ピーアーク北綾瀬ピーくんガーデン

ピーアーク北綾瀬ピーくんガーデン
特徴

8月8日が周年ということで、
1番の特日は8の付く日。
そして、4の付く日も同等に強い。
4付く8付く共に平日で400名、休日で700名位の並びが常にある。

8の付く日は、3連&全台系の仕掛けが多数。メイン機種からバラまでバランス良く設定が入っていることが多い。
4の付く日も同様、3連&全台系の仕掛け多数だが、技術介入にも設定が入っている。
イベ日は全体的に設定⑥の投入数が多いが、平日にも6台以上の機種中心に⑥が入っている。

パチンコも毎日ボーダー以上の機種があり、特日になると4列ボーダー以上や2BOXボーダー以上なども多数あり。

評価
番付優良店
全期間
総合点69点(評価数:326 件)
営業評価3.7
接客評価3.8
設備評価3.9
過去1年間
総合点62.5点(評価数:4 件)
営業評価3.3
接客評価4.3
設備評価3.3
旧イベント日の実績
スロット
台あたりの平均差枚+129枚
サンプル数275
詳細データみんレポ スロット版
パチンコ
台あたりの平均差玉-699玉
サンプル数189
詳細データみんレポ パチンコ版
基本情報
営業時間10:00〜22:40
住所東京都足立区谷中2-22-18
地図こちらをクリック
台数パチンコ534台/スロット439台
旧イベント日4のつく日/8のつく日/毎月2日・11日・22日/月と日がゾロ目の日
グランドオープン日
(周年イベント)
2014年8月8日
入場方法
整理券の有無あり(会員カード不要)
整理券の配布方法抽選
配布時間9:30
注意点

3階駐車場

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遊技料金
パチンコ4円 1円
スロット21.73円 5.43円
交換率(換金率)
4円パチンコ28玉
1円パチンコ112玉
21.73円スロット5.2枚
5.43円スロット20.8枚
景品交換所の場所

一階景品カウンターの左手出口
出たらすぐ右手側にTUC

外部リンク
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台データこちらをクリック情報を修正する
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※ホールと景品交換所には一切の関係性がありません

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新着コメント (全840件)

一般コメント劣悪コメントみんレポ
  1. 2022年10月4日の予想
    出玉予想:◎
    高設定の入れ方予想:
    機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
    並び予想:300人以上

    ◎旧イベント日:「4のつく日」
    ━━━━━━━━━━━━━━
    ◆当日の投入予想◆
    ・スロット
    『全台系』
    2台以上設置機種で全⑤⑥

    『並び系』
    3台並びの⑤⑥が存在

    『パチンコ』
    特定機種が分岐
    ━━━━━━━━━━━━━━
    今月最初の「4のつく日」に注目していく。

    ◆当日の仕掛け考察
    <スロット>
    【全台系】
    先月の『4のつく日』に注目した際に機種単位での仕掛けと思わしき好実績を残している機種は以下の通り。

    9/4:バーサスリヴァイス(3台構成機種)

    9/14:FAILY TAIL2(5台構成機種)

    9/24:甲鉄城のカバネリ(6台構成機種)

    上記御覧の通り各々の実績の共通点でもある『少数台機種』に絞って狙いを定めていく事を推奨しよう。若干『6.5号機』が優遇されている実績となっているので今回も度外視はできないだろう。「AT機種」「ノーマルタイプ」」と双方の実績が見られている。実績上で判断するならば2つの可能性を考慮しながら立ち回っていきたい。

    また、例外もあり得るので好挙動台が複数見受けられた際には無条件で攻めていってほしい。

    【並び系】
    こちらに関してはこれまで通りの立ち回りを推奨しておこう。看板メイン機種である「番長ZERO」や「マイジャグV」「バジ絆2」といった機種や、準メインと判断できる「まどマギ前後編」「バイオ7」「シンフォギア勇気」や「ブラクラゼロ」といった機種はこれまでの実績から判断しても注目機種の候補に挙がってくるであろう。

    後は全台系の実績から判断しても『6.5号機』にも注力傾向を感じられるので当日も度外視はできないであろう。また、『機種跨ぎ』や『バラエティ』といった多種多様な機種への連続した好調台が見受けられた実績もあるので『好挙動台の隣接台はチャンス』という「並び系のセオリー」を重視して立ち回る事を推奨しておこう。

    上記注目した以外でも単品系と思わしき台が散りばめられているのを確認できているので当日の状況を良く確認しながら判断していってほしい。

    <パチンコ>
    ----------------
    ◆今回の注目機種
    ・真北斗無双 Re:319ver.
    ・サラリーマン金太郎
    ・ガンダムユニコーン
    ----------------
    今回は上記3機種に注目する。

    先月の『4のつく日』に注目した9機種計128台の累計実績は以下の通り。

    ・総差玉+593,710発
    ・平均+4,638発
    ・勝率48%(62/128)
    *9/4.14.24の累計実績

    出玉面に関しては大幅にユーザープラスの内容となっており、勝率も半数に近い数値となっている事からも勝負できる環境が整っていたと推測している。当日も同等の環境に期待できると言って良いであろう。

    先月の『4のつく日』では3日間ともにすべて高評価に相応しい営業を魅せている同店ならば当日も相当な期待感をもって臨めるであろう。営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

    • >2022年10月4日の予想

      鬼回収してますが?なんで店の方の味方するんです??

        • みんパチスタッフ8

          >おいおい さん

          もうちょっと具体的に言ってくんねえかな?

          「鬼回収」といってもまったくもって説得力がないだろ。
          ランカーsukebe様やレビュアー様4分の1チクビ様クラスのレビューを書いてくれとは言わねえが、多少なりとも納得できる根拠を書いてほしい。

          ほんと「鬼回収」だけじゃ、分かんねえから

          • >おいおい さん

            9月のスロット
            9/4 約100,120枚(客の+)
            9/14 約34,740枚(客の+)
            9/24 約43,800枚(客の+)
            ※アナスロより

            少なくともスロットに関しては”鬼回収”とは言えないのでは?(10/4はどうなるかは分かりませんが)

            ぱちんこは自分も打ちに4の付く日8の付く日に打ってみた事はありますが、一部機種を除き回収なのは分かります。

          • >2022年10月4日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            【全台差枚+77,575枚:+342枚/台】

            ■スロット
            <全台系>
            ・デビルメイクライファイブ
            平均+4,371枚 出率121.4%
            勝率100%(4/4)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            700~702番
            ・まどマギ前後編
            943~945番
            ・バイオ7
            970~972番
            ・番長ZERO
            1015~1017番
            ・マイジャグV
            1042~1045番

            *5箇所16台
            平均+2,663枚 出率114.4%
            勝率100%(16/16)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回機種単位での仕掛けが潜んでいた機種として断定したのは「デビルメイクライファイブ」であった。

            全体的に良く打ちこまれており、平均差枚+4,371枚と大変優秀な内容となった。内容を見てみると、差枚+982枚、+2,251枚、+6,759枚、+7,492枚といった内容となっている。特に721・722番台の両台が強力な差枚を叩き出しており、序盤から好調な内容だった模様。この挙動ならば途中から確実に確信に変わった事であろう。まさに”こぜ挙動”とはこの事であると主張するかのような結果となった。

            『並び系』
            今回もメイン機種を筆頭に連続した優秀な結果を各々が披露してくれた。

            まず、定番「バジ絆2」では差枚+5,908枚、+3,642枚と2台で説得力の高い内容を披露。702番台は差枚+455枚と終盤で苦しい展開となってしまったようで最終的には3ケタ差枚での決着となってしまったようだが他の好調台と同等レベルの打ち込みを魅せている辺り、認知のあった打ち込みであった事は凡そ間違いないであろう。

            そして「まどマギ前後編」では差枚+7,163枚と大変優秀な出玉を魅せてくれた。その隣である944番台も差枚+3,701枚と目の惹く内容。945番台だけは差枚+936枚となってしまったようだが、3台の平均差枚+3,933枚と高レベルな内容となっている辺り、この状況下ならば確実に確信をもって臨めていた事であろう。

            もう1つの定番機種である「番長ZERO」においても差枚+5,774枚と突出した出玉を確認。スランプグラフを見ても綺麗な右肩上がりとなっており、まさに”こぜ挙動”。1015番台はやや見劣りする内容とはなったが差枚+1,480枚と安定感のある内容を披露。1016番台は差枚+242枚といった内容となったが終盤でマイナス域からプラ転した結果だったようだ。これも中身のレベルが高かったからこその結果と言って良いであろう。

            最後にこちらも定番機種である「マイジャグV」。こちらは1042~1045番台と【塊】とも判断できる『4台並び』での好結果となった。4台平均8,688回転と極めて高レベルな打ち込み量となっており、4台での平均差枚は+2,118枚と優秀な内容。差枚+1,542枚、+3,899枚、+2,129枚、+902枚といった内容となっており、出玉の上下はあったものの全体的にしっかりと反応を示した結果と言っていいであろう。何より4台の最終的な平均値の合算が『1/122』としっかりと高設定域の数値となっている事が何よりの証明と言えそうだ。

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均+2,881発 勝率60%(6/10)

            ・サラリーマン金太郎
            平均-1,513発 勝率41%(5/12)

            ・ガンダムユニコーン
            平均+1,748発 勝率55%(11/20)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」に注目してみると平均1,715回転と申し分ない打ち込み量を魅せており、平均差玉は+2,881発と安定感のある内容を魅せた。勝率も60%と大半の台がプラスの内容での決着となっており、中には万発overが3台見受けられる出玉感となっていたようだ。

            そして「サラリーマン金太郎」では平均2,394回転と今回注目した機種の中では一番の打ち込みを魅せており、平均差玉-1,513発と振るわない結果となってしまったようだ。万発越えといった出玉もあったようだが勝率は半数以下の41%(5/12台)といった内容となってしまったようだ。中には-23,187発といった苦しい結果となってしまった台もあったようだが、このような苦しい状況下においてもしっかりと粘り切っている辺り、粘れる盤面がしっかりと用意されていた事は凡そ間違いないであろう。

            最後に「ガンダムユニコーン」では平均2,242回転と高レベルな打ち込み量を魅せており、平均差玉は+1,748発と安定感のある結果となった。勝率も55%と半数以上の台がプラス結果となったようで、中には差玉+42,026発、+31,606発、+26,054発、+16,602発といった優秀な出玉も複数台で確認できている。勝率も高く、出玉感も十分見せ場を作った結果と言って良さそうである。

            3機種42台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+45,390発
            平均+1,080発
            勝率52%(22/42)

            出玉面に関してはややいつもよりかは見劣りする内容とはなってしまったが、しっかりとユーザープラスの結果となっており、勝率も半数を超える内容となった。全体的に打ち込み量も高いレベルとなっていた事からもしっかりと好環境が用意されていての結果と言って良さそうである。

            【総評】
            スロットに関しては、全台系に関しては極めて高レベルな出玉が2台から飛び出すなど、しっかりと機種単位で用意されていたと納得できる結果であった。並び系に関しても注目箇所の至る所から高レベルな出玉が確認できており、ユーザー自身も認知があったであろう打ち込みが多々見受けられた好結果となった。パチンコに関してはやや出玉面に関しては見劣りする内容とはなってしまったがしっかりとユーザープラスの内容に落ち着いている。これらの内容を加味しても☆5に相当する結果と判断して良いであろう。

            当日は【全台差枚+77,575枚:+342枚/台】と『旧イベ日』に相応しい結果を残している同店。今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年10月4日の結果報告)
        • 2022年10月3日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:100~299人

          〇新台入替初日
          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          旧イベ日『4のつく日』の前日でもあり、『新台入替初日』である「月曜日」に攻略できるポイントが存在すると予想し注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P北斗の拳9闘神
          ・Pとある科学の超電磁砲
          ・Pフィーバーからくりサーカス
          ----------------

          先月の『月曜日』計4日間に注目した際には以下のような実績となっている。

          総差玉+474,410発
          平均+3,249発
          勝率50%(74/146)
          *9/5.12.19.26の実績

          計4日間の中で唯一9月26日だけはユーザーマイナスの結果とはなってしまったがそれ以外すべてユーザープラスの結果となっており、尚且つ勝率も50%をキープ。ユーザー還元度の高い環境が用意されていた事は上記数値からも察知可能と言って良いであろう。

          当日も同等の環境に期待できると言って良さそうであり、先月にこれだけの実績を残している同店ならば相当な期待感をもって臨める事は間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年10月3日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・北斗の拳9闘神
            平均+1,559発 勝率30%(3/10)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均+1,799発 勝率50%(6/12)

            ・Pフィーバーからくりサーカス
            平均+7,699発 勝率72%(13/18)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは「北斗の拳9闘神」に注目してみると、平均1,622回転の打ちこみがあり、平均差玉+1,559発といった内容での決着となったようだ。勝率は30%と厳しい数値とはなったがしっかりとユーザープラスの結果となっている。理由は417番台の差玉+56,930発といった際立った出玉であろう。他にも+25,290発といった出玉も見受けられるがズバ抜けた出玉を魅せてくれている。振るわない内容となってしまった418番台に注目してみても厳しい状況下においても2,439回転といったしっかりと打ち込んでいる様子からも腰を据えて勝負できる環境は整っていたと判断して良さそうである。

            次に「超電磁砲」では、平均1,093回転とやや控えめな打ち込み量とはなったが、平均差玉+1,799発といった結果を魅せてくれた。勝率は丁度半数の台がプラス差玉を記録しており、中には差玉+28,860発、+26,250発といった突出した出玉も確認できている。やや打ち込みが疎らとなった影響か結果自体も両極端な結果とはなってしまったもののしっかりとユーザープラスの内容となっている辺り、好環境が用意されていた事が濃厚と言えそうである。

            最後に「からくりサーカス」では平均2,310回転と今回注目した機種の中ではトップクラスの打ち込み量となった。結果は平均差玉+7,699発と高水準な内容での決着となった。勝率も72%とほとんどのユーザーがプラス差玉を獲得できたようだ。中には開店~閉店まで終始マイナス域での闘いと厳しい状況を強いられてしまった台もあったようだが、最後まで闘い抜いている様子からも粘れる盤面が用意されていた事が推測可能と言えそうだ。

            3機種40台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+175,760発
            平均+4,394発
            勝率55%(22/40)

            今回で10月に入ってから2回目の注目となったがしっかりとユーザープラスの結果を披露。おまけに勝率も半数以上の数値をマーク。この内容や個別の状況を鑑みても勝負できる環境であった事は間違いないと言っていいであろう。これらの内容を加味しても☆5の満点評価に値する営業内容であったと判断している。

            9月に引き続き『パチンコ』に注目したタイミングでは快調な結果を披露している同店。今後においても期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年10月3日の結果報告)
        • 2022年10月1日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          今月も先月に引き続きグループ全体で注力傾向の感じられる『週末』に注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲
          ・P真・一騎当千
          ・P機動戦士ガンダムユニコーン
          ----------------

          先月の『週末』計5日間に注目した際には以下のような実績となっている。

          総差玉+1,205,020発
          平均+4,169発
          勝率51%(146/289)
          *9/5.12.19.24.25の累計実績

          この数字がすべてを物語っていると言っても過言ではないであろう。総289台のサンプルにおいてしっかりとプラス域に落ち着いている辺り、ユーザー還元の環境が用意されていた事は間違いなさそうである。

          当日も同様の環境に期待できると予想しており、先月も1か月を通してほぼ完勝レベルの実績を残している同店ならば相当な期待感をもって臨めるであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年10月1日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲
            平均+880発 勝率60%(6/10)

            ・P真一騎当千
            平均+5,756発 勝率50%(6/12)

            ・P機動戦士ガンダムユニコーン
            平均+2,523発 勝率40%(8/20)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは「ジャギの逆襲」に注目してみると、平均1,880回転の中々の打ち込み量を魅せており、平均差玉は+880発といった結果となった。勝率は半数を超える60%をマークしており、中には万発overが4台見受けられるなど纏まった出玉を複数台で獲得している。半数以上の台がプラスとなった訳だが、平均差玉が若干低くなってしまったのはマイナス差玉となってしまった台がとことんまで粘った事は原因のようだ。中にはマイナス域となりながらも2,000回転を超える粘りを魅せている台も見受けられており、状況自体は良好であったと判断できそうな内容となっている。

