Max Slot Zirk

Max Slot Zirk
特徴

2022年9月30日 閉店

評価
番付普通の店
全期間
総合点46.5点(評価数:39 件)
営業評価2.8
接客評価3.2
設備評価2.7
基本情報
営業時間10:00〜22:45
住所埼玉県越谷市南越谷4-15-3
地図こちらをクリック
台数スロット210台
旧イベント日毎月11日・22日/月と日がゾロ目の日
グランドオープン日
(周年イベント)
2006年4月??日
入場方法
整理券の有無特定日のみあり(会員カード優先)
配布時間不明
注意点

閉店してます。

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遊技料金
スロット21.73円
交換率(換金率)
21.73円スロット5.0枚
景品交換所の場所

裏口から出てください(駐車場側)。駐車場の出入口(車が出入りするとこ)の真左に交換所があります。

外部リンク
台データこちらをクリック情報を修正する
店舗ブログこちらをクリック情報を修正する
X(旧Twitter)こちらをクリック

※上記の情報においては正確でない場合もございます
※ホールと景品交換所には一切の関係性がありません

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接客
設備
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(通常営業日においてはどこのホールも基本回収なのでそれは評価には加えないでください)
接客評価接客、清掃状況、スタッフの容姿
設備評価新台やデータ機器の充実度、台間シャッターや肘掛けの有無、Wi-FiやUSBの有無、休憩所や食堂の質、装飾の華やかさ

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新着コメント (全152件)

一般コメント劣悪コメントみんレポ
  1. 2020年3月24日の予想
    出玉予想:◯
    高設定の入れ方予想:
    並び(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
    並び予想:10~49人

    21日の開催から【並び系】の導入が為されると同時に、【複数台】での機種単位の投入形態が無くなった様です。

    ただ、中1日、2日等の短いスパンでの開催が続くと、詳細データが公開されるか、データ公開の外部サイト等での公開が無い限り、現地へデータ取りに行かないと直近で何に入れたか、どの様に入れたか、傾向や形態の変化も1開催の遅れでしか把握できず。

    という事で、今回は初の【並び系】という21日の結果、状況、形態の実績が把握出来ないままになるので、前回の予想を引き継ぎます。

    今月早くも5回目、3月24日に『スロッター✕スロッター』が入る同店ですが、「1の付く日・4の付く日」で繰り返されており、【同店の旧イベ日ではない】点は押さえておく必要はありそう。

    投入量は安定して確保されてきていますのでその点では心配なく、存分に狙って行ける環境は用意されているといって良いでしょう。

    ただ、前回21日より【末尾系】と【並び系】という狙い方で行く必要がある様です。

    特に【並び系】については、同店で見るのは初となるだけに、
    ・同一機種内なのか
    ・2機種に跨ぐ事もあるのか
    ・最低3台はあるであろうが、5台、6台とかで3機種に跨る事もあるのか
    ・バラエティでも作られるのか

    等々、見て行き、傾向を掴むまでは【運任せでの無駄投資】は控えたい所ですね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    まずは【末尾系】

    これまでは、5・4・7・8ときて前々回が【4】で、前回21日分がまだ不明。
    今回は21日の結果が判らないまま、次の24日が迫っている為、言及は控えよう等思います。

    ただ、何の根拠も無いまま、【運任せで予想する】事に意味は無い為、24日当日の前夜までにでも21日のデータが公開されれば、追記の形で何か伝えられそうなら付け加えるスタイルを取ります。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    【並び系】

    こちらは、勿論投入される可能性を機種単位で見て行くという事でも良さそうですが、2機種を跨いだり、バラエティでも作られる等の傾向の確認が出来てから、更に絞り方に工夫は必要でしょう。

    また、機種跨ぎで組まれる場合、同店では台データの公開がされていない様なので、台番からの並びの関係性も得られませんし、ホールの機種レイアウト、台番表が無いと話にならないので、ホールに資料作りをしに行く必要がありそうですね。

    ただ、現地での攻め方としてはセオリーはいくつか挙げられるでしょうか。

    ①末尾系と並び系を併用するホールでは、【末尾の投入台を含めた〇台並び】を作る傾向が多く見られる
    ②末尾系の当選ラインを絞る過程で良挙動台末尾をチェックしていくと思いますが、そこに2台並びで良挙動台があれば、その左右にはチャンスがある可能性。
    ③末尾系の当選末尾と思われる台番を追った時、その末尾台と【1台空けて良挙動な台】があった場合、その合間の台は並びでの期待感はかなり持てる。

    等々、色々なアプローチがある中での一例ではありますが、
    ①は取材系の公約上の投入量を傾向毎に満たしつつも、総量では投入量を抑えられるセコ・・・ゴホン、賢いホールの営業努力のケースと、末尾系をキーとして並びを察知させたり、並びから末尾系を察知させて埋もれるのを防ぐ事実上のサービス仕込みなケース。

    ②と③は、全台系が有る事が信頼できるホール状況、条件下では、複数台の良挙動が見られた島では、その合間のハマり台や空き台には大きなチャンスがあるという【全台系が存在する前提での立ち回りセオリー】の応用ですね。

    同店に日々通い、特定日と通常営業日についても、その設定投入傾向や据え置き等の癖まで把握出来るだけ通い詰めた店であれば、いくらでも台番号までピンポイントで予想しますが、現状、特定条件下のみに注目、来店する様な状況では台番号をピンポイントで予想するところまでは難しいので、代わりに少しでも立ち回りに役立つモノを提供できる様、目を凝らして行こうと思います。

    ただ、末尾にしても、並びにしても、番長A、クレア系、A偽物語はまず掛かる事でしょう。
    また、マジハロ系、番長3、ギアスR2CC、まどマギ系も末尾で拾えなければ、並びで掛ける事を考えるでしょうし、その場合、2機種間跨ぎの並びが作られる可能性も高いとは考えます。

    今回は【並び系】の初回の状況が判らないままですので、慌てず、無理せず、じっくり同店の傾向を読み取りながら攻めて行きましょう。

      • >2020年3月24日の予想結果

        朝一抽選= 22名
        一般入場= 2名

        【末尾系(11/21台投入:No.6)】
        ・出玉率 111.8% 勝率 40%(8/20台)

        3台並び、1台置き、3台並びと、判りやすくなる様にかは判りませんが、特徴をもった入れ方の末尾系ですが、絆2、番長3、エヴァ勝利、G1と、充分な結果、回転数も一応は付いた台と、投入されていても最初だけ触って放流されて稼働が付かないままの台と、明暗が分かれましたね

