フェイタン のプロフィール

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職業個人事業主(プログラマー)
SNS等-
遊技スタイル軍団長
来店頻度週3~4回
主な活動地域埼玉県、神奈川県、千葉県
好きなパチンコ台ダンバイン
好きなスロット台番長3
好きなライター演者-
関東エリア中心に稼働してます
  • 190

フェイタン のコメント一覧

  1. フェイタン

    >2020年3月24日の予想結果

    朝一抽選= 18名
    一般入場= 18名

    【複数設置台】
    (全56)
    ・蒼穹のファフナー
    出玉率 115.6% 勝率 100%(2/2台)
    ・コードギアス 反逆のルルーシュR2
    出玉率 104.9% 勝率 50%(2/4台)

    (一部投入/で56)
    ・バジリスク~甲賀忍法帖~絆2(8/13台投入)
    出玉率 98.0% 勝率 46%(6/13台)
    ・Re:ゼロから始める異世界生活(3/6台投入)
    出玉率 105.1% 勝率 66%(4/6台)

    連続開催を頻繁に行う同店ですが、その時は初日の投入台、前日の投入台の一部を継続投入する傾向が見られ、最近は1日おきでの開催であったり、色々変化を見せつつも短期間での連続開催を繰り返す同店では、中に1日や数日あっても、短期間での開催では、同一機種が投入される傾向が毎回見られていますね。

    そういう意味で、ファフナーも、ジャグラー系も狙ったわけですが、ジャグラー系の代わりが王道人気6号機のリゼロ&絆2とは、予想は外されたものの、それはそれで大歓迎ですよね。

    4機種騒然17台と、やはりボリュームは少な目ながら、「割と明確な傾向と、人気機種に寄せる」というのは、投入ボリュームの増加の代わりとまで評価して良いかは人それぞれだとは思うが、比較的好感が持てるものでしょうか。

    絆2は全体での勝率も出率も良いモノにはなりませんでしたが、353番台、356番台辺りはまだ6の可能性を期待したいレベルですが、それも終わった後の結果のグラフを見ての感想でしかなく、固めて8台も並べられたにも関わらず、良い立ち上がりを見せた台が1台も無いとは、色々考えさせられてしまう印象は受けますね。

    リゼロにしても、365番台は200前半をスルーから始まり、次がBをスルー、更にA天からの完走に見えるグラフ。
    366番台はやはり200前半の白鯨スルーから始まり、B天からの強ラッシュ1撃1300枚近くと、ちょっと6には珍しい有難い吐き出し。
    368番台でも、ゼロカラッシュ3回で、300続きを読む

    営業3(2020年3月24日の結果報告)
  2. フェイタン

    >2020年3月28日の予想結果

    朝一抽選= 291名
    一般入場= 37名

    【複数設置台】
    (全6)
    ・スカイガールズ~ゼロノツバサ~
    出玉率 115.2% 勝率 100%(3/3台)
    ・鉄拳3rd
    出玉率 104.9% 勝率 75%(3/4台)

    (全56)
    ・劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
    出玉率 100.1% 勝率 66%(4/6台)
    ・ハナビ
    出玉率 101.4% 勝率 71%(5/7台)

    (一部投入/で56)
    ・バジリスク~甲賀忍法帖~絆2(5/13台投入)
    出玉率 99.9% 勝率 46%(6/13台)
    ・ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐(7/20台投入)
    出玉率 95.0% 勝率 40%(8/20台)

    一部投入な絆2と凱旋は、投入割合次第の面もある為、平均出率や勝率、平均差枚は数字通りの評価ではいけないが、スカガ、鉄拳では全6らしい結果になり、全56では差枚が伸び悩んだものの、しっかり勝率では良さを匂わせていますね。

    ・設置456台への並び64人。台確保の容易性:◎
    ・20スロ設置360台。対象範囲の投入32台。投入量:〇
    ・判りやすい傾向・法則等が無い。台選択の容易性:〇
    ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
    ・50枚貸し、等価交換。客側の優位性:◎
    ・20スロ対象範囲の総差枚ー7,024枚@等価。結果:〇

    ☆=超優秀
    ◎=優秀
    〇=平均的~良
    △=平均未満
    ×=明らかに劣る

    内容としてはそれほど悪いモノではないし、投入量も充分で悪くない営業だったとは思うが、凱旋の総差枚だけで14,000枚のマイナスを出しているので、その影響で【対象範囲の総差枚】が悪くなってしまいました。

