アムディ三ツ屋

アムディ三ツ屋
特徴

スロ設置台数68台とこじんまりとした店ながら、ハイビスカスを光らせたらひとかどのお店として知る人ぞ知る存在。
なんと68台中28台がハイビスカス咲き誇るAタイプ。

他にもアイム4台、ゴージャグ1台、スープラSP1台、フジコフジコ1台と、設置台数の半数を超えるAタイプがあるのだが、リゼロ、ギアスR2、番長3、鏡、星矢SPと、メイン機種勢もしっかり設置されている。

評価
番付未評価
全期間
総合点この店舗はまだ評価されていません
営業評価2.8
接客評価0
設備評価0
基本情報
営業時間9:00〜22:45
住所新潟県上越市三ツ屋町128-1
地図こちらをクリック
台数パチンコ140台/スロット62台
旧イベント日土曜日/日曜日/祝日
入場方法
整理券の有無なし(並び順で会員カード不要)
情報を修正する
遊技料金
パチンコ4円 1円
スロット20円
交換率(換金率)
4円パチンコ28玉
1円パチンコ112玉
20円スロット5.6枚
景品交換所の場所

店舗内トイレ前

外部リンク
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※ホールと景品交換所には一切の関係性がありません

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接客
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設備評価新台やデータ機器の充実度、台間シャッターや肘掛けの有無、Wi-FiやUSBの有無、休憩所や食堂の質、装飾の華やかさ

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新着コメント (全123件)

一般コメント劣悪コメントみんレポ
  1. 2020年11月8日の予想
    出玉予想:◯
    高設定の入れ方予想:
    パチンコ
    並び予想:10~49人

    今回もパチンコ対象取材
    「パチンカー×パチンカー」が開催されます。

    今回で3回目の開催となります
    前回前々回とスロットに比べ結果の荒れやすいパチンコですが、対象機種全体差玉はしっかりユーザーがプラスと結果を残しています。

    対象範囲は今回も同じくハイスぺックバラエティ2BOXです。

    繰り返しとなりますが設定付きパチンコの「海物語IN JAPAN2」は連続で最高設定を投入されていますので、今回も最高設定の可能性が高いと思いますし狙う価値はあるでしょう。

    ・スーパー海物語IN JAPAN2
    *28玉交換 出玉削りなしボーダー
    1000円当たり20回転

    ※添付画像は対象機種

    • >2020年11月8日の予想結果

      朝一合計:12名

      ▶︎パチンコ公約
      平均差玉-459玉 勝率30%(14/46)
      *0回転の台はサンプル外

      今回も初回以降継続して事前にアナウンスされている箇所の機種が対象

      3回目にして今回が初めて全体差玉がマイナスという結果になってしまいました。

      結果的に全体差玉はマイナスでしたが過去3回開催された中でも「慶次漆黒」「慶次雲の彼方」「ウルトラセブン2」は他機種よりも回されている事が多く、その機種が好きな人が回している可能性もありますが、悪くない調整をされている可能性がありそうです。

      そういった打つきっかけになる調整は用意されていると思いますし次回リベンジしてほしいところです。

      「慶次漆黒」
      今回1397回転
      前回1378回転
      初回1270回転

      「慶次 雲の彼方」
      今回1283回転
      前回1442回転
      初回417回転

      「ウルトラセブン2」
      今回1421回転
      前回0回転
      初回1492回転

        営業 2 (2020年11月8日の結果報告)
    • 2020年10月25日の予想
      出玉予想:◯
      高設定の入れ方予想:
      パチンコ
      並び予想:10~49人

      ▶︎アツ姫から
      ・究PACHINKO

      ▶︎パチンコ店長のホール攻略から
      ・パチンカー×パチンカー

      今回も前回と同じ組み合わせの取材が入ります
      パチンコ対象取材で対象範囲(機種)が今回も指定されているので、スロットの設定狙いと違い見た目である程度判断できるのは良いですね。

