それが唯一の息抜き。電池切れたら終わりだから、必死で充電スポット探す。

                      金が入ったら? 5スロだよ。1000円握りしめて、一攫千金の夢見て、レバー叩く。たいてい負けるけど、たまに1000円くらい勝つと、生きてるって感じがするんだ。

                      俺たちみたいな底辺は、ただ生き延びるだけで精一杯。誰も助けてくれねえし、誰も見てねえ。けど、俺たちはまだ死なねえ。雑草みたいに、しぶとく生きてやるよ

                        4 返信