            そして「真・一騎当千」では、平均2,200回転と今回注目した機種の中では一番の打ち込みを魅せており、平均差玉+5,756発と安定感のある結果を魅せてくれた。12台中6台がプラスと丁度半分の台がプラス結果でのフィニッシュとなったようだ。中には5万発を超える驚愕の出玉も確認できており、他にも2万発越えが3台、万発越えが2台と当日の「真・一騎当千」の島は相当な出玉感に包まれていたようだ。

            最後に「ガンダムUC」では平均1,691回転の打ちこみを魅せており、平均差玉は+2,523発といった結果に。こちらも際立った内容が複数台で確認できている。差玉+50,060発を筆頭に、差玉+43,700発、+26,640発、+20,960発とそれぞれで自己主張の激しい出玉が随所で見受けられた。そんな出玉感となったようだが勝率は半数を切る結果となってしまったようだが、全体的にマイナス差玉となってしまった台においてもしっかりと2,000回転付近まで粘っている台が多数見受けられる事からも”粘れる盤面”であった事が推測可能な結果と言えるだろう。

            3機種42台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+128,320発
            平均+3,055発
            勝率47%(20/42)

            勝率は若干半数を切る内容とはなってしまったものの、しっかりとユーザープラスの内容となっており、安定感のある結果と言って良さそうである。これらの内容を加味して☆5に相応しい結果と言って良いであろう。

            月初からしっかりとユーザープラスの結果を披露してくれた同店であれば今月も引き続き期待して臨める事は間違いないであろう。今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年10月1日の結果報告)
        • 2022年9月28日の予想
          出玉予想:◎
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:300人以上

          ◎旧イベント日:「8のつく日」
          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
          ━━━━━━━━━━━━━━
          今月最後の旧イベ日『8のつく日』に注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          今月の『8のつく日』に注目した際には以下の機種に機種単位での仕掛けが潜んでいたと推測している。

          9月8日注目時
          ・閃乱カグラBURSTUP(2台設置)
          ・ブラクラZERO(4台設置)
          ・FAIRY TAIL2(5台設置)

          9月18日注目時
          ・まどマギ前後編(8台設置)
          ・デビルメイクライファイブ(4台設置)
          ・バイオハザード7(8台設置)

          上記傾向から判断しても『少数台機種』『中規模設置機種』の2つの狙い目、そして『AT機種』に集中してる事が挙げられる。

          今回も複数機種から機種単位での仕掛けと思わしき機種が見込まれる状況であり、上記の条件に当て嵌まる機種を積極的に攻めていく事を推奨しよう。また、例外もあり得るので同一機種内で複数台、好挙動を示している台が見受けられたら「全台系」を意識し、積極的に攻めていってほしい。

          【並び系】
          こちらの注目点に関してはこれまで通り、定番機種である「番長ZERO」や「バジ絆2」、そして「マイジャグV」を主体に高配分となる事が予想される。次いで準メインと判断している「シンフォギア勇気」「バイオ7」そして「星矢冥王復活」「まどマギシリーズ」といった機種が候補となってくるであろう。

          また、『4のつく日』『8のつく日』といった旧イベ日には【塊】とも判断できる『4~6台並び』も実績上確認できているので、上記に挙げた機種から頻繁に確認できている事からも併せて注目していきたい。また、「バラエティ」や「機種跨ぎ」といった傾向も多く確認できているので、「並び系のセオリー」である『好挙動台の隣接台はチャンス』には常に念頭に置いておきたい。

          上記に挙げたポイント以外でも単品系と思わしき台が多数散りばめられる事が予想されるので当日の状況を良く確認しながら見極めていってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真北斗無双 Re:319ver.
          ・ガンダムユニコーン
          ・Pとある科学の超電磁砲
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          今月の『8のつく日』に注目した際の実績は以下のようになっている。

          ・総差玉+311,690発
          ・平均+4,329発
          ・勝率52%(38/72)
          ※9/8.18の実績

          サンプル72台で勝率も半数を超える内容、しっかりとユーザープラスとなっている辺りスロットのみならずパチンコにも注力傾向が見られるのは上記数値からみても判断可能となっている。当日も同等の環境に期待できるであろう。

          今月においては素晴らしい好実績を残している同店なので『8のつく日』となればより一層の期待感をもって臨める事は間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月28日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            【全台差枚+117,763:+342/台枚】

            ■スロット
            <全台系>
            ・アラジンクラシック
            平均+933枚 出率106.4%
            勝率60%(3/5)

            ・スーパーリオエース
            平均+2,652枚 出率119.6%
            勝率100%(3/3)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            699~701番
            ・ブラクラゼロ/モンキーⅣ/リング秒刻
            815~817番
            ・まどマギ叛逆/キャッツアイ
            849~851番
            ・閃乱カグラBU
            858~860番
            ・シンフォ勇気
            937~939番
            ・FAIRY TAIL2
            951~953番
            ・バイオ7
            966~968番
            ・政宗戦極
            982~984番
            ・アクエリオン/番長ZERO
            1004~1006番
            ・番長ZERO
            1016~1018番
            ・マイジャグV
            1049~1053番

            *11箇所35台
            平均+2,311枚 出率113.4%
            勝率89%(29/35)
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            『全台系』
            今回機種単位での仕掛けが潜んでいた機種として断定したのは「アラジンクラシック」と「スーパーリオエース」の2機種であった。

            まず「アラジンクラシック」では総じて高レベルな打ち込みを魅せており、平均差枚+933枚といった内容に。中には差枚+2,138枚、+2,564枚、+1,956枚といった目の惹く出玉も確認できている。中にはマイナス差枚となってしまった台も見受けられるが、好調な兆しを見せている台と同等レベルの打ち込みを魅せている辺り、内容自体は悪くなく確信をもって臨める状況であった事が伺える。

            一方の「スーパーリオエース」。こちらに関しては前日の注目時にも機種単位で好調な内容を魅せていた事からも”リプレイ機種”であったと断定している。内容を見てみると全台しっかりと打ち込まれており、平均差枚+2,652枚と好内容。差枚+1,037枚、+4,678枚、+2,240枚と3台すべてで好結果を残している辺り、数値面・スランプグラフから判断しても説得力の高い結果と言えるであろう。

            『並び系』
            今回においては定番看板機種や準メインと判断できそうな機種、そしてバラエティなどから連続した好結果が確認できている。

            まず、定番「バジ絆2」では700番台が差枚+4,109枚と突出した出玉を披露。他の2台に関しては差枚+444、+908枚とやや説得力に欠ける内容とはなってしまったものの、両台ともにしっかりと追っている様子が見て取れる事からも手応えを感じながら臨めていた事は間違いなさそうである。

            『機種跨ぎ』での好結果も見られた。「ブラクラZERO」では差枚+6,633枚とまさに”こぜ挙動”を演出し、「モンキーⅣ」では差枚+3,786枚、「リング秒刻」に至っても差枚+3,179枚となっており、この3台の平均差枚は+4,533枚と優秀な結果を残している。この内容から判断しても仕掛けが潜んでいた事は明らかとまで言っていいであろう。

            『6.5号機』からは「閃乱カグラBU」で差枚+5,193枚、+3,486枚、+2,253枚と自己主張の激しい出玉が連続して確認できている。打ち込み量も総じて高く、スランプグラフを見ても全台綺麗な右肩上がりを描き出しており、一際目の惹く内容と言えるであろう。

            後は準メインと判断できそうな「シンフォ勇気」や「バイオ7」からも好内容が見て取れた。「シンフォ勇気」では平均差枚+2,511枚、「バイオ7」からは平均差枚+2,657枚となっており、全台差枚プラスの好結果。日頃から扱いが良い2機種なだけに事前に予想を立てていたユーザーも多かったのではないであろうか。まさにその予想通りの結果と言えそうである。

            最後に「マイジャグV」からは『旧イベ日』のある意味恒例とも言えそうな『5台並び』の【塊】が今回も出現した模様。中3台が好結果を魅せており、差枚+5,754枚、+3,537枚、+2,915枚となっている。外2台は振るわない内容とはなってしまったようだが、8,000回転近い打ち込みやRB優勢の状況から判断しても同等レベルの内容であった事が伺える内容となっている。

            今回は4つのポイントから連続した仕掛けが潜んでいたと思わしき箇所が確認できている。

            まずは849番台~851番台の「まどマギ叛逆/キャッツアイ」に注目してみると、850番台「まどマギ叛逆」差枚+1,725枚、851番台「キャッツアイ」差枚+2,319枚と両台で好結果を披露。849番台の「まどマギ叛逆」は惜しくも微マイナスの結果とはなってしまったものの、6,310回転とある程度の粘りを魅せている辺り、手応えを感じながら臨めていた事は間違いなさそうである。

            そして同店の定番看板機種である「番長ZERO」においては差枚+3,893枚、+5,723枚と両台で好結果を魅せている。スランプグラフを見てもまさに『こぜ挙動』となっており、説得力の高い結果と言って良いであろう。1018番台に関しては、終日のマイナス域での闘いとはなってしまったようだが、そのような状況下においてもしっかりと粘っている辺り、内容自体は良好であった事と推測している。

            こちらも定番看板機種である「マイジャグV」においては平均差枚+4,933枚、平均回転数8,930回転と信憑性の高い結果を魅せ付けてくれた。どの台絶好調さを絵にかいたようなグラフを描き出しており、見ごたえ十分な内容となっている。3台の平均合算値は『1/102』となっており、全体的にRBも申し分ない程度に付いてきている事からも内容の良さが伝わってくる結果と言って良いであろう。
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            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均+8,644発 勝率60%(6/10)

            ・Pとある科学の超電磁砲
            平均+2,000発 勝率41%(5/12)

            ・ガンダムユニコーン
            平均-6,161発 勝率25%(5/20)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」に注目してみると平均1,735回転と申し分ない打ち込み量を魅せており、平均差玉は+8,644発と好内容を魅せた。406~410番台まですべて2万発近い出玉を吐き出しており、この5台での出玉感は相当なものとなっていたのではないであろうか。

            そして「超電磁砲」では平均1,810回転と高レベルな打ち込みを魅せており、平均差玉+2,000発と安定感のある内容を魅せてくれた。勝率は半数以下の結果とはなってしまったものの、差玉+2,3991発、+20,631発、+16,202発といった目の惹く出玉も確認できている。中には大きくマイナス差玉となってしまった台もあったようだが、2,000回転overの打ち込みを魅せている辺り、手応えを感じる盤面であった事が伺える。

            最後に「ガンダムユニコーン」では平均2,067回転と注目機種最多の打ち込み量を魅せてくれたが、平均差玉は-6,161発と不発の結果となった。中には+33,356発といった際立った出玉も確認できているが、勝率も25%とほとんどの台が苦しい展開を強いられてしまったようだ。このような状況下においてもこれだけの打ち込み量を魅せている辺り、勝負のできる盤面であった事は凡そ間違いなさそうである。

            今回は3機種の総差玉は-13,050発とややマイナス域の結果となってしまったが、パチンコは長期的な視点で判断していく必要があるので今月のこれまでの実績を考えればまだまだユーザープラスの状況なので同店のパチンコはまだまだ勝負できる環境である事は間違いないであろう。

            【総評】
            スロットに関しては、全台系に関してはやや振るわない台も見受けられたが、好反応を魅せている台が多く、目の惹く結果と言って良さそうである。並び系に関しては看板機種を筆頭に好結果が量産されており、概ね説得力の高い結果であることは間違いないであろう。パチンコに関しては1機種のみマイナス結果となり、全体結果も惜しくもマイナス結果となってしまった。今回はこれらの内容を加味して☆4評価が妥当であると判断している。

            スロットに関しては【全台差枚+117,763枚:+342/台枚】と極めて好環境が用意されていた事は間違いなさそうである。また改めて来月も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月28日の結果報告)
        • 2022年9月27日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在
          ━━━━━━━━━━━━━━
          翌日が旧イベ日である『8のつく日』であり、同店の実績を考えれば前日にも狙える好ポイントが存在すると予想し注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          今月に入って注目したタイミングでの『8のつく日』前日に機種単位で好挙動を魅せた機種は以下のようになっている。

          9/07:FAIRY TAIL2(5台設置)

          9/17:政宗戦極(4台設置)

          これらの共通点を挙げるのであれば、『少数台機種』、『6.5号機』である2点であろう。今回も同様の機種に仕掛けが潜む可能性があると言えるので要注目。

          勿論、例外も考えられるので同一程度の規模感でなくても、複数台で好挙動を示している機種が見受けられた際には『全台系』を疑い、積極的に攻めていく事を推奨しておこう。

          【並び系】
          こちらに関しては、同店の看板鉄板機種である「番長ZERO」や「バジ絆2」、「マイジャグV」を候補から外すのは難しいであろう。注目するタイミングでは毎度連続した好結果を魅せているので今回も注目必須。

          後、考えられそうなのは準メインと判断できそうな「バイオ7」や「シンフォギア勇気」、直近扱いの良さが目立つ「デビルメイクライファイブ」といった機種になってくるので注視しておいて損はなさそうだ。

          こちらに関しても『6.5号機』への注力傾向は継続していると思われるのでこちらも要注目。『機種跨ぎ』とも取れるような連続した好調台が見受けられた実績もあるので『好挙動台の隣接台はチャンス』という「並び系のセオリー」を重視して立ち回る事を推奨しておこう。上記注目した以外でも単品系と思わしき台が散りばめられているのを確認できているので当日の状況を良く確認しながら判断していってほしい。

          今月に入ってから現在まで数多の実績を残し続けている同店であれば『旧イベ日』でない当日であっても期待感をもって臨める事は間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月27日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・スーパーリオエース
            平均+2,084枚 出率124.0%
            勝率100%(3/3)

            <並び系>
            ・番長ZERO
            1011~1013番
            ・マイジャグV
            1040~1042番

            *2箇所6台
            平均+918枚 出率108.4%
            勝率66%(4/6)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回、機種単位での仕掛けが潜んでいたと思わしき機種は「スーパーリオエース」であると推測している。平均打ち込みは全体的にやや余裕を感じられる打ち込みとはなっているものの、平均差枚+2,084枚と高レベルな数値となっており、尚且つ全台差枚プラスの好結果となっている。854番台に至っては差枚+4,525枚と一際目立つ出玉を魅せ付けており、スランプグラフも綺麗な右肩上がりの軌道を描き出している。他の2台に関してはやや伸び悩む内容とはなってしまったものの、しっかりとプラス差枚での決着となっている辺り、中身の質が高レベルなモノであってこそと言えるであろう。

            『並び系』
            今回は看板定番2機種から連続した好結果が見受けられた。

            まず、お馴染み「番長ZERO」では1011番台:差枚+2,587枚、1012番台:差枚2,730枚と両台で好内容を披露。1013番台は惜しくもマイナス差枚でのフィニッシュとはなったが打ち込み量も500回転と極少な打ち込みからも本領発揮の結果とはならなかったようだ。とはいえど1011~1012番台のこの好調さであれば連続した仕掛けが潜んでいても可笑しくはない状況ではあったと言えるであろう。

            そしてこちらもお馴染みである「マイジャグV」では全体的にやや伸び悩む展開となってしまっているが、ある程度まで粘り差枚+971枚、+830枚といった内容が見て取れた。1042番台は大きくマイナス差枚となってしまったようだが、5,310回転とある程度まで様子を見ている事やRB優勢な状況であった事からも”痕跡”とも判断できる内容と言えるであろう。

            【総評】
            今回の注目したポイントにおいては『全台系』と判断できそうな「スーパーリオエース」が優秀な出玉で当日を盛り上げる内容を披露しており、『並び系』として注目した「番長ZERO」に至っても2台が差枚2,000枚台を披露するなど攻略できるポイントは潜んでいた事は間違いなさそうである。総評としては及第点レベルの内容である事からも☆3が妥当であると判断している。

