一番舘草加店

一番舘草加店
特徴

とにかくハイエナの多い店
サザンアイズの設定Cなどは見かけるもジャグに関しては中間以上などない
アクロス系ノーマルタイプは比較的、頑張ってるように思えるが最高設定はなし

パチンコは打たない方が無難

バジ絆は高稼働だが設定が入ってるようには思えない
凱旋に関してはベタピン据え置き

以上兼業ハイエナからのコメント

評価
番付普通の店
全期間
総合点46.5点(評価数:64 件)
営業評価3
接客評価2.3
設備評価3
旧イベント日の実績
スロット
台あたりの平均差枚-55枚
サンプル数118
詳細データみんレポ スロット版
パチンコ
台あたりの平均差玉-1,064玉
サンプル数48
詳細データみんレポ パチンコ版
基本情報
営業時間10:00〜22:40
住所埼玉県草加市両新田東町108-1
地図こちらをクリック
台数パチンコ456台/スロット356台
旧イベント日1のつく日
グランドオープン日
(周年イベント)
2015年8月6日
入場方法
整理券の有無あり(会員カード不要)
整理券の配布方法抽選
配布時間9:30
情報を修正する
遊技料金
パチンコ4円 1円
スロット21.73円
交換率(換金率)
4円パチンコ等価
1円パチンコ等価
21.73円スロット等価
1日の再プレイ上限(手数料無料分)
4円パチンコ無制限
1円パチンコ無制限
21.73円スロット無制限
景品交換所の場所

正面出口を出てまっすぐ歩けば着きます

外部リンク
P-WORLDこちらをクリック
台データ情報提供する
店舗ブログこちらをクリック情報を修正する
X(旧Twitter)
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※上記の情報においては正確でない場合もございます
※ホールと景品交換所には一切の関係性がありません

0418
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新着コメント (全262件)

一般コメント劣悪コメントみんレポ
  1. 2020年7月1日の予想
    出玉予想:◯
    高設定の入れ方予想:
    機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) メイン機種強め 少台数機種強め Aタイプ強め
    並び予想:50~99人

    同店が系列内で最高レベルの結果を残してきているのは間違いない所。

    その上、ユーザーに出して貰おう、出させようという意思が顕著に感じられ、安心してホールへ向かえるのは有難い事です。

    ただ、前回、6月11日にそれまであった傾向がプツンと途切れてしまった事もまた事実で、今回、その辺りがどうなるかも気になる所ですね。

    同店の狙い方、これまでの傾向は6月11日分の予想&結果報告で確認してみてください。

    狙い方は引き続き「複数台」と「末尾系」。
    どちらも判り易い要素が用意され、その中身は最高設定だと思える結果を出し続けていますので、【他人が出してからなら簡単に見つかる】ので、【先に座らないと空かないよ?】と、狙える方は朝から狙う事を推奨します。

    兎に角強い末尾系を狙って、前回を見ても質の高い立ち回り、よく観察し、よく考え、しっかり狙える同店ユーザーの多さが垣間見れるだけに、事前の情報収集、検討は重要です。

    まずはAタイプ、そして人気と【判り易さ】がポイントとなる6号機を積極的に狙って行きたいですね。

    • >2020年7月1日の予想結果

      朝一抽選=171名
      一般入場=144名

      【複数設置台】・・・・・・・・

      (全6)
      ・まどか☆マギカ叛逆の物語
      出率112.1%・勝率100%(4/4台)

      【末尾系・22/39投入:No. 】・・
      出率107.5%・勝率62%(24/39台)

      叛逆がここまで安定して出るのも不思議だけど、バラエティの強さが異常です

      バラエティの稼働状況をみても、同店に集っているユーザーの質の高さがよく判ります。

      下手な予想屋より、同店に集まっているユーザーの予測の方が上手を行ってるかもしれません

      【結果判定】
      ■朝イチでの台確保の容易性:△
      総設置306台への並び171人
      ■20スロ全台数中の高設定割合:〇
      20スロの総数306台
      対象範囲の投入26台:8.5%
      ■高設定投入台の予測容易性:〇
      判りやすい傾向がアリ
      法則・周期性等が
      ■対象の人気・スペック評価:〇
      ■遊戯料金・交換率の優位性:◎
      46枚貸し・等価交換・貯玉
      ■取材対象範囲の総差枚結果:☆
      対象範囲の総差枚+63,156枚

      ☆特記事項:
      全台差枚は+44,020枚

      【総評】
      パッと見では派手さが無い投入に見えますが、その中身はやっぱり濃いホールです。
      しっかり分岐を超えて、ここまでやり続けるのは大変ですよね。
      こんなホール、本当に近くに欲しいです。

      以上から、今回は☆5

      注:スマホ表示での見易さを模索中の為、表記が暫く色々変わるかもしれません

        営業 5 (2020年7月1日の結果報告)
    • 2020年6月11日の予想
      出玉予想:◯
      高設定の入れ方予想:
      機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
      並び予想:100~299人

      ■スロッター×スロッター■
      —————————————————————–
      前回の結果が良好であったので今回も期待できるのではないでしょうか!