        【並び系】
        【49~51番台】(マジハロ6)
        【106~108番台】(番長3・黄門喝)
        【205~207番台】(バジⅢ・バジ絆2)
        ・平均差枚 +1,398枚
        出玉率 124.1% 勝率 88%(7/8台)

        機種を跨いでの投入は、並び系だからこsの演出ですよね。
        結果も充分なものになって良かったと思います

        ・設置210台への並び22人。台確保の容易性:◎
        ・20スロ設置210台。対象範囲の投入20台。投入量:〇
        ・判りやすい傾向・法則等がまだ多少有。台選択の容易性:△
        ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
        ・47枚貸し、5.0枚交換。客側の優位性:〇
        ・20スロ対象範囲の総差枚+16,755枚@非等価。結果:〇

        ☆=超優秀
        ◎=優秀
        〇=平均的~良
        △=平均未満
        ×=明らかに劣る

        以上から、今回は☆3

          営業 3 (2020年3月24日の結果報告)
      • 2020年3月21日の予想
        出玉予想:◯
        高設定の入れ方予想:
        並び(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) メイン機種強め
        並び予想:10~49人

        今月早くも4回目、3月21日に『スロッター✕スロッター』が入る同店ですが、「1の付く日・4の付く日」で繰り返されており、【同店の旧イベ日ではない】点は押さえておく必要はありそう。

        投入量は安定して確保されてきていますのでその点では心配なく、存分に狙って行ける環境は用意されているといって良いでしょう。

        ただ、今回は【末尾系】と【並び系】という狙い方で行く必要がある様です。

        特に【並び系】については、同店で見るのは初となるだけに、
        ・同一機種内なのか
        ・2機種に跨ぐ事もあるのか
        ・最低3台はあるであろうが、5台、6台とかで3機種に跨る事もあるのか
        ・バラエティでも作られるのか

        等々、見て行き、傾向を掴むまでは【運任せでの無駄投資】は控えたい所ですね。
        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        まずは【末尾系】

        これまでは、5・4・7・8ときて前回が【4】。
        冒頭で書いた通り、同店での『スロッター✕スロッター』は1と4の日に偏ってますので、今回は21日。
        前回の14日の【4】で初めて傾向作りに意識した様にも見えますので、今回は【1】を「本命視」。

        そうではなく、当初から何かを含んでいたとするなら、今回は【3】とか【5】でも良いのかもしれませんので、この辺りを「対抗」としておきます。

        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        【並び系】

        こちらは、勿論投入される可能性を機種単位で見て行くという事でも良さそうですが、2機種を跨いだり、バラエティでも作られる等の傾向の確認が出来てから、更に絞り方に工夫は必要でしょう。

        また、機種跨ぎで組まれる場合、同店では台データの公開がされていない様なので、台番からの並びの関係性も得られませんし、ホールの機種レイアウト、台番表が無いと話にならないので、ホールに資料作りをしに行く必要がありそうですね。

        ただ、現地での攻め方としてはセオリーはいくつか挙げられるでしょうか。

        ①末尾系と並び系を併用するホールでは、【末尾の投入台を含めた〇台並び】を作る傾向が多く見られる
        ②末尾系の当選ラインを絞る過程で良挙動台末尾をチェックしていくと思いますが、そこに2台並びで良挙動台があれば、その左右にはチャンスがある可能性。
        ③末尾系の当選末尾と思われる台番を追った時、その末尾台と【1台空けて良挙動な台】があった場合、その合間の台は並びでの期待感はかなり持てる。

        等々、色々なアプローチがある中での一例ではありますが、
        ①は取材系の公約上の投入量を傾向毎に満たしつつも、総量では投入量を抑えられるセコ・・・ゴホン、賢いホールの営業努力のケースと、末尾系をキーとして並びを察知させたり、並びから末尾系を察知させて埋もれるのを防ぐ事実上のサービス仕込みなケース。

        ②と③は、全台系が有る事が信頼できるホール状況、条件下では、複数台の良挙動が見られた島では、その合間のハマり台や空き台には大きなチャンスがあるという【全台系が存在する前提での立ち回りセオリー】の応用ですね。

        同店に日々通い、特定日と通常営業日についても、その設定投入傾向や据え置き等の癖まで把握出来るだけ通い詰めた店であれば、いくらでも台番号までピンポイントで予想しますが、現状、特定条件下のみに注目、来店する様な状況では台番号をピンポイントで予想するところまでは難しいので、代わりに少しでも立ち回りに役立つモノを提供できる様、目を凝らして行こうと思います。

        ただ、末尾にしても、並びにしても、番長A、クレア系、A偽物語はまず掛かる事でしょう。
        また、マジハロ系、番長3、ギアスR2CC、まどマギ系も末尾で拾えなければ、並びで掛ける事を考えるでしょうし、その場合、2機種間跨ぎの並びが作られる可能性も高いとは考えます。

        今回は【並び系】の初回ですので、慌てず、無理せず、じっくり同店の傾向を読み取りながら攻めて行きましょう。

          • >2020年3月21日の予想結果

            朝一抽選= 40名
            一般入場= 8名

            【末尾系(11/21台投入:No.9)】
            ・出玉率 102.7% 勝率 43%(9/21台)

            投入された所はそれぞれでプラスにはしていますが、黄門ちゃま喝と番長Aの差枚で何とかですね。
            絆2の投入があった一方で、北斗天昇、星矢SP、クレアが投入されなかった所も印象的ですね。

            ただ、今回の「9」もちょっと根拠に気付けないので、次回の予想にも困りますね

            【並び系】
            【15~17番台】(戦国乙女西国・戦国乙女A・乙女マスターズ)
            【44~46番台】(戦コレ徳川・マジハロ7)
            【185~187番台】(ドン2・ワンダJ・エヴァ魂)
            ・平均差枚 +1,167枚
            出玉率 111.7% 勝率 89%(8/9台)

            3箇所用意された「並び」ですが、それぞれにコンセプトがあった様子。

            これ、作る側はいくらでも作れますが、傍から予想するのって激ムズですよねw

            あえて気になる点といえば、なぜマジハロ3台で「45・46・47」と、他と末尾揃えなかったのでしょうね、そうしたら狙い易くなるのにね~

            ・設置210台への並び40人。台確保の容易性:◎
            ・20スロ設置210台。対象範囲の投入20台。投入量:〇
            ・判りやすい傾向・法則等がまだ多少有。台選択の容易性:△
            ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
            ・47枚貸し、5.0枚交換。客側の優位性:〇
            ・20スロ対象範囲の総差枚+14,850枚@非等価。結果:〇