    以上から、今回は☆2

    続きを読む
    営業2(2020年3月28日の結果報告)
  3. フェイタン

    >2020年3月28日の予想結果

    朝一抽選= 7名
    一般入場= 22名

    【複数設置台】
    (全56)
    ・HEY!鏡
    出玉率 103.4% 勝率 50%(2/4台)
    ・地獄少女 宵伽
    出玉率 104.5% 勝率 100%(2/2台)
    ・盗忍!剛衛門
    出玉率 114.6% 勝率 100%(3/3台)
    ・コードギアス 反逆のルルーシュR2 C.C.ver.
    出玉率 107.9% 勝率 66%(2/3台)

    鏡は特訓対決の勝利周期の分布で、割と早くから設定の傾向を掴みやすいですし、513・514番台辺りはもっと押せる根拠が無かったのか、その後の展開が気になるスランプですが、514・516番台の立ち上がりは厳しいものがありましたね。

    地獄少女は稼働が付かない勿体ない結果ですね、ほぼ一撃離脱の利益確保で済まされてしまった様です。

    剛衛門の600番は楽な展開で気持ち良くブン回しに入れた様でおめでとうございます。601番台は「ほっとして」いる様が目に浮かびますが、初動の不安が頭をもたげたのも想像に難くない引き際でしょうか。

    R2CCの605番が不安に駆られたのも目に浮かぶところですが、606番はスタートが遅かったのでしょうか?止めるタイミングには見えないですが、設定を感じ取れるスランプかと。

    (一部投入/で56)
    ・ミリオンゴッド-神々の凱旋-(4/7台投入)
    出玉率 103.3% 勝率 43%(3/7台)
    ・〈物語〉シリーズ セカンドシーズン(3/7台投入)
    出玉率 105.6% 勝率 60%(3/5台)
    ・ゴーゴージャグラー2(4/16台投入)
    出玉率 101.6% 勝率 44%(7/16台)

    凱旋416番台は朝一からいきなりの天井直行だったのかな?よく踏ん張って結果に繋げたと感心しちゃいますね。

    物語セカンドは、まだそれほどサンプルも多くなく、スランプだけでは判断付きにくいですが、比較的暴れてますね。
    先日私もこの機種の新台入替のホールで「6」続きを読む

    営業3(2020年3月28日の結果報告)
  4. フェイタン
    2020年4月1日の予想
    出玉予想:?

    年度替わりの4月1日に「スロッター×スロッター」が入っているので予想してみようと思う。

    同店は一言でいうなら【難解なホール】という所だろうか。

    あくまでも個人的な見解ではあるが、ガーデン系列の対象範囲での投入量、投入割合は、他系列に比べて、知る限り総じて低めの印象がある。

    前回の評価を見て見ると、

    ・設置560台への並び35人。台確保の容易性:◎
    ・20スロ設置520台。対象範囲の投入18台。投入量:×
    ・判りやすい傾向・法則等が僅かに。台選択の容易性:△
    ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
    ・46枚貸し、等価交換。客側の優位性:◎
    ・20スロ対象範囲の総差枚+3,540@等価。結果:△

    としたのだが、「20スロ設置520台に18台、約3%の投入に留まる投入量の少なさで、ちょっと荒めの機種が好んで投入されるという僅かな傾向があるものの、2~30%程度でAタイプ偏重な投入もあって、そこでガッツリ外されて投資が嵩む回が仕込まれる厭らしさもあり、爆発力があるだけにスペックが悪いとは言わないし、等価交換の魅力はあるのだが・・・」

    【そもそもの投入量が少なく、520台設置に見合う賑やかさ、活況、稼働の高さがあれば、それでも掘り起こされる各台の挙動データから、設定を読み取って再発掘に至るルートも想定出来るが、その前提の稼働自体も押しなべて低い上に、投入量も少ない事が災いしてか、皆が掘らない、稼働が分散して、再発掘の意欲が持てる程に稼働が付いてなくて触れない台が時間経過と共に減る事も無い】

    まぁ、ちょっと酷い言い様ですが、それ程に難解なホールですね、ガーデン系列でもちょっと頭一つ抜けてる感が大型店だけに一際感じられるという所か。

    それでも、全く入らない「ガセ店」という事ではなく、「比較すれば少ないとは言え、入れた台は相応の挙動を魅せる」のも確かで、そこを狙うには、何がしかの根拠があって初めて狙い、座れるのだけど、その「根拠」というものが、【他店では、まだ傾向とか、関連性とか、示唆での誘導を感じられ、または露骨に用意され、少ない投入でも狙える感】として感じられるのだが、同店の「ソレ」は【波の荒い少続きを読む