      前回最高設定が使われていた「海物語IN JAPAN2」は今回も同様に設定を使ってくれるのであればボーダーも甘くなるので優先して狙っていきたい機種ですね。

      前回の対象機種全体差玉もプラスと結果を残していますので今回も期待しています。

      ・スーパー海物語IN JAPAN2
      *28玉交換 出玉削りなしボーダー
      1000円当たり20回転

      • >2020年10月25日の予想結果

        朝一合計:11名

        ▶︎パチンコ公約
        平均差玉+2091玉 勝率37%(17/46)
        *0回転の台はサンプル外

        今回も事前に告知されていた機種54台全てが対象になっていたようです。

        今回も設定付きのパチンコ「海ジャパン2」が最高設定が投入されており、ガッツリ回されることは無かったようですがすぐ見切られた126番以外はプラスで終えていました。

        一概に最高設定だからプラスになったとは言えないのが設定付きパチンコの難しいところですね

        当たり前ですがパチンコの釘と同じで良調整で回るパチンコの方が良い結果を生みやすいですし、今回の設定付きパチンコでは低設定と比べれば最高設定の方が良い結果になり易いので設定の恩恵は受ける事ができたおかげの結果なのかもしれません

        前回同様全体差玉もユーザー側がプラスで対象機種は悪くない調整である可能性が高そうです。

        *海ジャパン2
        126番 21回転 -380玉
        127番 594回転 +7990玉
        128番 213回転 +5180玉

          営業 3 (2020年10月25日の結果報告)
      • 2020年10月18日の予想
        出玉予想:◯
        高設定の入れ方予想:
        並び予想:10~49人

        ▶︎アツ姫から
        ・究PACHINKO

        ▶︎パチンコ店長のホール攻略から
        ・パチンカー×パチンカー

        2つの媒体から取材が入ります
        今回はどちらもパチンコが対象の取材です。

        究PACHINKOの詳しい公約不明ですが、「パチンカー×パチンカー」は

        【ハイスペックバラエティ】
        (添付画像の青く囲ってある台が対象)
        機種が分岐調整となる様です。

        もしかしたら「大海物語4 BLACK」「スーパー海物語IN JAPAN2」は他の機種は1台構成ですが、こちらの2機種のみ3台構成になっているので調整が気持ち優遇されるかも知れません。

        同系列店舗も今月からパチンコ取材を取り入れ、系列全体でパチンコを盛り上げていこうという意志が見えるので頑張ってくれると期待しています。

        定番機種からかなりマニアックな機種まで揃っていますので、せっかくの日曜日ですし好きな機種で思う存分楽しめるチャンスだと思います!

        • >2020年10月18日の予想結果

          朝一合計:10名

          平均差玉+485発、勝率33%(16/48)

          今回は元々予告されていた取材対象箇所全てが分岐調整だった様で全体差玉もユーザー側がプラス、そして設定付き「海物語IN JAPAN2」は最高設定を使っていた様なので今後も設定付きパチンコは優先的に確保してぶん回したいですね。

            営業 3 (2020年10月18日の結果報告)
        • 2020年7月21日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
          並び予想:10~49人

          7/21火曜日に「スロッタースロッター」の取材が入っているようです。

          今回も狙い方は【末尾狙い】と【並び狙い】が有効なようです。

          【末尾狙い】はこれまでの傾向通り3個あるものとして予想します。
          前回のあたり末尾の中から1個と引き継ぎとあたり末尾の連番で、前回の末尾は「2」「7」「8」で3回連続同じ末尾はほとんどしてこないので、「2」は消して「7」「8」のどちらかが引き継ぎの対象になると思います。

          今回「801」「761」どちらかがきてくれたらなと思います、狙う際は「7」「8」は優先でいきましょう。

          【並び狙い】は当日沖ドキ2(増台)、ハナビ通が導入されるようなので、もともと沖スロの扱いが良い様子が伺えるので、増台した沖ドキ2の箇所は狙い目になるでしょう、増台された場所の末尾にも注目したいですね、朝一並びも少ないでしょうしハナビ通も朝一設定Hの確認しても損はないと思います。