            ☆=超優秀
            ◎=優秀
            〇=平均的~良
            △=平均未満
            ×=明らかに劣る

            投入量は充分。選択される機種にこれといった拘りや偏りも見られず、0.3とギャップも少な目ながら非等価での+14000枚強は特別強いと感じる程でも無いが、だからと言って期待出来ない程弱いと断じる程悪いものでもない。
            敢えて言うなら、稼働が上がる事で相対的に増加するであろう差枚と、投入台の推測、立ち回り易い形態、傾向が見られると良いなと思うくらいでしょうか。

            以上から、今回は☆3

              営業 3 (2020年3月21日の結果報告)
          • 2020年3月14日の予想
            出玉予想:◯
            高設定の入れ方予想:
            機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) 少台数機種強め Aタイプ強め
            並び予想:10~49人

            【萌ぇスロ界の需要拠点】である同店として、『スロッター✕スロッター』(旧ゴトー軍団)の初突撃以来、萌ぇスロのラインナップの豊富さという特徴を如何なく発揮して魅せ続けてきた同店も、最近はやはり多数のラインナップを誇る番長系を主とする「大都系」のシェアも増し、併せて「各種Aタイプ系」という括り方が出来るであろう機種たちの投入傾向をも見せ、

            【如何にもスロ専らしいバラエティな投入を見せる店】

            という形容の方が実態に相応しい実績となりつつあります。

            結果として「スロ専らしい」とは、「なんでもアリ」と同義と私は解釈しますので、今後は改めて【投入傾向を比較的魅せる攻め易い店】であるのか、【何が入るか判らないビックリ箱感を楽しむ店】となるのかで予想の傾向も変わっていくのでしょう。

            取りあえず、現時点でこれまでに見られた「傾向と呼べるかもしれない点」を改めてピックアップ。

            ・萌ぇ系スロットのラインナップが豊富で投入頻度も当初は高かった
            ・大都系の設置も多く、種類も多岐に渡り、投入頻度は最近高め
            ・ほぼ毎回Aタイプは投入されるが、ジャグ系の投入はこれまで無く、アクロス系、山佐系、大都系、サミー系と多種多様なAタイプが複数台で設置されている事から狙いを付けるのは思った以上に難しいのだが、そのポテンシャルはジャグハナ系を超えるものも多く魅力的だから始末が悪い。
            ・新台・増台等の新規導入台の即投入はこれまで確認されていない。唯一【バジ絆2】のみは【導入から2週間後の投入】があったものの、その前後に導入された各種新台はひとつも【複数台として投入は無い】。

            以上から導かれる『スロッター✕スロッター』時の同店での立ち回りは以下となる

            ・新台増台は狙えない
            ・各種Aタイプから1~2機種の投入があるが+RT系の傾向が強い
            ・まだ開催回が少ないが、叛逆・マジハロ系・まど2・サラ番・番長3・絆2・ディスクアップがこれまでの【Aタイプ以外で投入された機種】だが、2回目の投入があったのは番長3とディスクアップのみという事から、今後は更に【まだ投入歴のない機種での投入となる】可能性を感じる。

            という所だが、並びが多く発生し、朝から皆が掘り返す環境であれば問題無いのだけど、毎回まだ3~40人程度の【絞り込めない中での運任せ・ランダム掘削】では埋もれてしまうリスクも高く、朝一掘削客の立ち上がり状況次第では、後続客も【なんだ、今日は弱いな】と、更なる掘削意欲を削ぐ可能性の方が高いだろう。

            現状の朝からの稼働状況を見る限り、まだ強めの傾向を維持して不発を避けたい所だと思うのだがどの様な機種が選択されるか、しばらくは傾向を掴めるまでの様子見での予想となりますね。

            狙い方は【複数台での全台系】【末尾系】で。

            いまだ旧イベ日での突撃データが無い為、これらが【同店の本気】ではない事は百も承知の上で、今回もそこから外れているだけに、並びもこれまでレベルでしょうし、それに伴い、複数台の投入も恐らく3機種程度が上限でしょう。

            〇Aタイプ
            投入実績から、A偽物語、番長A、ギアスR2CC

            〇その他(AT&ART)
            そのそろ再びマジハロシリーズから1種

            〇これまで未投入な機種より
            ●他店でも扱われやすい
            ・星矢SP【4台】
            ●人気機種だが未だ未投入な
            ・リゼロ【3台】
            ・北斗天昇【3台】
            ●大都系として未投入な
            ・政宗2【4台】
            ●王道Aタイプながら未投入なジャグ系から
            全6投入でも魅力が乏しい
            ・ニューアイムジャグラーEX‐KT【6台】
            キレた時の爆発力は凄いが、拗ねた時の吸い込みも激しい
            ゴーゴージャグラーKK【7台】

            ※現状、【同店の本気】を見せ付けられるタイミングでは無さそうな印象がある為、投入台の予想をするにあたって、設置台数は多いよりは少ない方を優位に置いた方が良いかもしれません。

            ※新台・増台等の直近の導入台へのマークは軽んじておいた方が良さそう。
            同店旧イベ日での『スロッター✕スロッター』であれば、その直近導入台への警戒は改めて考えても良いと思うが。
            3/1の絆2の投入は、(導入から2週間経過後ではあるが)実績からも例外といえるだけに、話題作なので一応『スロッター✕スロッター』開催時にも投入しておいた感しかない。

            【末尾系】
            末尾系を始めて「5・4・7・8」ときてますね。
            他店でよく見かける「複数台の投入機種の台番号との関連性」「開催日付との関連性」等が今の所感じられないので、狙いを絞る根拠が見つけられていません。
            敢えて挙げるなら、「コインを弾丸以上の速度で連射する能力を持つ」ゴトー氏の仰っている「ここまでバラバラなので、これま出ていない数」という「1・2・3・6・9・0」で注目する以外にはなさそうですね

            今後の投入傾向に注目して行きましょう

              • >2020年3月14日の予想結果

                朝一抽選= 25名
                一般入場= 10名

                【複数設置台】
                (全6)
                ・闇芝居
                出玉率 108.5% 勝率 50%(1/2台)

                (全56)
                ・ハナビ
                出玉率 104.7% 勝率 66%(2/3台)