      前回の結果は画像に添付しておきます。

      全台系+ 末尾の1/2 が狙い目

      末尾は1が鉄板か?
      それとも前回と違う番号を狙うか?
      チャンスはかなり均等にあるかと思います!
      —————————————————————–

      • >2020年6月11日の予想結果

        ■スロッター×スロッター■
        —————————————————————–
        □全台系
        ・サラリーマン番長 片列3台
        ・リゼロ 双子パネル 

        □末尾
        ・0 番台

        —————————————————————–
        今回もしっかりとでていました。
        0番台は半数以上が高挙動で15時過ぎくらまでは空いてる台がかなりあった為チャンスでした。
         当日は朝一から2番台を中心に狙われていたのをみると過去の傾向をかなり把握されてる方が多そうです。 スロッター×スロッターのサイトで過去の結果が掲載されてるので確認してから挑んだほうがよさそう!!
        またリゼロ などは全台系か怪しいところですが1台は6確がでていたのであったのかもしれません。
        また今回はサラ番もリゼロ も末尾0番はかぶっていなかったので次回も参考にしていただければと思います!

        営業 4 (2020年6月11日の結果報告)
    • 2020年6月11日の予想
      出玉予想:◯
      高設定の入れ方予想:
      機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) 少台数機種強め Aタイプ強め
      並び予想:50~99人

      【系列内最高の結果を叩き出した前回に続くか!?】

      前回の続いて今回もしっかりと魅せてくれると信じて足を向ける価値がありそうです。

      狙い方は引き続き複数設置機種での全台系と末尾系狙いで良さそうです。

      同店の傾向のおさらいから。

      【全台系として投入される複数設置機種は主役ではなく、本来の主役である末尾系の当たりラインへ導く誘導役】

      として、複数設置機種で選択される機種の末尾と、末尾系との関連性が見られる事から、末尾が見当つけられれば複数台の対象が絞れ、複数台の対象台が絞れればその末尾から末尾系を絞る事が可能。

      当日の立ち回りでは、想定するとしないでは辿り着く速度に確実に差が付く為、しっかり理解して臨んで欲しいと思います。

      以上から、複数設置台は少数設置機種で原則1機種(以上)と想定して良いと思います。

      この複数設置機種での全台系として選択される機種を特定出来れば、その日の台選びの99.9%は完了したと言って良いのですが、そこがそう簡単に特定出来るようではこの傾向は即無くなる事でしょう。

      それでも、ただ「毎回その傾向のみを伝える事でもって予想している」という訳にもいきませんので挙げて行きたいとは思いますが、正直、ここのピンポイント予想は難易度MAX、それこそ事前に挙げた機種が当たっていたら、万が一にもここを店舗関係者が見ていたら【100%変更するでしょう(爆】

      逆に言うと、ここに挙げた機種以外なんて利用の仕方もあったりするかも?(追爆

      ・2~3台設置の少台数の機種
      ・Aタイプ、AT&ART系、旧要件、6号機とタイプに囚われない
      ・最新機種とは決して言えない程度の機種
      ・人気、不人気にも関わらずと思われる

      と考えると、やはり先に【今回使いたい末尾系が先にありきで、該当する少数台機種を決める】という流れが自然と思われるため、予想の基本は末尾系を見つけるヒントが主になります。

      以上から、今回はこの様な予想で行ってみます。

      直近導入台から

      ・ヤッターマン絶対正義【1台】
      台番号【828】
      ・咲‐Saki‐【1台】
      台番号【831】

      これらの何れかを末尾系で拾われるだろうと考え、今回の末尾系を【1か8】と予想してみます。

      勿論、その場合の複数設置機種の全台系は、その末尾を含む2~3台設置機種となるでしょう。

      末尾系では1/2程度の投入量になると思われ、対象は約37台前後。
      その半分の18~20台程度に高設定が投入され、

      【末尾ライン中の当たり台は、そのライン上で2台、3台、4台と並びを構成する】

      という傾向も見られます。

      仮に予想が外れたとしても、現地では取捨選択に大きくアドバンテージが取れるはずなので、しっかり把握、理解して臨んで欲しいホールさんです。

      • >2020年6月11日の予想結果

        朝一抽選= 82名
        一般入場= 83名

        【複数設置台】
        (全6)
        ・HEY!鏡
        出玉率 107.6% 勝率 100%(2/2台)

        【末尾系(24/37台投入:No.0)】
        ・出玉率 105.9% 勝率 68%(25/37台)

        今回は複数台と末尾系の関連性が切られましたね。
        これまで続いてきたモノですが、2~3台程度の1機種ですから、続けようと思えば続ける事は可能なハズで、「意識的に切った」と解釈して良いでしょう。

        これによって、今後はその狙い方がアテにならない以上、狙いのポイントは同店の投入実績からも、元々主役だった末尾系一本に絞っても良いかもしれませんね。

        今回はHEY!鏡が全6だった様ですが、思ったほど回されませんでしたね。
        これも「作られた関連性の周知に伴う弊害」のひとつかもしれませんが、5~6での挙動の良さ、体感的にも判り易い部類のHEY!鏡が全く触られなかった結果埋もれるなら兎も角、平均で3000回転以上回された上で良さを感じられないとはちょっと考え難いのですが、末尾系が明確に「0」を示し始めた結果、「3・5」の鏡に疑いを持った結果だとすれば、同店ユーザーにはホールとのキャッチボールがしっかり成り立っていたという事でしょう。

        0番台のニューアイム4台中3台の未投入だった台の回し具合を見ても、同店ユーザーが「末尾系」「今回は0」を意識してブン回していたのかもと思える様子が垣間見えますね。

        その他の未投入台でも、ある程度押して行って、もうこれ以上は・・・というレベルまでマイナスに切り込んでから放流された様子も見て取れますし、同店へのユーザー目線での信頼度の高さが伺えます。

