ワールドカップ倉吉店
特徴
分煙ボードや椅子の肘掛けはありませんでした。吸殻の自動回収はありません。
ドル箱使用で、台間サンドは、硬貨のみ使用可能…と、全体的に設備はかなり古い感じですね。
フロアーは、木目パネルを貼り合わせた、学校の教室みたいな仕様となっています。
評価 | |
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番付 | イマイチな店 |
全期間 | |
総合点 | 5点(評価数:1 件) |
営業評価 | 1 |
接客評価 | 1 |
設備評価 | 2 |
基本情報 | |
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営業時間 | 9:00〜23:00 |
住所 | 鳥取県倉吉市秋喜344-1 |
地図 | こちらをクリック |
台数 | パチンコ120台/スロット117台 |
旧イベント日 | 情報募集中 |
入場方法 | |
整理券の有無 | なし(並び順で会員カード不要) |
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遊技料金 | |
パチンコ | 4円 1円 |
スロット | 20円 5円 |
交換率(換金率) | |
4円パチンコ | 等価 |
1円パチンコ | 等価 |
20円スロット | 等価 |
5円スロット | 等価 |
景品交換所の場所 | |
カウンター向かって左側の出入り口を出て左側にあります。 |
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※上記の情報においては正確でない場合もございます
※ホールと景品交換所には一切の関係性がありません
2024年7月18日 12:58 AM
閉店した向かいのダイナムを買収したと噂されていますが、本当なのでしょうか?
2024年3月28日 1:10 AM
設置台数変更
・パチンコ 119→120台
2022年4月15日 4:30 PM
・入場方法
並び順(ほぼゼロ)
・特定日
なし
・交換率
20円(50枚貸し)、4円、4円、1円全て等価
・接客
微妙 (デルパラよりはマシ)
常連客とは仲良さそうに話してたりする
・その他
設備がとにかく古く玉詰まりなど頻繁に起こる
パチンコは100円、500円硬貨使用で、ドル箱。
スロットは各台計数機、セルフカウンターのアンバランスさにウケた。
セルフカウンターやスロットの拡大計数は移動しやすさ少数でも気兼ねなく交換出来るので良き
現時点で1000円50枚貸しの店は倉吉でココだけ。
4円スロットは、現時点で倉吉で最も低いレートのスロット
・各レート総評
20スロ
Aタイプコーナーはジャグラー、うまい棒、パルサーが軸。
なんのイベントらしきもの無くても
こぜ6があったりする。
うまい棒、パルサー辺りにもあったりする。客層がとにかく弱く7を揃えれないので合算はマイナス3位で見たらいいかも。
プロらしき客も殆ど見ない
4円スロット
意外と2以上確定が出たりする。
遊ばせる傾向?
4円パチンコ
かなりシビアな釘で、殆ど弄られる傾向なし。遊タイム機のリセットはほぼしない
1円パチンコ
近場の年配達で溢れてます。老人ホームです。
釘はメリハリが凄い。
激渋だったり逆に1k120回とかもあります
2022年1月30日 10:09 AM
入場方法
整理券の有無:なし(並び順で会員カード不要)
2020年7月25日 4:21 PM
☆本日の釘調整☆
◎遊べる調整の機種
・スーパー海物語地中海
◎遊べる調整の機種は、増台の海物語地中海くらいでした。10年くらい前までの、ダイナム出店前はそれなりの出玉を誇り、海シリーズやミサイルなどでお世話になりました。しかし、2009年にダイナムが目の前に出店してからは厳しい営業が続いています。稼働は、4円パチンコは、10%以下と振るわないですね…
2020年3月20日 2:54 AM
鳥取県は東西に広がっており、その真ん中あたりにある倉吉市は、人口約4.7万人の典型的な中山間地です。