                (一部投入/で56)
                ・魔法少女まどか☆マギカ2(4/6投入)
                出玉率 98.9% 勝率 66%(4/6台)
                ・マジカルハロウィン5(3/5投入)
                出玉率 105.6% 勝率 60%(3/5台)

                闇芝居は7600回したお客さんを誉めたいですね
                さすがに同店のマジハロシリーズの回し方は狙ってる感が見て取れますが、一方でまど2の低稼働はどうしたのでしょうね。

                【末尾系(11/21台投入:No.4)】
                ・出玉率 104.5%
                差枚プラスの割合 43%(9/21台)

                こちらでも用意されたポテンシャルはまだまだ上のモノがあったものの、発揮できたとは言い難い結果で、勿体なくも残念という言い方が適当か。
                シークレットハイビスカス、A偽物語、ゴージャグ、HEY鏡辺りは、もっと好結果を臨めただけに残念。

                ・設置210台への並び25人。台確保の容易性:◎
                ・20スロ設置210台。対象範囲の投入23台。投入量:〇
                ・判りやすい傾向・法則等がまだ多少有。台選択の容易性:△
                ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
                ・47枚貸し、5.0枚交換。客側の優位性:〇
                ・20スロ対象範囲の総差枚+16,955枚@非等価。結果:△

                ☆=超優秀
                ◎=優秀
                〇=平均的~良
                △=平均未満
                ×=明らかに劣る

                以上から、今回は☆3

                  営業 3 (2020年3月14日の結果報告)
              • 2020年3月4日の予想
                出玉予想:◯
                高設定の入れ方予想:
                機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) メイン機種強め 少台数機種強め Aタイプ強め
                並び予想:50~99人

                【萌ぇスロ界の需要拠点】である同店の旧イベ日となった3月3日は新装となっており、同店にとってもかなりの戦力となるであろう、【いろはに愛姫】が導入される。

                絆2導入でユニバーサル萌ぇ戦力を総動員するタイミングかと思ったが、愛姫を蔑ろにするような人物に同店の管理人は務まるまい。

                となれば、まだ詳細結果が上がっていない3月1日にユニバーサル系は任せ、この新装翌日の4日のタイミングとなれば、愛姫全面押しの大都萌ぇDayの可能性を示唆しておくとしよう。

                同店は確かに【萌ぇスロ界の重要拠点】ではあるが、大都系もチラホラと魅せたがる所があり、愛姫に合わせて並べる機種には以外に苦労しないのだ。

                ・【新台】いろはに愛姫【2台】
                ・HEY!鏡 【4台】
                ・政宗2 【4台】
                ・押忍!サラリーマン番長 【3台】
                ・押忍!番長3 【3台】
                ・押忍!番長A 【2台】
                ・Re:ゼロから始める異世界生活 【3台】
                ・クレア眠り 【2台】
                ・バンバンクロス 【2台】

                以上の様にかなり充実している

                【萌ぇと大都系のホール】と見ても全く違和感のない設置状況だという事が見て取れる。

                1日の状況が不明な段階で出さざるを得ないだけに、ちょっとアバウトな予想とはなってしまうが、2台機種、3台機種をメインに、いろはに愛姫含む4~5機種、10台前後の投入を上記から厳選して魅せてくるのではないかと予想しておく。

                末尾については、正直まだ番号を予想出来るだけの根拠が無いのが実情ではあるが、ゴトー氏へのエールを兼ねて再度「5」などと言う粋な計らいがありそうな店長でもあろう。

                「ゴトー軍団の設定狙い」からタイトル変更され、「スロター×スロッター」となったこのタイミング。
                ゴトー氏への忖度、お祝いを兼ねてイレギュラーながらカンフー・テトラのサービス投入も警戒しておくべきだろう。
                 

                  • >2020年3月4日の予想結果

                    朝一抽選= 29名
                    一般入場= 7名

                    【複数設置台】
                    (全6)
                    ・ディスクアップ
                    出玉率 117.7% 勝率 100%(3/3台)

                    (全56)
                    ・クレアの秘宝伝~女神の夢と魔法の遺跡~
                    出玉率 113.0% 勝率 66%(2/3台)
                    ・ハナビ
                    出玉率 105.1% 勝率 33%(1/3台)

                    【末尾系(12/21台投入:No.7)】
                    ・出玉率 100.1% 勝率 43%(9/21台)

                    ディスクアップは見事な結果ですね。
                    クレア女神、ハナビは逆にこれまでの同店の投入実績からみても、それぞれの台の人気具合からみても、ちょっと別の要素が影響した印象を受けますね。

                    末尾系でも、叛逆、マジハロ6、番長3、絆2と、人気処が揃いも揃って不発傾向を見せ、同店のバラエティでは期待して良いバンバンクロスもこれだけ回されての結果は、不発認定して良いのでしょう。

                    少なくともゴトー軍団改め【スロッター×スロッター】のこれまでの履歴を見ると、やはり同店の特色である萌系スロットの投入が目立ち、最近は大都系といえば良いか、番長系といえば良いかは判りませんが、一定の投入傾向は見せていたと思われます。

                    色々なお店で、お店独自の色々な魅せ方、傾向、示唆がありますが、それらをまったく見せない店も勿論あります。

                    ホールへ行くこちら側としては、ホールを選ぶにあたって当然【勝てる店】【掴めそうな店】を選ぶという所から誰でも入ると思います。

                    その時に、各種の判り易い、または強い傾向を持つ店、見せる店というのは、狙える店、掴みやすい店という認識と同義です。

                    では、逆にその様な傾向や判り易さを全く見せない店は行かないかと言えば、それを補って余りある投入量、安定した出玉感というモノに期待感の裏付けを持ちます。

                    それらは【客側に取って、客側目線】で、【判り易い・掴みやすい・高頻度で当たりそう】と思えるかどうかであって、そこにどんな仕掛けや、繋がりや、傾向があっても【客側で認識出来ていない・知らない・見えない傾向】というのは【無いのと同じ】なので、朝から並んでまで、抽選を受けてまで行くならその様な【客側目線で有利と感じられる】部分がある店を選びます。

                    そして、朝から並びが少ないのは、台を選ぶ、確保するには有利な点であると同時に【稼働が付かなくて、早い時間ではホール全体の強弱・投入の信頼性が目に見えてき辛い】デメリットもあり、それが朝一から行く事を否定する強い根拠にもなります。

                    此の所、ちょっと萌系からは外れて一般的な投入傾向も見せていただけに、クレアへの注目は薄れていた可能性はあるのでしょう。

                    ディスクアップは、低設定でも一応は打てる機種だけに、傾向が見えるまでは「まずディスクアップで周りが見えてくるまでは」という層に受ける機種。挙動が良ければそのまま打ち切る事もあるでしょう。