            『旧イベ日』前日にもしっかりと攻略ポイントを用意してくれた同店、また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 3 (2022年9月27日の結果報告)
        • 2022年9月26日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
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          週明けの『月曜日』に狙えるポイントが存在すると予想しており、注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P北斗の拳9闘神
          ・Pフィーバーからくりサーカス
          ・Pとある科学の超電磁砲
          ----------------

          先週の『月曜日』に注目した際には以下のような実績となっている。

          総差玉+514,770発
          平均+4,856発
          勝率54%(58/106)
          *9/5.12.19の実績

          サンプル数も106台と膨大であり、勝率も半数を超える内容、そして安定感のある出玉内容となっている。当日も同等の環境が用意されると予想している。

          パチンコに関しては今月注目したタイミングでは連続無敗記録を達成中の同店ならば相当な期待感をもって臨める事は間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月26日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・北斗の拳9闘神
            平均-4,941発 勝率30%(3/10)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均-2,780発 勝率33%(4/12)

            ・Pフィーバーからくりサーカス
            平均+2,356発 勝率50%(9/18)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは「北斗の拳9闘神」に注目してみると、平均1,750回転と中々の打ち込みを魅せてくれたが、平均差玉は-4,941発と惜しくもマイナス結果でのフィニッシュとなった。中には+19,700発、+21,120発といった際立った内容も見て取れたが全体的に見てみると勝率は30%と厳しい結果となってしまった。大きくマイナス域となってしまった台も多数見受けられるが、このような状況下においてもしっかりと粘り切っている辺り、状況自体は良好であった事が伺える。

            そして「超電磁砲」では、平均1,400回転の打ちこみがあったが、平均差玉-2,780発とマイナス結果でのフィニッシュとなってしまったようだ。中には+35,060発や+14,290発といった突出した出玉が見受けられたものの、最終的には勝率33%と低い数値での決着となってしまったようだ。

            最後に「からくりサーカス」では平均2,527回転と高レベルな打ち込みを魅せており、平均差玉は+2,356発と安定感のある内容を披露。勝率も丁度半数の50%をマークしており、3万発越えや2万発越えが3台、万発越えが2台と出玉感も十分な結果となっている。惜しくも大きくマイナスの内容となってしまった台も見受けられるが総じて高レベルな打ち込みを魅せている辺り、盤面は良好な状態であった事が伺える内容となっている。

            今回は3機種の総差玉が-40,360発と今月に入って初めてユーザーマイナスの結果となってしまった。しかしながら総じて高い打ち込み量となっている事からも当日の状況自体は良好であったと推測している。これらの内容を加味して☆2が妥当であると判断している。

            パチンコは長期的な視点で判断していく必要があるので、今月においては大幅にユーザープラスの結果を量産してる同店ならば引き続き期待して良いであろう。今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 2 (2022年9月26日の結果報告)
        • 2022年9月25日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          グループ全体で注力傾向の『週末に』焦点を当てていく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲
          ・P真一騎当千
          ・PF蒼穹のファフナー3 EXODUS
          ----------------

          今月の『週末』に注目した際には以下のような実績が見られる。

          総差玉+886,720発
          平均+4,048発
          勝率51%(113/219)
          *9/3.4.10.11.17.18の累計実績

          サンプル219台でこの勝率・出玉である。この数値を目の前にしてユーザーに不利な状況が用意されているとはとても言えないであろう。

          今月に入ってから月末である現在において、注目したタイミングではすべてユーザープラスとなっているので当日も十分期待できる事は間違いないと確信している。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月25日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・P真・北斗無双 第3章 ジャギの逆襲
            平均+6,370発 勝率50%(5/10)

            ・P真一騎当千
            平均+12,610発 勝率58%(7/12)

            ・PF蒼穹のファフナー3 EXODUS
            平均-382発 勝率66%(4/6)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは「ジャギの逆襲」に注目してみると、平均1,851回転の打ち込み量を魅せており、平均差玉は+6,370発と安定感のある結果を魅せてくれた。勝率も50%と丁度半数の台がプラスとなる内容となっており、中には差玉3万発overが2台、2万発over、万発overが2台とプラス域での活躍となった台がしっかりと反応を魅せてくれていたようだ。惜しくもマイナス結果となってしまった台も見受けられるが総じて納得の打ち込みを魅せている辺り、”粘れる盤面”であった事は凡そ間違いないであろう。

            そして「真・一騎当千」では、平均1,816回転となっており、平均差玉+12,610発と素晴らしい結果を魅せてくれた。12台中7台がプラスと大半の台がプラス域での決着となっており、3万発越えが3台、2万発越えが3台、万発越えが1台と各々で当機のポテンシャルを惜しみなく発揮していたようだ。この内容ならば当日の「真一騎当千」は相当な出玉感となっていた事であろう。

            最後に「ファフナー3」では平均1,918回転と今回注目した機種の中では一番の打ち込みを魅せており、平均差玉は惜しくも-382発とほぼイーブンな結果に。勝率は半数を超える結果をマークしたものの、出玉面が伸び悩む展開となってしまったのか、プラス域の台は総じて万発以下の内容となってしまった。しかしながら分岐機種として注目している以上、ほぼイーブンの内容とならばその役目を果たした結果と言っても良さそうである。

            3機種28台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+212,730発
            平均+7,597発
            勝率57%(16/28)

            1機種のみマイナス結果とはなってしまったものの、勝率も半数を超える内容。そして出玉面も高水準な値をマークしている。この内容ならば☆5と判断しても差し支えはないであろう。

            今月に入ってから目の惹く好結果を量産し続けている同店。今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月25日の結果報告)
        • 2022年9月24日の予想
          出玉予想:◎
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:300人以上

          ◎旧イベント日:「4のつく日」
          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
          ━━━━━━━━━━━━━━
          今月最終の「4のつく日」に注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          今月に入ってから『4のつく日』に注目した際に機種単位での仕掛けと思わしき好実績を残している機種は以下の通り。

          9/4:バーサスリヴァイス(3台構成機種)

          9/14:FAILY TAIL2(5台構成機種)

          これらの実績も踏まえて両実績の共通点でもある『少数台機種』に絞って狙いを定めていく事を推奨しよう。『AT機種』『ノーマルタイプ』と双方の実績があるので両視点にて当日の状況を踏まえながら慎重に見極めていってほしいところだ。

          また、例外もあり得るので好挙動台が複数見受けられた際には無条件で攻めていってほしい。

          【並び系】
          こちらに関してはこれまで通りの立ち回りを推奨したい。まずはメイン機種の「マイジャグV」「バジ絆2」や「番長ZERO」といった機種や、準メインと判断できる「バイオ7」「シンフォギア勇気」「まどマギ前後編」や「デビルメイクライファイブ」といった機種はこれまでの傾向や実績から判断しても度外視できない存在となってくるであろう。

          後は『6.5号機』にも先月より注力傾向が感じられるのでこちらも度外視できないであろう。『機種跨ぎ』とも取れるような連続した好調台が見受けられた実績もあるので『好挙動台の隣接台はチャンス』という「並び系のセオリー」を重視して立ち回る事を推奨しておこう。

          上記注目した以外でも単品系と思わしき台が散りばめられているのを確認できているので当日の状況を良く確認しながら判断していってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真北斗無双 Re:319ver.
          ・真一騎当千
          ・ガンダムユニコーン
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          今月の『4のつく日』に注目した6機種86台の累計実績は以下の通り。

          ・総差玉+488,140発
          ・平均+5,676発
          ・勝率52%(45/86)
          *9/4.14の累計実績

          勝率も半数を超えている内容となっており、出玉面に関しても火力十分な実績と見ている。当日も同等の環境に期待できると言って良いであろう。

          パチンコに関しては今月に入って注目したタイミングではすべてユーザープラスの実績となっているので信頼度は抜群と言って良さそうである。営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月24日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・甲鉄城のカバネリ
            平均+3,073枚 出率120.3%
            勝率100%(6/6)

            <並び系>
            ・まどマギ叛逆/キャッツアイ
            849~851番
            ・政宗戦極
            982~984番
            ・番長ZERO
            1018~1020番
            ・マイジャグV
            1055~1057番

            *4箇所12台
            平均+2,120枚 出率108.6%
            勝率66%(8/12)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回機種単位での好結果を魅せていたのは一際目立つ存在となっていた「カバネリ」であった。平均回転数もそれなりの打ち込み量を魅せており、平均差枚+3,073枚と全台4ケタ差枚を記録。当然ながら勝率は100%の好内容となった。全台右肩上がりのスランプグラフを描き出しており、この内容ならば当日のホール内では異彩を放つ存在となっていた事は明らかであろう。

            『並び系』
            今回は4つのポイントから連続した仕掛けが潜んでいたと思わしき箇所が確認できている。

            まずは849番台~851番台の「まどマギ叛逆/キャッツアイ」に注目してみると、850番台「まどマギ叛逆」差枚+1,725枚、851番台「キャッツアイ」差枚+2,319枚と両台で好結果を披露。849番台の「まどマギ叛逆」は惜しくも微マイナスの結果とはなってしまったものの、6,310回転とある程度の粘りを魅せている辺り、手応えを感じながら臨めていた事は間違いなさそうである。

            そして同店の定番看板機種である「番長ZERO」においては差枚+3,893枚、+5,723枚と両台で好結果を魅せている。スランプグラフを見てもまさに『こぜ挙動』となっており、説得力の高い結果と言って良いであろう。1018番台に関しては、終日のマイナス域での闘いとはなってしまったようだが、そのような状況下においてもしっかりと粘っている辺り、内容自体は良好であった事と推測している。

            こちらも定番看板機種である「マイジャグV」においては平均差枚+4,933枚、平均回転数8,930回転と信憑性の高い結果を魅せ付けてくれた。どの台絶好調さを絵にかいたようなグラフを描き出しており、見ごたえ十分な内容となっている。3台の平均合算値は『1/102』となっており、全体的にRBも申し分ない程度に付いてきている事からも内容の良さが伝わってくる結果と言って良いであろう。
            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均-5,423発 勝率20%(2/10)

            ・真一騎当千
            平均+4,199発 勝率58%(7/12)

            ・ガンダムユニコーン
            平均+5,475発 勝率40%(8/20)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」に注目してみると平均1,665回転と申し分ない打ち込み量を魅せており、平均差玉は-5,423発と苦戦気味の内容となった。プラス差玉となったのが2台のみと全体的に厳しい展開となってしまった模様。そんな中でも平均1,665回転という数値は確実に手応えがあってこその打ち込みであったと言って良さそうである。

            そして「真・一騎当千」では平均2,177回転と高レベルな打ち込みを魅せており、平均差玉+4,199発と安定感のある内容を魅せてくれた。勝率自体も58%と半数を超える内容となっており、中には4万overや3万発over、そして万発越えが4台見受けらるなど当日は相当な出玉感となっていた模様だ。マイナス域となりながらもしっかりと粘り切っている台が複数見受けられる辺り、”腰を据えて勝負できる環境”が整っていた事は凡そ間違いなさそうである。

            最後に「ガンダムユニコーン」では平均2,262回転と今回注目した機種の中では最多の打ち込み量となっており、平均差玉は+5,475発と好結果となった。勝率はやや半数を切る内容となってしまったが4万発overが2台、3万発overが2台、万発overが2台といったプラス差玉となった台の活躍が素晴らしいものとなっており、見事平均差玉をプラスへと浮上させたようだ。

            今回注目した3機種42台の結果は以下の通り
            ・総差玉+105,570発
            ・平均+2,513発
            ・勝率40%(17/42)

            勝率はやや見劣りする数値とはなったが、しっかりとユーザープラスの結果となっており、相当な環境が用意されていた事は間違いなさそうである。

            【総評】
            スロットに関しては、全台系と判断した「カバネリ」で素晴らしい結果を魅せており、まさに『全台系のお手本』とも言うべき内容となった。「並び系」に関してはやや振るわない内容とはなってしまったポイントも見受けられたが、説得力の高い内容が多数見受けられた。「パチンコ」に関しても勝率はやや頼りない数値とはなったがしっかりとユーザープラスの結果プラスの結果となっている。これらの内容を踏まえて☆5に相当する営業であったと判断している。

            スロットに関しては【全台差枚+45,660枚】、パチンコにおいても【全台差玉+126,077発】とホール全体にチャンスを用意して『旧イベ日』らしい結果を魅せてくれた同店。また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月24日の結果報告)
        • 2022年9月23日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:50~99人

          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          翌日が旧イベ日『4のつく日』である当日に前日から攻略できるポイントが存在すると予想し注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P北斗の拳9闘神
          ・Pサラリーマン金太郎
          ・Pとある科学の超電磁砲
          ----------------

          今月の『4のつく日』の前日に注目した際には以下のような実績が確認できている。

          総差玉+133,570発
          平均+3,610発
          勝率51%(19/37)
          *9/3の実績

          勝率も半数越えの数値、出玉面に関しても文句なしの実績となっている。当日も同等の環境に期待できると言っていいであろう。

          今月に入ってから注目するタイミングにおいてはユーザープラスの好環境となっているので当日も期待感をもって臨めることは間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月23日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・北斗の拳9闘神
            平均+6,439発 勝率70%(7/10)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均-3,850発 勝率33%(4/12)

            ・Pサラリーマン金太郎
            平均+4,886発 勝率40%(8/20)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは「北斗の拳9闘神」に注目してみると、平均1,736回転と中々の打ち込み量を魅せており、平均差玉は+6,439発と安定感のある結果を魅せてくれた。勝率も70%と高水準な内容となっており、中には+25,680発、+28,860発、+29,180発、+13,940発といった目の惹く出玉も複数台で確認できる状況だったようだ。惜しくも結果を残せずに終日マイナス域での闘いとなってしまった台もあったようだが、閉店間際までしっかりと粘っており、”粘れる環境”が用意されていた事は凡そ間違いないであろう。

            そして「超電磁砲」では、平均1,627回転となっており、平均差玉-3,850発とマイナス結果でのフィニッシュとなったようだ。勝率に関しては33%と半数以下の数値となっており、+22,780発や+10,970発といった纏まった出玉も確認できてはいるものの、全体を見ると大半の台が苦しい展開を強いられてしまったようだね。惜しくもマイナス差玉となってしまった台に注目してもしっかりと粘っている台が大半となっている事からも状況自体は良好であった事が伺える内容となっている。

            最後に「サラリーマン金太郎」では平均2,094回転と高レベルな打ち込みを魅せており、平均差玉は+4,886発と安定感のある結果を魅せてくれた。勝率は40%と半数を切る内容とはなってしまったものの、+73,140発、+60,620発、+41,690発、+32,740発、+30,400発といった際立った出玉が複数台で確認できており、出玉面に関しては文句なしの内容と言って良さそうだ。これらの台の活躍によって勝率は低くとも平均出玉をプラスまで押し上げる結果となったようだ。

            3機種42台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+115,910発
            平均+2,759発
            勝率45%(19/42)

            1機種のみマイナス結果とはなってしまったものの、3機種の平均値はユーザープラスの結果となった。勝率がもう少し高ければ文句無しの結果と言って良いであろう。これらの内容を加味して☆4評価が妥当であると判断している。

            今月に入ってからパチンコでは連日の好結果を量産し続けている同店。今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月23日の結果報告)
        • 2022年9月22日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在
          ━━━━━━━━━━━━━━
          3連休の前日であり、『22日』と日付に同じ数字の並ぶスロッターならば意識してしまいそうな1日に注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          先月の『22日』に注目した際には以下の機種が機種単位での仕掛けであると判断した。

          ・まどマギ前後編(8台設置)

          直近の傾向から判断すると6~9台設置の『中規模設置機種』や2~5台設置の『少数台設置機種』を中心に好結果が見受けられており、今回も同等の環境になると予想している。過去の実績から判断しても「AT機種」への注力傾向が見受けられる事からも左記に挙げた規模感の「AT機種」を中心に立ち回っていく事を推奨したい。