        それでも今回外してきた事は個人的には残念ですが、休業明けから、休業前以上に期待して集まってくれたユーザーを放さない、期待感に応える営業で頑張って欲しいですね。

        しかし、同店の末尾系は凄いですよね・・・
        結果が出やすい、見えやすいAタイプ系への投入比率を高めに置きつつ、人気機種中心に投入して稼働が付かず埋もれてしまうなんて事が無い配分ですので、「出させる意思」を感じられて、同店に簡単に通える距離に住まうスロッターは幸せそうで何よりです

        2台、5台、5台、2台、3台、4台と、当たりライン上で複数の並びで配置され、1台だけポツンと入っているのは24台あった当たり台の内の3台だけなのですから狙い易い事この上ない魅力的な末尾系といって良いでしょう。

        今後、いずれどこかで「全投入台が1台置きで投入」なんてシーンがあったら、そのライン全台ブン回されるのでしょうね、見て見たい気もしますが、怖いので絶対やめてくださいね(爆

        ・設置306台への並び82人。台確保の容易性:〇
        ・20スロ設置306台。対象範囲の投入21台。投入量:〇
        ・判りやすい傾向・法則等が有。台選択の容易性:〇
        ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
        ・46枚貸し、等価交換。客側の優位性:◎
        ・20スロ対象範囲の総差枚+36,497枚@等価。結果:◎

        並びが多少緩和され、投入量はほぼ維持された事で環境としては多少向上したという評価。
        ただ、折角の全6の鏡がポテンシャルを発揮しきれなかった事、ホールとユーザーの阿吽の呼吸でブン回されて、隙間でのマイナス差枚まで伸びてしまって総差枚が抑えられてしまったのは誤算。
        結果としてはそれでも優秀と言えますが、元々投入割合が6%程度と少な目な点というネガティヴ要素は内在していただけに、差枚としての結果次第では☆4は近い位置にあるという評価ではあります。
        今回は際どいラインまで結果が低下したと判断しますが、他ホールの評価との相対ではまだギリギリ持ちこたえた評価で良い・・としました。

        以上から、今回は☆5

          営業 5 (2020年6月11日の結果報告)
      •  ■スロッター×スロッター■
         ■1のつく日■
        —————————————————————–
        □全台系
        ・クレアの秘宝伝  
        勝率 2/2
        ・政宗
        勝率 2/2
        ・クラセレ
        勝率 3/3
        ・ディスクアップ
        勝率 3/3

        □末尾
        ・1と7
        末尾1は狙いやすいかったので
        末尾7の方がより多めにはいってたのでは?

        末尾1と7の1/2が当たりの可能性

        —————————————————————–
        スロット×スロッター 開催とのこと!!
        ここまでしっかり結果がてでいるのであれば
        スロッター×スロッター取材の店舗はかなり期待ができるのかもしれません。

        営業 4
        接客2
        設備2
        根拠が乏しい為、接客と設備評価が無効となりました
      • 2020年6月1日の予想
        出玉予想:◯
        高設定の入れ方予想:
        機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) 少台数機種強め
        並び予想:50~99人

        これまで同店のスロッター×スロッター開催は、旧イベ日から外れた日の開催だったのですが、とうとう今回は旧イベ日となる「1の付く日」での開催となるようです。

        であれば、同店でのスロッター×スロッター開催と比較しても、弱くなるはずはなく、期待して、狙って、出して、気持ち良く祝杯を挙げたいものです。

        同店は、基本「出して下さいね」という基本方針である事はよく判ります。以前にも挙げていましたが、久々なので改めて上げておきます。

        【複数台全台系として投入される複数設置機種は主役ではなく、本来の主役である末尾系の当たりラインへ導く誘導役】

        として、複数台で選択される機種の末尾と、末尾系との関連性が見られる事から、末尾が見当つけば複数台の対象が絞れ、
        複数台の対象台が絞れれば、その末尾から末尾系を絞る事が可能。

        当日の立ち回りでは、想定するとしないでは辿り着く速度に確実に差が付く為、しっかり理解して臨んで欲しいと思います。

        以上から、複数設置台は少数設置機種で2機種以上と想定して良いと思います。

        末尾系では、勿論1/2以上での用意がされるでしょうし、

        【末尾ライン中の当たり台は、そのライン上で2台、3台、4台と並びを構成する】

        というモノも、現地では取捨選択に大きくアドバンテージが取れるはずなので、しっかり把握、理解して臨んで欲しいホールさんです。

        同店の復活の狼煙、業界の復活の狼煙を上げる手助けをしてあげて下さい!

          • >2020年6月1日の予想結果

            【全台差枚でプラス計上!一番館の1番星となる!】

            朝一抽選= 107名
            一般入場= 69名

            【複数設置台】
            (全6)
            ・クレアの秘宝伝~女神の夢と魔法の遺跡~
            出玉率 116.1% 勝率 100%(2/2台)

            【末尾系(21/37台投入:No.7)】
            ・出玉率 108.6% 勝率 76%(20/37台)

            今回の複数台はクレアが全6で用意された模様。

            結果もしっかり出せてよかったと思います。

            ちょっと謝っておかなければならない事が有りまして、予想では【少数設置機種で2機種以上】と書いてしまっているのですが、こちらのホールさんは【これまでは毎回1機種の全台系】でした、何か勘違いしていたみたいですが、それで振り回された方が居られましたらすみませんでした。

            そして、今回もしっかりクレアが誘導役を果たしての末尾系は【No.7】でした。

            47台中20台に高設定が配置され、それぞれに2台、3台、7台とライン上で並びを見せてました。

            機種毎の設置台数が多い事から、この様な並びを作られると、同一機種が複数対象になってくるので、【設置台数の多い所で同一末尾2箇所で出玉感があれば・・・】という探し方もあるでしょう。