                    ハナビはそれなりの稼働が最初は付いたのでしょうけども、2台の挙動が思わしくない中、1台の突出で、他の2台の打ち手がその挙動の大きな格差から「部分投入」と判断して早めの見切りと考えれば納得出来ますし、実際他者の追撃も無かった事が見て取れますね。
                    結果として5と6の差が挙動の差としてでて、その差が大きく出過ぎた初動の格差という事が原因であれば、これは店側でも客側でもなんとか出来るものでもないので、ここは不運としか言いようがない点ですが。

                    積み重ね、継続して行く事が強い信頼、信用に繋がるのとは逆に、疑いや不安はたった一回で生まれ、それを拭う機会を得られなくなる可能性は非常に高いので、今後の営業状況に注目していきたい所ですね。

                    今後、同店はどの様な営業スタイルを取っていくのか、魅せてくれるのか。
                    こちらは所詮ただ予想を書き殴るだけですので、出た結果を客側目線のこちら側でどう見えているかの一端でしかないのですけども。

                    ・設置210台への並び29人。台確保の容易性:◎
                    ・20スロ設置210台。対象範囲の投入20台。投入量:〇
                    ・判りやすい傾向・法則等がまだ多少有。台選択の容易性:△
                    ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
                    ・47枚貸し、5.0枚交換。客側の優位性:〇
                    ・20スロ対象範囲の総差枚+11,094枚@非等価。結果:△

                    ☆=超優秀
                    ◎=優秀
                    〇=平均的~良
                    △=平均未満
                    ×=明らかに劣る

                    以上から、今回は☆3

                      営業 3 (2020年3月4日の結果報告)
                  • 2020年3月1日の予想
                    出玉予想:◯
                    高設定の入れ方予想:
                    機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
                    並び予想:10~49人

                    【萌ぇスロ界の需要拠点】であった同店も、前回ふつーなラインナップとなってしまった事で、大きいお兄ちゃんも残念さにむせび泣いたであろう事は想像に難くない訳だが、さて、今回はどうしたモノか。

                    現時点で、頻度高く投入が続く、A偽物語は引き続き同店常連も期待して朝から取りつく事でしょう。

                    1開催の合間を置いて、やはり同店のメイン機種と言って良さそうなマジハロシリーズの復活投入、前回末尾系で僅かにお触りはしたものの、やはり朧ちんを表舞台に立たせない訳にも行かないであろう事から絆2の投入となるのではないでしょうか。

                    また、番長3の3連続不発も、このまま引っ込めれば今後の稼働にも影響しかねないので、再度、中身を濃くした再々リベンジも充分可能性があると思われます。

                    あとは、ゴトー氏が「ごめんなさい、私の好みでした」と認めれば、カンフーテトラの再投入も射程に入ると思われます。

                    末尾系については、前回の結果報告で触れたように、恐らく同店の最強ラインの可能性が高いと思われる程のフルキャストで構成されていました。

                    次回はどこになるのか現時点ではまったく判りませんが、まだケアしきれていないクレア&チーパオライン、前回何かの都合で投入できなかったゆるせぽねライン、そして、アリス&ローズ大量出演ラインなどが候補となるかもしれません。

                      • >2020年3月1日の予想結果

                        朝一抽選= 35名
                        一般入場= 9名

                        【複数設置台】
                        (全6)
                        ・コードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C.ver.
                        出玉率 117.5% 勝率 100%(2/2台)

                        (全56)
                        ・クレアの秘宝伝~眠りの塔とめざめの石~
                        出玉率 105.9% 勝率 100%(2/2台)

                        (一部投入/で56)
                        ・バジリスク~甲賀忍法帖~絆2(3/5)
                        出玉率 102.9% 勝率 60%(3/5台)

                        【末尾系(11/21台投入:No.8)】
                        ・出玉率 98.7% 勝率 40%(8/20台)

                        末尾系の回っていあにところが目立ちますが、それ以外は概ね好結果と言って良いでしょう。

                        ・設置210台への並び35人。台確保の容易性:◎
                        ・20スロ設置210台。対象範囲の投入17台。投入量:△
                        ・判りやすい傾向・法則等がまだ多少有。台選択の容易性:〇
                        ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
                        ・47枚貸し、5.0枚交換。客側の優位性:〇
                        ・20スロ対象範囲の総差枚+8,766枚@非等価。結果:△

                        ☆=超優秀
                        ◎=優秀
                        〇=平均的~良
                        △=平均未満
                        ×=明らかに劣る

                        以上から、今回は☆2

                          営業 2 (2020年3月1日の結果報告)
                      • 46枚の50枚交換の非等価です

                        • 2020年2月24日の予想
                          出玉予想:◯
                          高設定の入れ方予想:
                          機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) メイン機種強め 少台数機種強め Aタイプ強め バラエティ強め
                          並び予想:10~49人

                          【萌ぇスロ界の重要拠点で今回も萌ぇる祝日】
                          と、期待して良さそうな24日、振替休日は同店の萌スロを堪能するのも悪くない。

                          前回、番長シリーズでも魅せた事で、「萌ぇだけじゃない」面もしっかり印象付けた同店ではあるが、それでも「忍野忍」「魔法少女」「アリス&ローズ」「チーパオ」達にもしっかり活躍の場を与えていた。

                          そして今回は、2月17日に新規導入となった話題作、ドジッった時の表情にヤバさを感じさせる朧ちん率いる、

                          【SLOTバジリスク~甲賀忍法帖~絆2】

                          が、5台導入され、今回はこれが目玉だろうと予想されます。
                          是非、この機会に【幼少期の朧ちん】を愛でてやりたいものだ。

                          シリーズ的な魅せ方も得意とする同店だけに、併せて【バジⅢ】(5台設置)も部分投入であったとしても【複数台】の項目で今回は用意されると考えても良いのではないだろうか。

                          バジリスクシリーズを主役と据えた場合、その脇を固めるのは素直に考えれば、同時期にやはり名機と称えられた「まどマギシリーズ」「北斗シリーズ」「番長シリーズ」のそれぞれでの最新6号機として、「ほむら・リン・ベリィ&コパンダ」じゃなくて、「叛逆・北斗天昇・鏡」がありそうだ。
                          勿論、以前の「番長A不発→大都繋がり→クレアでリベンジ」のケースの様に、「鏡の代わりに大都繋がりでリゼロ」という選択肢もありえるし、その方がより萌ぇられるスロッターは多かろう。