          また、例外もあり得るので好挙動が複数見受けられる機種を発見した場合はしっかりと攻略していってほしい。

          【並び系】
          こちらに関しては同店のセオリーとも言うべき「多台数設置機種」を候補から外すのは難しい。特に看板機種である「バジ絆2」「マイジャグV」「番長ZERO」といった機種は第一候補とすべきであろう。準メインとも判断できる「バイオ7」や「シンフォギア勇気」辺りも注視しておくべきであろう。

          後は今月に入っても『6.5号機』への注力傾向は継続していると思われるのでこちらも要注目。『機種跨ぎ』とも取れるような連続した好調台が見受けられた実績もあるので『好挙動台の隣接台はチャンス』という「並び系のセオリー」を重視して立ち回る事を推奨しておこう。上記注目した以外でも単品系と思わしき台が散りばめられているのを確認できているので当日の状況を良く確認しながら判断していってほしい。

          今月に入っても好結果を量産し続けている同店ならば期待感をもって臨める事は間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月22日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・デビルメイクライファイブ
            平均+2,192枚 出率110.4%
            勝率75%(3/4)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            704~706番
            ・番長ZERO
            1011~1013番
            ・マイジャグV
            1041~1043番

            *3箇所9台
            平均+1,581枚 出率113.0%
            勝率77%(7/9)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回、機種単位での仕掛けが潜んでいた機種は日頃より扱いの良さが目立つ「デビルメイクライファイブ」であったと推測。平均打ち込み量も7,050回転と高レベルな内容、1台マイナス差枚でありばがらも平均差枚+2,192枚と説得力のある内容。どうやら721番台のヒキが爆発したようで差枚+6,651枚と驚愕の数値を披露。この数値は高設定でないと不可能と言っても良いだろう。次いで719番台が差枚+2,008枚と納得の出玉。他の2台に関しては振るわない内容とはなってしまっているけれど、好調な2台と同等レベルの打ち込みを魅せている辺り、認知のあった打ち込みもしくは何かしらの示唆等が出現した事は濃厚と言えそうだ。

            『並び系』
            今回は看板定番3機種から連続した好結果が見受けられた。

            早速、お馴染みである「バジ絆2」に注目してみると、705番台:差枚+3,117枚、706番台:差枚+2,192枚と両台で魅力的な出玉を披露。704番台のみマイナス結果となってしまったけれど、704回転と極僅かな打ち込みでの見切りとなってしまっており、この内容ならば中身が全く見えていないのと同じレベルなのでもう少し打ち込んでほしかったというのが本音であろう。

            そしてこちらも定番機種「番長ZERO」からは1012番台で差枚+2,161枚、1013番台からは差枚4,442枚とこちらも2台で纏まった出玉を演出。両台ともに右肩上がりのスランプグラフとなっており、内容自体も良好であった事が推測可能なデータと言えるであろう。1011番台は差枚+973枚とやや振るわない内容とはなっているものの、スランプグラフ上では徐々に出玉を積み重ねている様子が見て取れる事からも展開に恵まれない結果と言えそうだね。

            最後に「マイジャグV」に注目してみると、1043番台は3,940回転で-2,098枚と厳しい内容となってしまった模様。RB優勢の状況ではあるものの、ボーナスが引けず、打つ根拠を見失ってしまったのかもしれないね。他の2台に関しては1041番台:8,940回転で差枚+2,396枚、1042番台:9,330回転で差枚+1,650枚としっかり回し、纏まった出玉を獲得している事からも内容が良好であった事は推測可能と言えそうだ。

            【総評】
            今回の注目では、所々説得力のある出玉・内容が見受けられ、凡そ納得できる結果と言って良さそうだ。特に「番長ZERO」に関しては明らか、と言って良いほどの連続した好結果となっており、打ち手自身も確信をもって臨めたことは間違いないであろう。これらの内容を加味して☆4評価に相当する内容であったと判断している。

            『旧イベ日』以外にもしっかりと攻略ポイントを用意してくれた同店、また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月22日の結果報告)
        • 2022年9月20日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:100~299人

          〇新台入替初日
          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          『新台入替初日』である当日に上記狙い目となるポイントが存在すると予想し注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P北斗の拳9闘神
          ・Pフィーバーからくりサーカス
          ・Pとある科学の超電磁砲
          ----------------

          今月の『新台入替日』に注目した際には以下のような実績となっている。

          総差玉+289,310発
          平均+7,232発
          勝率52%(21/40)
          *9/5の実績

          勝率・出玉面文句なしの結果となっており、当日も同等の環境に期待できると予想している。

          色々なタイミングで今月は注目してきているが、パチンコに関してはユーザーマイナスの実績を未だ残していない同店。期待感は十分な1日となるのは間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月20日の予想結果

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            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・北斗の拳9闘神
            平均+18,157発 勝率70%(7/10)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均+3,090発 勝率75%(9/12)

            ・からくりサーカス
            平均-1,109発 勝率33%(6/18)
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            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは「北斗の拳9闘神」に注目してみると、平均1,643回転と中々の打ち込み量を魅せており、平均差玉は+18,157発と非常に高レベルな結果を魅せてくれました。中には差玉+58,130発、+39,140発、+35,590発、+30,280発、+20,220発、+19,640発といった面々が出揃っており、非常に出玉感溢れる環境となっていたようですね。ユーザーのヒキの面も大きいとは思うが、勝率も半数を超える70%となっている辺り、ユーザーのヒキと好環境が上手く嚙み合った結果と判断するのが妥当と言えるであろう。

            そして「超電磁砲」では、平均1,321回転となっており、平均差玉+3,090発で勝率75%と安定感のある結果となった。こちらも万発越えが4台見受けられており、大半の台がプラス域での決着となった模様。惜しくも終日マイナス域となってしまった台もチラホラとは伺えるが、そんな台こそしっかりと粘っている様子が見て取れる事からも”粘れる環境”が用意されていた事が推測できる内容となっている。

            最後に「からくりサーカス」では平均2,496回転と高レベルな打ち込みを魅せており、平均差玉は惜しくも-1,109発と僅かにマイナス差玉となってしまったようだ。差玉+53,070発、+35,960発、+28,080発といった際立った出玉も確認できているが、全体を見ると18台中12台がマイナス結果となってしまったようで、展開に恵まれない台が多くなってしまったようだ。そのような状況の中でも平均2,496回転と高レベルな打ち込みとなっている事を考慮すると腰を据えて勝負できる環境が整っていた事は凡そ間違いなさそうだ。

            3機種40台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+198,690発
            平均+4,967発
            勝率55%(22/40)

            勝率も半数以上の数値、出玉面もユーザープラスとなっている。1機種のみマイナス差玉とはなってしまったが、好環境さが伺える内容となっていた。これらを加味して☆4評価が妥当であると判断している。

            今月に入ってから注目しているタイミングにおいてはすべてにおいてユーザープラスの実績を残している同店。今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月20日の結果報告)
        • 2022年9月19日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:100~299人

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          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
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          3連休最終日であり週明けの『月曜日』に上記狙えるポイントが存在すると予想しており、注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          過去の実績からも今まで同様に「2~5台構成」の『少数台構成機種』に注目すべきであろう。これまでの傾向が「AT機種」のみならず「ノーマルタイプ」からも好実績が見られる事から、当日は両方の可能性を考慮しながら立ち回っていきたい。

          また、例外もあり得るので好挙動台が複数見受けられた際には無条件で攻めていってほしい。

          【並び系】
          直近の傾向から判断するとやはり「多台数設置機種」を候補から外すのは難しい。特に「マイジャグV」「番長ZERO」「バジ絆2」といった所謂”定番処”はまず注目してほしい。準メインとも判断できる「まどマギ前後編」や「バイオ7」「シンフォギア勇気」にも注目だ。

          後は『6.5号機』にも先月より注力傾向が感じられるのでこちらも度外視できないであろう。『機種跨ぎ』とも取れるような連続した好調台が見受けられた実績もあるので『好挙動台の隣接台はチャンス』という「並び系のセオリー」を重視して立ち回る事を推奨しておこう。

          上記注目した以外でも単品系と思わしき台が散りばめられているのを確認できているので当日の状況を良く確認しながら判断していってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真北斗無双 Re:319ver.
          ・GANTZ:3 LAST BATTLE
          ・蒼穹のファフナー3
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          今月の『月曜日』では以下のような実績が確認できている。

          ・総差玉+421,200発
          ・平均+5,265発
          ・勝率51%(41/80)
          ※9/5.12の累計実績

          今月に入ってから継続して安定感のある実績を残し続けている同店であれば今回もじっくりと勝負できる環境の用意があると思って良いだろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月19日の予想結果

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            ■スロット
            <全台系>
            ・デビルメイクライファイブ
            平均+2,942枚 出率114.2%
            勝率100%(4/4)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            706~708番
            ・番長ZERO
            1013~1015番
            ・マイジャグV
            1049~1051番

            *3箇所9台
            平均+2,530枚 出率116.7%
            勝率100%(9/9)
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            『全台系』
            今回、機種単位での仕掛けが潜んでいた機種は「デビルメイクライファイブ」であったと推測している。平均打ち込み量も申し分なく、平均差枚+2,942枚と高レベルな内容。そして前日(9/18)にも機種単位で好調な内容を示している事からも、据え置きとの判断に至った。内容を見ても差枚+3,738枚、+4,160枚、+3,781枚と4台中3台で際立った内容を披露しており、惜しくも苦しい内容となってしまった722番台においても他の台と同等レベルの打ち込みとなっている事からも何かしらの示唆や認知のあった打ち込みとの判断ができる。これだけの材料が揃っているならば機種単位での仕掛けと判断するには十分な内容であろう。

            『並び系』
            定番3機種から連続した好結果が見受けられた。

            まずはお馴染み「バジ絆2」から。706番台:差枚+2,923枚、708番台:差枚+5,741枚と両台から説得力の高い出玉を確認。707番台は差枚+97枚とほぼイーブンな内容となったが、閉店間際まで打ち込んでいるなどのある程度の粘りを魅せている点から見ても打ち手自身は何かしらの手応えを感じていた事は否めないであろう。

            そして「番長ZERO」では差枚+5,004枚、+1,995枚、+3,766枚と3台で高差枚を披露。スランプグラフを見ても右肩上がりな曲線を3台で描き出しており、特に際立っている1013番台・1015番台においてはまさに理想形とも言うべき形状となってる。この好盛況ぶりならば当日のこちらのポイントは一際目立つ存在であった事は間違いなさそうだ。

            最後に「マイジャグV」に注目してみると、差枚+1,010枚、+1,492枚と2台から4ケタ差枚が見受けられた。平均7,553回転と高レベルな打ち込み量となっており、3台の平均差枚は+1,082枚と安定感のある内容となっている。やや伸び悩んだ感は否めないが、スランプグラフの形状やRBも申し分ない程度にしっかりと付いてきている点などを考慮しても高レベルな中身であった事が推測される。
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            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均+1,331発 勝率60%(6/10)

            ・GANTZ:3 LAST BATTLE
            平均+9,143発 勝率80%(8/10)

            ・蒼穹のファフナー3
            平均-1,862発 勝率50%(3/6)
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            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」に注目してみると平均1,582回転と申し分ない打ち込み量を魅せており、平均差玉は+1,331発と安定感のある内容となった。半数以上の台がプラス結果でのフィニッシュとなっており、中には+25,340発、+19,300発、+14,500発、+11,990発と万発越えの台が多数見受けられる状況だったようだ。そんななかでも408番台に注目してみると-22,620発と大きくマイナス状況であったようだが、閉店ギリギリまでしっかりと追い込んでいる様子がスランプグラフからも読み取れ、これだけ追い込みをかけるという事は追い込む価値のある盤面であった事は間違いなさそうである。

            そして「GANTZ3」では平均1,336回転とある程度の打ち込みを魅せており、平均差玉+9,143発と説得力の高い平均差玉を披露している。差玉+42,600発、+36,140発とデカい出玉も複数台で見受けられ、勝率も80%とほとんどの台でプラス結果を披露している。打ち込み量がもっと伸びていたら更なる高みの境地へといけていたかもしれないね。しかしながらこれだけの内容ならば十分説得力の高い結果と見て良いであろう。

            最後に「ファフナー3」では平均2,101回転と今回注目した機種の中では最多の打ち込み量となったものの、平均差玉は惜しくも-1,862発となった。丁度半数の台がプラス結果となったようだが、伸び悩む展開となってしまったようで、マイナス差玉となってしまった台がしっかりと追い込んだ分、平均差玉はマイナスといった内容であったようだ。これも状況が良いからこそ起こり得る現象とも見て取れ、粘れる状況であった事が推測される内容とも見て取れるであろう。

            今回注目した3機種26台の結果は以下の通り
            ・総差玉+93,570発
            ・平均+3,598発
            ・勝率65%(17/26)

            勝率自体も極めて高く、平均差玉も申し分ない程度のプラス結果となった。この内容からも好環境が用意されていた事は凡そ間違いなさそうである。

            【総評】
            スロットに関しては、注目ポイント全てにおいて好結果を魅せる内容となっており、『据え置き』とも判断できる新たな傾向も見られる内容となった。パチンコに関しては1機種のみマイナス結果とはなったものの、全体結果ではしっかりとユーザープラスとなっており、勝率も極めて高い数値となっている事からも説得力の高い結果であった。これらを加味して☆5に相当する内容であったと判断している。

            『旧イベ日』翌日にもしっかりと攻略ポイントを用意してくれた同店、また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月19日の結果報告)
        • 2022年9月18日の予想
          出玉予想:◎
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:300人以上

          ◎旧イベント日:「8のつく日」
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          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
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          今月も引き続き旧イベ日『8のつく日』に注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          今月最初の『8のつく日』に注目した際には以下の機種に機種単位での仕掛けが潜んでいたと推測している。

          ・閃乱カグラBURSTUP(2台設置)

          ・ブラクラZERO(4台設置)

          ・FAIRY TAIL2(5台設置)

          上記傾向から判断しても『2~5台設置機種』が当然ながら狙い目となってくるのは間違いないであろう。一時期は『6.5号機』主体とも見て取れる傾向が見られたが直近では新旧問わずに対象となっている様子が見て取れる事からも「設置規模」を重視した立ち回りを推奨したい。

          また、「AT機種」のみならず「ノーマルタイプ(またはA+ART)」といった機種にも仕掛けが潜んでいたと思わしき挙動が確認できている事から両目線で判断していきたいところ。また、例外もあり得るので同一機種内で複数台、好挙動を示している台が見受けられたら「全台系」を意識し、積極的に攻めていってほしい。

          【並び系】
          こちらに関してはこれまでの傾向通り、定番機種である「番長ZERO」や「バジ絆2」、そして「マイジャグV」を主体に高配分になる事が予想でき、次いで準メインと判断している「バイオ7」、「シンフォギア勇気」そして「まどマギ前後編」といった機種が候補となってくるであろう。

          また、『4のつく日』『8のつく日』といった旧イベ日には【塊】とも判断できる『4~6台並び』も実績上確認できているのでそちらも併せて注目してほしい。また、「バラエティ」や「機種跨ぎ」といった傾向も多く確認できているので、「並び系のセオリー」である『好挙動台の隣接台はチャンス』には常に念頭に置いておきたい。上記に挙げたポイント以外でも単品系と思わしき台が多数散りばめられる事が予想されるので当日の状況を良く確認しながら見極めていってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・北斗の拳9闘神
          ・真一騎当千
          ・宇宙戦艦ヤマト2022 ONLY ONE
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          今月の『8のつく日』に注目した際の実績は以下のようになっている。

          ・総差玉+179,030発
          ・平均+4,262発
          ・勝率47%(20/42)
          ※9/8の実績

          サンプル不足感は否めないが上記実績から判断してもユーザー有利な環境である事は凡そ間違いないであろう。

          これまでの実績を考慮すれば『8のつく日』は十分期待できる一日となるのは間違いないと判断している。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月18日の予想結果