            【末尾系のみで差枚+54、686枚】は圧巻です。

            全台差枚でも【+28,517枚】を計上しており、この6月1日でスロッター×スロッター開催となった一番館グループでは最良の結果をマークしています。

            等価ホールという事なので、分岐営業という事になります。凄いですね。

            ・設置306台への並び107人。台確保の容易性:〇
            ・20スロ設置306台。対象範囲の投入21台。投入量:〇
            ・判りやすい傾向・法則等が有。台選択の容易性:〇
            ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
            ・46枚貸し、等価交換。客側の優位性:◎
            ・20スロ対象範囲の総差枚+58,280枚@等価。結果:◎

            ☆=超優秀
            ◎=優秀
            〇=平均的~良
            △=平均未満
            ×=明らかに劣る

            投入量は若干減ったものの、投入台は大方プラスとなった上で、誤爆箇所の後押しもあって、ホールの想定上の結果となったのかもしれませんね。

            朝の並びも集まり、全体に稼働も付いており、盛り上がった様が浮かびます。

            以上から、今回は文句なく☆5

              営業 5 (2020年6月1日の結果報告)
          • 遊戯料金がスロット20円となってますが、46枚貸し=21.73円が正解です。

            • 2020年3月8日の予想
              出玉予想:◯
              高設定の入れ方予想:
              機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) 少台数機種強め
              並び予想:50~99人

              【強い傾向を見せ、チャンスの匂いは限りなく】

              そんなイメージを持ち得る程に、しっかりとした傾向を継続し続けているのだが、当然、入店前からこれだ!という安易なものでは無く、ホールへ出向き、しっかり遊戯していく中で見えてくる、良いバランスの傾向だと思われる。

              興味があれば各自で掘り下げてみて欲しい。

              そんな同店の前回、2月22日もしっかり継続され、ホールでの当日の立ち回りには心強いものだったと思う。

              前回までは、
              【複数台全台系として投入される複数設置機種は主役ではなく、本来の主役である末尾系の当たりラインへ導く誘導役】

              という見解の元、【最低限の2台構成で選択されてきている】という傾向から、2台設置機種をピックアップしてそれぞれの台番を割り付け、複数台から末尾系へ、末尾系から複数台へと関連付けた台選択手順を模索してきていたのですが、前回【3台構成のクレア眠り】を複数台として選択された事で、

              【末尾系の当たり番号を特定する為の複数台の投入機種の推測】

              という手順での対象となる複数台が増えすぎてしまって、その中からの1台をピンポイントで予想するには無理がある状況になってしまいました。

              勿論、前回の3台構成のクレア眠りの台番号末尾に、当日の末尾系の当選ラインである【3】は含まれており、傾向が崩される事は有りませんでした。

              良い店ですね^^

              ゴトー氏率いる【ゴトー軍団の設定狙い】が、装いも新たに【スロッター×スロッター】というタイトルに3月からリニューアルして最初の同店の開催となる事から、今回も強さの点では申し分無い信用度・信頼度は維持される事でしょう。

              勿論、ここで傾向が崩れる、交わされる様な事も無い、スロッターの挑戦を真正面から受け止める同店ですから、今回も【足を運んで】攻略して行きましょう。

              狙いはこれまで通り、「末尾系への誘導役としての複数設置台の全台系」と、「主役となる末尾系」の2点に絞って狙って良いのだと思われます。

              抽選で負けようと、寝坊して遅れて来店しようと、しっかり知識と経験に裏打ちされた分析能力を持って、複数台の対象機種を察知できれば、その末尾のいずれかが末尾系の端緒となる。

              末尾系の当たりNo.を察知出来た時は、その末尾を含む複数機種に全台系対象機種がある。

              各々のヤマ勘、超分析、シックスセンス、霊視、お告げ、八卦からサイコロまで、持てる知識と、技術と、経験と常人非ざるスキルを駆使し、ピンポイントに複数台に座るも良し、末尾を刺すも良し、どちらかの端緒を掴み、勝利への椅子取りゲームに名乗りを上げる者は、当日の抽選へ臨むべし。

              末尾特定のヒント:当たりの末尾ライン中の当たり台は、そのライン上で2台、3台、4台と並びを構成します。

              私は、コッソリ目立たぬように先に座って生暖かく見守ろうと思う(思ってるだけね・・・泣いて帰る時もコッソリ帰るので・・・)

                • >2020年3月8日の予想結果

                  朝一抽選= 45名
                  一般入場= 45名

                  【複数設置台】
                  ・GI優駿倶楽部2
                  台番号【1205・1206】
                  出玉率 101.5% 勝率 50%(1/2台)

                  【末尾系(23/38台投入:No.5)】
                  ・出玉率 104.1% 勝率 47%(18/38台)

                  今回も、無事G1の1205番台で末尾が【5】と、見事にG1が誘導役として静かに鎮座しておりましたが、実際に静か過ぎて役回りをこなせたとは言えないかもしれませんね^^;

                  前回の3台構成機種というイレギュラーは【バラすなよ・・・】という無言の警告かもしれませんが、逆sに周知出来ない店に代わって知らしめる事は、店の集客にも繋がり、稼働が上がる事で我々客側としても攻め易くなるウインウイン効果しか無いと信じて、今後もアピっちゃいますよ。