                          ちなみに、私の好みはレムりんである(関係ない

                          一方で、同店の傾向の一つとして、これまでだとマジハロや前回の番長A等、投入台で不発だった時の「リベンジ再投入」もよく見られるもので、その点でみると
                          ・前々回不発の【ギアスR2CC】
                          ・前回、明らかに不発だった【まど2・マジハロ5】
                          などは、萌ぇ路線としても、リベンジとしても、そしてマジハロシリーズは同店のメイン機種としての沽券にかかわる問題として、今回投入されるとしても強い根拠を持つと考えられる。

                          前回から導入された【末尾系】は今回も引き続き狙えそうであるので、今回は何処をという所だが、前回の「5」に強い何かを感じる事が出来なかったが、同店が単純に適当なランダム投入などという事は絶対に無いと思われるので、何がしかの根拠・繋がり・示唆はあるとは思うのだが、今回はそれがまだ見つけられていない為、数字の予想は控えるが、中身は相当にメリハリが利いている様で、下手すると【56か1】というくらい極端な感じにも見えるので、それを念頭において判別・察知していく必要があるだろう。

                            • >2020年2月24日の予想

                              大事な事を忘れていたので追記しておく。

                              初回の時、ゴトー氏が「チーパオが好み」と発言(いや、正確にはカンフーテトラ「が」ではあるが)しており、【百戦錬磨の萌ぇスロ界の需要拠点である同店の管理人】が「忖度して」(と私は解釈しているが)カンフーテトラが導入され続けているが、今回ゴトー氏は「管理人は相当チャイナドレスが好きらしい」と、同店管理人の趣味嗜好だという主張を展開している様だ。

                              この事から、もしかすると「あっそう?なら外しちゃおっと」と、継続投入がストップする可能性も示唆しておきたい。

                              • >2020年2月24日の予想

                                朝一抽選= 27名
                                一般入場= 8名

                                【複数設置台】
                                (全56)
                                ・A偽物語
                                出玉率 112.5% 勝率 100%(2/2台)
                                ・押忍!番長3
                                出玉率 101.1% 勝率 33%(1/3台)

                                (一部投入2/3で56)
                                ・ディスクアップ
                                出玉率 108.0% 勝率 100%(3/3台)

                                【末尾系(12/21台投入:No.4)】
                                ・出玉率 100.7% 勝率 33%(7/21台)

                                とうとうカンフーテトラの連続投入が途切れました。
                                また、今回はディスクアップが(全56)の主役という事で、同店の特徴であった萌え系スロットへの拘りも消失し、一般的なスロ専となっていく転換点に立ち会った様です。

                                といいつつ、前回から始まった末尾系では、忍・唯依姫・ふむほむまどか・うまこ・アリス&ローズ・レムラムエミリアたん・CCそして朧ちんと、こっそり総動員してましたね。

                                ・設置210台への並び人。台確保の容易性:◎
                                ・20スロ設置210台。対象範囲の投入18台。投入量:△
                                ・判りやすい傾向・法則等がまだ多少有。台選択の容易性:〇
                                ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
                                ・47枚貸し、5.0枚交換。客側の優位性:〇
                                ・20スロ対象範囲の総差枚+9,530枚@非等価。結果:〇

                                ☆=超優秀
                                ◎=優秀
                                〇=平均的~良
                                △=平均未満
                                ×=明らかに劣る

                                以上から、今回は☆3

                                  営業 3 (2020年2月24日の結果報告)
                              • 2020年2月16日の予想
                                出玉予想:◯
                                高設定の入れ方予想:
                                機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) メイン機種強め
                                並び予想:10~49人

                                【萌ぇスロ界の需要拠点】である同店が、今月も萌ぇスロの楽しさ、面白さを世に布教すべく16日に何かを計画しているという情報と共に、何やら次のステップへ向けて動き出すという新しい動きをキャッチしたので対策を講じる必要がありそうだ。

                                エージェントからもたらされた情報は2点。

                                1点目は、どうやら萌ぇ道の発展に向けて新しい戦力を導入したらしい。
                                すでに情報の解析、分析も終了したので報告する。

                                戦力1:ゆるせぽね【4台】
                                戦力2:パチスロ ラブ嬢Ⅱ【1台】

                                との事である。

                                まず、【戦力1:ゆるせぽね】についてだが、
                                春の女神、花の女神にして冥界の女王であり、冥王ハーデスの嫁ペルセポネの萌ぇ形態である。
                                萌ぇスロとしては王道路線といって良いが、名前の通り色々なところが【緩い】。
                                今回、16日に何かを計画している【萌ぇスロ界の需要拠点である同店】とすれば、春に向けて花の女神をゆるゆると前線へ送ってくる可能性は非常に高く、警戒されたい。

                                更に、冥王のゆる嫁に追従させる他戦力として現在警戒し、対策の為の分析を急いでいるのは以下の通りである。
                                ・スカイガールズ~ゼロノツバサ~【4台】
                                〇エース:ソニックダイバー隊所属・零神を駆る【桜野音羽】階級は曹長
                                ・GI優駿倶楽部【2台】
                                〇エース:ダービーアカデミー所属・【羽生まこ】通称うまこ
                                ・パチスロ ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか【4台】
                                〇エース:天界から降りてきた神・【ヘスティア】通称ロリ神

                                この様な強力な戦力を【百戦錬磨の萌ぇスロ界の需要拠点である同店の管理人】がいつまでも待機させて置くはずもなく、今回前線に送り出してくる可能性は低くは無いとみて警戒している。

                                もたらされた情報の2点目であるが、どうやら【末尾系】という新戦術を導入し、すでに実戦レベルまでの練成も終了しているという重要な情報だ。

                                これに伴い、上記で挙げた【戦力2:パチスロ ラブ嬢Ⅱ】などの少数精鋭の特殊部隊が作戦参加する事が想定され、これまでは特段の警戒を必要としていなかった少数構成である独立萌ぇ部隊への監視強化も余儀なくされている。

                                尚、この新戦術においては、実戦では今回が初の作戦行動となる為、そのコードは恐らく作戦開始日の日付であろうと予測される。

                                【百戦錬磨の萌ぇスロ界の需要拠点である同店の管理人】がその熟達した萌ぇ指揮力でどの様な作戦展開をするか見ものであるが、これまで主力と目されてきた【マジハロ隊】や、前回思う様な戦果を挙げられなかった【C.C.率いるコードギアス隊】も、引き続き監視・警戒は怠らぬ様に願いたい。