  5. フェイタン

    >2020年3月28日の予想結果

    朝一抽選= 41名
    一般入場= 30名

    【複数設置台】
    (全56)
    ・ゴーゴージャグラー
    出玉率 104.0% 勝率 75%(3/4台)
    ・魔法少女まどか☆マギカ2
    出玉率 105.1% 勝率 50%(2/4台)
    ・黄門ちゃま 喝
    出玉率 117.6% 勝率 75%(3/4台)
    ・地獄少女 宵伽
    出玉率 119.5% 勝率 66%(2/3台)

    2媒体が入っての旧イベ日でも、やはり15/250台と、投入量自体の魅力に乏しい内容であった様だ。

    ゴージャグでは、195番台は3902回転で差枚+1344枚と、出率114.8%とかなりの上振れを魅せたものの、BB19RB8と、中間以下からの誤爆を疑ったのかそこ止まり。
    残る3台は差枚もREGも付いて来ない状況だっただけに、勝率こそ75%ではあるものの、平均出率104%という事も含めて考えれば、「全56」と言えども、ほぼ「全5」と言って良い内容だった。

    まど2においても、一撃の長い伸びを各台が魅せるものの、差枚の乗らない当たりの割合が多く、全体に如何にも「奇数設定」を思わせるスランプばかりで、それでも469番台はもしかしたら設定6もあるのかもしれないが、やはりここも「全56」と言いながら、実質「全5」ではないかと想像させる結果だろう。

    黄門ちゃま喝については、私自身がそれほどこの台に詳しくない為、細かにポイントを押さえる事も出来ないのだが、496&497番台については設定6もあり得る様に見える。
    が、「全56」との事なので、【「5665」という入り方だったのかもしれない】程度の見解しか出せない。

    地獄少女宵伽も、ドカーン。ドカーンで止められていて判りづらいが、519番台は恐らく設定5の燻り挙動だとは思える。

    ゴージャグはジャグラー系の中では荒い挙動をする(荒い挙動に見えるが正解だが)が、その他の機種も元々その様な類の機種達である為、余程はっきりとした高設定の根拠が見えない限り、一撃で一定の出玉が取れれば放流されがちなのは、痛続きを読む

    営業3(2020年3月28日の結果報告)
  6. フェイタン
    2020年4月1日の予想
    出玉予想:◯

    【攻め易くて良いお店、朝から並ぶ価値のある環境】

    と、余りに聞こえの良いタイトル付けをしてしまいましたが、年度が変わる4月1日に【スロッター×スロッター】が入るとの事ですので、その傾向に倣った(私調べw)タイトル付けです。

    前回の評価がこちら。

    ・設置306台への並び45人。台確保の容易性:◎
    ・20スロ設置306台。対象範囲の投入25台。投入量:〇
    ・判りやすい傾向・法則等が有。台選択の容易性:〇
    ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
    ・46枚貸し、等価交換。客側の優位性:◎
    ・20スロ対象範囲の総差枚+25,889枚@等価。結果:〇

    私の個人的な評価ながら、如何にバランス良い評価になって居たかが一目瞭然ですよね。

    私の3月8日分の予想に詳しく解説してますので、詳細はそちらを参照頂くとして、狙い方は従来通り、「末尾系への誘導役としての複数設置台の全台系」と、「主役となる末尾系」の2点に絞って狙って良いのだと思われます。

    あくまで「誘導役」とした「全台系投入の複数設置機種」ですが、過去の履歴は以下の通り。

    ・HEY!鏡 出率123.9%の勝率100%
    ・麻雀格闘倶楽部参 出率97.9%の勝率50%
    ・星矢海皇覚醒SP 出率110.2%の勝率100%
    ・クレア眠りの塔 出率120.3%の勝率100%
    ・G1優駿倶楽部2 出率101.5%の勝率50%

    Aタイプか6号機の少数構成機種?という纏め方で一応は括れますが、恐らくここの機種選択の軸は【当該開催で用意される末尾系の当選番号と同じ末尾番号を含む機種の内、出来るだけ少数構成の台であり、Aタイプ、6号機の優先順位で選択される】と現時点では考えており、実際に前回まで全て合致してきた。

    よって、【末尾系が察知出来れば全台系機種が絞れ、全台系機種が特定出来れば末尾系番号の確認も可能】という【現地ホール内での立ち回りには優位な環境】が用意されているようです。

    その上で【予想】となると、【まず末尾系の数字が判らないと】となる訳で、【複数台の全台系機種は、その投入履歴や人気度合続きを読む

  7. フェイタン
    2020年4月1日の予想
    出玉予想:△

    【高出率機でも惜しみなく全6で魅せる、少数投入ながらもAタイプに特化した拘り店】

    という路線で行くのだろうと思わせる、初開催、第2回となった前回の2開催を通して同店を見た感想が上記のタイトルとなる。

    4月1日、新たな年度の始まりで「スロッター×スロッター」が入るので予想してみよう。

    1番館系列の多くのホールを見てきているが、その中で同店程【初開催から同店系列では異様に思える程の投入割合の少なさ】が特徴的、印象的だったホールは他に無い。

    一見すると【それって一番ダメホールなんじゃ?】となるのだが、そう受け取られて朝の並びが減るなら環境は一変して好環境になり得る点もあるかもしれない。

    ・初開催:ハナビ&ゴージャグ2(計4台)
    ・第2回:アイムアニバ&クレア眠り(計5台)