          ライバルが少ないのに狙い目がある良いホールですね。

            • >2020年7月21日の予想結果

              朝一合計:5名

              【末尾狙い】
              ・当たり末尾①…「1」
              出玉率106.3% 勝率40%(4/10) 高設定割合60%(6/10)

              ・当たり末尾②…「2」
              出玉率103% 勝率50%(4/8) 高設定割合50%(4/8)

              ・当たり末尾③…「7」
              出玉率95.9% 勝率38%(3/8) 高設定割合62%(5/8)

              【並び狙い】
              ・375-377(沖トロ・沖ドキ2)
              ・378-381(沖ドキ2)
              ・507-510(ツイドラハナ)
              出玉率116.6% 勝率66%(6/9)

              ▶末尾は3連続をさけて予想から一番最初に外した「2」が当たりでしたね(^^;)
              それ以外の二つの末尾は想定内でした。

              この日は「沖ドキ2」が増台された日でしたが、それにあわせて「沖スロコーナー」が優遇されていたようです。
              ここも想定内ではありましたが、あまり回らずと言う結果でした。

              というか当店は増台したからどうこうではなくて、もともと「沖スロコーナー」推しのお店でしたし、この増台によって更に今後の「並び狙い」においては「沖スロコーナー」が狙い目になってくるでしょう。

                営業 3 (2020年7月21日の結果報告)
            • 2020年6月21日の予想
              出玉予想:◯
              高設定の入れ方予想:
              並び(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
              並び予想:10~49人

              6/21の日曜日に「スロッタースロッター」の取材が入っているようです。
              日曜日は当店の旧特定日でもあるようですね。

              前回の取材時は、「沖スロコーナー」が全体的に盛り上がっておりましたが、回転不足でもったいないところも見受けられましたので、今回はもう少し稼働があがることを期待したいところです。

              今回の狙い方は【末尾狙い】と【並び狙い】が有効なようです。

              【末尾狙い】は前々回をのぞいて、三つの当たり末尾をこれまでは用意してくれているので、今回もそのつもりで予想します。
              末尾三つの中の二つを隣接、もしくは一個飛ばしにして、当たり末尾で並びラインをつくることが多そうですね。

              「1」と「6」のどちらの末尾も優遇されているので、その中からまずは一つ候補にしたいです。
              前回「123」と二カ所並んでいたので、今回は「678」か「801」と並んでくれたらなぁと考えています。
              このお店は台数も少ないですし、末尾と並びはセットで考えた方が良いですね。

              並び狙いは前回と同じ沖スロから最低一つ、もう一つが前回もしっかり投入されていた旬な機種(絆2、サラ番2)を絡めたもの
              で考えています。

              何にせよ、朝の並びは少なめですし、当日の挙動に注目することで、チャンスは大いにあると思います。

                • >2020年6月21日の予想結果

                  朝一合計:6名

                  【末尾狙い】
                  ・当たり末尾①「2」
                  出玉率105% 勝率50%(4/8) 高設定割合62%(5/8)

                  ・当たり末尾②「7」
                  出玉率97.5% 勝率38%(3/8) 高設定割合62%(5/8)

                  ・当たり末尾③「8」
                  出玉率101.2% 勝率50%(4/8) 高設定割合62%(5/8)

                  【並び狙い】
                  ・386-38(沖ドキ2・沖フェス・沖ドキ2)
                  ・386-388(ドリームハナハナ)
                  ・507-510(ツインドラハナ)
                  出玉率104.8% 勝率44%(4/9)

                  ▶末尾狙いは2/23から続いていた傾向の一つ、「連番含み」で投入があり、並び狙いは予想通りの「678」が二カ所でした。
                  また、並び対象機種はお店が推している「沖スロコーナー」と、このお店の傾向を頭に入れておけば、当たり機種にたどり着くのはさほど難しくはない配分だったと思います。