                                【負け即萌ぇ死】である事を肝に銘じ、各自立ち向かって貰いたい。

                                尚、今回の作戦投入には間に合わないと見ているが、今後、【朧率いるバジリスク絆2部隊】という強力な部隊の練成が進んでいるとの情報もあり、追って報告する。

                                以上。

                                  • >2020年2月16日の予想

                                    朝一抽選= 47名
                                    一般入場= 13名

                                    【複数設置台】
                                    (全56)
                                    ・A偽物語
                                    出玉率 107.9% 勝率 50%(1/2台)
                                    ・押忍!番長3
                                    出玉率 100.1% 勝率 33%(1/3台)
                                    ・カンフーレディ・テトラ
                                    出玉率 103.1% 勝率 100%(2/2台)

                                    (一部投入/で56)
                                    ・押忍!番長A (1/2投入)
                                    出玉率 113.5% 勝率 50%(1/2台)
                                    ・魔法少女まどか☆マギカ2 (3/6投入)
                                    出玉率 99.9% 勝率 50%(3/6台)
                                    ・マジカルハロウィン5 (2/5投入)
                                    出玉率 101.7% 勝率 40%(2/5台)
                                    ・押忍!サラリーマン番長 (2/3投入)
                                    出玉率 117.6% 勝率 33%(1/3台)

                                    【末尾系(11/20台投入:No.5)】
                                    ・出玉率 103.4% 勝率 52%(11/20台)

                                    今回は番長シリーズが纏めてきましたね
                                    (全6)の番長3、A偽物語が残念な結果と言えるので、再度次回に期待という所。
                                    今回、末尾系の傾向追加が意外に広まっていたのか、どうもそちらの傾向で引っ張られてしまい、肝心の全台系がピンポイントと判断されたような印象を受ける所がありますね。

                                    狙い処だったバジⅢはしっかり投入された様ですし、ラヴ嬢Ⅱもスポット投入された反面、スカイガールズ、ゆるせぽねは対象から外された様で、「導入直後の機種が必ずしも強い、投入傾向が高いとは言えないかもしれない」という点は記憶しておく必要もありそうだ。

                                    今回の初末尾系は【5】でしたが、これについて現時点で根拠、傾向、繋がりや示唆的なモノは見つけられていません。
                                    次回以降も続くようであれば、その辺りは追々突き止めて行こうと思います。

                                    ・並び:47は、設置210台に対して少な目で台確保の難易度低。〇
                                    ・20スロ210台に対して投入26台は多少多め。〇
                                    ・投入台選択に判り易い傾向や法則性が比較的見られ、台を絞る難易度低。〇
                                    ・47枚貸し5.0枚交換は多少客側有利。〇
                                    ・対象範囲の全台差枚+19,085枚は、投入割合や交換率を考慮すると悪くはないが。〇

                                    以上から、今回は☆3

                                      営業 3 (2020年2月16日の結果報告)
                                  • 2020年1月25日の予想
                                    出玉予想:◯
                                    高設定の入れ方予想:
                                    機種(全台~1/2系) メイン機種強め Aタイプ強め
                                    並び予想:50~99人

                                    前回はかなり萌ぇ毒に犯された感じでしたが、それが番長Aを見落とす原因になってしまったという言い訳をする事は、同店にて活躍される上級萌ぇスロッター様を貶めると同義であると反省し、めげずに次回へ向けて前向きに萌ぇ道に励みます。

                                    いや、違いますね、同店に2度目の萌ぇ要素を感じさせないゴトー氏の突撃に合わせ、こちらもコンディションと予想を整えるのでした。

                                    まずは、萌ぇスロラインナップが充実する同店では、いついかなる条件でも萌ぇスロが候補を外れる事は無いでしょう。
                                    更に、前回も番長AやハナビがA偽物語と合わせて対象となって居た様に、Aタイプも重要なターゲットと見て良さそうです。

                                    また、前回は対象とならなかったものの、シリーズを揃える同店でマジハロシリーズは有力機種と考えて良いと思うので、ここもいつでも対応できる準備が必要です。

                                    あとは、前回漢臭くて見向きもされなかった(かもしれない)番長Aのリベンジの警戒も必要だけど、そこは百戦錬磨の萌ぇスロ界の需要拠点の同店の管理人が何の策も凝らす事なくありがちな連投をするとは思えません、ここは大都繋がりからクレアでキュン死作戦への警戒も怠らない様準備されたし。

                                    さて、ここに新しい要素として、1月21日の新装開店も注目しておきましょう。

                                    スカイガールズ~ゼロノツバサ~ 【最新台】
                                    マジカルハロウィン6 【増台】
                                    ※さらに、萌えボックス装飾変更!!

                                    という事で、スカイガールズ、マジハロと俄然有力そうな情報が匂ってますよね。
                                    萌えボックス装飾変更とか、もうお出迎え準備してますよと言ってる様なものです。

                                    という事で、1月21日にバキューンと萌ぇスロッターの心を掴み、25日へ誘う2段構えの同店の怒涛の連続キュンキュン攻撃にゴトー氏がどう対抗するのか、当日を楽しみにしたいと思います。

                                      • 並び抽選25人+一般入場5人

                                        当日は週末土曜という事で、萌ぇスロの聖地と誰かが言ったかもしれない同店への遠征萌ぇスロッターで溢れるかえるかと思っていたが、思いの外集まらなかったのは金曜深夜アニメの方が優先されたのかもしれない。

                                        それでも次第に稼働を上げたのは結果データからも見られ、ただの「朝が苦手な萌ヲタ」の習性による初動の遅さだっただけかもしれない。

                                        今回の投入ラインナップは

                                        【マジカルハロウィン7】 
                                        出率109.3% 勝率50%
                                        【マジカルハロウィン6】 
                                        出率110.4% 勝率60%
                                        【カンフーレディ・テトラ】 
                                        出率110.3% 勝率100%
                                        【クレアの秘宝伝~眠りの塔とめざめの石~】 
                                        出率117.1% 勝率100%
                                        【コードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C.ver.】 
                                        出率110.9% 勝率100%

                                        以上を56で用意された様である。
                                        同店の不動のメイン機種であろうマジハロがシリーズで投入された。
                                        この拘りに【百戦錬磨の萌ぇスロ界の需要拠点である同店の管理人】の趣味嗜好が反映されていないハズがなく、それが「堀江〇衣」を起因とするものか、「アリス・ウィッシュハート」はたまた「ローズマリー・ベルガモット」であるのかは不明だが、共感者は多いであろう【マジハロらしく勝率度外視、出率で勝負!】を魅せたのは流石の一言。