    ここから読み取れるのは
    【Aタイプ推し】
    なのだが、注目するのは第2回での【クレア眠り】だ。
    確かに同店にはクレア女神は無いのだが、他にも2台設置なAタイプは存在しており、「敢えて高出率なクレア眠りを選択する理由が無い」という点で、冒頭のタイトルにある様な考え方のホールの可能性を見たという事になる。

    まぁ、勿論【初開催でアレ?w】という点を見て見ぬ振りも出来ないし、その点を考えれば「そこまで大きな期待をノーガードで持てる程お人よしでも無い」くらいでないと、ホールとは渡り合えないですからね^^;

    ただ、傾向を傾向として認識し、それを確認しつつ、存在を確信し、立ち回りに活かせたり、朝一の取り付き台を選定出来る人が【勝っている人】である事も間違いなく、「変に穿って、ある訳ない、あり得ない、ホールが出させようと考える事なんて絶対ない」と思って、無思考に負け続ける人よりは、仮に想定が違っていても「納得した敗戦」であり、「次に繋がるポジティヴ思考」が出来上がると思いますし、それを「養分思考」と揶揄する負け組もいますが、結果が出てるかどうかは自身が一番良く判る筈ですから、倒れるにしても前向きに。。ですね。

    という事から、今回は第三回。まだまだ「強い傾向」と言い切るには浅すぎますし、警戒しつつではありますが「他者より先んじる」は、どの道、どの続きを読む

  8. フェイタン

    >2020年3月25日の予想結果

    朝一抽選= 35名
    一般入場= 20名

    【複数設置台】
    (全56)
    ・ツインドラゴンハナハナ-30
    出玉率 111.3% 勝率 75%(3/4台)
    ・バーサス
    出玉率 102.5% 勝率 75%(3/4台)

    (一部投入/で56)
    ・新鬼武者~DAWN OF DREAMS~(列)(3/5台投入)
    出玉率 100.5% 勝率 80%(4/5台)

    相変わらず予測の難しいホールさんです、予想は惨敗。
    難しいだけなら兎も角、投入量も常に少ない上にコロナの影響で稼働が落ちてる影響もあるのか、更に投入量は低下してる様子ですね。

    その中で、Aタイプに寄せたり、新台を使ったりという部分は好感が持てはするのですが、やはりお客さん側も常に探り探りで、余程高設定が確信出来るか、早めから良い挙動が続く展開にでもならない限り、ちょっとでもネガティヴ要素があった場合は多少出玉が付いてもすぐ確保に回る様で、なかなか回し切られてる様子は見られませんね。

    お客さんにこの様な遊戯マインドを繰り返し植え付けてしまうのは得策ではないのですが、開き直りでもあるのでしょうかね。

    ツイン、バーサス共に全台系56で勝率はそれなりの75%となってますが、殆ど回されずのツインと、それなりの粘られたバーサスで結果は似たような差枚の付き方ですが、回されていない分出率という数値上では回されていないツインの方が優位に出てしまったという所で、【出たぞ!】って満足するレベルでも無かったでしょう。

    鬼武者は新台が故の稼働といった所か、設定不問でブン回されていますが、設定が入っている台が優位に結果を出しているかと言えば、それほど大差ないように見えますね。
    この台の特性に依るものと理解しておけば良さそうな機種ではありますが。

    今回の同店での予想、稼働で得られた教訓は・・・

    520台という大量設置大型店ながら、特定日の投入量が3~4%と異様に少なく、運任せで座るにはリスクしかない上に、事前予測を立てられるような傾向・示唆等も無く、継続や高続きを読む

    営業2(2020年3月25日の結果報告)
  9. フェイタン
    2020年3月30日の予想
    出玉予想:◯

    『スロッター×スロッター』28日、29日、30日と3連続開催の3日目。

    毎晩翌日をと言っていたものの、2日目の予想が所用で出来なくて申し訳なかったが、3日目を予想してみる。

    ・《SHOOTING》Wバズーカ:「ジャンバリ.TV」の取材
    『取材企画「SHOOTING」の「バズーカ」調査チームが普段の2倍以上の情熱で徹底取材を敢行する
    過去の傾向:4台構成以上の機種で2機種以上が全台盛り上がった