                  G1優駿倶楽部2は、どこもあまり稼働が良いとは言えないし、私も実際、前の旧機から打ってますが、結構厳しい機種ですよね。

                  あえてそこを選択する理由は判らないけど、でも、末尾系との関連性を維持する上では、末尾系の数字を先に決める、末尾系で拾いたい部分があるから先にラインが決る・・・のであるとすれば、選択幅は限られる事から、仕方のない面はあるのかもしれませんよね。

                  【攻め易くて良いお店、朝から並ぶ価値のある環境】

                  と言えるでしょう。

                  贅沢言えば、もうちょっと投入量は増やして欲しい感はあるので、末尾の投入割りを5台程増やすか、少数構成台か、もしくは部分投入でもう1機種増やして、そこも関連させての20スロ設置台数の10%ラインは確保して貰えれば、結果さえでていれば☆5クラスのポテンシャルを持つと思える店だと思います。

                  ・設置306台への並び45人。台確保の容易性:◎
                  ・20スロ設置306台。対象範囲の投入25台。投入量:〇
                  ・判りやすい傾向・法則等が有。台選択の容易性:〇
                  ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
                  ・46枚貸し、等価交換。客側の優位性:◎
                  ・20スロ対象範囲の総差枚+25,889枚@等価。結果:〇

                  ☆=超優秀
                  ◎=優秀
                  〇=平均的~良
                  △=平均未満
                  ×=明らかに劣る

                  以上から、今回は☆4

                    営業 4 (2020年3月8日の結果報告)
                • 3月1日に参戦。
                  10時開店にも関わらず9時抽選締め切りは早すぎると感じた。
                  抽選後、近くのファミマで時間を潰すしかなく、近郊の住民にも迷惑ではないか?
                  スロットは抽選で早い番号を引いた人で埋っていたので仕方なくパチンコを実践。
                  回りはよかったが、はまっている台が多いイメージだった。

                    営業 3
                    接客3
                    設備2
                  • 2020年2月22日の予想
                    出玉予想:◯
                    高設定の入れ方予想:
                    機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) 少台数機種強め
                    並び予想:50~99人

                    1ではなく22日に開催には意味があるのでしょう。

                    前回2月15日もしっかりと傾向を維持して、客の攻略心を擽る、攻略感を持たせ続ける上級戦術を絶賛展開中の優良店、一番舘草加店の今後の隆盛を祈念するところではある。

                    前回に続いて、2台構成機種のラインナップからの攻略の糸口を探る為、前回結果を反映させた上で、またリストから考えを進めてみる。

                    ・スカイガールズ~ゼロノツバサ~(113.2%)
                    ・シンデレラブレイド3【1076】(117.1%)
                    ・探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡(110.1%)
                    ・パチスロ獣王 王者の覚醒(116%)
                    ・パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒Special【1078・1080】(107.1%)
                    ・パチスロ ルパン三世 世界解剖【1188】(112.4%)
                    ・ストリートファイターⅤ パチスロエディション(110.5%)
                    ・GI優駿倶楽部2【1206】(108.3%)
                    ・政宗2【1061】(115.7%)
                    ・クレアの秘宝伝~女神の夢と魔法の遺跡~【1016番】(108.4%)
                    ・ニューパルサーSPII(108.9%)
                    ・麻雀格闘倶楽部参【1115・1116】
                    ・HEY!鏡【1081・1082】(112%)
                    ・闘魂継承アントニオ猪木という名のパチスロ機【1008】

                    と、末尾が上記のいずれかを通れば、それが複数台傾向の当たり台の可能性が高いという事なんだけども、前回までに分かった事を埋めただけでは、まだ絞るトコまでは行けそうにないですね。

                    また、今日、これを書いてる18日は新装で絆2、エヴァまご2が新台導入、番長3増台という事で、台番がズレる可能性もあるので、またチェックを続けるしかないのですが、今回の予想には間に合わないのでどうしたものか。

                    絆2を全台系、(一部投入で56)でも良いから使ってくれればよいのですが、恐らく末尾で通す形になるのでしょう。
                    9台導入だけに、まず通るでしょうし。。。

                    となると、「エヴァまご2」の1台導入、これの台番の末尾を末尾系で通すと考えても良いのかな。
                    それはすなわちエヴァまご2の台番末尾と同じ末尾を持つ2台設置機種が全台系で入る可能性が高いという予想になりますね。

                    取りあえず今回はこんな感じで。(2の強い日なので、【2】で良いのにw)

                      • >2020年2月22日の予想

                        朝一抽選= 53名
                        一般入場= 45名

                        【複数設置台】
                        ・クレアの秘宝伝~眠りの塔とめざめの石~
                        出玉率 120.3% 勝率 100%(3/3台)

                        【末尾系(20/38台投入:No.3)】
                        ・出玉率 101.8% 勝率 50%(19/38台)

                        3台設置のクレア眠りに、末尾3ですか。
                        こちらのホールさんも一筋縄ではいかない匂いを醸し出してますね。
                        しかし、結果は上々。
                        末尾の投入には並びが見られますので、ホールでの立ち回りには知っておいた方が良い傾向ですね
                        また次回の予想に活かしていきます

                        ・設置306台への並び53人。台確保の容易性:◎
                        ・20スロ設置306台。対象範囲の投入22台。投入量:△
                        ・判りやすい傾向・法則等が無い。台選択の容易性:×
                        ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
                        ・50枚貸し、等価交換。客側の優位性:◎
                        ・20スロ対象範囲の総差枚+18,981枚@非等価。結果:〇