                  ただ、それでも稼働があがってくれないのは、地域性という問題もあるかもしれませんが、お店も悩ましいところですね。

                  末尾も2/3ほどが当たりなわけなので、全部6とかにするのはしんどいとは思いますが、末尾の予想がたてば、かなりの高確率で当たりに座れますので、沖スロ狙ってみるのもありだと思います。

                    営業 3 (2020年6月21日の結果報告)
                • 2020年6月8日の予想
                  出玉予想:◯
                  高設定の入れ方予想:
                  並び(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
                  並び予想:10~49人

                  6/8に自粛明け一発目となる「スロッタースロッター」の取材が入っているようです。
                  取材自体は三ヶ月ぶりですね。

                  これまでの傾向は、【末尾狙い】がかなり有力な当店でしたが、今回はそこに加えて、新たに【並び狙い】と【沖ドスロサーチ】が狙い方として加わったようです。

                  とは言ったものの、当店は設置台数に対して約1/3が「沖スロ」ですし、これまで沖スロは完全に優遇されていました。
                  また、「末尾狙い」においても780や678といった「並びで末尾投入」を行っていましたので、特別新しい傾向が見られる、といった感じではありません。

                  これまでが既に十分な内容の営業をされてきたので、いつも通りに優良配分に期待する、という感じで大丈夫ですね。
                  座れば1/4~1/3で高設定という配分に期待できるので、細かいことを考えすぎずに、素直に狙っていきましょう。

                  と言うことでまずは【末尾狙い】です。

                  前回までは必ず複数個あたり末尾が存在していました。
                  今回は「並び狙い」も加わりましたが、例えば、「当たりの末尾が678で、並び狙いも678を含んだ被り箇所だけでおわり」とはならないと思います。
                  末尾も2個当たりを用意して、被りなしで並び箇所も三カ所以上くるかなと予想します。

                  末尾ですが、これまで「2」と「5」が未投入でしたが前回初めて「5」に投入されましたので、「2」が一つ候補としてあがってきますね。

                  【並び狙い】は三台並びが数カ所(おそらく三カ所以上)投入されると思います。
                  【沖スロ】も1/4で56投入が濃厚みたいですので、18時解放の「沖ドキ2」はかなり高確率で高設定の可能性が高そうです。
                  過去の傾向からも、「ドリハナ」と「ツインハナハナ」にも素直に期待できるでしょう。

                  つまり当日はわずか68台しかない小規模ホールでこれだけいろいろなバリエーションで設定を投入してくるので、正直末尾や並びを正確に見極めるのは困難だと思います。
                  朝の並びも少ないですし、座った時点で高設定に座れる確率がそれなりに高いので、細かく考えずにじっくり腰を据えて打ちたいですね。

                    • >2020年6月8日の予想結果

                      朝一合計:6名

                      【末尾狙い】
                      ・当たり末尾①「1」
                      出玉率108.3% 勝率44%(4/9) 高設定投入率66%(6/9)

                      ・当たり末尾②「2」
                      出玉率108.2% 勝率71%(5/7) 高設定投入率71%(5/7)

                      ・当たり末尾③「6」
                      出玉率112.2% 勝率66%(4/6) 高設定投入率75%(6/8)

                      【並び狙い】
                      ・352-356(沖ドキ)
                      ・501-503(ドリハナ)
                      ・511-513(ツインドラハナ)
                      出玉率131% 勝率70%(7/10)

                      【30π沖スロシリーズ】
                      出玉率112.2% 勝率56%(14/25) 高設定投入率60%(15/25)

                      ▶この日の営業を一言でまとめると
                      「沖スロ打っておけば間違いなし」でしたね。

                      沖スロ以外で対象になったのは「サラ番2」が三台、「絆2」が一台、「ゴージャグ」一台、「ギアス」が一台の、合計六台のみ。

                      これだけ狙い目が明確なので、沖ドキはともかく、ハナハナ系はもう少し回っても良かったかなぁと思います。

                      ツインハナハナ、ドリームハナハナともに半分系の配分でしたね。

                      今回の結果や過去の実績を踏まえて、
                      「アムディ三ツ屋の沖スロ系は強い」
                      この印象は確実に植え付けられました。