    ・ギガオロチ:「ジャンバリ.TV」の取材

    ・スロッター×スロッター

    と、3日目はこの様な環境となってますね。

    やはり狙い方は「複数台」となります

    狙う機種は・・・
    ・GOD凱旋
    ・まどマギ2
    ・北斗天昇
    ・バイオリベラ
    ・ギアスR2
    ・番長3
    ・ハナビ

    といった所を期待したい。

    続きを読む
  10. フェイタン

    >2020年3月24日の予想結果

    朝一抽選= 22名
    一般入場= 2名

    【末尾系(11/21台投入:No.6)】
    ・出玉率 111.8% 勝率 40%(8/20台)

    3台並び、1台置き、3台並びと、判りやすくなる様にかは判りませんが、特徴をもった入れ方の末尾系ですが、絆2、番長3、エヴァ勝利、G1と、充分な結果、回転数も一応は付いた台と、投入されていても最初だけ触って放流されて稼働が付かないままの台と、明暗が分かれましたね

    【並び系】
    【49~51番台】(マジハロ6)
    【106~108番台】(番長3・黄門喝)
    【205~207番台】(バジⅢ・バジ絆2)
    ・平均差枚 +1,398枚
    出玉率 124.1% 勝率 88%(7/8台)

    機種を跨いでの投入は、並び系だからこsの演出ですよね。
    結果も充分なものになって良かったと思います

    ・設置210台への並び22人。台確保の容易性:◎
    ・20スロ設置210台。対象範囲の投入20台。投入量:〇
    ・判りやすい傾向・法則等がまだ多少有。台選択の容易性:△
    ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
    ・47枚貸し、5.0枚交換。客側の優位性:〇
    ・20スロ対象範囲の総差枚+16,755枚@非等価。結果:〇

    ☆=超優秀
    ◎=優秀
    〇=平均的~良
    △=平均未満
    ×=明らかに劣る

    以上から、今回は☆3

    続きを読む
    営業3(2020年3月24日の結果報告)
  11. フェイタン

    >2020年3月22日の予想結果

    朝一抽選= 24名
    一般入場= 24名

    【複数設置台】
    ・クランキーセレブレーション
    出玉率 107.4% 勝率 100%(3/3台)
    ・HEY!鏡
    出玉率 113.4% 勝率 100%(4/4台)
    ・エヴァンゲリオンフェスティバル
    出玉率 114.6% 勝率 100%(2/2台)

    (一部投入/で56)
    ・マイジャグラーⅣ(6/24台投入)
    出玉率 99.6% 勝率 42%(10/24台)
    ・ミリオンゴッド-神々の凱旋-(3/7台投入)
    出玉率 110.0% 勝率 71%(5/7台)

    クラセレは一部投入だと思われてしまいましたかね?
    478番台が伸びた事で、その両脇が回されないというジレンマ。

    鏡とエヴァフェスは低稼働で勿体なかったものの、その投入内容が垣間見える勝率100%と、取り付くヒントがありもした感じですね。

    投入台として、全台系で2台、一部投入系で4台の計6台が前回より増やされ、前回の12台から1.5倍の18台へと大幅増量された事も功を奏して、対象範囲の総差枚も前回のマイナスから一転、+14,422枚と低稼働の影響で低めだとはいえ、客目線でも出玉感は前回より感じられた事でしょう。

    予想で挙げていた「リベンジの為の投入機種の総スライド」にはなりませんでしたが、前回の絆2&愛姫からのエヴァフェスと、最新機種、導入機種の投入であるとか、僅か1台ではあるもののマイジャグⅣの投入量Up、凱旋の追加投入、クラセレや6号機鏡の投入など、出そう、判り易く、リベンジと、前向きに見えるのは好評価ですね。

    ・設置232台への並び24人。台確保の容易性:◎
    ・20スロ設置232台。対象範囲の投入18台。投入量:〇
    ・判りやすい傾向・法則等が多少感じられる。台選択の容易性:〇
    ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
    ・48枚貸し、5.0交換。客側の優位性:〇
    ・20スロ対象範囲の総差枚+14,422枚@非等価。結果:〇続きを読む

    営業3(2020年3月22日の結果報告)
  12. フェイタン
    2020年3月29日の予想
    出玉予想:◯

    29日にスロッター×スロッターが今月8回目の突撃となるようです。

    〇BASH COMBO:「BASHtv」の取材
    『総帥クワーマンへの連打!ホールの状況で、ばしゅ丸たちのコンボが加速する!』

    との同時開催の様です。

    24日の詳細もまだ出ていないのですが、もう日にちも無い事ですし行ってみます。

    狙い方は「複数設置機種」のみで良いと思われます。

    同店の投入傾向としては、比較的にメイン機種は部分投入で使われる事が多く2~3機種まで。

    全台系での用意は、メインと呼ぶには少し足りない人気度の台が多い様に思いますね。

    これまでの投入傾向からのみの予測となりますので24日分との重複もありますが、2開催毎に連続投入を切り替えるという傾向も見られるため、以下をピックアップしておきます。