                        ☆=超優秀
                        ◎=優秀
                        〇=平均的~良
                        △=平均未満
                        ×=明らかに劣る

                        以上から、今回は☆4

                          営業 4 (2020年2月22日の結果報告)
                      • 2020年2月15日の予想
                        出玉予想:◯
                        高設定の入れ方予想:
                        機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
                        並び予想:10~49人

                        旧イベ日からは外れながらも継続開催するとなれば、どの様に育てていくのだろう。

                        前回2月8日の結果の方で、同店のこの開催では末尾系が主役である事。
                        また、複数台も挙げられてはいるが、それは主役としての期待感を見据えてというのは二の次であって、本来は主役の末尾系へのリード役が主目的。
                        末尾特定後は今度はその全台系複数台探しという稼働に繋げる為。

                        こう分析を挙げておいたのだが、これが的を得ているなら、今回も複数台の全台系は少数構成の1機種だろう。
                        また、前回、前々回と同じく、その2台という複数台を名乗れる最小構成の2台の台番号の片方が末尾番号を示唆しており、1/2で予測可能となるリード役として末尾番号が含まれるはずである。

                        勿論、2台共に吹き上がって、判りやすい挙動をすれば、簡単に末尾系の特定も進むわけだが、不発も勿論あるであろうし、【先に上手く立ち上がって目立ってくれれば】という程度で見ておこう。

                        複数台は、その役目上、人気やスペック、導入タイミングなどは選択に考慮されず、【先に末尾系の番号在りき】であって、その番号を含む少数構成複数台が選ばれるという流れだと思われるのは、前回の麻雀格闘倶楽部参の理由付けの難しい選択から推定できると思う。

                        では、末尾系は何番だ?と考えても、現時点でその決定プロセス、傾向が見える程の回数では無い為、それはそれで難しい、というか無理だろう。

                        という事で、2台設置台をP-worldで拾いあげてみる。

                        ・スカイガールズ~ゼロノツバサ~(113.2%)
                        ・シンデレラブレイド3【片方が1076番】(117.1%)
                        ・探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡(110.1%)
                        ・パチスロ獣王 王者の覚醒(116%)
                        ・パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒Special(107.1%)
                        ・パチスロ ルパン三世 世界解剖(112.4%)
                        ・ストリートファイターⅤ パチスロエディション(110.5%)
                        ・GI優駿倶楽部2【片方が1206】(108.3%)
                        ・政宗2【片方が1061】(115.7%)
                        ・クレアの秘宝伝~女神の夢と魔法の遺跡~【片方が1016番】(108.4%)
                        ・ニューパルサーSPII(108.9%)

                        そして、
                        初回・HEY!鏡(112%)
                        2回・麻雀格闘倶楽部参(110.2%)

                        が使われた訳だが、見てわかる通り、最新台、人気台、低スペ台、爆裂機、色々ある中で、鏡は兎も角、麻雀格闘俱楽部の選択は異質である事が何となく伝わると思う。

                        まだ11機種もある為、ドレがとこっちから絞るのは困難ながら、「今回の分析解釈が当たっているなら」ではあるが、

                        【末尾系の当たりラインが上記2台設置機種のいづれかを通った場合、複数台での全台系候補となる】

                        と考えて良いかもしれない。

                        末尾は【1】【6】と来ている訳だが、初回での「1」であれば、それは1番館系列での初開催ではもれなく使われていると思われるため、そこに意味を求めても「1番館だから」となってしまうのだが、次の「6」が【グランドオープン日の2月6日】の「6」だとしたら、初回の「1」も【旧イベ日でもあるから】としてしまっても良いのかも。

                        であるなら、今回の開催日の「5」を狙ってみたいところだが、そのような安易な決め方をしているのに、複数台機種にリード役を担わせてとかややこしい事までしないと思われるし、前回が麻雀格闘倶楽部参にしなきゃならない事にもなるまい。

                        2台設置機種のそれぞれの台番号が知りたいところだが、判る限りで当てはめてみたら、実は末尾6は麻雀格闘倶楽部参だけでなく、

                        ・シンデレラブレイド3【片方が1076番】(117.1%)
                        ・GI優駿倶楽部2【片方が1206】(108.3%)
                        ・クレアの秘宝伝~女神の夢と魔法の遺跡~【片方が1016番】(108.4%)
                        ・2回・麻雀格闘倶楽部参【1116番】(110.2%)

                        と、4機種が該当していて、一番マイナーっぽい台だった訳だが、これは【目立たない台】かと思たが、初回の鏡の機械割も112%で、麻雀格闘倶楽部参も110.2%という事で、高すぎず、低すぎずの辺りで選ばれたのだろうか?

                        ピンポイントで予測できるところまでは行けていないが、今回の開催後には何らかの答が出ているだろう。

                        答がどうであれ、末尾系自体は確かに強いので、何も絞った予想は出来ないが、狙ってみても当たれば恩恵は大きそうだ。

                          • >2020年2月15日の予想

                            抽選人数:35名
                            一般入場:75名

                            【複数台】
                            (全6)
                            ・聖闘士星矢 海皇覚醒Special【1078・1080】
                            出玉率 110.2% 勝率 100%(2/2台)

                            1080番台の爆発で、1078の分までフォローできましたね。

                            【末尾系(19/38台投入:No.8)】
                            ・出玉率 103.4% 勝率 53%(20/38台)

                            1/2投入ながら、投入台の殆どがしっかり出玉感を見せ、マイナスで終わってしまった台もその数字は大きくなく、設定の高さが伺える。
                            また、未投入台のマイナスは多めにはなったものの、これは末尾をしっかり客側が認識して攻めた結果だと推測できる上に、当然頻度は低くなるものの誤爆も出て未投入台なりの平均出率のフォローもしていて収束の傾向も見せている。