                        営業 4 (2020年6月8日の結果報告)
                    • 2020年3月22日の予想
                      出玉予想:◯
                      高設定の入れ方予想:
                      並び(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系)
                      並び予想:10~49人

                      【総設置台数の35%超の高設定が判り易く入る超優良な超絶穴場店】

                      前回の3月15日から【末尾系】に加えて【並び系】が作られるとの事で注目された前回の様子は、

                      ・末尾系【7・8・0】(同店は4・9を使わないので事実上の3並び)の3本が引き続き用意された。
                      ・各島では、末尾7・8・0番が3台並んだところの隣、【6】にも投入されて【6・7・8・0】という4台並びを2箇所用意した

                      という内容でした。

                      どの様にも作れるし、並びは別途、末尾関係なく作る事も可能ではあるが、前回は末尾3列を並びで入れて、【6】を加えるだけで【4台並び】が出来た訳ですから、今後の【末尾系】の投入スタイルも、基本は以下の様になると推測します

                      ・前回の様に「7・8・0」という3本並びで、【6】か【1】を加えるだけで【4台並び】を作る事が可能な形態。
                      ・「6・7・0」の様に、3本の何処かに【番号一個分の空き】を作り、そこへ【8】を入れて【4台並び】を作る形態
                      ・「6・8・1」と、それぞれで数字一個分を空け、【7】や【0】の投入で【3台並び】を作ったり、両方を入れることで【5台並び】も作れる形態。

                      投入末尾と、その配置、そして隙間埋めでの並び系の作り方と対象の機種の設置台数によっては、【事実上の全台系】という事も可能ですよね

                      本当に面白いやり方だと思いますが、末尾系の各当たりラインの投入割合を減らさないと、投入台が無制限に増えてしまうので、形態次第では、末尾がスカスカになったりもしそうですし、結局前回の形態に落ち着く可能性もありますね。

                      また、同店は「4・9」が抜け番号となって居るため実質は
                      「1・2・3・5・6・7・8・0・」
                      という並びとなる。

                      そして「2・5」がこれまでも理由は判らないけれど投入されてないことから、
                      「6・7・8・0・1」は並びで可能だが、「3」を末尾で投入しても並びが作りにくく、実質「2・3・5」は末尾では使われない可能性がある。

                      ここまでを前提とすると、可能な形態はかなり絞られるモノの、それでも結構多いか。
                      ①末尾「678」で「0」追加で4台並び
                      「780」で「6か1追加」
                      「801」で「7追加」
                      というパターンが可能になる

                      ②末尾「6・8・0」で「合間の7追加で4台並び
                      「670」「781」「701」
                      のバリエーション

                      ③「6・8・1」で、3台並びと5台並びが同時に作成可能

                      こう書き出しても8種類もありますので、【次に来る数字】をこれまでの様な傾向で追う形で推測する事には適さない可能性が高いですね。

                      前回の形態のみ=①のみだとすると【末尾8は必ず含まれる】という事になる
                      また、②や③でも【合間に差し込んで〇台並びを作る】にも「8」は使われるだけに、同じ理由で「7」と合わせて【アツい番号】が存在する事となる。

                      取りあえず、今回がどの様な形態となるか、【2・5】は末尾系に本当に使われないのか、また、【2・5】は【追加して〇台並びを作る番号】としても使われないのか。

                      はたまた、今回こそ「末尾は2ライン」に減らされ、組み合わせバリエーション、並び作りバリエーションを増やすという事になるのか。

                      またしばらくは傾向、暗黙のルールを掴むまでは試行錯誤を繰り返す事になるかもです。

                      しかし、これでは予想にならない為、今回は①である事を前提に、投入傾向・履歴からの移行法則っぽく見える点からの推測として、

                      末尾系「801」の3ラインで「7追加」で4台並び形成

                      としておきます。

                        • >2020年3月22日の予想結果

                          朝一= 10名

                          【末尾系(5/8台投入:No.5)】
                          ・出玉率 95.0% 勝率 50%(4/8台)
                          【末尾系(6/8台投入:No.6)】
                          ・出玉率 123.9% 勝率 75%(6/8台)