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            ■スロット
            <全台系>
            ・まどマギ前後編
            平均+1,836枚 出率113.9%
            勝率62%(5/8)

            ・デビルメイクライファイブ
            平均+3,016枚 出率115.6%
            勝率75%(3/4)

            ・バイオハザード7
            平均+1,123枚 出率105.7%
            勝率87%(7/8)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            700~705番
            739~741番
            ・北斗宿命
            730~732番
            ・アイジャグ
            749~751番
            ・アクエリオン/番長ZERO
            1004~1006番
            ・マイジャグV
            1044~1049番
            1055~1057番

            *7箇所27台
            平均+2,753枚 出率115.4%
            勝率85%(23/27)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回機種単位での仕掛けが潜んでいたと思わしき機種が上記3機種であったと推測している。

            まず、「まどマギ前後編」に注目してみると差枚+5,465枚、+3,717枚、+1,611枚、+4,340枚、+3,556枚と8台中計5台から纏まった出玉が確認でき、これらの台を筆頭に全体をみてもしっかりと打ち込まれている事が見て取れる。中にはマイナス差枚でのフィニッシュとなってしまった台もあるが、ある程度まで粘っている辺り、手応えを感じながら臨めていた事は間違いなさそうだ。

            そして「デビルメイクライファイブ」では差枚+5,792枚、+5,738枚と2台で際立った内容を演出。722番台はやや展開に恵まれなかったのか差枚+1,249枚としっかりと反応を示した2台よりかはやや落ち着いた内容となってしまったようだが、スランプグラフを見ても着実に出玉を積み重ねている様子が見て取れる。724番台は唯一のマイナス差枚での決着となったが他の台と同等レベルまでしっかりと追っている様子からも何かしらの示唆や認知のあった打ち込みと判断して良いであろう。

            3機種目は日頃より扱いの良さが目立つ「バイオ7」。当機の”荒さ”が全面に出た内容とはなってしまったものの、中には差枚2,543枚、+1,995枚、+1,073枚、+4,213枚、+3,807枚と計5台から4ケタ差枚を確認できる。973番台は-5,356枚と唯一の差枚マイナスの結果となってしまったが、このような苦しい状況の中でもここまでしっかりと追うという事は”何かしらの根拠”を見出しての結果と判断できるし、他の振るわない台においても同様の事が言えるであろう。

            『並び系』
            今回に於いても看板機種である「バジ絆2」を筆頭に「ジャグラーシリーズ」といった複数機種から連続した好結果が見受けられた。

            まず、「バジ絆2」に注目してみると700~705番台といった計6台の【塊】とも判断できそうな連続した好結果が確認できており、差枚+5,958枚、+1,458枚、+4,732枚、+3,459枚、+3,765枚とそれぞれで存在感のある出玉を披露している。これだけの連続した好結果となっているとこのポイントに関しては当日のホール内でも一際目立つ存在となっていた事は間違いないであろう。

            そして、「北斗宿命」に注目しても差枚+5,968枚、+6,743枚と両台で一際目立つ出玉を披露。スランプグラフを見てもまさに『こぜ挙動』と言っても良い軌道を描いている。唯一マイナスとなってしまった731番台においても好調台と同等の打ち込みとなっており、上手く結果に結びつかない内容となってしまったようだ。

            「アクエリオン~番長ZERO」のポイントにおいても差枚+4,267枚、+4,299枚と際立った内容を確認できている。「番長ZERO」の1006番台では序盤~中盤まで終始、下皿プレイとなっていたようだが終盤で一気に出玉を獲得する流れだったようで、中身の質信じて最後まで粘り切った賜物とも判断できる結果となった。

            最後に「マイジャグV」に注目してみるとこちらも1044~1049番台の連続した【塊】とも判断できる好結果が見て取れ、差枚+4,024枚、+4,339枚、+1,621枚、+4,574枚とそれぞれで説得力の高い内容を披露している。6台の平均回転数も8,783回転と終日の打ち込みとなっている辺り、実際に打ちこんだユーザー自身も認知のあった結果と判断して良いであろう。

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            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・北斗の拳9闘神
            平均+3,019発 勝率60%(6/10)

            ・宇宙戦艦ヤマト2202-ONLY ONE-
            平均+8,116発 勝率87%(7/8)

            ・真一騎当千
            平均+1,342発 勝率41%(5/12)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗闘神」に注目してみると平均2,095回転と高レベルな打ち込み量を魅せており、平均差玉は+3,019発と安定感のある内容を披露。勝率も半数以上の台がプラス結果となっており、中には差玉+22,732発、+19,345発、+25,368発といった際立った出玉も確認できる状況だったようだ。そんな中でも419番台に注目してみると差玉-27,170発と気合の粘りをみせており、結果自体は振るわないものとなってしまったものの”打ち続ける根拠”を見出しての打ち込みであったと判断できる内容となっている。

            そして「ヤマトONLYONE」では平均2,080回転とこちらも高レベルな打ち込み量となっており、平均差玉は+8,116発と優秀な内容となった。差玉+47,363発と一際目立つ内容を魅せた台を筆頭に8台中計7台がプラスと、ほとんどのユーザーが笑顔で帰宅できる好環境が用意されていたようだ。中には大きくマイナス差玉となってしまった台も見受けられるが-24,703発と粘り切っている辺り、”粘れる盤面”であった事は凡そ間違いなさそうだ。

            最後に「真・一騎当千」に注目してみると平均2,225回転と今回注目した機種の中では一番の打ち込み量となっており、平均差玉は+1,342発となった。勝率自体は41%とやや頼りない数値とはなってしまったものの、差玉+71,157発と怪物級の出玉も確認できており、他にも2万発overが2台見受けられるなど当日は相当な出玉感となっていたようだ。

            今回注目した3機種30台の結果は以下の通り
            ・総差玉+132,660発
            ・平均+4,422発
            ・勝率60%(18/30)

            全体を通して見てみると勝率も半数以上の数値となっており、十分納得できるレベルのユーザー有利な環境であった事は間違いなさそうである。

            【総評】
            スロットに関しては所々説得力の高い内容や【塊】といったユーザーに察知し易い仕掛けと思わしき内容も見受けられた。パチンコに関しては全体結果としては十分な数値を記録しており、インパクトのある出玉も複数台で見受けられた。これらを加味して☆5評価とさせて頂こうと思う。

            旧イベ日である『8のつく日』にしっかりとユーザー有利の環境を用意してくれた同店、今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月18日の結果報告)
        • 2022年9月17日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
          ━━━━━━━━━━━━━━
          注力傾向の感じられる『週末』。そして翌日が旧イベ日である『8のつく日』であり、同店の実績を考えれば前日にも狙える好ポイントが存在すると予想し注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          今月最初の『8のつく日』の前日に注目した際には5台設置の「FAIRY TAIL2」から機種単位の好結果が確認できている。

          今回も同等の傾向になると予想しており、『2~5台設置機種』は今回も注目ポイントとなってくるであろう。先月の傾向を引き継いでいるのであれば『6.5号機』が最も可能性が高く、当日も期待できるのは間違いなさそうである。

          この2点に準じた立ち回りが有効となってきそうではあるものの、無論例外も考えられるので好調台が複数機種で見受けられた際には『全台系』を疑い、積極的に攻めていってほしい。

          【並び系】
          こちらに関してはこれまで同様の立ち回りを推奨させて頂きたい。

          まず、これまでの傾向から判断しても看板機種であり、鉄板機種でもある「番長ZERO」「マイジャグV」そして「バジリスク絆2」は今回も必見。あとは準メインとも言うべき「バイオ7」や「シンフォギア勇気」そして「まどマギ前後編」といった機種も可能性は十分に考えられるであろう。

          その他「バラエティ」や「機種跨ぎ」での実績も見受けられるので好調台の隣接台には常に可能性を考えながら立ち回っていくのがベストであろう。そして上記に挙げた『6.5号機』も十分可能性が考えられるので「全台系」「並び系」の両視点で捉えていきたい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真北斗無双ジャギの逆襲
          ・真北斗無双 Re:319ver.
          ・ガンダムユニコーン
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          先週の『週末』に注目した際には以下のような実績が見られる。

          ・総差玉+141,900発
          ・平均+2,086発
          ・勝率44%(30/68)
          9/10.11の累計実績

          上記実績から判断してもユーザープラスの環境が用意されている事は濃厚と言えそう。勝率はやや半数を切る内容とはなっているもののしっかりとプラス差玉で決着がついている辺り、好環境であった事は間違いなさそう。

          今月に入ってから好結果を量産し続けている同店であれば当日も十分に期待できるであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月17日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・政宗戦極
            平均+24枚 出率100.4%
            勝率25%(1/4)

            <並び系>
            ・番長ZERO
            1018~1020番
            ・マイジャグV
            1038~1040番

            *2箇所6台
            平均+981枚 出率103.8%
            勝率83%(5/6)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回、機種単位での仕掛けが潜んでいたと思わしき機種は「政宗戦極」であったと判断している。984番台に注目してみると差枚+2,695枚と一際目立つ内容を披露。打ち込みに関しては余力を残す内容とはなっているが、これだけの出玉を吐き出している時点で中身のレベル自体も高レベルなものであったと推測している。他の台に関しては総じて振るわない内容となってしまっているが、小刻みに当たりを積み重ねている様子が見て取れる点からももっと打ち込まれていたら機種全体の盛り上がりとなっていた可能性はあるだろう。

            『並び系』
            定番看板機種、2機種から連続した仕掛けと思わしきポイントが見て取れた。

            まずは、「番長ZERO」であるが出玉自体は抑え気味の内容となっているものの、1018~1019番台の両台に関しては閉店ギリギリまで粘り切っている様子がスランプグラフからも読み取れる内容となっている。結果には上手く結びつかなかったようだが、高設定特有とも言うべき小刻みな内容となっている辺り、内容自体は良好であったのではないかと推測している。

            そして「マイジャグV」1038~1040番台に注目してみると、差枚+3,072枚、+2,060枚と両台で纏まった出玉を披露しており、平均8,871回転と終日のブン回し状態だったようだ。1038~1039番台の両台に関してはスランプグラフを見ても綺麗な右肩上がりのグラフを演出しており、まさに理想的とも言うべき内容であったようだ。3台の平均合算値を取ってみても『1/123』となっている辺り、高設定域の内容と判断しても不思議ではないであろう。

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            真北斗無双ジャギの逆襲
            平均+6,226発 勝率50%(5/10)

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均+2,318発 勝率50%(5/10)

            ・ガンダムユニコーン
            平均+1,655発 勝率40%(8/20)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」に注目してみると平均1,091回転と中々な打ち込み量を魅せており、平均差玉は+2,318発と安定感のある内容となった。丁度半数の台がプラス結果でのフィニッシュとなっており、中には3万発に迫る勢いの台も見受けられた。惜しくも終日に渡って目ぼしい出玉に恵まれずに終えてしまった401番台では開店~閉店近くまでしっかりと粘っている様子が見て取れ、内容自体は良好であったと推測して問題ないであろう。

            そして「ジャギの逆襲」では平均1,387回転とある程度の打ち込みを魅せており、平均差玉+6,226発と高レベルな内容を披露している。際立った出玉が複数台で確認できており、+46,010発、+26,180発、+25,060発、+16,910発とそれぞれで当機のスペックを惜しみなく発揮した台が複数台で見受けられている。中には大きくマイナス差玉となってしまった台もあったようだが、機種イチの粘りを魅せている辺り”粘れる盤面”であった事が読みとれる。

            最後に「ガンダムユニコーン」では平均1,915回転と今回注目した機種の中では一番の打ち込み量となっており、平均差玉は+1,655発となった。中には差玉+61,750発と一際目立つ内容も見て取れ、他にも2万発overが2台見受けられたりと複数台でしっかりと出玉感を演出。惜しくもマイナス差玉となってしまった台の方が多くなってしまったようだが、これらの出玉によって見事平均差玉はプラスの内容となった。

            今回注目した3機種40台の結果は以下の通り
            ・総差玉+118,530発
            ・平均+2,963発
            ・勝率45%(18/40)

            勝率はやや低めの内容とはなってしまったものの、平均差玉は見事ユーザープラスの安定感のある内容となった。

            【総評】
            スロットに関しては、注目ポイント全体的に振るわない内容とはなってしまったものの、所々で”痕跡”とも判断できそうな内容が見受けられた。パチンコに関しては勝率自体は全体的にみるとやや不安を感じられる内容ではあったものの、全体結果では見事プラスの内容で決着となった。これらの内容を加味して☆3評価が妥当であると判断している。

            相変わらずのパチンコの安定感は同店のユーザーからの信頼度があってこその結果と言えるであろう。また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 3 (2022年9月17日の結果報告)
        • 2022年9月14日の予想
          出玉予想:◎
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:300人以上

          ◎旧イベント日:「4のつく日」
          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
          ━━━━━━━━━━━━━━
          「4のつく日」の営業に注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          今月最初の『4のつく日』に注目した際には3台設置の「バーサスリヴァイス」が機種単位での仕掛けが潜んでいた機種であったと推測している。

          8月の『4のつく日』においても、4台設置の「ギアス3」や5台設置の「FAIRY TAIL2」、各々3台設置の「ひぐらし祭2」「まどマギ叛逆」といった機種からも同等の内容が見受けられている。

          これらの共通する点は『少数台機種』という点であり、今回も同様の傾向になると予想している。これまでの傾向が「AT機種」のみならず「ノーマルタイプ」からも好実績が見られる事から、当日は両方の可能性を考慮しながら立ち回っていきたい。

          また、例外もあり得るので好挙動台が複数見受けられた際には無条件で攻めていってほしい。

          【並び系】
          こちらに関してはこれまで通りの狙い目を推奨したい。まずはメイン機種の「バジ絆2」や「番長ZERO」「マイジャグV」といった機種や、準メインと判断できる「まどマギ前後編」「バイオ7」「シンフォギア勇気」といった機種はこれまでの傾向や実績から判断しても当然狙い目となってくるであろう。

          後は『6.5号機』にも先月より注力傾向が感じられるのでこちらも度外視できないであろう。『機種跨ぎ』とも取れるような連続した好調台が見受けられた実績もあるので『好挙動台の隣接台はチャンス』という「並び系のセオリー」を重視して立ち回る事を推奨しておこう。

          上記注目した以外でも単品系と思わしき台が散りばめられているのを確認できているので当日の状況を良く確認しながら判断していってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真北斗無双 Re:319ver.
          ・ガンダムユニコーン
          ・とある科学の超電磁砲
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          今月最初の『4のつく日』では以下のような実績が確認できている。

          ・総差玉+360,060発
          ・平均+8,183発
          ・勝率63%(28/44)

          この実績から見ても、好環境が用意されていた事は明白。勝率面・出玉面ともに文句の無い結果と言って良いであろう。当日も同等程度の環境が用意されると予想しているので要注目。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月14日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・FAILY TAIL2
            平均+1,772枚 出率110.1%
            勝率80%(4/5)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            704~706番
            ・まどマギ前後編
            715~717番
            ・アイジャグ
            751~753番
            ・星矢冥王復活
            977~980番
            ・バイオ7
            968~973番
            ・マイジャグV
            1049~1051番

            *6箇所22台
            平均+1,756枚 出率108.9%
            勝率68%(15/22)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回機種単位で一際目立つ内容となっていたのは「FAILY TAIL2」であった。全台しっかりと打ち込まれている様子が見て取れ、平均差枚は+1,772枚と安定感のある内容。中には差枚+2,950枚、+1,307枚、+4,361枚とそれぞれ際立った出玉も確認できている。特に954番台に至っては、序盤苦しむ展開ではあったもののマイナス域から一気に出玉を積み重ねている様子が見て取れ、最終的には綺麗な右肩上がりのグラフとなった。1台は惜しくもマイナス結果とはなってしまったもののやや余力を残す打ち込みとなっている辺り、もう少し追い込んでいたらプラス結果も見えてくる内容であった事は間違いなさそうである。

            『並び系』
            今回に於いても、看板機種である「バジ絆2」や「ジャグラーシリーズ」そして準メインとも言うべき「バイオ7」や「星矢冥王復活」といった機種から連続した際立った内容が確認できている。