                                        また、某プロ集団の親玉、団長にして萌ぇ要素を感じさせない某氏がチーパオを好みだと知って、突撃に合わせて忖度されたであろうカンフーレディ・テトラが存分に当日集まった萌ぇスロッターにアピールしたようだ。
                                        勿論中には萌ぇとは関係なく集まった上級スロッターも居ただろうが、同店管理人と某軍団長の謀略により、チーパオの魅力に萌ぇてしまった事は想像に難くない。

                                        当日の同店で一番の萌ぇ萌ぇ度を見せたのはクレアだった様だ。
                                        【百戦錬磨の(略)同店の管理人】が、番長Aで不発であったとしても在り来たりな次回据え置きリベンジなぞするハズもなく、漢臭さから一転させるギャップ萌ぇまでも実は予定調和だったのかと思わせるクレアのセンター起用は、そのプロデュース能力を如何なく発揮した素晴らしいものであったと、当日集まった萌ぇ上級者を唸らせた。

                                        ただのロボットアニメ、アンチヒーローモノと一般的には捉えられているコードギアスにおいて、C.C.(シーツー、C2)の魅力を見出し、その魅力を出玉で体現するべく挑戦に至ったその慧眼は、やはり同店が萌ぇスロ店界で有数の存在感を示すに至る指揮を執る【百戦錬磨の(略)同店の管理人】だからこそ為せる技と言えよう。
                                        結果としては満足いくレベルに達したとは言えないが、それは同店管理人も承知の事と思われ、今後も【C.C.(シーツー、C2)の魅力】を萌ぇへと昇華させるべくその辣腕を振るって行く事と思われる。

                                        以上を萌ぇスロ界の需要拠点である同店の結果報告とする。

                                          1 返信
                                          営業 3 (2020年1月25日の結果報告)
                                      • 2020年1月18日の予想
                                        出玉予想:◯
                                        高設定の入れ方予想:
                                        機種(全台~1/2系)
                                        並び予想:50~99人

                                        日本一のショッピングモールを擁する越谷に、日本一の萌スロラインナップを揃えるスロット専門店がある

                                        ・・・という噂があるかは判りませんが、萌スロの豊富さが特徴の同店に、萌え要素を持ち合わせてはいなさそうなゴトー軍団の面々が初突撃するそうですね。

                                        同店は以前もクロロ店長のホール攻略関連のライターさんでもある、みんパチランカーの龍也さんのホール実践が入ったり、ゼロ確や必勝本関連もあって営業意欲が高そうですよね

                                        そんな熟練者からも注目されつづけ、色々な趣向でスロッターを魅了してきた同店が初突撃を受けるにあたって、期待を裏切るとは思えませんよね

                                        スロット専門店だけに専業も、サラリーマンスロッターも、主婦スロッターも、萌えスロッターも、全ての習性を把握して、何を求めているのかも判ってる筈なので、当日に期待してみたいところです

                                        ということで・・・萌スロラインナップが立派なので、やはり同店のメイン系としての注視は必要でしょう。
                                        萌系Aタイプを筆頭に各種Aタイプも取り揃えられており、「萌枠」「Aタイプ枠」「AT&ART枠」的な視点でも、使い分けも見ていきたいところです。
                                        また、マジハロが全シリーズ揃えられており、他店ではよくある「まどマギ系」「番長系」的な括りでの投入もあったりするなら面白いですね

                                        ただの店長が萌ヲタなだけの萌ヲタ店なのか、スロット専門店らしく萌スロッター並びに各層のスロッターを惹き付けてやまないテクニカル店なのかを当日は見極めたいところですね。

                                        ひとまず、スタッフブログのアニメヲタ臭と女子力高め臭に惑わされる事なく、ジェントルメンに颯爽と複数設置機種メインに高設定を掴みに行こうと思います

                                          • 抽選56人&一般入場5人の朝一の並びからスタートです

                                            A偽物語        出玉率 109.4% 勝率 100%(2/2台)
                                            カンフーテトラ     出玉率 104.8% 勝率 50%(1/2台)
                                            番長A         出玉率  87.8% 勝率 0%(0/2台)
                                            ハナビ         出玉率 102.4% 勝率 33%(1/3台)
                                            ここが全56投入となった様ですね
                                             A偽物語って、もう挨拶代わりなんだろうけどもう解説も不要の・・・
                                            番長Aとはまた漢臭いもの入れてきましたね、これ、みんな完全ノーマクだった結果じゃないの?ちょっと触って完全放置・・・お客さん皆萌系以外興味無し?
                                             ハナビは王道ですけど・・・ですけど今回?と思いながらもしっかり回されたのですが、残念ながらイマイチな結果で終わってしまいました・・・萌え要素は・・・あ、ハズレで萌えですかね。回転数見ても皆さん萌え萌えだった事でしょう。
                                             さて、カンフーテトラなんですが、結果は一応出ましたよね。気になるのはこの台の選択理由です・・・もしかして、ゴトー氏への忖度ですか?忖度ですよね?この一台プラスなのはゴトー氏でしょうか。

                                            そして王道コンテンツ・・・
                                            叛逆           出玉率 102.9% 勝率 50%(2/4台)
                                            1/2で56というセッティングから、該当台の片方は結果に繋がったものの、もう片方は初動の悪さから大きなマイナスになり諦められた様子。
                                            残りの投入外だった台も結構回されて、そこまで悪い設定でもなかったのかな?
                                            ただの萌スロファン、萌ぇスロヲタだと侮ってはいけませんね、こちらのお店のお客様はしっかりと知識と、経験と、明晰な分析力と判断力に裏打ちされた、上級萌ぇスロッターである事がこの叛逆での立ち回りで伺えることが出来ました。

                                            あ、主はお店の評価でしたよね、萌ぇ要素に毒された様ですすみません
                                            しっかり萌ぇスロをアピールしつつも、設定投入もしっかり期待度高く選択され、選択されにくそうな番長Aのチョイスは今回は失敗だったかもですが、そこも今後の「萌ぇだけじゃないよ!」の意思表示なのでしょう。
                                            傾向の掴みやすさを売りに、今後も楽しませてくれそうな同店を応援の意味も込めて、今回の評価は☆4で。

                                              営業 4 (2020年1月18日の結果報告)