                          今回は2系統になりましたね、今後はこのまま2系統でやっていくという事でしょう。

                          また、これまで一度も使われてい来なかった【5】が使われました。
                          これによって、もう一方の使われてこなかった【2】についても使われる可能性が高くなり、(4・9)が使われない分選択が楽だとはいえ、(2・5)の選択があるという選択の幅が広がった事で、

                          【台選びはこれまでより難しくなる】

                          「絞りずらくなる為に、探る投資が嵩み、辿り着けず諦める負けが増える」
                          「これまでより稼働が更に分散する可能性があり、ただでさえ低稼働で察知しにくい状況が悪化する」

                          半面、【並び系を形成する為に、並んだ末尾、又は一つ空けた2個の末尾となる事で、察知出来れば、その合間とか、その両脇という狙い方が可能になった】
                          というメリットも出てきたのだが・・・

                          それについても、充分な稼働があって、他の人の稼働分からの挙動、データも含んだ上での【早い察知】が前提の話で合って、

                          〇末尾系・並び系での投入形式は、他者の稼働結果、データ、出玉という、先の挙動有りきでしか察知が出来ないので、稼働の低い店では強い傾向等でもない限り

                          【末尾系や並びを察知する為の基点台を自らが掘る】

                          という状況になり易く、それは【その様な投入傾向の無い店で無作為に運任せで座る】と同義の状態になるという事に等しい。

                          個人的には【バリエーションが増えて楽しい】より、【自分で掘る機会、掘る時間、掘る頻度が多くなる改悪】という認識になりますね。

                          【並び系】
                          【355・356・360番台】(沖ドキトロピ・カイジ4)
                          (357・358番はどうなったのでしょう?)
                          【365・366・367番台】(北斗修羅・HEY!鏡)
                          【523・523・526番台】(Dクルーン2・ニューアイム)
                          ・平均差枚 +571枚
                          出玉率 111.5% 勝率 78%(7/9台)

                          という事ですが、各並びで360番台、367番台、523番台と、1台づつ隣の1台への投入で【3台並び】という形を【3箇所作った】という事ですね。

                          こうする事で、並び系でこれまであったもう1系統が無くされた訳ですが、並び系では5/8台投入であったものを【並び系として+1台×3箇所を作る】事で、結果としては投入量を5台減らして3台追加した【実質の投入量の削減を目的とした施策】でしかないと言えるでしょう。

                          これを【チャンスが広がった】と認識するには、【末尾系で2台が並びを形成できそうな出方が見えている】状況があるという条件のもと、【そこに並びとしてのチャンスが見える】という事であり、そもそも【末尾系である、末尾系のラインであると認識出来るだけの稼働があるかがまず疑問】という、低稼働に悩む状況のホールにおいては、それはチャンスになり得るのは確かだが、その条件を満たせるかが疑問の【机上の空論】としか思えない。

                          そもそも同店は「68台設置」とかなり小規模な設置だけに、「魅せ方の工夫」としてのバリエーションを多くは持てない。

                          その上で、毎回【総設置台数の25%を超える投入量】であったのが魅力なのであって、【そのまま座れば1/4で高設定に座れる日】である事を【最大のウリ】として広め、期待させるべきだと思うのだが、末尾と並びの混成とか、変にこねくり回すより、【末尾系3本】でも、【並び系で3台×6箇所】でも、ドストレートに魅せる方が良いだろうにと思う。

                          【いっそ、2台設置機種×8機種が毎回入れ代わり立ち代わりで全台系として魅せる】

                          方がインパクトもあるだろう。

                          変に傾向を意識して、事前に計算、シミュレートして【朝から行くより、他者が一定程度回して傾向が見えて来てからの方が攻め易い】と思わせる施策は愚策だと感じる。

                          まぁ、この様な形態で今後はいくのだろうという方向性を今回は確認出来たので良しでしょう。

                          次回以降は、それに合わせた予想、立ち回りをするだけですしね!