    ・ラブ嬢Ⅱ【4台】
    ・ギアスR2【4台】
    ・タイバニ【3台】
    ・まどマギ2【5台】
    ・クレア女神【2台】
    ・ゴージャグ2【7台】

    ・4台以上設置の機種では、部分投入で使われるケースもあります。
    ・「旧イベ日」以外では15~18台程度の投入が、前回の【8の付く日】の3月8日では26台もの投入を魅せた事もあり、今回もそれに準じた強さを見せる可能性はあると思います。
    ・履歴として残っている「対象範囲」の機種では、その開催時期直前での新台の投入は殆ど確認されていませんので、それなら凱旋、ジャグラー系の方が安全だと言えると思います。

    続きを読む
  13. フェイタン
    2020年3月28日の予想
    出玉予想:◯

    28日に「スロッター×スロッター」が入るそうですね

    22日の結果詳細も出ていませんし、何を避け、何を狙うのかは難しい判断が迫られますが、投入量が元々それほど多くないだけに、投入機種も全台系、部分投入台含めて3機種前後という所。

    割と最新機種やメジャー機種の選択、ジャグラー系の選択が多いだけに、絞って名前を挙げておきます。

    ・物語セカンド【6台】
    ・新鬼武者【2台】
    ・叛逆【4台】
    ・マイジャグⅣ【24台】
    ・ゴージャグ2【16台】

    多台数設置機種は部分投入となるでしょう。

    続きを読む
  14. フェイタン
    2020年3月28日の予想
    出玉予想:◯

    3月22日では「力強い投入選択と、投入量」を魅せてくれた同店ですが、引き続き「旧イベ日である8の付く日」の28日にも「スロッター×スロッター」が入る様ですね。

    「同系列店の中でも一番優秀と噂の名高い当ホール」らしいという話なのだが、私の個人的評価としては、前々回、その前の結果を見る限り「投入選択、内容は悪くない」のだが、「やっぱり投入量が他店に比べて平均的に低めに抑えられるガーデン系列」という印象であった。

    しかし、前回はそこを突破し、それでも平均的レベルではあるものの、しっかりと投入感、出玉感の見える「その気」を魅せてくれた事は、「それくらいやれる、やる店」として、「系列店のなかでは優秀」という噂が「満更眉唾でも無さそうだ」という印象を持つには至っている。

    そして今回だが、やはり同店は「荒波系旧要件5号機群」を中心に予想を組み立てるべきだろう。

    狙いは「複数台機種」で良いと思われる。

    ・番長3【6台】
    ・GOD凱旋【20台】

    ここは、再開から3回の間では、2開催づつ投入台が切り替わってる様に見える為、それぞれ前回が1回目の投入であり、今回も部分投入で線t買うされても不思議は無いと考えます。

    ・サラ番【8台】
    ・黄門ちゃま 喝【7台】
    ・聖闘士星矢 海皇覚醒【6台】

    辺りは、同店の投入傾向に即した狙い目台と言えるのではないでしょうか。

    あとは、

    ・ギアスR2【4台】
    ・クレア眠り【4台】

    絆2、叛逆、北斗天昇を使っておきながら、肝心な6号機ブレイクの先駆け

    ・リゼロ【12台】

    を使わない同店ではないだろう。

    以上あお挙げておくが。、。。これだと全台系が作り難そうね^^;

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  15. フェイタン

    >2020年3月22日の予想結果

    朝一抽選= 64名
    一般入場= 59名

    【複数設置台】
    (全56)
    ・クランキーセレブレーション
    出玉率 111.1% 勝率 66%(2/3台)
    ・GI優駿倶楽部
    出玉率 110.4% 勝率 100%(3/3台)
    ・北斗の拳 天昇
    出玉率 112.5% 勝率 86%(6/7台)

    (一部投入/で56)
    ・バジリスク~甲賀忍法帖~絆2(5/13台投入)
    出玉率 98.5% 勝率 46%(6/13台)
    ・押忍!番長3(3/16台投入)
    出玉率 106.1% 勝率 50%(3/6台)
    ・ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐(7/20台投入)
    出玉率 98.5% 勝率 30%(6/20台)
    ・戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~西国参戦編(2/4台投入)
    出玉率 102.9% 勝率 50%(2/4台)