            まず、「バジ絆2」では704番台が差枚+2,351枚と纏まった出玉を獲得しており、他の2台に関しては振るわない内容となってしまったようだ。しかしながら705番台に注目してみると好調であった704番台と同等の追い込みを魅せており、序盤~中盤にかけては好調な内容も垣間見えるなど”痕跡”とも判断できそうな内容となっている。

            そして「星矢冥王復活」では『4台』といった【塊】とも見て取れる連続した好結果が見受けられた。差枚+4,741枚、+4,459枚、+2,524枚、+5,341枚とそれぞれで説得力のある出玉を披露。979番台はやや見劣りする内容とはなっているものの、スランプグラフが全台理想的な形状を描き出しており、何も知らない状況でこの内容を見ても高設定だと判断できる内容であるのは間違いないであろう。

            後は「バイオ7」からも6台の【塊】を確認。一部、振るわない内容となってしまったようだが、差枚+2,721枚、+3,923枚、+3,728枚と纏まった出玉がそれぞれで確認できている。しっかりとブン回されている台が多く見受けられ、本機の特徴でもある”荒さ”が表立った内容とはなってしまったものの大半の台で結果を残している辺り、中身の質は確かなものであった事が推測される。

            最後に「マイジャグV」に注目してみると、1049~1051番台においては平均9,451回転と高レベルな打ち込み量となっており、平均差枚+1,906枚とノーマルタイプらしい安定感のある内容となっている。BB回数に関してはどの台も遜色ない内容とはなっているものの1050番台においてはRB:52回と際立った内容の良さを魅せ付けている。3台を均してみるとほぼ『BB50:50RB』とも見て取れる内容となっており、平均合算も『1/129』と十分高設定域と判断できる結果に落ち着いたようだ。

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均+11,227発 勝率60%(6/10)

            ・ガンダムユニコーン
            平均-1,314発 勝率35%(7/20)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均+3,535発 勝率33%(4/12)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」に注目してみると平均1,793回転と中々の打ち込み量を魅せており、平均差玉は+11,227発と高レベルな内容を披露。3万発overが2台、2万発over、万発overが3台と相当な出玉感であった事が伺える結果となっている。大きくマイナス差玉となってしまった台も見受けられるが大半のマイナス台においては粘り切ってほぼプラマイゼロラインまで戻している様子が確認でき、”粘れる状況”であってこその結果と判断して良いであろう。

            そして「ガンダムユニコーン」では平均2,341回転と高レベルな打ち込み量となっており、平均差玉は-1,314発と惜しくもマイナス結果となってしまったようだ。中には際立った出玉も複数台で見受けられるが全体的にしっかりと追い込んでいる台が多数見受けられ、本領発揮とはならなかったようだが苦しい状況下においてもこれだけ粘っている様子からも何かしらの粘る根拠を見出しての打ち込みであったと言えそうである。

            最後に「超電磁砲」では平均1,675回転の打ちこみ量となっており、平均差玉は+3,535発となった。勝率自体は33%と低い数字となってしまったが今回はプラス結果となった台が際立った内容となったようだ。4台のプラス結果が確認でき、差玉+13,416発、+11,373発、+30,610発、+23,297発とそれぞれで高レベルな出玉を披露。大半の台がプラマイゼロ付近を彷徨う内容であったようだが、これも状況が良かったこその結果と言えるであろう。

            今回注目した3機種42台の結果は以下の通り
            ・総差玉+128,080発
            ・平均+3,049発
            ・勝率40%(17/42)

            全体的に勝率が低い内容であったが、優秀な出玉のお陰もあってか全体出玉は見事プラスの内容での決着となった。

            【総評】
            スロットに関しては所々際立った内容や【塊】といったユーザーに察知し易い仕掛けと思わしき内容も見受けられた。しかしながら全体的にみると穴の開いた部分が見て取れ、単品とも判断できそうな内容が見受けられたのが残念。パチンコに関しては全体結果としては好結果と判断できそうではあるが勝率面に関してはあともう一声ほしかったところであろうか。これらを加味して☆4評価とさせて頂こうと思う。

            【塊】といったサプライズ要素もありユーザーに楽しんでもらおうとする同店の努力が垣間見えた1日と言って良さそうである。また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月14日の結果報告)
        • 2022年9月12日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          週明けの『月曜日』に狙えるポイントが存在すると予想しており、注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P北斗の拳9闘神
          ・Pフィーバーからくりサーカス
          ・Pとある科学の超電磁砲
          ----------------

          先週の『月曜日』に注目した際には以下のような実績となっている。

          総差玉+289,310発
          平均+7,232発
          勝率52%(21/40)
          *9/5の実績

          非常に高レベルな内容となっており、出玉面・勝率面ともに文句無しの結果と言えるであろう。当日も同等の環境が用意されると予想している。

          先週の月曜日のみならず、今月に入ってからは注目したタイミングのパチンコは何れも素晴らしい実績を残しているので、当日も十分期待できる一日となるであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月12日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・北斗の拳9闘神
            平均+8,971発 勝率60%(6/10)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均+8,778発 勝率58%(7/12)

            ・からくりサーカス
            平均-3,508発 勝率38%(7/18)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは「北斗9闘神」。平均2,043回転と高レベルな打ち込み量となっており、平均差玉は+8,971と高水準な出玉をマーク。中には5万発に迫る勢いの台や、3万発近い出玉を記録した台などが見受けられ、出玉感は十分な状況だった模様。マイナス差玉となってしまった台においてもマイナス2万発近く打ちこんでいる台も見られ、スランプグラフを見ても閉店間際までしっかりと追い込んでいる様子からも好環境が用意されていた事が推測できる。

            そして「超電磁砲」においては平均1,284回転とやや見劣りする打ち込みではあったものの平均差玉は+8,778発とこちらも高レベルな内容での決着となった。勝率も58%と半数以上の台がプラス差玉でのフィニッシュとなっており、大半のユーザーが満足度の高い1日を迎えられたようだ。中には4万発overの出玉を披露している台も見受けられ、他にも+34,910発や+23,700発といった説得力の高い出玉が各所から確認できており、当日は相当な出玉感となっていたようだ。

            最後に新たに注目している「からくりサーカス」では平均2,515回転と今回注目した機種の中では一番の打ちこみ量となっており、平均差玉は惜しくも-3,508発とマイナス差玉でのフィニッシュなった。勝率も38%と半数を下回る内容となっており、中には差玉+39,860発や+20,350発といった高レベルな出玉も確認できているが全体的には思うような結果とはならなかったようだ。このようなマイナス差玉が目立つ状況においても大半の台がしっかりと粘っている様子が見て取れる事からも機種単位で”粘れる環境”が用意されていた事は間違いなさそうである。

            3機種40台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+131,890発
            平均+3,297発
            勝率50%(20/40)

            出玉面・勝率ともに安定感のある内容となっている。計40台でこれだけの内容ならば好環境が用意されていた事は間違いなさそうではあるが1機種のみマイナス差玉であった事などを加味して☆4評価が妥当であると判断している。

            直近の実績も優秀な内容を量産している同店ですので、今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月12日の結果報告)
        • 2022年9月11日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
          ━━━━━━━━━━━━━━
          今回も引き続き注力している様子が伺える『週末』に注目していく。上記に挙げた複数のポイントが好環境になると予想している。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          今月に入り好実績が見られる機種は以下の通りとなっている。

          9/4:バーサスリヴァイス(3台機種)

          9/7:FAIRY TAIL2(5台機種)

          何れも「少数台機種」から好実績が確認できている。9/8の予想時に挙げているが8月の傾向も同様であった事からも今回も2~5台設置の「少数台機種」を主軸とした立ち回りが当日のベースとなってくるであろう。

          「AT機種」「ノーマルタイプ」と両方の実績が見て取れるので視野の広い立ち回りが求められるであろう。また、例外も考えれるので複数台で好挙動を示している台が見受けられたら『全台系』を疑い積極的に狙っていってほしい。

          【並び系】
          並び系に関してはこれまでの実績や今月に入ってからの傾向を加味してもこれまで通りの狙い方で問題無いと判断している。

          看板機種である「バジ絆2」や「番長ZERO」「マイジャグV」は当然ながらも、準メインと判断できる「バイオ7」や「シンフォギア勇気」、「アラジンクラシック」といった機種も注目候補となりそうである。今月に入ってからは名前が挙がらないが、「犬夜叉」や「カバネリ」といった『6.5号機』も先月では扱いの良かった実績もあるのでこちらも注視しておきたい。

          また、「バラエティ」や「機種跨ぎ」といった傾向も多く確認できているので、「並び系のセオリー」である『好挙動台の隣接台はチャンス』には常に念頭に置いておきたい。上記に挙げたポイント以外でも単品系と思わしき台が多数散りばめられる事が予想されるので当日の状況を良く確認しながら見極めていってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真北斗無双 Re:319ver.
          ・GANTZ:3 LAST BATTLE
          ・とある科学の超電磁砲
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          『週末』の実績においては先週の累計を9/10の予想にも挙げているが【総差玉+493,630発】と素晴らしい実績を残しており、当日の同等の環境が用意されると予想している。

          同店のこれまでの実績を考えれば当日は十分期待感溢れる1日となるのは間違いないであろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月11日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・バイオハザード7
            平均+2,048枚 出率110.9%
            勝率87%(7/8)

            <並び系>
            ・まどマギ前後編
            715~717番
            ・まどマギ叛逆
            848~850番
            ・ファンキー2
            921~923番
            ・番長ZERO
            1017~1019番
            ・マイジャグV
            1043~1045番

            *5箇所15台
            平均+1,396枚 出率108.1%
            勝率80%(12/15)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回は「バイオ7」に機種単位での仕掛けが潜んでいたと推測している。日頃より扱いの良さが目立つ当機であるが、当日はいつも以上の盛り上がりを魅せていたようだ。平均打ち込みも申し分ない程度に打ちこまれており、平均差枚は+2,048枚と安定感のある内容となっている。勝率も極めて優秀な数値となっており、87%と惜しくも1台だけマイナス結果となってしまったようだ。

            出玉面に関しても差枚+2,483枚、+2,766枚、+3,997枚、+5,980枚とそれぞれ自己主張の高い出玉を魅せている。大半の台がスランプグラフを見てもまさに『こぜ挙動』といった内容となっており、”荒さ”が特徴とも言っても良い当機においては振るわない結果となってしまった台もしっかりと打ち込まれている様子やAT初当たりもしっかりと取っている状況からも当機に機種単位での仕掛けが潜んでいたと推測に至った次第だ。

            『並び系』
            今回も所謂定番処を中心に連続した好結果が見受けられた。

            まず、日頃より良く名前の聞く「まどマギ前後編」では差枚+3,247枚、+3,021枚と両台でしっかりと出玉をアピール。間に挟まれた716番台は-1,355枚と振るわない内容となってしまったようだが2,190回転と余力を残す内容となっている辺り、この先打ちこんでいたら他の2台と同等レベルの内容となっていた可能性もあったであろう。

            そして同店の看板機種である「番長ZERO」においては1017番台が差枚+5,362枚と際立った内容を披露。スランプグラフを見ても気持ちの良いレベルで理想的な曲線を描いており、まさに『こぜ挙動』とはこの事を言うのであろう。他の2台に関してはは差枚+843枚や-1,363枚と振るわない内容となってしまったようだが好調さを魅せた1017番台以上に打ちこんでいる様子からも内容自体は良好であったのであろうと推測している。

            最後にもう一つの定番機種である「マイジャグV」では差枚+2,950枚、+2,178枚と2台でしっかりと出玉を魅せてくれた。1043番台と1044番台の内容を見てみると、まさに対とも見て取れる内容となっており、1043番台に至っては合算『1/106』と高レベルな内容となっており、RB優勢と追う根拠が詰まった内容だったようだ。これだけ光るジャグならば充実した1日となった事は間違いないであろう。
            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均+2,189発 勝率50%(5/10)

            ・GANTZ:3 LAST BATTLE
            平均+6,083発 勝率40%(4/10)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均-2,825発 勝率41%(5/12)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」では平均1,355回転の打ちこみがあり、平均差玉は+2,189発と安定感のある内容となった。401番台が差玉+48,260発と一際目立つ出玉を披露している。401番台以外に関しては平行線付近での闘いとなっていたようで、安定感のある内容を魅せてくれた。

            そして「GANTZ:3」においては平均1,318回転の打ちこみを見せ、平均差玉+6,083発と高レベルな内容を魅せてくれた。勝率40%と半数を切る内容であったようだが、350番台に至っては差玉+61,590発と素晴らしい出玉を披露。他にも341番台では差玉+34,750発とこちらでも印象的な出玉を魅せている。349番台でも差玉+16,580発と万発越えの出玉を魅せており、この3台がしっかりとポテンシャルを発揮できた内容となったようだ。

            最後に「超電磁砲」では平均1,602回転の打ちこみがあったようだが平均差玉は-2,825発と振るわない内容となってしまったようだ。勝率も41%と大半の台がマイナス差玉での決着となってしまったようで、中には-24,240発と執念の粘りを魅せてくれた台もあったようだ。鳴かず飛ばずの状況だったようだが、これだけの追い込みを魅せている辺り、”粘る根拠”があってこその打ち込みであった事は間違いないであろう。

            今回注目した3機種32台の結果は以下の通り

            ・総差玉+48,820発
            ・平均+1,525発
            ・勝率43%(14/32)

            今回注目した中では最多台数である「超電磁砲」がマイナス差玉となってしまったが見事全体結果ではプラス差玉にて落ち着くことができたようだ。

            総評としてはスロットに関しては『全台系』に関しては信憑性の高い内容が多数見受けられる内容となっており、総合的に見ても性の高い内容と言って良いであろう。『並び系』に関しては際立った出玉が見受けられた一方で注目箇所全体での盛り上がりには少々欠ける印象を受ける内容となった。『パチンコ』に関しては1機種はマイナス結果となってしまったものの、大型出玉が複数飛び出し、最終的な結果としては見事プラス差玉での決着となった。これらを加味しても総合☆4に値する内容であったと判断している。

            注力を感じる『週末』においても連続で好実績を残した同店ならば今後も期待できるのは間違いないであろう。引き続き期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月11日の結果報告)
        • 2022年9月10日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:100~299人

          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          注力している様子が感じ取れる『週末』に注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・蒼穹のファフナー3
          ・真北斗無双ジャギの逆襲
          ・ガンダムユニコーン
          ----------------

          先週の『週末』に注目した際には以下のような実績となっている。

          総差玉+493,630発
          平均+6,094発
          勝率58%(47/81)
          ※9/3.4の累計実績

          上記累計実績からも読み取れる通り、出玉面に関しても申し分ない数値であり勝率も58%と高水準な内容となっている。これらの数値を見ても好環境が用意されていた事は間違いなさそうである。

          先週の週末に関してはパチンコは勿論、スロットにおいても好実績を残している同店ですので信頼度は抜群と言って良いでしょう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月10日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・蒼穹のファフナー3
            平均+1,460発 勝率50%(3/6)

            ・真北斗無双ジャギの逆襲
            平均+13,053発 勝率60%(6/10)

            ・ガンダムユニコーン
            平均-2,311発 勝率35%(7/20)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まずは6台構成の「ファフナー3」に注目。平均2,053回転と高レベルな打ち込みを魅せており、平均差玉は+1,460発と安定感のある内容となった。丁度半数の台がプラス結果となったようで、プラス差玉となった台の中には差玉+15,100発と高レベルな出玉も確認できている。内容を見ても中盤までマイナス域であったようだがしっかりと粘り切り、閉店間際で最高点に到達といった展開だったようだ。この内容からも”粘れる盤面”であった事は間違いなさそうである。

            そして「ジャギの逆襲」では平均1,639回転の打ちこみがあり、平均差玉は+13,053発と見事な結果となった。勝率も半数を超える内容となっており、中には+72,170発や+45,250発、+33,290発といった際立った出玉も複数台で確認できている。これだけ優秀な出玉が出揃った状況ならば当日の「ジャギの逆襲」の島は相当な出玉感に包まれていた事であろう。