                          それでも、ただ、来て、座る・・・だけで、1/4程度で高設定に座れるという【だけ】をみても、かなり有利な環境ではあるので、朝から行く価値はあるし、1日ブン回すというのがあまり見られないのがいつも不思議ですよね。

                          ・設置68台への並び10人。台確保の容易性:◎
                          ・20スロ設置68台。対象範囲の投入18台。投入量:☆
                          ・判りやすい傾向・法則等がある。台選択の容易性:〇
                          ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
                          ・50枚貸し、5.6枚交換。客側の優位性:△
                          ・20スロ対象範囲の総差枚+12,439枚@非等価。結果:〇

                          ☆=超優秀
                          ◎=優秀
                          〇=平均的~良
                          △=平均未満
                          ×=明らかに劣る

                          並びも少なく、投入量は多少減ったとはいえ、未だかなりの高割合で高設定が投入されているのは素晴らしいの一言。

                          投入形態の良しあし云々は抜きにしても、「対象範囲の総差枚」以外の全ての点でレベルは高いと思われます。

                          その肝心な「対象範囲の総差枚」が低めで推移する原因は、やはり低稼働、打ち切られないという所が全てだと思われるので、(またそれだから入れられているのかもしれないが)今後の周知、結果を魅せるという点での努力だけで良いという点で、先の良化のビジョンは見易いだろう。

                          以上から、今回は☆3

                            営業 3 (2020年3月22日の結果報告)
                        • 2020年3月15日の予想
                          出玉予想:◯
                          高設定の入れ方予想:
                          並び(全台~1/2系) 末尾(全台~1/2系) 少台数機種強め Aタイプ強め
                          並び予想:10~49人

                          【全国No.1の末尾系を誇るホールが更なる進化!!】

                          ゴトー氏率いる【ゴトー軍団の設定狙い】が3月よりリニューアルし、【スロッター×スロッター】として再始動するようだ。

                          それに呼応するかの様に、同店もどうも更なる進化の兆しがあるらしい。

                          現時点(3月4日現在)では、前回まで同時開催となっていた【双竜玉】の開催予定は出ておらず、今回は単独開催となる可能性もありそうだ。

                          さて、前回までは、【末尾系の3ライン用意】というパターンであった同店が、今度は【並び】を用意するという噂がある。

                          【並び】といえば、島、コース、機種での区切りに関係なく、見た目の通り2台、3台、5台と【並び】で投入されるという形態だが、複数台での機種単位投入や、末尾系、バラエティ等の傾向の中で、結果的に、もしくは意図的にその様に配置される事はままあるのだが、それらとは切り離し、単独で【並び】として扱うホールは意外と少ない。

                          結果として、3台とか、5台とか纏めて並んで存在するという事は、【その3台や4台の並びの部分は、その範囲で全台系】というのと同じ事になる訳だよね。

                          一般的に「全台系」といえば、機種単位でその機種の設置総数【全台へ高設定投入】という事で、【機種単位】が並びの区切りだった訳だけど、「6台設置機種の中の4台並び」であるとか、「3台機種の2台と、その隣の6台機種の中の隣合う2台で、併せて4台並びで【一つの並び】を形成する機種跨ぎ並び」であるとか、バラエティコーナーの1台世設置機種が並ぶところで全て機種違いの【3台並び】とか、色々なバリエーションが可能な投入形態の事で、【範囲・位置】で構成される携帯ですね。

                          それと同時に、これまでの【末尾が3ライン】だったのが、【2ライン】になる可能性も示唆されています。

                          という事で、【末尾2ライン】+【並び系(複数個所)】という形態である前提で考えようと思う。

                          まず【末尾系】だが、前回までで・・・

                          1月19日 「1」「7」「8」
                          1月31日 「0」「1」「6」
                          2月2日 「1」「3」「6」
                          2月16日 「3」「6」「8」
                          2月23日 「0」「7」「8」
                          3月1日 「0」「1」「7」