                            そして、星矢SPの1078番台からの末尾「8」と、しっかりその傾向は魅せ続けてくれているだけに、客側としてもピンポイントに押さえるところまでは行かないまでも【狙える】感を持って同店へ臨むモチベーションとなっているはずで、客の心理を変に逆撫でする事なく、誰も損しない、不快にならず、前向きにさせる良い傾向だろう。

                            また、末尾系での並びでの投入の傾向も継続されており、
                            【複数台が特定出来れば末尾が特定出来る】
                            【末尾が特定出来れば複数台全6が特定しやすい】
                            【末尾が特定できれば、そのライン上の並びの塊で投入があって推測しやすい】
                            と、客側が前向きに、積極的に攻める、探す為の要素を作り出している様は素晴らしいだろう。

                            これで、末尾番号の決定プロセスが解明されてしまえば、朝イチの抽選ゲー化してしまうので、それは避けた方が良いがもし私が気づいたら、ここに書いてしまって良いのか悩むw

                            ただ、恐らくは末尾の番号が先にありきだと今は考えているので、多分それは外野では判らない部分な気もしているが。。。

                            でも、ホールで実際に立ち回っていれば、先に察知出来た者から高確率で投入場所が推測、確保できる、宝探しゲームの様な状況が毎回作られている同店は、間違いなく期待と、楽しみがある優良店の様相だ。

                            ・並び35名は狙い台の確保が容易で、強い傾向はその評価を更に上乗せ。◎
                            ・20スロ302台で、投入が21台は割合としては寂しい。△
                            ・50枚等価は客側有利。◎
                            ・強い傾向があり、察知で一気に台絞りが進む宝探し感は優。◎
                            ・対象範囲での総差枚は∔24,162枚。等価でのプラス差枚は優。◎

                            であれば、評価は☆5でも良さそうだが、投入割合がどうしてもかなり厳しい。
                            プラス差枚は台次第な面もあるだけに、なんとかバラエティ項目でも良いので(というか、今の傾向を維持するには複数台も末尾も触れない)、せめてあと7~8台でも投入台を作って貰えれば文句なく☆5、それも不発でマイナスにならない限り常時5にでもなる優良店だと思います。
                            差枚は恐らく今回の辺りが現状の投入ではベストに近いとは思いますので、限りなく5を打ちたいけど☆4で。

                            このお店、今の内ですよ・・・並びが増えたら確保率下がるからねぇ。。。

                              営業 4 (2020年2月15日の結果報告)
                          • 2020年2月8日の予想
                            出玉予想:◯
                            高設定の入れ方予想:
                            機種(全台~1/2系) バラエティ強め
                            並び予想:10~49人

                            正直、前回は一息な感がぬぐえない中での2回目、個人的には同店の系列他店では、最近非常に好感度が高まって来ていた一番館ブランドなので、結果的に様子見だった、流石一番館と思わせるような営業を今回は期待したい所ですね。

                            同店では、前回開催後の2月4日にリニューアルオープンを敢行し、スロットが46枚等価という、客目線ではかなり有利になる形態へと「進化」といってよい改善が為されています。

                            勿論、交換ベースで有利になったからといって、出率や勝率、ましてや投入率を下げてバランス取るような事をすれば、同店への満足度だけが下がる結果になる事くらい百も承知だと思いますので、逆にその利点を今回見せつける営業を期待しましょう。

                            リニューアルに合わせて導入されるのは次の2台。

                            南国物語 【4台】
                            盗忍!剛衛門 【1台】

                            今更南国ですかという感じはあるのですが【4台設置】は注目するべきところ。
                            一撃がハマればかなり爽快、稼働が落ちてもハイエナのターゲットとして出玉感を魅せてホイホイ台になる名機ですが、コアなファンも多い為、今後の稼働を付けるためにも今回は投入必至と考えます。

                            剛衛門は1台設置なのでバラエティ行きですけど、これも万枚機ですからね。
                            ただ、6ならほぼ33盗目を超えず当たりが取れますし、割と判りやすい台ですから、これまで同店に設置が無ければ、常連さんで台を知らない方へのお披露目としては、今回しっかり魅せるパターンはありではないかと。

                            初開催、1機種2台という事でしたので、あまり強気の予想はしにくいものの、今回も1機種とするなら、南国だけというのも些か厳しいですよね。
                            前回投入台数を見ても、大量設置機での全台系とかは望むべくもない印象ですし、なかなか難しいところですが、もし南国を今回しっかり魅せるとしても、もう一機種、設置台数抑えめでも注目される人気どころを入れる事も必須な気がしますよね。

                            ただ、鏡でしたからね。。。大都繋がりを、今回の剛衛門導入も絡めて今回も選択するとすると、番長3が18台設置、サラ番が8台設置と、初回鏡2台構成1機種のお店のイメージとかけ離れますし。

                            という事で、複数設置台の今回は、【南国物語(2台)】【クレア女神(2台)】辺りが前回イメージからの最大値といったところ。
                            奮発しても叛逆【4台】までではないでしょうか。

                            もう一方の狙い目、【末尾系】についても、まだ今回はその傾向が見えるタイミングでも無い為、投入の傾向というより、お店の投入、営業に対する姿勢・意欲の傾向を探るという視点で注目しておきたいと思います。

                            1番館ブランド、判り易さで売る為の【1】もしくは【8】であったなら、3回目への期待感としてプラス判断出来るのではないでしょうか。

                            300台設置規模で46枚等価へと変貌を遂げたタイミング、旧イベ日ではない日の初開催だったとはいえ並びが39人だった事から、ここは魅せざるを得ない、ここで魅せないとタイミングを逸する大事な日とお見受けいたします。

                            状況的には◎な営業があってもおかしくない条件なのですが、前回を踏まえて〇まで。
                            結果投稿時には、私の両脇にレムりん、ラムちーを伴って御報告に上がるかもしれません。

                              • >2020年2月8日の予想

                                抽選30名+一般66名

                                【複数台】
                                ・麻雀格闘倶楽部参
                                出玉率 97.9% 勝率 50%(1/2台)

                                通常営業かな?