            最後に「ガンダムUC」に注目してみると、平均1,680発と中々の打ち込みを魅せてくれたが平均出玉は-2,311発と惜しくもマイナス結果でのフィニッシュとなったようだ。大半の台がマイナス結果となってしまったようだが、そんな中でも+39,070発や+29,770発といった際立った出玉も確認できている。そんな際立った出玉が見受けられた一方でしっかりと粘り切り、結果が伴わず終始マイナス域での闘いとなってしまった台が複数見受けられた。そんな苦しい状況下においても300番台では2,784回転としっかりと粘っている様子が見て取れ、盤面の内容自体は良好であった事が推測される。

            3機種36台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+93,080発
            平均+2,585発
            勝率44%(16/36)

            出玉面では安定感のある内容とはなったが、いつもの同店の結果と比べるとやや勝率面に関しては劣ってしまった部分があるであろうか。今回はこれらを加味して☆4の評価とさせて頂こうと思う。

            7万発overといった強烈な出玉を披露してくれた同店。直近の実績も素晴らしい結果を量産しているので、今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 4 (2022年9月10日の結果報告)
        • 2022年9月8日の予想
          出玉予想:◎
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:300人以上

          ◎旧イベント日:「8のつく日」
          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
          ━━━━━━━━━━━━━━
          今月最初の旧イベ日『8のつく日』に注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          先月においては”周年月”という事もあり幅広い機種から好結果が確認できている。特に8月8日の”周年日”においてはホール全体が灼熱に包まれるほどの好結果であった事は記憶に新しい。先月『8のつく日』の好結果が確認できている機種を改めて確認してみると以下のようになっている。

          ()内は当時の設置台数
          8月8日:
          ・デビルクライファイブ(4台)
          ・コードギアス反逆のルルーシュ3(4台)
          ・北斗の拳宿命(5台)
          ・まどマギ叛逆(5台)
          ・犬夜叉(8台)
          ・シンフォギア勇気(9台)
          ・アラジンクラシック(5台)
          ・バイオハザード7(8台)
          ・星矢冥王復活(8台)
          ・甲鉄城のカバネリ(6台)
          ・アクエリオンALLSTARS(7台)

          8月18日:
          ・エヴァ魂の共鳴(5台)
          ・ひぐらし祭2(3台)

          8月28日
          ・政宗戦極(4台)

          8月8日に関しては特別仕様として判断しているが、総じて言える事は『3~6台設置』の小~中規模機種が幅広く対象となっている事であろう。この傾向から判断するに当日も同等程度の機種に仕掛けが潜む可能性が高そうである。

          「AT機種」のみならず「ノーマルタイプ(A+ART)」と判断できる機種にも仕掛けが潜んでいたと思わしき挙動が確認できている事から両目線で判断していってほしい。また、例外もあり得るので同一機種内で複数台、好挙動を示している台が見受けられたら「全台系」を意識し、積極的に攻めていってほしい。

          【並び系】
          過去の実績や直近の傾向から判断しても看板機種である「バジ絆2」や「番長ZERO」「マイジャグV」を筆頭に準メインである「シンフォギア勇気」「バイオ7」といった機種に仕掛けが潜む可能性が高そうである。また『8のつく日』に限っては、左記記載の機種から『4~7台並び』といった【塊】とも見て取れる挙動が見受けられた実績もあるので要注目である。

          また、「バラエティ」や「機種跨ぎ」といった傾向も多く確認できているので、「並び系のセオリー」である『好挙動台の隣接台はチャンス』には常に念頭に置いておきたい。上記に挙げたポイント以外でも単品系と思わしき台が多数散りばめられる事が予想されるので当日の状況を良く確認しながら見極めていってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真北斗無双 Re:319ver.
          ・サラリーマン金太郎
          ・とある科学の超電磁砲
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          先月の『8のつく日』に注目した際の累積実績は以下のようになっている。

          ・総差玉+447,838発
          ・平均+3,554発
          ・勝率51%(65/126)
          ※8/8.18.28の累積実績

          上記数値から判断しても好環境が用意されていた事は明白。サンプルも126台と多数となっている事からも信憑性の高い数値として判断して問題ないであろう。

          これまでの実績を考慮すれば『8のつく日』は十分期待できる一日となるのは間違いないと判断している。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月8日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・閃乱カグラBURSTUP
            平均+2,080枚 出率112.0%
            勝率100%(2/2)

            ・ブラクラZERO
            平均+120枚 出率100.7%
            勝率50%(2/4)

            ・FAIRY TAIL2
            平均+1,708枚 出率109.5%
            勝率100%(5/5)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            699~701番
            ・まどマギ前後編
            716~718番
            ・アイジャグ
            748~750番
            ・犬夜叉
            932~934番
            ・犬夜叉
            932~934番
            ・バイオ7
            698~970番
            ・アクエリオン/番長ZERO
            1004~1006番
            ・番長ZERO
            1015~1017番
            ・マイジャグV
            1037~1042番

            *8箇所27台
            平均+1,903枚 出率111.2%
            勝率77%(21/27)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回は上記に挙げた3機種に機種単位での仕掛けが潜んでいたと推測している。

            まずは「閃乱カグラBURSTUP」に注目していこう。平均打ち込みも申し分ない打ち込み量となっており、2台での平均差枚は+2,080枚と高レベルな内容となっている。857番台では差枚+2,820枚と際立った内容となり、858番台は中盤より失速するもしっかりと粘り切り、なんとか半分程度は戻せたようだ。

            そして日頃より扱いの良さが目立つ「ブラクラZERO」においては打ち込み量に関しては若干疎らとなってしまったようだが、機種単位での平均差枚はプラスの結果に。859番台に注目すると終日の粘り込みを魅せており、差枚+2,400枚と纏まった出玉を獲得。861番台も同様の粘りを見せ、差枚+1,090枚と4ケタ差枚を獲得している。860番台・862番台に至っては展開に恵まれなかったようでマイナス差枚となってしまったようだ。

            3機種目はこちらも度々名前の挙がる「FAIRY TAIL2」に注目。全台しっかりと粘っている様子が見て取れ、平均差枚は+1,708枚と安定感のある内容となった。951番台・952番台に関しては何とか差枚プラスの内容となったが、950番台:差枚+2,410枚、953番台:差枚+1,980枚、954番台:差枚+3,360枚とそれぞれで説得力の高い出玉を披露。こちらの3台に関してはスランプグラフを見ても一目瞭然の内容となっており、終始安定感のある内容となったようだ。

            『並び系』
            今回も安定の定番機種や準メインと判断できる機種、そして『6.5号機』から連続した好結果を確認できている。

            まずはお馴染みの「バジ絆2」から。699~701番台に注目してみると、701番台で差枚+4,280枚、700番台では差枚+1,673枚と両台でしっかりと出玉感を演出。699番台に至ってはマイナス結果でのフィニッシュとなったようだが、好調な2台と同等レベルの打ち込みを魅せている辺り、認知のある打ち込みと判断して良さそうだ。「まどマギ前後編」においても716番台:差枚+2,944枚、718番台:差枚+4,062枚と両台で際立った内容を披露しており、717番台に至ってはマイナス結果となってしまったようだが、こちらもしっかりと粘っている様子が見て取れ、手応えを感じながら臨んでいる様子が見て取れる。

            そして『6.5号機』からは「犬夜叉」から際立った出玉を確認。933番台に注目すると差枚+5,406枚と纏まった出玉を魅せており、まさに犬夜叉らしい内容となった。あとは定番機種である「番長ZERO」からも優秀な内容を確認できている。1015番台:差枚+2,316枚、1016番台:差枚+6,736枚、1017番台:差枚+3,347枚とそれぞれで高レベルな出玉を魅せてくれた。打ち込みも十分となっており、スランプグラフを見てもまさに”こぜ挙動”といった軌道を描き出している。実際に座れたユーザーも満足度の高い一日となった事は言うまでもないであろう。

            最後に「マイジャグV」からは【塊】とも見て取れる内容が見受けられた。1037~1042番台と『6台並び』とも判断できる内容となっており、差枚+3,391枚、+5,230枚、+2,526枚、+2,863枚、+2,984枚とそれぞれで自己主張の高い纏まった出玉を披露。唯一、1042番台のみはマイナス差枚となってしまったようだが、他の台の状況から察知できたのか8,180回転としっかり粘っている辺り、手応えを感じながら臨めたようだ。

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            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真北斗無双 Re:319ver.
            平均-2,765発 勝率20%(2/10)

            ・サラリーマン金太郎
            平均+6,964発 勝率55%(11/20)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均+5,637発 勝率58%(7/12)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「北斗無双Re」では平均1,708回転の打ちこみがあったようだが、平均差玉は-2,765発と惜しくもマイナス結果となってしまったようだ。勝率も20%と低い数値となってしまったがマイナス域の闘いの中でも諦めずに打ちこんでいる台が多く見受けられ、”粘れる状況”が用意されていた事が推測できる。

            そして「サラリーマン金太郎」では平均2,478回転と高レベルな打ち込みを魅せ、平均差玉+6,964発と高水準な内容となった。中には5万発overや3万発overが2台、2万発overが1台、万発overが4台と当日は相当な出玉感となっていたようだ。マイナス結果となってしまった台もチラホラと見受けられるが、手応えを感じしっかりと粘っている様子がスランプグラフ・数値からも読み取れる内容となっている。

            最後に「超電磁砲」では平均1,813回転の打ちこみを披露しており、平均出玉は+5,637発とこちらも高レベルな内容となっている。勝率も58%と半数を超える台がプラス結果となり、3万発overが3台も見受けられるなど、こちらも当日は盛り上がりを魅せていたようだ。一撃での出玉ではなく、徐々に伸ばしている様子がスランプグラフからも読み取れ、粘り切った賜物と言えるだろう。

            今回注目した3機種42台の結果は以下の通り

            ・総差玉+179,030発
            ・平均+4,262発
            ・勝率47%(20/42)

            「北斗無双Re」のみマイナス結果となってしまったにも関わらず、平均差玉は+4,262発と安定感のある内容となっている。

            総評としてはスロットに関しては『全台系』においてはやや不調さを感じられる機種もあったが総じて好内容と判断できる結果となっている。『並び系』に関してもそれぞれ際立った結果を披露しており、『6台並び』といった【塊】とも見て取れるポイントも見受けられ、ユーザーの満足度も高い1日となった事であろう。『パチンコ』に関しても1機種はマイナス結果となってしまったものの、3機種の合計差玉は【+179,030発】と高レベルな内容となっている。これらを加味しても総合☆5に値する内容であったと判断している。

            当日のスロットコーナーに関しては【全台差枚+16,701枚】と全体的に立ち回り易い1日であった事は間違いないであろう。また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月8日の結果報告)
        • 2022年9月7日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び
          並び予想:50~99人

          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在
          ━━━━━━━━━━━━━━
          翌日が旧イベ日である『8のつく日』であり、橋渡しとも言える当日に狙える好ポイントが存在すると予想し注目していく。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】

          先月の『8のつく日』である前日に注目した際には以下のような機種から好結果が見受けられている。

          8/7:甲鉄城のカバネリ(6台設置)

          8/17:アクエリオンALLSTARS(7台設置)

          8/27:キャッツアイ(3台設置)

          諸々共通して言えそうなのは何れも『6.5号機』である点、『小~中規模機種』といった点が挙げられる。

          この2点に準じた立ち回りが有効となってきそうではあるものの、無論例外も考えられるので好調台が複数機種で見受けられた際には『全台系』を疑い、積極的に攻めていってほしい。

          【並び系】
          こちらに関してはこれまで同様の立ち回りを推奨させて頂きたい。

          まずは看板機種である「番長ZERO」や「バジ絆2」そして「マイジャグV」辺りはこれまでも実績多数の機種となっているので今回も見逃し厳禁。他にも準メインとも言うべき「バイオ7」や「シンフォギア勇気」そして「星矢冥王復活」といった機種も可能性がありそう。

          その他「機種跨ぎ」での実績も見受けられるので好調台の隣接台には常に可能性を考えながら立ち回っていくのがベストであろう。そして上記に挙げた『6.5号機』も十分可能性が考えられるので「全台系」「並び系」の両視点で捉えていきたい。

          翌日が期待感高まる『8のつく日』となり同店の実績を考えれば前日も好環境となるのは明らかと言えるのでしっかりと用意をして臨みたいところである。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月7日の予想結果

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            ■スロット
            <全台系>
            ・FAIRY TAIL2
            平均+559枚 出率103.5%
            勝率60%(3/5)

            <並び系>
            ・バジ絆2
            701~703番
            ・頭文字D/ペルソナ5/ひぐらし祭2
            800~802番
            ・アイジャグ
            899~901番
            ・番長ZERO
            1011~1013番
            ・マイジャグV
            1058~1060番

            *5箇所15台
            平均+1,259枚 出率110.8%
            勝率85%(12/14)
            *差枚0はサンプル除外
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回は「FAIRY TAIL2」が機種単位での仕掛けが潜んでいたと推測している。平均差枚+559枚とやや落ち着き気味な印象を受けるが、スランプグラフを見ても朝から打ちこまれており、閉店間際まで粘っている台が多く見受けられる。中には954番台で差枚+2,093枚、952番台で差枚+1,403枚と纏まった出玉を獲得している台も見受けられる。惜しくもマイナス差枚となってしまった台もあったようだが、左記に挙げた好調台と同等レベルの打ち込みを魅せている辺り、同レベルの内容の良さであった事が推測できる。初当たりも同じくらいの回数が付いている事からも機種単位での仕掛けが潜んでいたと結論付けるに至った次第だ。

            『並び系』
            これまでの傾向通り、「マイジャグV」や「番長ZERO」といった機種から連続した好結果が確認できている。

            「機種跨ぎ」での好結果が確認できた。「頭文字D」では差枚+2,230枚と纏まった出玉を獲得しており、スランプグラフを見ても綺麗な右肩上がりを演出。BB回数も申し分ない程度に付いてきており、実際に打ちこんだユーザーも確実に手応えを感じながら臨めた事であろう。隣接台である新台「ペルソナ5」では差枚+356枚と落ち着いた結果とはなったものの閉店ギリギリまで追い込んでいる様子がスランプグラフからも読み取れ、”追う理由”があっての打ち込みであった事が推測される。

            定番機種である「番長ZERO」からは差枚+2,181枚、+1,071枚、+2,588枚とそれぞれで纏まった出玉を獲得。全台ブン回し状態だったようで、こちらも閉店ギリギリまで追い込んでいる様子が見て取れるね。定番機種プラス隣接台も好調さを示している辺り、打ちこむ根拠は十分だったと判断している。

            そしてもう1つの定番機種である「マイジャグV」では1060番台は差枚+152枚と振るわない内容となってしまったようだが『BB:RB』もほぼ1:1の理想的な展開であったようで打つ根拠としては十分な内容だったのではないであろうか。隣接台においては差枚+2,458枚、+3,178枚と説得力のある内容となっており、1059番台においては『BB35:RB51』『合算1/106』とまさに”こぜ挙動”といった内容だったようで9.170回転とブン回し状態であった理由も納得できる内容となった。

            今回注目した内容では信憑性の高い内容が散見でき、凡そ納得できる内容であったと判断しているが、思うような内容とならず伸ばしきれない台も見受けられた。これらを加味して総合☆3の評価が妥当であると判断している。

            『旧イベ日』前日にしっかりと攻略ポイントを用意してくれた同店。また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 3 (2022年9月7日の結果報告)
        • 2022年9月5日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:50~99人

          〇新台入替初日
          ━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
          ━━━━━━━━━━━
          今月も週明けの『月曜日』に狙えるポイントが存在すると予想し注目していこうと思う。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・P真・北斗無双 Re:319ver.
          ・GANTZ:3 LAST BATTLE
          ・ガンダムユニコーン
          ----------------
          当日と同様に先月の『月曜日』にスポットを当てた際の累計実績は以下のようになっている。