    「マイジャグラーⅢが増台となっているが、ここよりは、もし使うならやはり荒波系旧要件5号機群」
    予想ではこの様にしていたが、凱旋に番長3、戦国乙女西国、G1優駿もそのカテゴリーに入るであろうが、同店らしい投入となっていた。
    また、マイジャグⅢも機械割110%とジャグラー系最強とはいえ、それを超えるクラセレがAタイプで選択されるなど、【出す気、魅せる気マンマン】なラインナップであったと思われる。

    6号機からも「設定6での勝率の全国平均が90%を超える」と言われた北斗天昇、「設定6でも意外に暴れん坊」な絆2と、投入された台それぞれに「店の意図・意思」が感じられる選択に見えて、まさに「この店らしい」といった感じでしたね。

    また、「これまで直近新台・増台等の導入台をすぐに投入されてきたイメージは無い」としておいたが、やはり1機種の投入も見られず、ここも「同店のこれまでの傾向が曲がる事ない事を確認出来た」と言って良いのでしょう。

    投入台を個別に見てみた場合、もう導入から結構経ってしまっている戦国乙女西国でさえ平均回転数で5000を超えるのに、「まだま続きを読む

    営業4(2020年3月22日の結果報告)
  16. フェイタン
    2020年3月28日の予想
    出玉予想:◯

    『スロッター×スロッター』が久しぶりの開催で24日、25日とバタバタと予想してましたが、引き続き28日、29日、30日と3連続開催となる様です。

    取りあえず28日の予想を挙げさせて頂き、28日の営業状況を確認の上で、28日夜に29日分を、29日の状況を確認の上で営業終了後に30日の分の予想をしてみたいと思います。

    まずは28日。

    当日は『スロッター×スロッター』が入ります。

    他に以下の取材等も予定されているようです。

    ・でちゃう編集部来店(GIN):「でちゃう!」の取材
    ・でちゃう編集部来店(髭原人):「でちゃう!」の取材
    ・満点★STAR KEWL:「アツ姫」の取材

    そして「8の付く日」は旧イベ日。

    なんだか一杯重なって、凄そうな、ややこしそうな、結局なんなの?的な感じですが、編集部来店といえば公約的なモノはないけど、演者の嗜好が反映されたりする傾向があったみたいですね。
    最近は来るだけ、マイクパフォーマンスしてくだけみたいなケースも多い様ですが、昔の髭はGODやハーデスばかり打っていたり、角台大好きって奴でしたね。

    満点★STAR KEWLはまだはじまったばかりの企画なのかな?
    公約的なモノは見つけられなかったが、ジャグラー系で強さを見せた記事などはありました。

    取りあえず、狙い方は引き続き『複数台』で行きましょう。

    狙う機種は・・・
    ・GOD凱旋
    ・まどまぎ叛逆
    ・リゼロ
    ・ゴッドイーター2
    ・ギアスR2
    ・黄門ちゃま喝
    ・ファンキージャグラー
    ・バーサス

    といった所が狙い目と言えそうです。

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  17. フェイタン

    >2020年3月22日の予想結果

    朝一抽選= 205名
    一般入場= 23名

    【複数設置台】
    (全6)
    ・コードギアス 反逆のルルーシュR2
    出玉率 103.0% 勝率 80%(4/5台)
    ・マジカルハロウィン6
    出玉率 111.8% 勝率 100%(3/3台)
    ・スーパーリノMAX
    出玉率 112.0% 勝率 66%(2/3台)

    (全56)
    ・北斗の拳 新伝説創造
    出玉率 105.7% 勝率 66%(4/6台)

    それぞれに一応の結果はついているものの、中身は大荒れですね。
    それぞれの機種内でも、同じ設定、近い設定とは思えない、それぞれの台で固有の派手な動きをしていて、当日の現地では早めに示唆を受け取ってノーガードでブン回せた人、疑心暗鬼、不安に苛まれながらも突っ張った人と、それぞれに戦っていたのがよく判る結果ですね。

    私は予想がかわされ捲って打ちのめされましたが、しっかり結果に繋げたお客さんは素晴らしいの一言。

    そして、後から見たら結局本当に狭い範囲で機種も選択されていて、返って難しく考えてしまって空回りした感じで、一旦切り替え、リセットして向き合う必要がありそうですね。

    ・設置400台への並び205人。台確保の容易性:×
    ・20スロ設置400台。対象範囲の投入17台。投入量:×
    ・判りやすい傾向・法則等。一定の機種偏向有。台選択の容易性:〇
    ・選択された台の人気度・スペックの評価:〇
    ・47枚貸し、5.0交換。客側の優位性:〇
    ・20スロ対象範囲の総差枚+21,903枚@等価。結果:〇

    ☆=超優秀
    ◎=優秀
    〇=平均的~良
    △=平均未満
    ×=明らかに劣る

    19日の4倍もの並びが出来たにも関わらず、投入量も微減させ、結果も大幅に減らした状況はなかなか厳しいと言える。

    この並びであれば、少なくともこの倍、設置台数の10%に満たなくともそれくらいの用意がされても良いのではないかと思いま続きを読む

    営業3(2020年3月22日の結果報告)
  18. フェイタン

    >フェイタン さん

    余りに解像度が低かったので、結合ツールを変えてみました、これなら多分大丈夫。。。かな?