                                【末尾系(22/37投入:No.6)】
                                出玉率 103.1% 勝率 41%(15/37台)
                                こちらは異常値を叩き出す台がいくつか出てきていますね。
                                投入台の割合に比べて勝率が伸び悩んだのは、本来安定しやすいAタイプの不発が主な原因と思われるので、あくまでも紛れ、確率の悪戯であって、他が異常値を叩き出していただけに、派手なパフォーマンスを見せられるチャンスもあっただけに残念だった。

                                末尾系のこのボリュームで、投入割合を1/2以上で維持されるのであれば、それはそれで認められる要素ではあるが、並んでまでの朝一からの活況を呼ぶ要素にはなり得ないでしょう。

                                ただし、末尾のライン上での並び投入という、今回でも「2、2、3、10台並び」という塊での魅せ方は、「実際に店に足を運んでからの立ち回り、高設定台探索のモチベーション維持」には一定の効果があるだろうが、それでも事前に狙いを絞れる要素足り得ないだけに、最初に足を運ぶ店選択へのアピール力は乏しいだろう。

                                それは前回も不発気味とはいえ同じく末尾でのアピールがあったが、それによる今回の朝一集客には繋がっていない事からも分析はできよう。

                                【複数台については、元々複数台で見せる気はないのだろう。】
                                態々複数台を挙げておきながら、期待を持たせた初開催では1機種2台、そこでガッカリした層は結構いると思われるが、それも当然解っているであろうし、その上で今回も【何の脈絡も無さそうなマイナー機種の2台構成の1機種のみ】という、ともすると「ダメだなこの店。。。」とも思わせかねない、大して用意する意味の無い、もっと言えば、無くしてしまって、変に期待させるより末尾系一本にしての投入割合を2台増やし、その強さで売る方がナンボかマシだと考えるのが普通だろう。

                                そのような意味の無さそうな1機種2台の複数台を用意してる意味は、恐らくこれだろう。

                                2台(限定でも無くても良いが、役割がここだけでの出玉感ではないので少な目が良い)でも全6として機種を目立たせたとき、その少ない構成数が使用する台番号が、当日の20台前後もの大量の設定56台を含む末尾ラインの示唆として、「狙える気にさせて客を呼ぶ」という構想だろう。

                                また、そこから思考を巡らせる客であれば、末尾ラインの特定がある程度出来た時、そのライン上で【出玉を見せている高設定挙動な少数設置機種は全6の可能性がある】という、逆プロセスからの【複数の機種への期待感を膨らまさせ打たせる】のも狙いには含まれており、その複数の該当する機種の(2台構成なら)内の1台が当たりであっても、それ以外の全ではない未投入台の稼働が軒並み付く事でペイ出来る。

                                恐らくこれが、この妙な複数台の少なさ、妙な台選択の秘めた理由であろう。
                                【末尾系で使う末尾を含む2台構成の機種】であれば何でも良い訳で、その台の客へのアピール力や、注目度は度外視だという事だ。

                                それならそれで、それが【この店の傾向】として捉え、狙い台を絞る事へ活かせば良いだけで、それはそのまま【この店へ行く、行こうと思える有利と認識する根拠】足り得る事となる。
                                他者より先んじてそれを解読し、他者より少し有利に立ち回れるだけで、如何に収支や勝率に影響するかは、数字を把握してプレイする上級スロッターなら認識している事であろうし、これを踏まえて次回以降がもしあれば、同店が同じ傾向でやり続けるなら、この店を選択する優位性が増すというものだね。

                                まさか、こんな所をホール関係者が一々見てはいないと思うが、もし見ていたとしても、【それを認識させてからの客が持つ射幸心がそもそもの狙いであるし、望む所】という仕込みであるので、変わる事もないであろう。

                                ん?何かいいたいの?・・・どうぞ

                                「姉さま、姉さま、1番館さまってば、仕掛けが絶望的に回りくどいですよ」
                                「レム、レム、1番館さまってば、仕掛けが致命的に面倒くさいわ」

                                判ったw あっち行けw

                                と言う事で、
                                並びが少なく有利な環境、高設定の実投入割合は良好、末尾で並びを作ったり、上記の様な客に読ませる傾向を作っているのならそれは良い評価、ただ結果が出てるとは言えないのは、選択された複数台がリード役として人気度外視な分回されなくて対象の平均出率を今は引き下げる要因にもなって居るという事もあるが、この分析解釈が当たっていれば、認識されていくにしたがって結果に繋がってくるだろう。
                                今回は結果からみても☆2まで。

                                  営業 2 (2020年2月8日の結果報告)
                              • >草加市両新田 ラウンドワン草加店近く|2月8日 攻略情報 | パチンコ店長のホール攻略 さん

                                […] みんパチ […]