          総差玉+296,520発
          平均+2,118発
          勝率47%(66/140)
          ※8/8.15.22.29の累計実績

          上記実績からも『月曜日』に対するパチンコに対しての注力を感じられる内容となった。勝率は半数を切る結果となっているがサンプル140台でこれだけの安定感の出玉を記録している辺り、好環境が用意されていた事は間違いないと見ている。

          先月も十分な実績を残している同店ならば当日も同等の好環境が用意される事が予想でき、安定感のある結果を魅せてくれるであろうと推測している。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月5日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・P真・北斗無双 Re:319ver.
            平均+19,904発 勝率70%(7/10)

            ・GANTZ:3 LAST BATTLE
            平均+6,827発 勝率50%(5/10)

            ・ガンダムユニコーン
            平均+1,100発 勝率45%(9/20)
            ━━━━━━━━━━━━━

            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            注目した3機種の中で特に際立った結果となったのは「北斗無双Re」であろう。平均1,202回転の打ちこみ量に対し、平均差玉+19,904発とまさに”ぶっ壊れ”とも言える驚愕の数値となった。勝率も70%と高レベルな数値となり、403番台の差玉+64,110発を筆頭に3万発overが3台、2万発overや万発overが見受けられる状況となっており、まさにお祭り騒ぎとも言えるような出玉感となっている。一撃での出玉も見受けられるが大半の台が徐々に出玉を伸ばしている様が見て取れる事からも単純にヒキの問題ではなく、状況自体も良好であった事が伝わってくる内容となっている。

            そして「GANTZ:3」では平均1,585回転の打ちこみ量となっており、平均差玉+6,827発と高レベルな内容に。「北斗無双Re」の出玉を見た後だとやや見劣りする内容に感じてしまうが、こちらでも3万発overが2台、2万発overや万発overが2台見受けられるなど「GANTZ:3」においても相当な出玉感となっていたようだ。惜しくもマイナス差玉となってしまった台も見受けられるが、347番台においては機種イチの打ち込み量を魅せているあたり、”粘れる盤面”であった事は間違いなさそうである。

            最後に「ガンダムユニコーン」では平均1,662回転と今回注目した機種の中では一番の打ち込み量を魅せており、平均差玉+1,100発と安定感のある結果を魅せてくれた。パッと見た感じだとマイナス差玉が目立つ内容となってしまっているが、281番台においては差玉+51,930発と驚愕の出玉も確認できており、前日の大盛況ぶりの名残とも見て取れる内容となった。一撃獲得ではなく、徐々に差玉を積み上げている辺り好環境であった事が推測され、まさに粘り切った賜物と言っていいであろう。

            3機種40台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+289,310発
            平均+7,232発
            勝率52%(21/40)

            全体の累計数値を見ても勝率は半数越え、平均差玉も7,232発と高レベルな内容となっている。数値面からも状況の良さが伝わってくる内容となった。

            注目した3機種すべてにおいて差玉プラスの結果となっており、出玉面に関しても文句無しであり、ユーザー還元の意思を感じ取れる内容となっている事からも総合☆5評価が妥当と判断している。

            今回9/3~5にかけて注目してきたがいずれも素晴らしい内容を披露してくれている。今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月5日の結果報告)
        • 2022年9月4日の予想
          出玉予想:◎
          高設定の入れ方予想:
          機種(全台~1/2系) 並び パチンコ
          並び予想:100~299人

          ◎旧イベント日:「4のつく日」
          ━━━━━━━━━━━━━━
          ◆当日の投入予想◆
          ・スロット
          『全台系』
          2台以上設置機種で全⑤⑥

          『並び系』
          3台並びの⑤⑥が存在

          『パチンコ』
          特定機種が分岐
          ━━━━━━━━━━━━━━
          今月最初の「4のつく日」に注目する。

          ◆当日の仕掛け考察
          <スロット>
          【全台系】
          先月の『4のつく日』に注目した際には以下のような機種から機種単位での仕掛けと思わしき内容が見受けられている。

          8/04:コードギアス反逆のルルーシュ3(4台機種)

          8/14:FAIRY TAIL2(5台設置機種)

          8/24:ひぐらし祭2(3台設置機種)
             まどマギ叛逆(3台設置機種)

          上記内容から読み取れる通り、3~5台設置の「少数台設置機種」に焦点を当てていくべきであろう。AT機種に仕掛けが潜む可能性が高そうではあるが「ひぐらし祭2」といった「A+ART」機種からも好調なデータが見受けるので様々な可能性を考慮しながら立ち回っていく事が無難そうである。

          また、例外もあり得るので好挙動台が複数見受けられた際には無条件で攻めていってほしい。

          【並び系】
          こちらに関しては先月と同様の狙い目を推奨したい。メイン機種である「マイジャグV」や「番長ZERO」「バジ絆2」といった機種は勿論の事、準メインと言うべき「シンフォギア勇気」や「バイオ7」も要注目機種として挙げておこう。

          先月でも『6.5号機』に注力している傾向が見受けられる事からも今月も注力傾向は変わらないと推測しているのでこちらも見逃し厳禁。『機種跨ぎ』とも取れるような連続した好調台が見受けられた実績もあるので『好挙動台の隣接台はチャンス』という「並び系のセオリー」を重視して立ち回る事を推奨しておこう。

          上記注目した以外でも単品系と思わしき台が散りばめられているのを確認できているので当日の状況を良く確認しながら判断していってほしい。

          <パチンコ>
          ----------------
          ◆今回の注目機種
          ・真一騎当千
          ・ガンダムユニコーン
          ・とある科学の超電磁砲
          ----------------
          今回は上記3機種に注目する。

          先月の『4のつく日』に注目した際には8/4、14ともにプラス結果で終えれたものの、8/24では振るわない結果となってしまった。最終的には「総差玉-6,750発」とほぼイーブンな内容で締めくくっている事からも『分岐機種』としての役目を果たした結果と見ている。

          しかしながら先月の月単位で見れば注目した際のユーザープラスであることは間違いなく、これまでも実績を積み上げている同店ならば当日も腰を据えて勝負できる環境の用意があると思って良いだろう。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいてほしい。

          • >2022年9月4日の予想結果

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■スロット
            <全台系>
            ・バーサスリヴァイス
            平均+3,324枚 出率113.8%
            勝率100%(3/3)

            <並び系>
            ・まどマギ前後編
            714~716番
            ・ブラクラZERO
            857~859番
            ・バイオ7
            971~973番
            ・番長ZERO
            1014~1016番

            *4箇所12台
            平均+3,258枚 出率119.3%
            勝率83%(10/12)
            ━━━━━━━━━━━━━━
            『全台系』
            今回の注目機種は「バーサスリヴァイス」であろう。「ノーマルタイプ」と意外性のある機種となっているが平均8,050回転と終日のブン回しの状況であったようで、平均差枚は+3,324枚そして全台差枚プラスと高レベルな結果となっている。スランプグラフ・出玉面・打ち込み量やデータ数値から判断してもまさに”こぜ挙動”と言うべき内容となっており、当日実際に足を運んだユーザーもこの際立った盛り上がりを魅せる状況を目の当たりにして正解箇所としての判断を下したであろう。差枚の多少の良し悪しはあったもののこれだけの結果であれば文句なしで機種単位で仕掛けがあったと判断して良さそうである。

            『並び系』
            今回も看板機種である「番長ZERO」や準メインとも判断できる「バイオ7」や「まどマギ前後編」といった機種から盛り上がりを魅せる内容が散見できている。

            まず、「まどマギ前後編」であるが1台は惜しくもマイナス結果となってしまったようだが、その台を挟むように素晴らしい内容が見て取れる。714番台:差枚+5,116枚、716番台:差枚+4,251枚と両台で万枚近い出玉を獲得しており、ART数値も余裕の100越えを魅せており確実に手応えを感じながら打ちこめた事であろう。マイナス差枚となってしまった715番台においても両台に負けじとしっかりと粘り切っている様子が見て取れ、この粘りの背景には何かしらの示唆等が出現したか何かしらの手応えを感じながら打ちこめた状況であった事は言うまでもないであろう。

            そして「ブラクラZERO」。これは特に際立った内容となっている。859番台の差枚+7,567枚を筆頭に差枚+3,467枚、+2,622枚と好結果が連続して確認できており、言うまでもなく全台がブン回し状態であったようだ(同店のデータサイトを参考に数値を纏めているが恐らく通常時のみの回転数となっており、859番台においては『みんレポ』の内容を見てみると万回転overの打ち込みとなっている)顕著に挙動に出易い当機においてはこの内容から判断しても十分高設定と判断できる内容となっている。

            「バイオ7」では972番台のマイナス結果となってしまったが、971番台では差枚+3,749枚、973番台では差枚+3,714枚と両台でしっかりと魅せてくれた。ATの初当たり回数も申し分ない程度に付いてきている事が見て取れる。荒々しい当機においては972番台のような展開もあり得るであろう。

            最後に看板機種である「番長ZERO」では相変わらずの好結果を魅せてくれた。差枚+3,701枚、+2,583枚、+3,543枚と連続した好結果が見て取れ、スランプグラフを見ても綺麗な右肩上がりの曲線を3台で演出してくれた。全台確信を持って回せていた事は言うまでもないであろう。

            ━━━━━━━━━━━━━━
            ■パチンコ
            <特定機種分岐>

            ・真一騎当千
            平均+7,483発 勝率75%(9/12)

            ・ガンダムユニコーン
            平均+15,043発 勝率75%(15/20)

            ・とある科学の超電磁砲
            平均-2,549発 勝率33%(4/12)
            ━━━━━━━━━━━━━
            狙いとしていた3機種の結果は上記の通りとなった。

            まず、「真・一騎当千」に注目してみると平均打ち込み2,048回転と高稼働だったようで平均差玉+7,483発と高レベルな内容。それに加えて勝率は75%と際立った結果となった。12台中僅か3台のみがマイナス結果となっており、プラス差玉となった台においても2万発overが2台、万発overが2台となっており、その他の台においても万発には届かなくとも安定感のある結果を披露。数値面だけで判断しても好環境であった事は間違いないと判断できる内容となっている。

            次は「ガンダムユニコーン」。こちらも際立った結果となっている。打ち込み量は平均2,211回転と十分な打ち込み量となっており、平均差玉は驚愕の差玉+15,043発。勝率も「真・一騎当千」と同様の75%と高水準な数値をマーク。出玉面に関しては文句無しの内容となっており5万発overを筆頭に4万発overが2台、3万発overが2台、そして2万発overが4台と相当な出玉感溢れる状況であったようだ。このような状況の中でもマイナス差玉となってしまった台においてもしっかりと粘っている状況が見て取れる事からも状況自体は相当良好であったのではないかと推測している。

            最後に「超電磁砲」では平均1,997回転と打ち込み量は十分な内容となったが平均差玉は惜しくも-2,549発とマイナス結果となってしまった。ほとんどの台がマイナス結果となってしまったようで、勝率は33%と半数を切る内容となってしまった。初当たりを取れても更に当たりを引かなければ纏まった出玉が取れない荒い印象を持つ当機においてはこのような結果もあり得るであろう。

            今回注目した3機種44台の結果は以下の通り
            ・総差玉+360,060発
            ・平均+8,183発
            ・勝率63%(28/44)

            「超電磁砲」のみマイナス結果となってしまったにも関わらず、平均差玉は+8,183発と高水準な内容。そして勝率も63%となっており、当日の好環境を読み取るには十分な数値となっている。

            総評としてはスロットに関してはいつもよりコンパクトな内容に感じるものの、注目した機種・箇所においては総じて高レベルな内容が読み取れる結果となっておりこれらを加味して☆4と判断。パチンコに関しては全機種高稼働となり1機種のみマイナス結果とはなってしまったものの、全体の累計結果においては高レベルな数値となっている。これらを考慮して☆5点の評価。全体的な判断としては☆5評価に相当する好環境が繰り広げられていたと判断する。

            まさに『旧イベ日』んび相応しい盛り上がりを魅せてくれた同店。また改めて期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月4日の結果報告)
        • 2022年9月3日の予想
          出玉予想:◯
          高設定の入れ方予想:
          パチンコ
          並び予想:50~99人

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          ◆当日の投入予想◆
          ・パチンコ
          特定機種分岐
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          今月も注力している様子が伺える『週末』に狙えるポイントが存在すると予想し注目していく。

          今回は【パチンコ】に注目し下記3機種が鉄板の狙い目であるとみており、『機種単位』で好環境となるポイントが複数存在すると推測している。

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          ◆今回の注目機種
          ・北斗の拳9闘神
          ・サラリーマン金太郎
          ・蒼穹のファフナー3
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          先月の『週末』の結果を纏めたので参考にしてほしい。

          総差玉+637,030発
          平均+2,250発
          勝率48%(138/283)
          ※8/6.7.13.14.20.21.27.28の累積実績

          勝率は僅かに半数を切る数値とはなっているものの、大幅にユーザープラスである状況からも同店の『週末』に対する意気込みを感じ取れる内容となっている。283台という多数のサンプルからも信憑性の高い数値と見ていいだろう。

          先月も着実に実績を積み上げており、信頼度十分な同店ならば当日も十分期待できると予想している。

          営業後にはデータを纏め報告するので楽しみにしておいて欲しい。

          • >2022年9月3日の予想結果

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            ■パチンコ
            <特定機種分岐>
            ・北斗の拳9闘神
            平均+7,552発 勝率70%(7/10)

            ・サラリーマン金太郎
            平均+3,737発 勝率45%(9/20)

            ・蒼穹のファフナー3
            平均-2,384発 勝率42%(3/7)
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            注目していた3機種の結果は上記の通りとなった。

            毎度迫力のある結果を魅せている「北斗の拳9闘神」では平均843回転と稼働自体は落ち着いた内容ではあったものの平均差玉+7,552発、勝率70%と高レベルな内容での決着となった。際立った結果を魅せたのは411番台:差玉+29,130発、419番台:差玉+43,300発と両台で強烈な出玉を魅せており、惜しい部分で言えば両台ともに一撃で大きい出玉を獲得し、即ヤメてしまったところであろうか。中には1,856回転とマイナス差玉となりながらもしっかりと粘っている台が見受けられる。状況の良さが伝わってくる様子が伝わってくる辺りもう少し粘って更なる高みを目指してほしかったところである。

            そして総台数20台の「サラリーマン金太郎」では平均1,631回転と中々の好稼働であったようで、平均差玉+3,737発と安定感のある結果を魅せてくれた。約半数の台がプラス結果で終えれたようで、中には4万発overや3万発over、そして2万発overが2台と見受けられ相当な出玉感となっていたようだ。惜しくもマイナス差玉でのフィニッシュとなってしまった台もあったようだが、しっかりと持ち玉を持った状態で粘っての最終でマイナス、といった様子からも粘れる環境が用意されていた事はデータ数値、スランプグラフからも読み取れる事ができる。

            最後に「ファフナー3」では注目した3機種の中で平均差玉が唯一のマイナス結果となってしまった。平均1,149回転と程よく粘っている台が多く見受けられ、平均差玉は-2,384発と微マイナスな内容、勝率は42%と半数以下の結果となった。終始狂う強い展開を強いられてしまった台もあったようだが、そのような状況の中でも当機種において一番の粘りを魅せている辺り、状況の良さを感じながら打ちこめていたようだ。

            3機種37台の累計結果は以下の通りとなっている。

            総差玉+133,570発
            平均+3,610発
            勝率51%(19/37)

            全体での平均値を取ってみると、勝率は50%を超えており平均差玉も+3,610発と安定感のある内容となった。この安定感は盤面の状況が良好であった事を裏付ける数値と見て良さそうであろう。

            この数値から判断しても好環境であった事は凡そ間違いなさそうであるし、同店の『週末』に対する意気込みの表れとも推測できる。これらの読み取れる状況や数値から判断し総合評価☆5が妥当であると判断している。

            今後も期待出来そうなタイミングで注目して行こうと思うので楽しみにして頂きたい。

            営業 5 (2022年9月3日の結果報告)