主な産業は、観光業、農業で、有名企業の工場(オムロン、オンキョー、その他、電子部品工場、鉄鋼工場など)が、工業団地(地域)を形成しています。
当店は、その工業団地に近い、市街地から離れた郊外にあります。
当店には、2月9日(日)の午後3時半頃に行ってきました。自宅から、1時間くらいの距離があるため、最近は、行っておりません。
特定日かどうか分かりませんが、参考までに評価をさせて頂きます。
【営業】
とにかく、低稼働店です。
15〜20年くらい前は、海系をはじめとし、北斗系、そして、ニューシグマが大好きだったミサイル(ダイドー)もあり、賑わっていました。
当時、このエリアには、ダイナムが出店しておらず、300mくらい離れたラスベガス倉吉店と共存共栄しておりました。
ラスベガス倉吉店は、現金機中心の遊べるお店、当店は、射幸性の高い機種が多めの鉄火場的な雰囲気を売りにしていました。
お店のカラーが異なっていたのが良かったようですね。
当時、20代のニューシグマは、ラスベガス倉吉店の方でよくお世話になっておりましたが、状況が芳しくないと、当店や市街地のお店に移動していました。
当時の記録を見ると時給2500円位の立回りが出来ていたようです。
しかし、ダイナムが、道路を挟んで正面に出店すると状況は一変しました。
ダイナムのマイルドなゲーム展開とアットホームな雰囲気、総台数400台(当店は237台)を取り揃え、洗練された設備や施設(食堂含む)などが支持されたせいか、当店は、たちまち低稼働店になってしまいました。当店としては、ダイナム出店に反対であったようで、店内には、そのような内容の掲示がありました。
しかし、結局、ダイナムは出店(2009年11月27日)し、現在に至ります(かなりの高稼働店です)。
さて、現在の釘調整は、期待値稼働ができない調整で、ボーダー-2〜-3くらいかと思います。
これだけ低稼働だと、無策の場合は、閉店となってしまいそうで、心配です。他の低稼働店(姉妹店のワールドカップTR)もそうですが、リニューアルをかけて、安定集客を得ないことには、ホント厳しいと思います。あと、等価ではなく、低換金=3円くらいにして、釘開けアピールも必要かと思います。が、命釘が平行ではね…
かつて、2.5円くらいの換金率だった時は、機種のスペック(射幸性)や、釘調整、出玉感の全てが上手くいっていたかと思いますが、残念ながら現在は、全てにおいて裏目か無策に終始していると感じます。
【接客】
愛想なし、黙礼もなし。もちろん、接客用語での声かけや挨拶もなかったです。
それどころか、店員さんは、睨んで来られます。
昭和の場末のパチンコ屋の雰囲気を感じました。この系列は、そういう接客をされる傾向があるように感じますが、この先の経営が、低稼働でもあるし、心配です。
ダイナムとは、真逆の感じがします。
【設備】
分煙ボードや椅子の肘掛けはありませんでした。吸殻の自動回収はありません。ドル箱使用で、台間サンドは、硬貨のみ使用可能…と、全体的に設備はかなり古い感じですね。フロアーは、木目パネルを貼り合わせた、学校の教室みたいな仕様となっています。
景品交換所は、カウンター向かって左側の出入り口を出て左側にあります。
【総評】
とにかく、低稼働をなんとかしないとこれからの経営が厳しいと思います。
リニューアルをかけて、集客を安定化させるだけではなくて、接客指導をもっとしっかり行って、あと、繰り返しになりますが、3円くらいに換金率を落として、釘開けアピールするなどされてはいかがでしょうか?
ホントこのままでは、閉店まっしぐらという感じがします。
姉妹店のワールドカップTR、鳥取タイガーなども同じことが言えます。
2015年6月21日に近隣のラスベガス倉吉店が、残念ながら閉店しました。ダイナム出店から、約5年半のことでした。
そうならないためにも、前述の打開策例をはじめ、何らかの手を打った方がいいかと思うのですが…
当グループ旗艦店のグランワールドカップ鳥取・米子が盤石なんで、現在の状況でもいいのか…。
あるいは、旗艦店以外は、こんな感じということでしょうか?
以上、長々と失礼しました。
2020年3月18日 12:49 PM
お世話になります。
店舗外観の画像になります。
使えるようでしたら、使ってください。
よろしくお願いします。