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  19. フェイタン
    2020年4月1日の予想
    出玉予想:◯

    今月も同店系列では特別な日【1日】に「スロッター×スロッター」が入ります。

    初開催、2回目とそれぞれ特色ある投入を魅せ、結果も充分以上の結果を店的来た同店の今月はどうでしょう。

    狙い方は【末尾系】と【バラエティ】で良さそうです。

    まず【末尾系】

    こちらは、初回【2】、前回【3】となってましたので、当然今回は【4】と言いたい所ですが、同店では【4・9】は使われていません。

    という事で、跳んで【5】という数字が最初に浮かびますが、こう予想しておきます。

    月イチ開催「スロッター×スロッター」での末尾系の番号は【月】。
    ですので、【4月なので4】としたいところですが、「4・9は未使用」。

    よって、1月と、年2回の4月、9月は半年の合間を置いて、それぞれで【1】という同店系列の特別な数字、判り易い数字を【年3回投入】と予想しておきます。

    投入量は、対象が凡そ17台前後程度に対して11台程度、【約2/3】の割合で投入されると思われます。

    また、その当選ライン上では、主要人気6号機であったり、ジャグラー系を主とするAタイプ群が重用されている様に感じる為、【末尾系を察知出来れば単純に1/3、人気6号機群、Aタイプ群に座れればそれ以上の高確率】と言って良いのかもしれません。

    【バラエティ】
    こちらでは30台弱の対象に対して、約1/3程度の投入の様です。
    こちらは現時点で特に偏った傾向がまだ見えてきませんが、単純に1/3で座れるなら、抽選引くより簡単ではないでしょうか。

    152台の設置に対して、100人に迫る並びが発生する事でも、同店への信頼・期待が垣間見れると言って良いかと思われます。

    新年度一発目、1の付く日、末尾系がもし【1】で間違いなければ、それだけ【本気で大事な日】という位置づけだと確認出来るかもしれません。

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  20. フェイタン

    >2020年3月22日の予想結果

    朝一抽選= 38名
    一般入場= 27名

    【複数設置台】
    ・蒼穹のファフナー
    出玉率 118.9% 勝率 100%(2/2台)
    ・サラリーマン金太郎~MAX~
    出玉率 116.9% 勝率 50%(1/2台)
    ・鉄拳4
    出玉率 97.4% 勝率 50%(1/2台)
    ・バーサス
    出玉率 100.9% 勝率 33%(1/3台)

    (一部投入/で56)
    ・ゴーゴージャグラー2(3/71台投入)
    出玉率 103.8% 勝率 57%(4/7台)
    ・マイジャグラーⅢ(2/5台投入)
    出玉率 104.5% 勝率 60%(3/5台)

    いやー今回はAタイプが目立つ構成になりましたね
    同店では殆どの回でAタイプが居ない構成で魅せるのだけど、たまにこうやって半分もAタイプにしたり、なかなか手強いです。

    投入機種はそれほど種類が多くないにも拘らず、いつもするりと予想をかわされてる感がしますね、何かどこかズレてるのでしょうね。

    すでに24日はアップしてますので、その次の開催があれば、その辺りから再度ビシッ!と吊り上げられるよう再調整を施します!!

    ただ、比較すると、やっぱりAタイプの稼働が高い事が伺えるだけに、同店の常連さんもAT&ART系の掴み処の無さには手を焼いているのではないでしょうか。

    稼働が低いと挙動も結果も不安定なだけに「それだけが入ってる」と思われてしまってる感じで、爆発した台の隣台が追われてる様子も伺えませんし。

    読み切れないのは自身の力量ですね、コーディネートしてもらう必要がありそうです

    ・設置312台への並び38人。台確保の容易性:◎
    ・20スロ設置267台。対象範囲の投入14台。投入量:△
    ・判りやすい傾向・法則等が無い。台選択の容易性:×
    ・選択された台の人気度・スペックの評価:△
    ・48枚貸し、5.0交換。客側の優位性:〇
    ・20スロ対象範囲の総差枚+11,続きを読む

    営業3(2020年3月22日の結果報告)