                          と、初期は【毎回2個の番号を次回へ引き継ぎ、3連続したら次は外される】という傾向パターンだと分析していたが、どうも【引き継ぎは最低1個は為される】という状況からの解釈となった。

                          であるならば、ホールの設置形態に【複数設置機種がある】時点で、機種予想からの末尾予想は意味を為さなくなり、また【1個は必ず】のその一個を狙うのは33%なのだが、元々49が使われていない状況から3/8での選択であって、1台選んだ時の当選確率は「37.5%」となる為、「一個はスライドする」に有利となる状況は生じないという結論になってましたよね。

                          その投稿をホール側が見たかどうかは定かじゃないけども、「それなら」と【並び】を導入したのだとしたら中々に光栄な話ではあるのだが、【末尾を一本減らして、並び導入】であるならやはり悪手なのではないか?

                          私なら、そのまま3ラインは維持しつつ、投入割合を下げ、初回は「1」「3」「7」とでもしておき、「123の三台並び」「3567の4台並び」「7801の4台並び」等を、あみだくじの様に作ってみたりとかするかな。

                          「345」と「567」の3台並びとかでもいいね「3・5・7の末尾3ラインで」。

                          末尾が2本になるなら、「5・7」なら、「567」「780」「3567」という感じとか、バリエーション、仕込みはいくらでも出来そうで楽しいよね。

                          そして、今回の末尾は。。。。前回「0・1・7」で、「0・7」が前々回から連続となているので、その両方が消え、1に6か8を付ける感じの2本かな?

                          もしくは、ここまで使われなかった「2・5」で入れるなんてのもありそうね。

                          取りあえず今回は色々が「初」となるので、次回以降へのヒントを貰うという事で行きましょう。

                            • >2020年3月15日の予想結果

                              【総設置台数の35%超の高設定が判り易く入る超優良店】

                              朝一合計= 8名

                              【末尾系(6/8台投入:No.7)】
                              ・出玉率 122.2% 勝率 50%(4/8台)
                              【末尾系(5/8台投入:No.8)】
                              ・出玉率 113.7% 勝率 50%(3/6台)
                              【末尾系(5/10台投入:No.0)】
                              ・出玉率 100.4% 勝率 40%(4/10台)

                              【並び系】
                              【316~320番台】(ギアスR2・ゴッドイーター2)
                              【366~370番台】(北斗修羅・HEY!鏡)
                              ・平均差枚 +522枚
                              出玉率 108.0% 勝率 71%(5/7台)

                              ふむふむ、ナルホド~。
                              相変わらず低稼働に苦しんではいるけど、相変わらずの優良店振りですね。
                              新発動の【並び系】はこの様な使い方ですね。

                              【末尾系の3ライン維持は英断】でしょう。

                              今回の【0・7・8】は、これで2回目の登場となる組み合わせですが、実質、各所で【3台並び】を構成出来た組み合わせだったんですよね。

                              未だ【2・5】が使われない理由は判らないままではあるけども、
                              【6・7・8・0・1】
                              という5ラインからの3ラインの組み合わせで、合間か並びに1個くっつけるだけで【4台並び】が出来上がりますし、非常に面白いと思います。

                              あとは、同店の来店客が増えるだけですね、それだけ適えばもう【無敵の優良店】ですよね。

                              それまでは【超絶穴場店】という事にしておきましょう。

                              ・設置68台への並び8人。台確保の容易性:◎
                              ・20スロ設置68台。対象範囲の投入18台。投入量:☆
                              ・判りやすい傾向・法則等がある。台選択の容易性:◎
                              ・選択された台の人気度・スペックの評価:◎
                              ・50枚貸し、5.6枚交換。客側の優位性:△
                              ・20スロ対象範囲の総差枚+17,503枚@非等価。結果:〇

                              ☆=超優秀
                              ◎=優秀
                              〇=平均的~良
                              △=平均未満
                              ×=明らかに劣る

                              以上から、「内容は4以上ながら、低稼働による差枚の伸び悩み」で今回は☆3

                                営業 3 (2020年3月15日の結果報告)